4月4日(土)よりテレビ朝日系にて放送が開始されるオシドラサタデー『ターミネーターと恋しちゃったら』に女優 矢吹奈子さん(以下、矢吹さん)が出演されます。

矢吹奈子さん
■前代未聞のSFラブコメディー オシドラサタデー『ターミネーターと恋しちゃったら』概要

テレビ朝日系 4月4日(土)放送開始 毎週土曜よる11:00~11:30)
ドラマキャスト: 宮舘涼太さん、臼田あさ美さん、松倉海斗さん、長井短さん、矢吹奈子さん、水嶋凜さん、山﨑静代さん、勝村政信さん、石田ひかりさん 他
ドラマ公式サイト: https://www.tv-asahi.co.jp/tamikoi/
【予告】
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矢吹さんが、『ターミネーターと恋しちゃったら』に、あざとい系の編集部員・秋本梨沙役として出演するにあたり、初のSF系ドラマに出演する意気込みや、ドラマの見どころなどをこれまでのキャリアや好きな映画やドラマなども交えて楽しいニュースの読者のみなさんに向けて語っていただきました。
■これまでのキャリアの振り返り

- まずは自己紹介を兼ねて、矢吹さんの子役やアイドル時代の頃をお話いただけますか
矢吹さん:
0歳から子役・モデルデビューしました。もちろん、私の意思で、というわけではなかったのですが、お芝居よりもCMの方が多かったですね。
当時は、プリキュアにハマっていて、そのプリキュアの CMオーディションの時にプリキュアの衣装を着て「絶対に受かるぞ!」という気持ちで受けて、オーディションに合格しました。
アイドルは、自分の意思で進みました。
AKB48がすごく好きで、テレビで歌番組を毎回録画して何回も見直して、踊りを真似して踊ったりしていました。
歌って踊るのがその時からすごく好きでしたが、その時は、AKB48に入ろうとは全く思ってなかったんです。
それが、AKB48の握手会に行った時に指原莉乃さんから「絶対、AKB48のメンバーになれるよ!」と言われて、その言葉を信じて、東京に住んでいたのですが、指原さんがいらした HKT48のある博多のオーディションを受けに行って、アイドルになりました。
- 一人で福岡に行くのは心配だったり不安だったりとかはなかったですか?
矢吹さん:
まだ小学 6年生だったので、お父さんとお姉ちゃんは東京に残して、母と妹と一緒に福岡に行きました。
小学 6年生の私が「やりたい」と言って、家族をバラバラにさせて、私のやりたいことをやらせてくれて、本当に家族にはありがたいと思います。
- HKT48から IZ*ONEでも活動されていましたよね?
矢吹さん:
HKT48の活動中、「歌とダンスをもっと頑張りたい」と思っていた頃、韓国でサバイバルオーディション番組があって、まだデビューしてない練習生でもレベルの高い人が多いのを観て知って、私もすぐに受けようと思って、オーディションを受けました。
オーディション中も楽しみながらできて、合格しました。
韓国に送り出してくれたみなさんに感謝です。
もう高校生になっていたので、韓国には単身で行き、IZ*ONEとして活動しました。
アイドルの活動をしながらも「学園ドラマに出てみたい」というやりたい目標があって、韓国から帰ってきてすぐに学園ドラマをやらせていただきました。
学園ドラマには同年代の子たちが集まるので、すごく刺激をもらって「もっと頑張ってお芝居をやりたい!」と思うようになりました。
2年ぐらいは、アイドルと並行して俳優業もしていましたが、アイドルを卒業してからは、100% 女優として頑張っています。
■これまでの出演作品について

- これまでの出演作品の中で、楽しかった作品や大変だった作品など印象深い作品を教えてください
矢吹さん:
楽しい作品は、今回の『ターミネーターと恋しちゃったら』です。
- じゃあ、あとに残しておきましょう(笑)
矢吹さん:
大変だったのは、『18歳、新妻、不倫します。』です。
とにかく撮影期間がすごくタイトで、撮影場所も遠かったので、朝の 5時ぐらいには出発して、夜の 11時ぐらいに終わって、というのを繰り返しました。さらに、セリフもすごくたくさんありました。
初めてのヒロイン役だったこともあり「こんなに大変なんだ」と思いながら撮影をしていた記憶があります。
撮影の順番もバラバラで、初日から 第 10話のシーンを撮ったりして劇中の「好き」とか「復讐のために」といった感情の表現が大変だった記憶があります。
■テレビ朝日系 オシドラサタデー『ターミネーターと恋しちゃったら』について

- 出演が決まった時はどう思われましたか?
矢吹さん:
タイトルからしてちょっと面白いですし、どんな作品なんだろうと思って台本を読んでみたら、アンドロイドと人間の恋を取り上げた作品で、今 AIが進化してきているので、身近に感じられる作品かなと思いました。
また、宮舘さんが演じられるということですごく説得力があって、実際に撮影しながらも楽しかったですし、私が出ていないシーンでも、宮舘さんと臼田さんのお家のシーンであったり、CGが使われているシーンもあると聞いているので、出来上がりが想像できなくてとても楽しみです。
- 今回の役柄と矢吹さんご自身の似ているところや違うところがあれば教えてください
矢吹さん:
言われた言葉を素直に信じる部分は、自分に似てるかもしれないです。
「あざとい女子」の役なんですけど、あざといのはできないので、逆にそこは「羨ましいな」と思う部分でもありました。
「あざとい」というイメージは、自分に自信があって可愛く見せていると思っていたのですが、 自信がないからこそ、ちゃんと可愛く見せるとか、そうやってあざとさを出している子もいるのかなと思いました。

