7月11日の「セブン‐イレブンの日」に向けて、2026年7月1日(水)から7月11日(土)までの11日間、「なにがあるかな?イレブンDAYS」を開催し、様々なキャンペーンを展開します。
フェアの開催に先立ち、本日、6月24日(水)に、ゲストに天海祐希さんを迎えて、「『セブン‐イレブンの日』2026 PR発表会」が開催されました。

MC 槙あやなさん

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン 代表取締役社長 阿久津 知洋さん
阿久津さん:
セブン‐イレブン・ジャパンは新体制になりまして、今1年と2ヶ月が過ぎようとしています。
あっという間の1年2ヶ月だったなという風に私自身も思っておりますが、この期間、様々なチャレンジをしてまいりました。
「セブン‐イレブンに行けば何か面白いことがある。ワクワクするものに出会える」。
そんな期待をお客様に持っていただけるよう、「なにがあるかな?セブン‐イレブン」を合言葉に努力してまいりました。
その起点となりましたのが、昨年9月からの新テレビCMです。
このCMでは、天海さん、桜井さん、相葉さんにオーナーさんや従業員さんを演じていただき、おそらくセブン‐イレブンとしては初めて、お店の中での物語を紡いでいく仕立てを目指しました。
それによって、お店の面白さをお客様にご理解いただくことを目指してまいりました。
実際、それに従って徐々に商品や施策も変わってきたという風に思っていただけているのではないか、と感じております。
例えば、新商品のご提案としては「ななチキ」の改良や「スイーツ総選挙」といった、今までにない新しい形でお客様に発信できるようになりました。
また、すでにある商品であっても、「おにぎり」の価値を再定義したり、「おかず天国」といった形でお客様への伝え方を変えることによって、新しい価値があるものとして認めていただく機会も増えてきました。
また販促キャンペーンについても、やり方を大きく変えて進めてまいりました。
今までは小さな販促を切れ目なく行うことを良しとしてきましたが、今は「お客様が『すごいな、もう一回セブン‐イレブンに行ってみよう』と思っていただけるような、インパクトのあるキャンペーン」にこだわっています。
その一環として、5月には創業の月であることから「総合感謝祭」を実施いたしました。
1号店の豊洲店が開店した月ですので、その気持ちを「感謝」として表しました。
「感謝割り」として朝の時間帯に「朝セブン」を実施し、100円でお得にご購入いただいたり、「感謝盛り」として人気商品を思いっきり増量して提供する企画を行いました。これらはお客様から非常にご好評をいただき、販売も好調でした。
6月については、揚げ物の「スーパーセール」で夜の時間帯を半額にしたり、スムージーのセールを行ったりしました。
これについては良いことばかりではなく、品切れでお客様をお待たせしたり、マシンの前で行列を作っていただいたりと、反省点もありました。
しかし、私はやって良かったと思っています。そこから学んだことはたくさんあります。
この反省を活かし、次はお客様にさらなるワクワクを感じていただける施策を目指してまいります。
そして改めて、この7月を「セブン‐イレブンの日」のブランドキャンペーン月間として位置づけたいと思います。
目指すのは、セブン‐イレブンのファンになっていただくことです。
このブランドキャンペーンは年間を通じて集中的に取り組んでいく月を設定しており、5月の「感謝祭」に続き、7月は「挑戦」をテーマとして掲げます。
今までになかった新しい施策に挑戦する、そんな7月にしていきたいと考えております。
この7月の目的とテーマは、限定の様々なキャンペーンに挑戦し、より多くのお客様に「嬉しい、楽しい、美味しい」という気持ちをお届けすることです。
7月1日から11日までの11日間、「セブン‐イレブンに行くと何かいいことがある」と感じていただける期間にしていきます。
軸とするのは2つです。
1つは「嬉しい・楽しいキャンペーン」。
期間眼底の特別抽選企画や、先着での限定グッズプレゼント、限定商品の発売などを考えています。
もう1つは「お得で美味しいキャンペーン」です。
人気の商品が様々なカテゴリーでお得にご購入いただけるキャンペーンにしていきます。
具体的なカレンダーをご説明します。
本日の6月24日、そして6月下旬からはテレビCMを流して告知を開始します。
7月1日からは、セブンカフェ、おにぎり、セブンプレミアム ゴールドなど、様々なカテゴリーで施策を展開します。
施策の中身を少し詳しくご紹介します。
まず1つ目。7月1日から5日までの5日間、対象の「セブンカフェ」を1杯買うと、当日限定の2杯目半額クーポンをプレゼントいたします。
本日お集まりのセブン‐イレブン担当記者の皆様なら、きっと1日4杯以上は飲んでいらっしゃいますよね(笑)
私は1日5杯飲みます。それほど味に自信がある商品です。
これはいわば「無限レシート」のようなもので、朝に1杯買うと半額レシートが出てきます。
それをお昼に、あるいは午後の眠気覚ましに、そして夜、家に帰って一息つく時に使っていただく。
特にこれからの季節、アイスコーヒーやアイスカフェラテがお得に買えるこの機会に、ぜひ何度も足を運んでいただければと思います。
複数人で順番にご購入いただくのも大歓迎です。
2つ目は、7月1日から11日までの期間、税込711円ぴったりのレシートをスマホで撮影して応募すると、抽選で5,000名様にオリジナルグッズが当たるキャンペーンです。
皆様も買い物をしていて、合計が711円になった時に「何かいいことないかな」と思われた経験があるかと思いますが、今回は本当にお返しをご用意しました。


