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2026.05.04科学・Tech

【GW連休特別企画】世界一フラットなディスプレイのスマートフォン「OPPO Find N6」を楽しいニュース風に使ってみた!

先月 4月14日に「2026 OPPO Find N6発表会」の様子を取材して記事でご紹介しましたが、

「折りたたみスマホって、正直なところ、真ん中に“ちょっとした谷”があるよね?」

そんな“当たり前”を、まるで何もなかったかのように消し去ってきたのが、今回の主役、「OPPO Find N6」 です。

「OPPO Find N6」(以下、N6)をお借りする機会を得ましたので、このGW連休中に少し触ってみました。

技術的、専門的な情報やレビューは、他のメディアさんがまじめに詳細なレポートを掲載されていますので、そちらをご覧いただくとして、楽しいニュースでは、スペックよりも実際の触れた印象をサクッとレポートしようと思います。

 

■とことんフラット画面にこだわった折り畳み画面

 

左 折りたたまれた状態の N6、右 Google Pixel 9a (縦サイズの比較)

 

左 折りたたまれた状態の N6、右 iPhoneシリーズ (厚みの比較)

 

左 Microsoft Surface Go 3、 右  N6 (開いた状態の画面サイズの比較)

 

左に立てているのが  N6です。第一印象は、正直ちょっと混乱します。

折りたたまれた状態だと、普通のスマートフォンと同じような見た目です。

広げると、小型のノートPCの半分ぐらいの画面サイズになります。

そして、N6の最大の特徴でもある折り目部分はというと…

 

広げた状態の N6の折り目部分 (画面に映った壁の模様はほぼフラット)

 

「あれ、これ…本当に折れるの?」と、思わず二度見。いや三度見。

画面があまりにもフラット。折りたたみスマホ特有の“うっすらした谷”が、見当たらないんです。

指でなぞってみると、さらに混乱。

目を閉じて指の感覚だけで触ってみても「あれ?今どこ触ってる?」
境目を探してスーッと指を滑らせても、“ここが折り目だよ”という主張がまったくありません。

例えるなら、湖面。風のない朝の湖です。静かすぎて逆に怖いぐらいです(笑)

ついつい無意識にやってしまうのが、“折り目探し”。
気づくと無意識に、画面中央をなぞっている自分がいます(笑)
「いや、ないって分かってるんだけどさ…」
この無駄な動き、なぜかクセになります。

 

数量限定特典として、購入者の方にプレゼントされる OPPO AI Pen Kit  N6に装着したところ

 

ペンを使って、フリーハンドで直線を3回描いても折り目の「ひっかかり」は感じませんでした。

 

直線チャレンジも実施してみました。
スマホを開いた状態でペンでスーッと線を引いてみる。
結果――ひっかかりも感じることなく めちゃくちゃ普通に引ける。
いや普通なんですけど、「折りたたみなのに普通」って、冷静に考えるとすごい。

 

定規を画面に当ててみたところ

 

さらに、物差しを置いてみる。ピタッ。ガタつきゼロ。
ここまで平らだと地味に困るのが、保護フィルム問題。

今回はお借りしているので、保護フィルムなしで試用していますが、もし購入する場合、硬いガラスフィルムはもちろん使えません。

折りたたんでもズレないソフトフィルム、開閉を繰り返しても傷まない・傷みにくい保護フィルムを購入する必要がありそうです。

本体が60万回の開閉テストにクリアしているのですから、同程度の痛みにくさを保護フィルムにも求めてしまいそうです。

さらに画面がスマホの2倍の面積があるタブレットサイズなので、貼る際は、いつも以上に慎重になって貼る前からちょっと緊張しそうです(笑)

 

■標準アプリでここまで楽しめる!

