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2026.03.01ご当地・観光

お茶がテーマのホテル「ホテル 1899 東京」で「睡眠の日」に合わた新プラン「心と体の巡り」を良くする9つの特典付き茶葉の香りで眠り、茶の栄養で目覚める快眠体験

「ホテル 1899 東京」外観

 

創業 127年、老舗のホテル・レストランを経営する龍名館ホールディングスは、快適な睡眠環境を目的とした観光「スリープツーリズム」を体験できる宿泊プランを新橋のお茶がテーマのホテル「ホテル 1899 東京」で提供します。

 

■プランの概要

 

宿泊プラン「お茶と眠りのめぐりステイ」は、「心」と「体」の「巡り」を良くする 9つの特典で、睡眠を促すとともに心地よい目覚めをサポートします。
宿泊することで、「心の巡り」を整えて感情と思考を解きほぐすとともに、「体の巡り」を良くして血行を促進しながら体をリラックスさせる副交感神経を優位にします。

特典内容はお茶をテーマにしたホテルらしく、日本茶の要素も盛り込みます。
例えば夜は、茶香炉で「カモミール」を焚いて安眠へ誘います。
起床後には、ほうじ茶を使ったおしるこや“お茶料理”を提供して、「カフェイン」や「カテキン」で目覚めをサポートします。

その他、話題の高機能枕「ヒツジのいらない枕® ―調律―」で体の巡りを良くしたり、自分自身の心と向き合う「ジャーナリング」で心の巡りを整えたりと、心と体に優しく寄り添う時間を提供します。

宿泊期間は 「世界睡眠デー」(3月13日)や「春の睡眠の日」(3月18日)に合わせて、2026年 3月 1日(日)~4月 30日(木)まで。
1泊 1室 1人利用の料金は、税込 32,500円~です。

 

■提供サービスとオススメの泊まり方

 

自分と向き合い、これからの目標を考える「春のセットアップ・ノート」

 

本プランではまずチェックイン後に、オリジナルの「春のセットアップ・ノート」をフロントで渡されます。
ノートを手にして自分の心と向き合いながら、春からの目標や身に付けたい習慣など 8項目を紙に書き出す「ジャーナリング」を、15~30分ほどかけて行っていきます。

 

お茶は購入することもできます

 

部屋に籠ってお茶を片手に書いたり、2階のティーカウンターで日本茶のプロ“茶バリエ”が淹れたお茶を飲みながら取り組んだりすることもできます。

 

 

希望される方には、滞在後の3日後、1か月後など一定期間に、ホテルから宿泊客に宛てて応援メールが送付されて、目標達成と習慣形成のアシストをします。

 

■就寝準備に“おやすみの一杯“

 

おやすみドリンク タルトチェリーミルク

 

就寝前の 18時~22時には、睡眠ホルモン「メラトニン」を含むオーガニックタルトチェリーを使った“おやすみカクテル(ノンアルコール)”を、2階のティーカウンターが提供されます。
サクランボの一種「タルトチェリー」の濃縮果汁「NIGHT CHERRY ESSENCE」(AuB)には、安眠効果が期待できるピスタチオと牛乳を組み合わせています。

 

試飲レポート:

ミルクとタルトチェリーが合わさることで、ヨーグルトのような味わいで、美味しかったです。

トッピングされているピスタチオにも安眠効果があるそうです。

 

■体の芯から温めて、血行を促すバスタイム

 

 

バスタイムには、5 種の生薬と 2種の温泉成分を配合した医薬部外品の入浴剤「NIGHT BATH」(AuB)を 1部屋に 1つ用意されています。

 

ユズの香りがバスルームに広がります

 

バスタブの中に入れ、軽く揉み出すと、お湯がほんのり色づき、ユズの香りが優しく広がります。体を芯から温めて、血行を促すことで、深い眠りへと導きます。

 

■茶香炉でカモミールを焚いて安眠を

 

 

お茶の香りで心と体を癒していただけるよう、電気茶香炉を 1部屋に 1つ用意されています。

茶葉は、安眠効果が期待できる「カモミール」を用意します。
焚くと、カモミールのやわらかな香りが部屋に広がり、呼吸を整えてくれます。
寝る前に焚けば、自然な眠りへと誘います。
“香りの養生(香りによるセルフケア)”のひとときをゆったりと過せます。

 

■おやすみ前の読書で心を整える

 

 

2階のライブラリーで、その日の感情やデジタルデトックスにぴったりの本を選べます。
体内時計を乱す可能性のあるブルーライトを避けるため、この日ばかりはスマートフォンやパソコンは横に置いて、読書をオススメします。
就寝 30分~1時間前の読書が理想的で、日中のストレスや緊張を和らげ、睡眠の質を高める時間にします。

 

■ヒツジを数える間もなく眠ってしまう高機能枕や著名人愛用のマットレスで快眠を

 

左  「ヒツジのいらない枕® ―調律―」

 

“ヒツジを数える間もなく眠ってしまう”というほどの気持ち良さが話題の高機能枕「ヒツジのいらない枕® ―調律―」(太陽)を人数分、用意します。

高品質素材 TPE と三角格子構造により、頭と首を理想的にサポートします。
また、高さ調節が 14段階でできるので、快適な睡眠環境を整えます。

 