- 先ほど、今回の作品が1番楽しかったということでしたが、矢吹さんが演じた中で楽しかったのはどういうところですか?
矢吹さん:
ネタバレみたいなるかもしれませんが「あ、今って、私フラられました?」みたいなシーンがあります。
宮舘さん演じる時沢エータにアタックするけど全然振り向いてくれなくて「私って、アテ馬キャラ?」というシーンがあるのですが、そういう役はこれまでなかったこともあり、楽しく演じられました。
- 休憩時間中とかに他の演者さんと盛り上がったことは何かありましたか?
矢吹さん:
私には練習したいモノマネがあって、それが『逃走中』のマーク・大喜多さんが担当されているナレーション。
大喜多さんの喋り方が特徴的で真似できたらいいなと思って練習して、その練習してる姿を披露してたんです。
披露というか、なんか見られちゃってたんですけど(笑)
それがツボだったみたいで、「奈子ちゃん、あれやって」ってよく来るんです(笑)
- 宮舘さんと臼田さんについての印象はいかがですか?
矢吹さん:
宮舘さんとはバラエティ番組での共演がありました。
臼田さんはドラマ『御上先生』で一緒だったのですが、同じシーンがほぼなくて、ちゃんとお話するのは今回が初めてでした。
私の勝手なイメージですが、宮舘さんは「さあ、盛り上がっていくぞ!」というイメージを思っていましたが、実際にお会いすると、おっとりされていて、穏やかな空気が流れていて、座長がそういう空気感を作ってくださるから、キャストもスタッフさんもゆったりした空気感の中で撮影できて本当に助かりました。
そんな空気感の中で、宮舘さんはボソっとなんか面白いこと言ってます(笑)
みんなに聞こえないぐらいの声で言ってるから、近くにいる時にしか気づけないんです。
臼田さんは、ずっとニコニコされてて、本当にお話しやすくて、イメージのままかもしれないです。
私のオーディション番組を観てくださっていたみたいで、その時の話をしたり、韓国で活動していた話や韓国料理の話やお芝居の話など、色々なお話ができました。
大先輩なのに話しやすい空気を作ってくださる方です。

- もし矢吹さんが未来からやってきたターミネーターなら、どんなことをしてみたいですか?
矢吹さん:
未来からやって来たなら、その人の行動がわかるので、ちょっと前に避けるようなことをしたいです。
何かちょっとした人の不幸をなくせるようなことをしていきたいですね。
たとえば、誰かがつまずきそうになったら、そのつまずく石を先にどけてあげたりとか。
それから、「ひいひいおじいちゃん」「ひいひいおばあちゃん」の辛かったことをちょっとでもなくせるように自分の先祖のことも守りたいです。
でも、一番使いたいのは「瞬間移動」です。
パッと次々に移動できるのが一番いいですね。絶対「瞬間移動」が1番!(笑)

- 矢吹さんがターミネーターで、普通の人間と恋をするというのは「あり」ですか「なし」ですか?
矢吹さん:
「あり」じゃないかと思います。
私が初めてハマった韓国ドラマが宇宙人と人間の恋のドラマ『星から来たあなた』で、宇宙人が人間と恋をする作品でした。そのドラマに私は恋をしたので「あり」です。
- 『ターミネーターと恋しちゃったら』のおすすめポイントを教えてください
矢吹さん:
普通のラブコメとは違って、アンドロイドとの恋なので、感情の伝わり方が普通のドラマとは全然違いますし、ちょっと切ない部分も多いのですが、だからこそより「キュン」が強くなるドラマだと思いますので、みなさんに「キュン」を感じていただきたいです。
■楽しいニュースの読者のみなさんに

- 最後に、楽しいニュースの読者のみなさんに、矢吹さんから毎日、楽しく元気に生活するためのアドバイスをお願いします
矢吹さん:
私も落ち込むこともあるのですが、落ち込む時はちゃんと落ち込むようにして、その気持ちも大事にしながら、それをバネにして「頑張るぞ」とか「もっとこうしたらいいんじゃないか」という改善策を見つけて、前を向くようにしています。
あとは、いっぱい寝ることと、音楽も大事です。
アップテンポでもゆったりしたものでもいいのですが、自分が「なんか今の自分には落ち着くな」と思う音楽を見つけて聴くようにしています。
次の日に目が腫れても大丈夫な日には「泣ける映画を観るぞ!」って決めて涙活もしています。
- 矢吹さんがおすすめの泣ける映画とかありますか?
矢吹さん:
韓国映画なら『7番房の奇跡』、日本映画なら『恋空』です。
韓国ドラマだったら『サイコだけど大丈夫』です。泣けますし、最後の終わり方が一番好きなドラマです。
- ありがとうございました!
(取材: 森川 創)







