
書籍『四毒抜きダイエット』の出版を記念し、本日 6月22日(月)にメディア向けプレス発表会が開催されました。
発表会では、著者・榎 弥生さんが語る、-20kgの実体験と出版に込めた思いや、監修者・吉野 敏明先生と著者・榎 弥生さんによる“四毒抜き”解説/トークセッションが行われました。
■書籍『四毒抜きダイエット』出版記念プレス発表会
開催日: 2026年6月22日(月)
登壇者:
- 著者: 榎 弥生さん(合同会社Release 代表取締役)
- 監修者: 吉野 敏明先生(歯科医師、歯周病専門医、歯学博士)
- MC: 安田佑子さん


MC 安田佑子さん
発売前にもかかわらずAmazonランキングで総合第3位を記録し、異例の発売前重版も決定した書籍『四毒抜きダイエット』の著者である榎弥生さんよりご挨拶

榎 弥生さん
榎さん:
本日6月22日、フォレスト出版より『四毒抜きダイエット』を出版させていただく榎弥生です。
私は10代、20代の頃、大手芸能事務所に所属しておりました。
当時は常に見た目や体型を厳しく指摘される環境にあり、非常に厳しい日々を過ごしてきました。
独立して起業した後は、グルテンフリーのスイーツブランド立ち上げや、企業の商品開発に携わってきました。
しかし、オーガニックやグルテンフリー、添加物を極力排除した生活を送っていたにもかかわらず、私はどんどん太っていったのです。
プロテイン、糖質制限、ファスティング、シリコンバレー式ダイエットなど、ありとあらゆる方法を試しましたが、一時的な変化はあってもリバウンドを繰り返す毎日でした。
そんな時、監修者である吉野敏明先生の「四毒抜き」という考え方に出会いました。
四毒とは、「小麦粉」「甘いもの」「乳製品」「植物性油」を指します。
最初は食べるものがなくなると驚きましたが、吉野先生の理論には圧倒的な説得力がありました。
実際に実践してみると、食べないのではなく「整える」という感覚で、3ヶ月でマイナス20kg以上の減量に成功し、2年間リバウンドもありません。
体重だけでなく、むくみの解消、肌質の改善、長年悩んでいたセルライトの消失、さらには精神的な落ち着きなど、驚くほどの変化がありました。
この本が、体型や不調に悩む方々が自分自身の体と向き合うきっかけになればと願っています。
- 本書の監修を務められた吉野敏明先生は歯科医師であり、再生治療やレーザー治療の研究にも携わってこられました。
YouTubeチャンネルの登録者数も約58万人にのぼる、大変影響力のある先生です。

吉野 敏明先生
吉野先生:
この「四毒抜き」という考え方は、もともとダイエットのためのものではありません。
癌、脳梗塞、自己免疫疾患などの患者さんを治すための、医療における食事療法の考え方です。
私が考え出したというよりは、日本人が戦前まで当たり前に食べていた食事に戻すということに他なりません。
歯科医師として再生治療に携わる中で、組織が再生する成功率は、患者さんが何を食べているかで大きく異なることに気づきました。
小麦のグルテンや植物油が体の再生を阻害するのです。
これらを抜く指導をしたところ、持病が改善するだけでなく、副次的な効果として痩せる人が続出しました。
日本人が本来の健康と、日本人らしい食事を取り戻すことを願っています。
トークセッション「四毒抜きの真実と驚きの効果」
- 吉野先生、改めて「四毒」とは具体的に何を指し、なぜ「毒」なのでしょうか?

吉野先生:
四毒とは、「小麦粉」「植物性の油」「乳製品」「甘いもの」ドーパミンという報酬系のホルモンを出すからです。
つまり、これらは「食べ物」というより「依存性の高い物質」なのです。
ケーキを見て「食べたい」と思うのは、正常な空腹感ではなく、中毒症状に近いものです。
- 榎さんは、これらをやめることに抵抗はなかったですか?