写真左から

・ヒツジのいらない枕―調律― ※前述のプラン特典と同じ

・ハード ※お部屋の常設備品
・ソフト ※お部屋の常設備品
・半パイプ(羽毛+パイプ)
・ポリエステル+綿
・低反発(ウレタン)

その他、ホテルが厳選した枕の中から、お好みの枕をチェックイン時に選択することができます。

 

「ヒツジのいらない枕® ―調律―」を初めて使ってみましたが、例えていうなら、大きなグミのような感触・弾力の枕で、頭の重さを包み込むように頭の形に合わせて枕が変形してくれました。

 

ナイトウエアにもさりげなくお茶の新芽を模した刺繍がほどこされていました

 

マットレスは、「エアウィーヴ」(エアウィーヴ)を採用しています。

トップアスリートや著名人のファンも多いマットレスは、体に負担がかかりにくく、心地よい眠りをもたらします。

 

■ 1分以内で完了!睡眠の悩みに合わせた「時短ストレッチ」を

 

 

チェックイン時に提供される「春のセットアップ・ノート」には、睡眠の悩み別に行える時短ストレッチを 5種紹介しています。
例えば、「寝つきをよくしたい」「目の疲れをほぐしたい」「朝なかなか起き上がれない」時に最適なストレッチ方法が書いてあります。
ベッドの上で、10秒~1分でできる簡単な内容です。悩み別に就寝前や翌朝に行います。
持ち帰ったノートを見ながら、家でも続けられます。

 

■春の訪れを感じる“お目覚めドリンク”

 

 

翌朝(7時 30分~10時)は 2階のティーカウンターで、“お目覚めドリンク”が提供されます。
粉末状のお汁粉と塩抜きした桜を入れた湯吞に、強火で焙煎した香ばしいほうじ茶を注いだ“春の訪れを感じるお汁粉”です。
ほうじ茶はお湯の温度や茶葉の浸出時間を見極めて、日本茶のプロ“茶バリエ”が一杯ずつ丁寧に淹れます。
ほうじ茶の「カフェイン」で体を目覚めさせながら、優しい甘さで心をほっこりと落ち着かせます。

 

試飲レポート:

説明のとおり、ほうじ茶とお汁粉の味がまるで競い合うように口の中に広がってきます。まろやかな味でした。

写真ではあまりきれいに撮れていませんが、桜の花びらもトッピングされて季節感も感じられました。

 

■“お茶料理”が楽しめる朝食ビュッフェ

 

 

朝食は、“お茶づくし”です。
1F の日本茶カフェ「チャヤ1899 東京」で、オリジナルの“お茶料理”と“お茶スイーツ”、日本茶を楽しめます。
料理はビュッフェ形式で約 30品が並びます。

 

 

そのうち 7品は“お茶料理”と“お茶スイーツ”を日替わりで用意されます。
例えば、静岡県産の抹茶を使用してふんわりと焼き上げた「抹茶パン」や、茶葉を練りこんだ「お茶ソーセージ」、食感が楽しい「ほうじ茶たまごふわふわ」などが提供されています。

 

盛り付け例(写真に掲載されている料理以外にもたくさんメニューが用意されています)

 

 

食後のデザートには、抹茶かほうじ茶から選べるプリンや、「和紅茶蜜煮芋」などを楽しめます。

 

食レポ:

写真にも登場するようにほとんどのメニューになにかしらお茶が使用されていて、まさにお茶づくしのお料理ですが、どの料理もそれほどお茶の風味が主張していなくて、各素材や料理の隠し味のように入っているため、普通の料理として美味しくいただくことができました。

インバウンドの観光客のみなさんも食べに来ていましたが、どの料理も偏ることなくお皿にとって食べていらっしゃいました。

 

好きなお茶も飲むことができます。

 

試飲レポート:

「清らか」というお茶を選んでみました。 ゆずのフレッシュな風味で、雑味がなく和紅茶のやさしいまろやかな甘さを楽しめました。

 

春の花めぐりマップを配布

 

 

9つの特典のほかに、宿泊者には、ホテル周辺に咲く春の花をまとめた“花めぐりマップ”をチェックイン時に提供されます。
マップには、「芝公園」や「増上寺」など、スタッフ厳選の 5つのスポットを紹介するほか、全てをご覧いただけるおすすめの散歩コース 2通り(「二大名園ゆったり散策コース」「二大名園と東京タワーを巡るたっぷり満喫コース」)が併記されています。

 

【宿泊プラン概要】

 

コーナーデラックスツインの部屋の様子

 

名称: お茶と眠りのめぐりステイ−1899 SLEEP JOURNEY(1899 スリープ ジャーニー)−
宿泊期間: 2026年 3月 1日(日)~2026年 4月 30日(木)
予約期間: 2026年 1月 16日(金)~2026年 4月 29日(水)
予約受付 ホテル公式 HP: https://1899.jp/hotels/tokyo/
対象客室 スタンダードダブル 朝食付き 1名 32,500円~
税込価格 スーペリアダブル A -IORI- 朝食付き 1名 37,500円~
スーペリアダブル B -ENGAWA 朝食付き 1名 37,500円~
コーナーデラックスツイン 朝食付き 1名 55,500円~
備考: 1日 4室限定 ※宿泊料金は日によって変動いたします