阿久津さん:
一等の景品は、セブン‐イレブンの制服をまとった「BE@RBRICK 400%」です。
限定50名様という非常に貴重なものです。
そのほか、セブンカフェ風のペアグラスや、スムージーの無料クーポンなどもご用意しております。
ちなみに、711円(税抜659円)にするおすすめの組み合わせは、「お店で焼いたメロンパン」と「タコとブロッコリーのバジルサラダ」、そこに「ななチキ」を合わせるパターンです。ぜひ挑戦してみてください。
続いて、7月7日から11日の5日間は、「セブンプレミアム ゴールド」のお惣菜を1度に2個買うと711円になるセールを実施します。
137円お得になる計算です。
私のおすすめは、南インド料理店エリックサンスが監修した「金のバターチキンカレー」です。
中には手羽元が3本入っているのですが、骨で容器を傷つけないように、かつスプーンでホロッと崩れるほど柔らかく煮込むという、非常に高度な技術が使われています。
これを2個買うだけで711円になりますので、先ほどのレシートキャンペーンへの応募も簡単になります。
さらに、YouTubeでのオリジナル番組配信も行います。
7月11日(土)19時から配信予定で、ブラックマヨネーズさんや見取り図さん、エルフさんなど、豪華な芸人の皆様にセブン‐イレブンの魅力を語り尽くしていただく40分の番組です。
改めて、私が感じているのは、「近くにセブン‐イレブンがあって良かった」と思っていただけることの大切さです。
時代は動いています。これまでの50年は「多くの皆様のためのニーズ(Needs)」に応えることで発展してきました。
しかしこれからは、お客様一人ひとりが求めるニーズ、つまり「ウォンツ(Wants)」に丁寧に向き合っていくことが求められています。
昨年の9月に、天海祐希さんにオーナー役として「このコンビニで、街の人を幸せにする。それが私の夢」というセリフを言っていただきました。
あのCMは商品を一品も出さないものでしたが、自分たちは何のために仕事をしているのかを確かめ合う起点となりました。
12月には「誰かのあたたかい場所になりますように」というCMを流しました。
これもガムテープが映るくらいのものでしたが、人手不足が進む中でも地域に根ざしたお店でありたいという気持ちを込めました。
そして現在流れている「ありがとうっていい言葉だよね」というCM。お客様への感謝を忘れない、そんなチェーンでありたいという思いを込めています。
レジでお母さんとお子様がくじを引いて店員さんと盛り上がる。
そんな、当たり前だけれど素敵な瞬間。その中にセブン‐イレブンの価値が詰まっていると確信しています。
7月11日を、セブン‐イレブンの価値を確かめる日にしたい。
お客様が「また来たい」と思える体験を、そして社員や加盟店一人ひとりがセブン‐イレブンを誇りに思える、そんな日にしていきます。
当日は私も久々にユニフォームを着て、お店で接客をしたいと考えています。役員たちにも現場を盛り上げようと話しています。
まだまだ道半ばではございますが、挑戦を続けてまいります。ぜひセブン‐イレブンを応援してください。本日はありがとうございました。
続いて、天海祐希さんが登場して、阿久津さんとトークセッションが繰り広げられました。

天海祐希さん

- 「セブン‐イレブンの日」についてですが、先ほど社長からお話のあった「挑戦」というキーワード、天海さんはいかがでしょうか?
天海さん:
挑戦される7月が来るわけですけれども、私もこう、ワクワクしています。
セブン‐イレブンを訪れる時にはさらにワクワクできる、ということですよね、社長。
阿久津さん:
ありがとうございます。