榎さん:
最初は衝撃でした。特に私はスイーツの開発をしていたので、甘いものをやめるのはきつかったです。
しかし、代わりにお米(ご飯)をしっかり食べるようにしました。
私は今でも毎食ご飯を2杯食べていますが、全く太りません。
吉野先生:
日本人は戦前、女性で1日3合、男性なら5合ものお米を食べていましたが、肥満者はほとんどいませんでした。
お米は血糖値を安定させてくれます。一方で四毒に含まれる砂糖などは、血糖値を急激に上げ、その反動で低血糖を引き起こします。
この血糖値の乱高下(血糖スパイク)が、イライラや不機嫌、さらにはさらなる甘いものへの欲求を生むのです。

- 榎さんは、グルテンフリーやオーガニックにもこだわっていましたよね?
榎さん:
はい。でも当時は痩せませんでした。
グルテンフリーのスイーツであっても、植物性油や甘いものが使われていれば、四毒を摂取していることになり、ダイエットとしては効果がなかったのだと今では分かります。
吉野先生:
海外で流行している「シリコンバレー式」や「ファスティング」も、日本人には合いません。
欧米人は狩猟民族として脂肪を燃焼させる能力が高いですが、農耕民族である日本人はその能力が低いのです。
日本人が無理なファスティングをすると、逆に体調を崩すリスクがあります。

- 見た目以外の変化についても教えてください。
榎さん:
一番驚いたのは、セルライトが完全に消えたことです。
エステで「潰さないと治らない」と言われていたものが、食事を変えただけでなくなりました。
肌も「綺麗になったね」と褒められることが増えました。また、精神面でも変化がありました。
以前はイライラしやすかったのですが、砂糖を抜いてからは性格が穏やかになったと言われます。
吉野先生:
四毒を抜くと内臓脂肪から落ちていくので、榎さんのように「顔の皮膚がたるまずに綺麗に痩せる」のが特徴です。
また、多くの人がサプリメントやプロテインを愛用していますが、これらには防腐剤や酸化防止剤などの「毒」が含まれていることが多いです。
「玄米(お米)とおにぎりと海苔(ビタミンC)」があれば、日本人の栄養は完璧に足ります。
昔の飛脚が1日150km走れたのは、まさにこの食事のおかげなのです。
今後の展開とオンラインコーチングについて

- 榎さんは、この「四毒抜き」を広めるために新たなサービスも開始されるそうですね。
榎さん:
はい。四毒抜きを無理なく継続するためのオンラインコーチングサービス「EAT RETREAT(イート・リトリート)」を開始します。
既に50名のモニターの方々に実践していただきましたが、ほとんどの方がダイエットに成功しています。
麺類が大好きだった方や、大手食品メーカー勤務の方など、様々な背景を持つ方々が結果を出しています。
一人で四毒を抜くのは大変ですが、正しい知識を持ち、伴走者がいれば、誰でも変わることができます。

- 最後に、お二人からメッセージをお願いします。
吉野先生:
この本はダイエット目的だけでなく、花粉症、生理痛、慢性的な肩こりなどに悩む全ての方に読んでいただきたいです。
特に小麦抜きは、女性特有の不調や下半身のむくみに劇的な効果があります。
日本人が本来の健康を取り戻すための「民族の知恵」が詰まっています。
榎さん:
かつての私のように、「良かれと思って」高いサプリや特定の健康食品にお金をかけ、逆に体調を崩している人にこそ手に取っていただきたいです。
「食べない」のではなく、体を「整える」ことで、心も前向きになり、人生が動き出します。
この本が、自分らしい人生を歩むきっかけになることを願っています。

書籍情報
書籍名: 『四毒抜きダイエット』
著者: 榎 弥生 / 監修: 吉野 敏明
出版社: フォレスト出版
発売日: 2026年6月22日
内容: 3ヶ月で20kg減量した著者の実体験に基づき、小麦・植物油・乳製品・甘いものを抜く健康法を解説
Amazon: https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4866803800/forestpublish-22/
(取材: 森川 創)







