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2026.04.09健康・美容, 科学・Tech

世界No.1シェアを誇るハンディファンブランド「JisuLife」の日本ブランドローンチ発表会に気象予報士・ 森田正光さんが登場!

 

世界No.1 ポータブルファンブランドJisuLife日本初の製品発表会が昨日 4月8日に開催されました。
代表取締役 清原健司さんによるプレゼンテーションに加えて、気象予報士・森田正光さんを招いてトークセッションも行われました。

 

MC(進行) 若井友紀子さん

 

JISULIFE TECHNOLOGY株式会社 代表取締役 清原健司さん

 

清原さん:
JisuLifeは2016年に設立された、ポータブルファンの企画・設計・開発・販売を専門とするグローバルブランドです。
私たちは現在、米国、東南アジア、中国を中心に、世界販売金額において4年連続世界No.1のシェアを誇っております。
累計出荷台数は5,000万台を超え、世界40カ国以上で愛用されています
私たちの最大の強みは、約100名の研究開発チームや空気力学の専門チームを擁する「技術開発力」と、それを支える組織力です。
1,000件以上の国際特許を出願し、700件以上の特許を取得しています。
私たちが目指すのは、ポータブルファンを単なる暑さ対策グッズではなく、個人の健康を支える「セルフメンテナンスガジェット」へと進化させることです。
キーワードは「小さく・強く・長く」、そして何より「安全に使うための技術力」です。

 

 

- 注目の製品ラインナップについて

 

清原さん:
2026年春夏シーズンは、プレミアムラインからスタンダードラインまで計6モデルを展開します。
まず、フラッグシップとなるプレミアムシリーズです。

 

Handheld Fan Pro1 Mini(8,580円):スマホサイズで100段階の風量調節が可能。最大30時間駆動し、レザーの質感とアロマの香りも楽しめます。
Handheld Fan Pro1 S(6,980円):同じく100段階調節で、驚異の最大40時間バッテリー駆動。美しいアルミニウムボディが特長です。
次にスタンダードラインです。
Handheld Fan 9 S(4,280円):ポケットに収まる超小型サイズながら、サイズを超越した大風量を実現しています。
Handheld Fan 10 S(3,980円):普段使いに最適なコスパ重視のモデルです。

 

製品が名刺サイズ、スマートフォンサイズをアピールする清原さん

 

清原さん:
さらに、ライフスタイルに合わせたモデルとして、
Neck Fan 5(5,980円):手ぶらで涼める装着スタイル自由自在なモデル。
Stroller Fan 4(5,980円):変幻自在な三脚で、ベビーカーなど自由な場所に固定できます。
これらの製品は本日より順次、家電量販店やオンラインストアで販売を開始いたします。

 

発表会会場では 内部構造がわかるように分解した製品の展示もありました

 

また、色別の展示もありました

 

続いて、ゲストに気象予報士・森田正光さんが登場して、日本がこれから迎える暑さと、その多様性に着目してトークセッションが繰り広げられました。

 

 

- 日本の夏は暑いですよね

森田さん:
もう怖くなるぐらいの暑さですね。
35度以上を猛暑日と言いますが、40度以上の呼び方はこれまでなかったんです。
そこで気象庁が今年3月にアンケートを取り、6月1日頃に40度以上の呼び方が決まります。
それぐらい言葉を作らないといけない時代になったということです。

 

- 本日のテーマは「暑さは1つじゃない。2026年・日本の暑さの正体と対策の新常識」
暑さ対策は準備が遅れがちですが、いかがでしょうか

 

森田さん:
東京では例年5月中旬頃から熱中症で運ばれる人が増え始めます。
気温25度から28度、湿度70%ぐらいになると患者が出始めます。
体が暑さに慣れる前に暑さがやってくるので、早めの対策が大事です。

 

スクリーンを使ってデータ解説をする森田さん

 

森田さん:
温暖化の影響ですが、100年前と比べて平均気温が1度から2度上がっています。
2023年から2025年にかけて、30年に1回と言われる猛暑が3年連続で続いています。
これは確率的にあり得ないことで、ステージが変わった「気候変動」を事実体験している時代です。
35度以上の地点数を合計すると、2010年の猛暑の時は年間約4,000回でした。
それが2024年は約8,800回、2025年はついに1万回を超えました。
信じられない暑さの時代です。今年の夏も、太平洋高気圧とチベット高気圧が重なる確率が60%以上あり、大猛暑になることを覚悟した方がいいでしょう。

 

清原さん:
グラフにあった通り暑くなる時期が早まっています。
上着を着るか脱ぐか迷うような時期、止まると汗ばむような時に、サッと汗を乾かせるポータブルファンは非常に便利だと考えています。

 

 

- キーワードである「暑さの多様化」について教えてください

 

森田さん:
暑さには種類があります。気温の他に「湿度」と「風」が重要です。湿度が非常に高いと、体感温度は劇的に上がります。
例えばイランなどでは体感温度が80度を超える記録もあります。
日本の夏も湿度が高いので非常に過酷です。乾いた暑さもあれば湿った暑さもある、それが多様化の意味ですね。

 

清原さん:
暑さは場所やシーン、個人で感じ方が違います。
弊社の製品は非常に小さく作っているので、どんな服装や装備でも持ち歩いて、その場で個別に風を感じていただけるようにしています。

 

- 屋外と屋内での暑さの違いについてはいかがですか

 