- 今年の目玉施策をご紹介します。第1弾は「セブン‐イレブン大抽選会」。
ここでしか手に入らないオリジナルグッズが当たります。
そして第2弾は、大人気「セブンプレミアム ゴールド」の対象商品を2個同時購入で711円となるキャンペーンです。
天海さんは、この「セブンプレミアム ゴールド」シリーズ、実際に召し上がりますか?
天海さん:
もう、必ず冷凍庫や冷蔵庫に入っています!用意しています。
- ちなみに、特にお好きなものは?
天海さん:
ハンバーグ、ビーフシチュー、それからエビチリですね。
特にお稽古や仕事が遅くなって帰ってきて、何にもしたくないなと思う時には、本当に重宝しています。
どんぶりにご飯を入れて、そこにちょっとレタスなんかを敷いて、その上にエビチリをドンと乗っけて。
最高に美味しいですよ!ハンバーグも贅沢にいただいています。
阿久津さん:
いやぁ、もう、やったね!という食べ方をしていただいていますね。嬉しいです。
実はハンバーグにはすごくこだわっておりまして。
昨年、ある番組の「格付け」企画で不合格をいただいたことがあったんです。
天海さん:
えっ!あんなに美味しいのに?
阿久津さん:
そうなんです。全員不合格という厳しい結果で。
それが本当に悔しくてですね、メーカーさんも世界中から質の良い牛肉を仕入れて、お値段を上げずに作り直しました。
今年の5月から新しくなっているのですが、次は絶対に合格を取ってやろうと思っています。
天海さんにもぜひ試していただきたいです。
天海さん:
私を審査員に入れてほしいですね。間違いなく合格ですよ(笑)

- 天海さん、そのほかにお気に入りの商品はありますか?
天海さん:
言っていいですか?お時間取りますけど大丈夫ですか?(笑)
冗談じゃなく、私、週に1回、多い時は3日に1回くらいパトロールしているんです。
近所にセブン‐イレブンがありまして、「あ、これこないだなかったな」とか「新しいスイーツ出てるな」っていうのをチェックして、買って食べているんです。
最近のお気に入りは「カフェラテ氷」。それから「宇治抹茶氷」。
あと「生ハム」も常備してあります。
冷凍食品もグラタンなどは絶対にありますね。麺類だと「蛤ラーメン」が本当に美味しくて!あと「ネバネバそば」。
阿久津さん:
相当なオタクですね(笑)
天海さん:
そうなんです、オタクなんです!おにぎりだと「天たれむすび」。
阿久津さん:
天たれむすび!
天海さん:
皆様ご存知ですか?お米にタレをまぶした揚げ玉を入れているだけなんですけど、これが100円ちょっとですごく美味しいんですよ。
あと「塩キャラメルむしぱん」の6個入り。
あ、「わらび餅」も美味しいですよね、混ぜるやつ。
阿久津さん:
混ぜるスイーツですね。
「カフェラテ氷」は、昨年天海さんにお会いした時に「好きだ」と伺っていたのですが、去年は発売2週間持たずに完売してしまったんです。
今年はたっぷり作っています!これはロッテさんが大人向けのチューペット(チューブ型アイス)というコンセプトで作ってくれたもので、中にはつぶつぶの氷が入っていて、本当に自信作です。
天海さん:
「天海推し」です!皆様よろしくお願いします(笑)
阿久津さん:
「蛤ラーメン」も、ストレートスープにこだわっていて原価がすごく高いのですが、実はあんまり売れていなくて……。
ぜひよろしくお願いします。
天海さん:
美味しいですよ!本当に!皆様よろしくお願いします。

- 今回はグッズについてもご紹介します。
お二人の間にある、ロゴ入りのグッズが販売されます。

天海さん:
(靴下を手に取って)私、この靴下をいただいて、もう愛用しています。
これ、可愛いんですよ。パンツの裾からちょっと覗いても可愛くて。
阿久津さん:
私もゴルフの時にこのラインが見えるのがいいなと思って履いています。
アクセントになっていいですよね。


天海さん:
(ハンドタオルを手に取って)このハンドタオルも可愛いですね。
3本のラインだけでセブン‐イレブンだと分かるところが素敵です。
わざとらしく「セブン‐イレブンですよ!」と入っていないのがいいですね。
私、あそこにあるお買い物バッグを使ってお店に行っていますよ。
阿久津さん:
ありがとうございます。もうまさに「歩くセブン‐イレブン」ですね(笑)
初めてお会いした時に、セブン‐イレブンアプリをすでに入れてくださっていて、マイルが貯まると寄付をなさっていると聞いて、本当にお使いいただいているんだなと感動しました。
さっき出てきた「生ハム」も、実は滝沢ハムさんで作ってもらっているこだわりの品で、スペインの豚肉を2週間じっくり漬け込んでいるんです。
そういうところに目が届く天海さんは流石ですね。