 

「メモ帳」なのに、もはやホワイトボード

 

 

まずは誰でも使う、メモアプリ。
普通なら、ちょっとしたメモや買い物リストを書くくらいですよね。

でもN6で開くと、様子が変わります。

画面をパカッと開いて、横向きにすると――「あれ、会議始まった?」みたいな広さ。

ここでおすすめなのが、“AI ブレスト”です。

 

「楽しいニュースの自己紹介」と入力してみると…

 

… 他に何の情報も入力していないのに、これだけの文章が生成されてます

 

AIアイコンを押して、キーワードをちょっと入れたとたんに、考えたり想像したりしていなかったことも N6がメモにどんどん書き出してくれます。

 

「アルバム」モードで写真を見ると、ちょっとした展覧会になる

 

次は写真アプリ。

普通のスマホだと「写真を見る」だけですが、N6だと違います。

おすすめは、“過去の写真を無駄に見返す会”。

しかもフラットな大画面なので、アルバムの一覧表示から気になる写真を画面いっぱいに拡大表示。

この時も“真ん中に線があって気になる問題”が発生しません。

 

「カレンダー」が、1つで2役

 

カレンダーアプリも画面が広いので、「月表示+詳細表示」を同時に見るという贅沢ができます。

  • 左:1か月単位に表示される今月のカレンダー
  • 右:今日のスケジュールが TODOリストのように表示

と、一般的なスマホでは、その都度、画面をタッチして確認しないといけない操作も不要で、今日の予定を1か月のカレンダーとともに俯瞰してみることができちゃいます。

 

「動画プレイヤー」で“ながら見”が進化する

 

左 ブラウザ画面、右 Youtube

 

N6は、パソコンやタブレットと同じように “ながら見”ができます。

例えば、

  • 左でSNSやブラウザ
  • 右で動画再生

これ自体は珍しくないですが、画面の中央に意識が引っかからないため、ちょうど中央で分割しなくとも、画面にひずみを感じることなく可変で画面を好みのサイズに変更することができます。

でもこれは、ちょっと危ない状態かもしれません。気づいたら1時間経過、なんてこともありそうです。

(※スマホの見過ぎには注意しましょう)

 

「ファイル管理」が、ちょっと仕事できる人っぽい

 

 

続いてご紹介するのはファイルアプリ。

普段あまり主役にならないある意味、地味な存在ですが、N6だと急に“仕事できそう感”が出てきます。

おすすめは、“ドラッグ&ドロップごっこ”

  • 左にフォルダ一覧
  • 右に中身表示
  • ファイルをスッと移動。これだけなんですが、なぜか気持ちいい。「自分、今ちゃんと整理してる」感がすごい。

パソコンでは当たり前なことが、スマホでは、まあなかなかできなかったこの操作。

実際に整理できているかはさておき(笑)、満足度が高いです。

 

やっぱり AIがすごすぎる

 

 

前述のメモアプリに、ほどんど一筆書きに近いレベルの手描きイラストを描いてみる。

AIのアイコンを押してみると…

 

 

他に一切の指示や情報もインプットしていないのに、作者の意図をくみ取って、想像以上に立派なこいのぼりのイラストが出来上がりました。

まるで自分がプロのイラストレーターになった気分。

旅行の絵日記なんか、さらさらっと描いただけで、立派な絵画集になってしまいそうです(笑)

 

■まとめのひとこと

 

GW連休のありあまる時間に実験してみて、画面がフラットなのを体感できました!

Surface Duoのように見開き表示にしたときの“中央の分断感”がないどころか、ほぼ1画面のプレートとして違和感がないため、ゲーム画面の真ん中に情報が来ても気にならならず、プレイに没入できそうです。

まだまだほんのちょっと触っただけでも魅力がいっぱいですが、他にも多くの機能を備えている N6です。
使い続けていったら、気づくと折り目のあるスマホには戻れなくなっているかもしれません。

 

(試用レポート: 編集部)

関連リンク:
「折り目、限りなくゼロへ」世界一フラットなディスプレイ日本初OPPO フォルダブルモデル「OPPO Find N6」が 4月 15日(水)から販売開始
https://tanonews.com/?p=105988