これから本格的な猛暑への突入が想定される中、過酷な現代社会を生き抜く「現代忍者」の皆様にいかがお過ごしでしょうか。
喉の渇きや体力の消耗が激しいこの季節、UHA味覚糖の代名詞ともいえるあのブランドから、驚きの「新兵器」が投入されました。

2026年4月20日、満を持して発売されたのは、ブランド初となる“飲む氷”こと「忍者めしアイススラリー すっきり柑橘味」です。
今回は、2008年の誕生から常に進化を続けてきた「忍者めし」シリーズの歴史を振り返りつつ、最新作「アイススラリー」の魅力とその圧倒的な冷却性能を、余すことなくレポートしていきます。
■現代忍者の兵糧、「忍者めし」シリーズの軌跡

実食レポートに入る前に、まずは「忍者めし」というブランドが歩んできた道のりをおさらいしておきましょう。
「忍者めし」は、かつて忍者が携帯していたとされる保存食「兵糧丸(ひょうろうがん)」をコンセプトに、2008年頃に誕生しました。
日々ストレスや時間に追われる「現代忍者」たちの小腹を満たすため、素材の旨味を凝縮し、噛み応えのあるハードな食感を実現したのが始まりです。
この独自の食感は、よく噛むことで満腹感を得られるだけでなく、集中力を高めるアイテムとしても支持を集めました。
定番の「巨峰」や「ラムネ」といったフレーバーに加え、近年ではその「硬さ」をさらに追求した食感進化系商品も次々と登場しています。
2022年: グミの形を「∞(無限大)」型にし、折りたたんで噛むことで無限の食感を楽しめる「忍者めし鋼(はがね)」が登場。
2023年: さらなる超弾力を誇る「忍者めし鉄の鎧(てつのよろい)」を発売。
こうした飽くなき挑戦の結果、2025年にはついにグミカテゴリーにおいてブランド別シェアNo.1を獲得するに至りました。
そんな、いわば「噛むこと」のプロフェッショナルであるブランドが、次に選んだ戦場が「飲む氷」だったのです。
■未体験の冷却デバイス「アイススラリー」とは?
さて、最新作のキーワードである「アイススラリー」という言葉。
聞き慣れない方も多いかもしれませんが、これはIce(氷)とSlurry(液体中に微粒子が分散した混合物)を組み合わせた造語です。
具体的には、「非常に細かい氷の粒子が液体の中に分散した状態の飲料」を指します。
氷でも水でもない、中間的な存在であり、その流動性の高さから、一般的な飲料よりも効率的に体の内部(深部体温)を冷やすことができるとされています。
2018年頃から日本でも注目され始め、近年ではスポーツシーンや屋外活動における「プレクーリング(事前の体温調整)」、さらには大阪・関西万博の運営スタッフの暑さ対策としても活用されるなど、その有用性は折り紙付きです。
この注目のカテゴリーに、UHA味覚糖は「おいしさ」と「忍者めし」ならではのこだわりを携えて参入しました。
■【実食】五感を刺激する「シャリシャリ」と「爽快感」

商品パッケージ
それでは、いよいよ本題の実食レポートです。

個包装には、4種類の忍者コスチュームがデザインされていました
パッケージは、持ち運びやシェアに最適なスティックタイプの個包装(8個入り)になっています。

冷凍庫で十分に凍らせてから、まずは一袋取り出してみました。
切り口から中身を押し出すと、キラキラと輝く微細な氷の粒子が現れます。
口に含んだ瞬間、まず襲ってくるのは強烈な冷涼感。
そして、「忍者めし」ブランドが試作を重ねて追求したという、心地よい“シャリシャリ食感”が舌の上で踊ります。
味わいは、夏にふさわしい「すっきり柑橘味」。甘さは控えめで、柑橘の爽やかな酸味が際立っています。
誤解を恐れずにいうと、塩レモン味のスポーツドリンクを凍らせたような味です。
「忍者めし」シリーズが大切にしている「おいしさ・嗜好性」がしっかりと活かされており、単なる冷却用のアイテムではなく、一つの「冷たいおやつ」として完成度が非常に高いと感じました。
驚くべきは、その口どけです。最初はしっかりとした氷の粒感を楽しめるのですが、口内の熱で溶けるとすぐになめらかな飲み心地へと変化し、喉を通って体内へと吸い込まれていきます。
この「シャリシャリ感」と「飲みやすさ」の両立こそが、開発担当者が最もこだわったポイントの一つだそうです。
一袋食べ終える頃には、喉元から胃のあたりまでがスッと冷え、火照った身体が内側から鎮まっていくのを実感できました。
■機能性も抜かりなし!忍者のための成分配合
「忍者めしアイススラリー」の凄さは、食感や味だけではありません。
過酷な環境で活動する現代忍者のために、成分も緻密に設計されています。
汗とともに失われがちな水分と塩分、疲労時に嬉しいクエン酸に加え、この商品にはさらにカルシウムとマグネシウムが配合されています。
同時に発売された「塩分レスキュー 塩ゼリー」と同様、ミネラルバランスを考慮した設計になっており、ただ体を冷やすだけでなく、パフォーマンスを維持するためのサポートも万全です。
まさに、令和の時代の「兵糧丸」にふさわしい機能性と言えるでしょう。
■あらゆるシーンで活躍!活用術のご提案
実際に試してみて感じた、この商品の「忍ばせどころ」をご紹介します。
通勤・通学の「プレクーリング」に: 外出前に一本摂取することで、移動中の体温上昇を穏やかにしてくれます。忙しい朝でもスティック一本なら手軽です。
屋外イベントやレジャーに: フェスやスポーツ観戦のバッグに忍ばせておけば、ここぞという時の緊急冷却に。シェアしやすい8個入りなのも助かります。
お風呂上がりのリフレッシュに: 火照った体に柑橘の酸味と冷たさが染み渡ります。おやつ感覚で楽しめるため、一日の終わりのご褒美にも最適です。
仕事や勉強の集中力維持に: 「忍者めし」のコンセプトである「小腹満たし」としても機能します。
急冷による刺激と柑橘の香りで、仕事の合間にシャキッと気分を切り替えることができます。
総評: この夏、必携の「冷たい相棒」
今回実食した「忍者めしアイススラリー」は、これまでの「忍者めし」が築き上げてきた「美味しさへの信頼」と、最新の「冷却テクノロジー」が見事に融合した一品でした。
これまでのシリーズが「噛むこと」で現代人を支えてきたように、このアイススラリーは「体内から冷やすこと」で、現代忍者が夏という強敵を乗り切るための大きな力になってくれるはずです。
「暑さ対策は、もっと美味しく、もっと楽しくなれる」 そう確信させてくれる、UHA味覚糖の意欲作。
全国のコンビニエンスストアやドラッグストアで見かけた際は、ぜひその手に取って、新感覚の「シャリシャリ」を体験してみてください。
この夏、あなたのポケットには「忍者めし」を。内側から冷やす新習慣で、過酷な季節を颯爽と駆け抜けましょう!
■商品概要

商品名: 忍者めしアイススラリー すっきり柑橘味
内容量: 176g(22g × 8個)
発売日: 2026年4月20日(月)
価格: オープン価格
特長: 水分・塩分・クエン酸・カルシウム・マグネシウム配合
(食レポ: 編集部)







