
森永乳業は、チョコを贅沢に味わえる新体験カップアイス「Variche(バリッチェ)」シリーズのアイスの味わいとパッケージデザインのリニューアルを行い、先週 4月13日(月)よりて発売しました。
「Variche(バリッチェ)」シリーズは、分厚いチョコをスプーンでバリッと割ってから食べる新体験カップアイスです。
昨年3月に東海・北陸エリア限定で発売して以来、カップ一面に広がるチョコをスプーンで「バリッ」と割る心地よさと、ひとくちごとに変化のある味わいと食感がやみつきになるとSNS等で反響を頂き、9月に販売エリアを西日本に拡大しました。
さらに、12月には東日本エリアでも数量限定販売を行い、本リニューアルに合わせて全国発売となります。
今回のリニューアルでは、本商品の特長であるチョコはそのままに、アイスの味わいを見直しました。華やかな香り立ちとコクを加えることで、チョコとの相性をさらに高め、よりバランスのよいおいしさを楽しめます。
1.リニューアルポイント
①チョコはそのままに、アイス部分はチョコとの相性を追求し、華やかな香り立ちとコクを高めることで、より満足感のある味わいに改良しました。
➁割って食べる体験価値や品質感を視覚や聴覚で直感的に感じられるようなパッケージデザインに刷新しました。
2.商品特長
<「Variche(バリッチェ)」シリーズ>
①天面を覆う分厚いチョコをスプーンでバリッと割ってから食べる新体験カップアイスです。
②アイスの中にも、さまざまな大きさのチョコがたっぷり入っているのでひとくちごとに変化のある味わい・食感がやみつきになり、最後のひとくちまで贅沢にチョコを堪能できます。
③蓋を開けてから食べ終えるまでバリッチェならではの食体験を通して、心躍るひとときをお過ごしいただけます。

(Variche断面)
■「Variche(バリッチェ)チョコ&バニラ」

チョコに合わせるバニラアイスは、コクがありながらも後味のキレが良く、チョコとのバランスが絶妙です。
本リニューアルでは、華やかなバニラの香り立ちでコクを付与し、満足感を高めた味わいに仕立てました。
食レポ:
商品説明にもあるようにバリバリとした食感で、食べるときにバリッと音がします。
チョコレートの香りが印象的で、分厚い板チョコを食べているような感じです。
■「Variche(バリッチェ)チョコ&ストロベリー

チョコに合わせるストロベリーアイスは、酸味を引き立てた風味豊かな味わいで、チョコとのバランスが絶妙です。
本リニューアルでは、摘みたてのいちごような爽やかな風味と、ほどよい甘みを付与し満足感を高めた味わいに仕立てました。
食レポ:
チョコレート部分は、チョコ&バニラと同じで、バニラ部分がいちご味になっています。
どちらの商品もチョコ好きにはたまらない商品になっています。
■開発者へ インタビュー

別所さん 佐々木さん
- 開発のきっかけは?
マーケティング担当 別所さん:
新商品のアイデアを求めて街を探索する中で、専門店やカフェショップなどでも味だ けではなく食感などで変化をもたせることで、より上質な食体験を提供しているお店が増えていることに着目しました。
ちょうどその頃ポテトチップスやグミなどで、特にハードな食感を訴求した商品が増えていたこともあり、食感に特徴を持たせ、変化が楽しめる 商品を、よりシンプルな組み合わせで楽しめるようにすることで、お客さまに愛され続け る商品ができるのではないかと考えました。
開発担当 佐々木さん:
私が主に担当した商品は「ピノ」や「チェリオ」などアイスとチョコを組み合わせたものが多く、どちらも個人的にとても思い入れのある商品です。
そんな、ピノのようにチョコとアイスの一体感のある口どけを楽しめる商品や、チェリオのようにチョコの食感や存在 感を楽しめる商品のいいとこ取りをできる商品があればいいなと考えていました。

- 苦労した点は?
マーケティング担当 別所さん:
新たなコンセプトの商品ということで、特にコンセプトをしっかり固めることと、お客さま に受け入れられる商品設計にすることを重視しました。
そのためお客さま調査を通常 より回数を重ねて実施しました。なかでも一度決まりかけていたチョコの処方を再度ゼロベースから見直す必要が生じた際は、処方変更だけでなく製造工場での機械の調整も必要になり、関係部門の理解を得ることが本当に大変でした。
絶対にお客さまから支持を得られる商品にする、という強い信念のもと社内を説得して回り、社内のみならず、チョコレートのメーカーも巻き込んだ末、ようやく納得のいくチョコの開発を行うことができました。
最終的に、コンセプト立案から発売まで約 4年もの年月を費やしました。
開発担当 佐々木さん:
マーケティング担当者から、チョコの処方を一から見直してほしいと言われたときは耳を疑いました。開発期限が迫る中、苦労して調整してきたあの日々は何だったのかと…。
ただ、マーケティング担当者のチョコの味や物性に対する強いこだわりを感じましたし、私自身も「なんとしてもお客さまにこの商品を届けるんだ」という信念のもと、チョコの改 良と製造条件の調整を重ねました。

側面から見た写真 断面
- こだわりポイントは?
こだわりのポイントは 2点あります。
1点目は「チョコの食感・味わい」です。
チョコの食感・ くちどけの両立のみならず、「Variche(バリッチェ)」ならではのチョコの味わいが最もこだわったポイントです。チョコはバリッバリッとした心地良い食感と噛み応えによる満足感がありながらも、程よいくちどけを両立しているので、カカオ薫る濃厚な味わいの余韻が感じられるようにしています。
2点目は、ひとくちごとに変化のある味わいが楽しめる設計です。
天面のチョコの厚み・アイス中のチョコの大きさや形状は、食べる場所によって異なっています。
そのため、ひとくち ごとにチョコの大きさや食感が異なり、ついもうひとくち食べたい!と感じていただけるように なっています。
- お客さまに向けて一言お願いします
毎日仕事や家事や育児などを頑張っていて、ちょっとした自分時間で自分自身を奮い立たせているすべての人たち に、「Variche(バリッチェ)」を食べているときの高揚感と、食べ終わったあとの満足感から「また頑張ろう」という前向きな 気持ちになってほしいと思っています。
「Variche(バリッチェ)」は天面のチョコを割ってから食べ終えるまで、チョコとアイスの比率や、チョコの割り砕き具合 など様々な楽しみ方ができる商品なので、ぜひ自分好みの楽しみ方を見つけてもらえたら嬉しいです。
3.商品概要

(食レポ: 編集部)