森田さん:
屋外は直射日光による「攻撃的な暑さ」ですが、屋内は「蓄積する逃げにくい暑さ」です。
実は人間は1人あたり100Wの熱を出しています。
6畳の部屋に1人いるだけで、理論上は1時間で室温が4度上がるんです。人が集まる空間ほど温度が上がります。
「舞台風(ぶたいかぜ)」という言葉があります。
舞台が始まる前、客席の熱気が強まると、冷たい舞台上から客席へ風が流れるんです。
それぐらい人の熱気はすごい。だから部屋全体を冷やすだけでなく、自分の個別スペースだけを涼しくする個別対策は、省エネの観点からも非常に有効な考え方です。

 

清原さん:
電車などの人が密集する場所では、髪がファンに絡まるといった心配もありますが、弊社の「Pro1 mini」などは金属メッシュガードを採用し、指や髪が入らない安全設計にしています。生活動線の中で安心して使っていただけます。

 

- 同じ空間にいても暑いと感じる人とそうでない人がいる「暑さ格差」についてはどうでしょうか

 

森田さん:
生まれた季節や体質、汗の描きやすさによって個人差があります。
全く違う環境を生きていると言ってもいいかもしれません。

 

清原さん:
オフィスに着いたばかりで自分だけが暑い時など、弊社の製品は静音性が高いので、隣の人に気兼ねなく使えます。
私の家でも、妻は涼しいと言っているのに私だけが暑いことがよくありますが、スポット的に自分だけ浴びることで、エアコンの設定温度を上げたままでも快適に過ごせます。
特にお風呂上がりなどは男性には共感いただけると思いますが、自分だけに強い風を当てられるのは最高です。

 

森田さん:
自分の体調に合わせた温度設定を個別にするのはとても重要ですね。
これまでのポータブルファンは若者のものというイメージでしたが、これは変わりますよ。

 

清原さん:
サウナ上がりや、スポーツチームのベンチ、カフェでの利用など、自分で風を作る体験を提案したいです。

 

森田さん:
私はサウナが大好きなんですが、水風呂の後の「外気浴」でこれを自分でやれたら最高ですね。
実は昨日、孫にこれ(JisuLifeのファン)をあげたら、それまで持っていたおもちゃのようなものとは全然違うと、ものすごく喜んでいました。
これはむしろ、お年を召した方こそ使うべき大人向けの道具だと思います。
6月の父の日のプレゼントにもいいですね。

 

- 清原さん、なぜ今「ちゃんとした」ポータブルファンが必要なのでしょうか

 

清原さん:
風量が強くてもサイズが大きかったり、逆に小さくても風が弱かったり、バッテリーが持たなかったりと、これまでは何かしらの制限がありました。
弊社のコンセプトは「小さく・強く・長く」です。制限なく毎日長く使っていただけるものを提供したいと考えています。

 

森田さん:
私も驚いたのですが、この製品は風速が8m/sから9m/sも出ます。
風速8mというのは時速約28kmで、走っている車の窓から顔を出しているようなものです。
台風の基準が風速17mですから、あの巨大な台風の約半分の風速がこの小さなファンから出ている。これはすごいことです。

 

- 正しい使い方についてもアドバイスをいただけますか

 

森田さん:
熱中症対策としては、顔だけでなく動脈が通っている太い血管のところを冷やすのが基本です。
手で持てるからこそ、脇など色々なポイントに風を当てられるのが威力の発揮どころですね。

 

清原さん:
40度を超えるような場所で直射日光の中で使うと熱風を浴びることになるので、日陰に入って使ったり、濡れタオルで肌を拭きながら使うと、気化熱でさらに体感温度が下がって快適になります。
日傘などとの併用もおすすめします。

 

森田さん:
空気という漢字の「気」の字は、口から気流が流れる形を模していると言われています。
JisuLifeのこの風も、気分を変えたりテンションを上げたりする「気」を運んでくれるようですね。

 

-  最後に、JisuLifeが目指す展望をお願いします

 

清原さん:ポータブルファンが単なる雑貨ではなく、自分をメンテナンスするガジェットとしての認識を広め、市場自体を大きくしていきたいです。

 

 

森田さん:
良いものを長く使う時代です。JisuLifeの製品は18ヶ月の保証もあるし、何より質感がいい。
この銀色の部分、ただの飾りかと思ったら、数字が出る液晶(LEDディスプレイ)なんですね。
風量やバッテリー残量が見える。これは愛着が湧く商品になると思います。

 

 

清原さん:
皆様、ぜひ店頭でこの風を体感してみてください

 

 

■発表製品一覧

Handheld Fan Pro1 Mini: 8,580円(税込)
Handheld Fan Pro1 S:6,980円(税込)
Handheld Fan 9 S:4,280円(税込)
Handheld Fan 10 S:3,980円(税込)
Neck Fan 5:5,980円(税込)
Stroller Fan 4:5,980円(税込)

 

■販売

店頭
ケーズデンキ / コジマ / ビックカメラ / ロフト / ヨドバシカメラ
※一部店舗を除く※取り扱いのない製品もございます

 

オンライン

JisuLife 公式オンラインストア: https://jisulife.co.jp/

Amazon: https://www.amazon.co.jp/stores/page/14531F22-83B4-4857-A3F5-9F28C6731107

楽天市場: https://www.rakuten.co.jp/jisulifejapan/

Qoo10: https://www.qoo10.jp/shop/jisulifejp?cit=1192427897

 

(取材: 森川 創)