- CM撮影秘話についても伺います。
天海さんはオーナー役と、星の神様役の二役を演じていらっしゃいますが、意識されていることはありますか?
天海さん:
オーナー役の時は、社長や本部の皆様、加盟店の皆様の思いを背負って、お客様に「セブン‐イレブンはこういう姿勢で向き合っています」ということが真心込めて伝わるよう、誠実に演じることを意識しています。
神様役の時は、ちょっとわがままでお茶目、でも神様らしい圧が出るように演じています。
阿久津さん:
そのギャップが最高なんですよね。
オーナー役の時は本当にかっこいい存在として演じてくださっていて、まさに理想のオーナー像です。
神様役の時はあの「圧」がね、大好きです(笑)

- 社長、特に「このコンビニで、街の人を幸せにする」というセリフへの思いはいかがですか?
阿久津さん:
あの言葉を言っていただいた時から、社員の意識が変わりました。
「自分たちは意味のある仕事をしているんだ」と自信を取り戻すきっかけになったんです。
オーナーさんたちにとっても、大事な存在になれるというメッセージになりました。
天海さんに言っていただいたことが、私のスタートになっています。
天海さん:
セブン‐イレブンさんは、いつも身近にあります。
便利であることはもちろんですが、どうやってお客様に寄り添っているのかという思いを発信してくださっているので、演じながら「愛でいてくれるんだな」といつも感じています。
その思いがコマーシャルを通じて伝わるといいなと思って撮影に挑んでいます。

- 撮影中のエピソードなどはありますか?
天海さん:
毎回、推しの商品を食べさせていただけるのが楽しみなのですが(笑)、桜井さんや相葉さんと共演した時、待機中にお話ししたことが印象に残っています。
まだラストコンサートの前だったのですが、ファンの方への思いを語っていらして。
それが、セブン‐イレブンの皆様がお客様を思う気持ちと重なって聞こえたんです。
「ここに来れば何か素敵なものが見つかる」という場所でありたい、という気持ちですね。
あとは、最近はオーナー役の時にお客様役でいろんな方が来てくださるので、そのやり取りも楽しんでいます。
阿久津さん:
天海さんの一言でシーンがバシッと決まるんですよね。
私が好きなのは「うかうか」っていうセリフのやつです(笑)
最初のCMで「あんたたち、バイトする?」と宇宙人に聞いたシーンがありましたが、実際にお店で「オーナーがバイト募集してる」と話題になったりして。
天海さんにオーナー役をやっていただいてから、採用のブランドも上がった気がしています。本当にありがたいです。

- 最後に、リーダーシップについて伺います。
天海さんは舞台などで座長を務められる際、どのようなことを意識されていますか?
天海さん:
「明日もこの現場に行きたい」と思ってもらえるようにしたいな、と思っています。
前を見すぎてもいけないし、後ろを振り返りすぎてもいけない。
良い塩梅で、皆様が笑顔になりつつ挑戦していけるような、そんな思い出に残る現場を目指しています。一人では何もできませんから。
阿久津さん:
天海さんの心遣いは本当にすごくて、実はそれを実感したエピソードがあるんです。
天海さんが舞台をされていた時、お花をお送りしたいとお願いしたのですが、ご辞退されたんです。
それならばと、おにぎりやカステラの差し入れをさせていただきました。
そうしたら後でスタッフの方から、天海さん自らが共演者やスタッフの皆様に「これ食べて!美味しいよ!」と配ってくださったと伺いました。
座長自ら現場を盛り上げてコミュニケーションを取っていらっしゃる姿に、本当に勉強させていただきました。
それを学んでから、私も出張の時には社員50人分のお土産を買って配るようにしています(笑)
天海さん:
とんでもないです!私の方こそ感謝しています。
差し入れをくださると伺って、楽屋に「出張イレブン」というテーブルを作って、ポスターのように自分の顔を貼って、ミニコンビニみたいにしたんです。
そうしたら共演の皆様が本当に喜んでくださって!「天海さんが言うなら」って「天たれむすび」をみんな持って帰ってくれました。
お稽古の時も、行く途中のセブン‐イレブンでスイーツを買って冷蔵庫に入れておくと、頭を使うからか皆様喜んでくださるんです。
冷蔵庫を開けた時にバーッと並んでいるのを見るだけで、気持ちが上がるんですよね。
セブン‐イレブンさん、ありがとうございます。

- 素敵なエピソードをありがとうございました。
それでは最後に、阿久津社長より決意をお聞かせください。
阿久津さん:
セブン‐イレブン・ジャパンもまだ厳しい環境にありますが、事業変革の途中にあります。
社員や加盟店の皆様が誇りを持って前進できるよう、7月1日を起点に挑戦を続けてまいります。
これからももっと面白くなってきますので、ぜひ期待して応援してください。本日はありがとうございました。

(取材: 森川 創)