 

■ご担当者にインタビュー

 

ホテル 1899 東京 アシスタントマネージャー・日本茶アドバイザー 宮川雅恵さん

 

ご担当者にインタビューしました。

 

ー お茶や睡眠をコンセプトにしたホテルや宿泊プランを作った経緯を教えてください

 

源流となる旅館が創業したのが 1899年ということで、ホテル名に「1899」が入っています。

当館のコンセプトが都心の喧騒から離れて「お茶と共に過ごすゆるやかな時間」で、健康効果やリラックス効果を楽しんでいただけるホテルとして、2018年に開業しました。

御茶ノ水には、「レストラン1899お茶の水」(2014年開業)があって、お茶を食する体験を提供しています。

「睡眠の日」に合わせて、お茶に加えて、睡眠にもフォーカスした宿泊プランを今回ご用意しました。

 

ー お茶をコンセプトにしたところから、睡眠にはどのようにつながっていったのでしょうか

 

元々ホテルは宿泊で睡眠をとる場所ではありますので、睡眠に関したプランをずっとやりたいと思っていました。

旅行で泊りに来ていただくという目的だけでなく、日常から離れて、睡眠を中心に自分と向き合う時間が取れるきっかけになるような宿泊を企画しました。

 

ー 昨年実施された際のお客様の反応はいかがでしたか

 

海外の方やカップルで宿泊される方もいらっしゃいましたが、このプランについては日本人の女性が多くお泊りいただきました。

「育児の時間から離れて久しぶりに自分の時間を持つことができました」

「自分のことに初めて目を向けることができました」

「翌朝の目覚めがすっきりしました」

といった好意的なコメントが寄せられました。

 

ー 去年実施されたプランと今回のプランで違うところはどのあたりですか

 

前回は夏から秋にかけてのプランで、今回は春をテーマにしたプランとなっています。

今回は、新年度・新学期ということで「春のセットアップ・ノート」(前述)をご用意しました。

去年までの1年がどうだったか、できたこと・できなかったこと、今年はどうやっていこうかイメージしたり、自分に素直に向き合って書き出せるようなものになっています。

また、AuBさんのドリンクをご提供して、眠りの前にお楽しみいただけるノンアルコールのカクテルや朝は桜を組み合わせたお茶をご提供しています。

 

ー AuBさんの商品を使うことにしたきっかけを教えてください

 

今回、眠りの関わるドリンクや食事をプランの中でご用意するにあたり、睡眠に良さそうなものを提供されている AuBさんの商品を採用しました。

最初に「タルトチェリー」の濃縮果汁「NIGHT CHERRY ESSENCE」(前述)を試飲したときに、自分で効果をすぐに実感して、これはぜひ取り入れたい!と決定しました。

夜のご褒美、夜パフェをイメージしてご用意しました。

 

ー 最後に、楽しいニュースの読者のみなさんに向けて、自宅でできる入眠やお茶を使った実践法があれば教えていただけますか

 

入眠に関しては、38度ぐらいのぬるめのお風呂に入ることを実践しています。

朝は、抹茶を飲んでいただくことをお勧めします。

抹茶にすることでお茶っ葉をそのままいただけれるので、カフェインが摂れるのと、お茶っ葉の食物繊維も一緒に摂ることができてお通じにも良いですし、急須も不要なので、洗い物も少なくて済みますし、朝の忙しい時に少しでも自分の時間が取れるのにもいいと思いますので、お勧めです。

もし当ホテルに泊まっていただけるようでしたら、朝からお抹茶をご提供していますので、ぜひ!(笑)

 

ー ありがとうございました

 

試泊の感想:

まずホテルに入館すると当時のお香の香りが出迎えてくれます。

フロントでは、癒しのインストルメンタル(ホテルオリジナルの音楽だそうです)がゆったりと流れていて、落ち着いた雰囲気になっています。

お茶がコンセプトというホテルだけあって、これまで掲載した写真以外にもそこかしこにお茶にまつわるフォルムがいろいろな箇所にあって、それを発見する楽しみもあります。

 

茶室のようなフロント

 

随所にお茶に関連したフォルムや関連グッズがあります

 

■ホテル概要

 

 

ホテル名: ホテル 1899 東京
開業日: 2018年 12月 1日(土)
住所: 〒105-0004 東京都港区新橋 6-4-1
客室数: 63室(2人 1室タイプ)
交通: 「御成門駅」徒歩 6分、「新橋駅」徒歩 10分、「大門駅」徒歩 10分、「浜松町駅」徒歩 15分
駐車場: 有料 4台有り(1泊 2500円)
宿泊料金: 27,000円~
電話番号: 03-3432-1899
HP: https://1899.jp/hotels/tokyo/

 

(取材: 森川 創)