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2026.07.02フード・ドリンク

丸ノ内ホテルで東京・丸の内生まれのはちみつと芳醇な桃を楽しむ夏限定ポム・ダダンアフタヌーンティー

 

ポム・ダダン店頭にディスプレイされている 養蜂箱と桃をイメージしたオブジェ

 

丸ノ内ホテルでは、2026年 7月 1日(水)~2026年 8月 31日(月)までの期間、8F フレンチレストラン「ポム・ダダン」にて、「ポム・ダダン アフタヌーンティー “丸の内ハニーと桃のティータイム”」を販売中です。
東京・丸の内エリアの都市養蜂プロジェクトから生まれた「丸の内ハニー」と、皇室献上の歴史を持つ福島県桑折町「献上桃の郷」の桃を使用し、夏らしい軽やかなティータイムを楽しめます。

 

(写真は 2名様分です)

 

■ポム・ダダン アフタヌーンティー “丸の内ハニーと桃のティータイム” 概要

 

期間: 2026年 7月 1日(水)~2026年 8月 31日(月)
時間: 14:00~17:30(L.O.15:30)
店舗: 8F フレンチレストラン「ポム・ダダン」
料金: 1名様 平日 6,000円/土・日・祝日 6,500円 *ミニデザート 追加料金 1,000円
予約: https://www.marunouchi-hotel.co.jp/pickup/qz3l3c0w5kq/
問合せ: 03-3217-1117(受付時間 6:30~22:00)

 

■ 華やかな香りの丸の内ハニーと桃を味わう夏のティータイム

 

 

今回使用した「丸の内ハニー」は、皇居や日比谷公園など、都心の豊かな緑に囲まれた環境で採蜜されるはちみつです。
季節ごとの花々の蜜が重なり合うことで生まれる、華やかな香りと上品な甘さが特⾧で、すっきりとした後味の中に、ミントやマスカットを思わせる透明感のある爽やかな余韻が広がります。

また、「献上桃の郷」の桃は、昼夜の寒暖差に恵まれた福島県桑折町で育まれた桃です。
芳醇な香りと果実感あふれる味わい、とろけるような果肉が魅力で、強い甘みの中にほどよい酸味が調和した奥行きのある美味しさです。
スイーツには、丸の内ハニーを混ぜ込んだやさしい甘さの「桃と丸の内ハニーのムース」をはじめ、ジャスミン香るロール生地で桃のジャムやカスタード、生クリームを巻き上げた「桃と丸の内ハニーのジャスミンロール」、フランス伝統菓子をアレンジした「桃と丸の内ハニーのガトーウィークエンド」などが用意されています。
桃の香りがふわりと広がる「桃ゼリー 丸の内ハニーの紅茶シロップ」は、白桃ピューレを使用したゼリーに、レモンクラッシュゼリーと丸の内ハニーを合わせ、レモンティーを思わせる爽やかな味わいに仕上げています。
カスタードプリンのような優しい味わいが魅力の「桃のクラフティ」など、桃の魅力をさまざまな表情で楽しめます。
セイボリーでは、桃の香りをまとわせた「桃とジャガイモの冷製スープ」を用意。
甘みの強いポワローとジャガイモを丁寧に裏ごしし、ミントを合わせることで、爽やかな後味に仕上げられています。
そのほか、低温調理でしっとりと仕上げた合鴨に、桃と赤ワインを煮詰めたガストリックソースを合わせた一品や、桃・カッテージチーズ・生ハムをカプレーゼ仕立てで楽しむメニューなど、甘み・塩味・香りの調和を味わえる夏らしいセイボリーが用意されています。

 

 

さらに、追加料金 1,000円で楽しめるミニデザート「ピーチメルバ パフェスタイル」も。
桃やベリーソース、レモンクラッシュゼリー、カスタードクリームを重ね、とろけるような桃の果肉とバニラアイスクリームを合わせ、涼やかなパフェスタイルに仕立てられています。

 

ピーチメルバ パフェスタイル

 

スコーン/クロテッドクリーム、丸の内ハニー

 

スウィートホワイトピーチ(アイス)

 

■メニュー

 

スイーツ

 


セイボリー

 

スイーツ

・桃のクラフティ
・桃ゼリー 丸の内ハニーの紅茶シロップ
・桃のバニラマカロン
・桃と丸の内ハニーのムース
・桃と丸の内ハニーのジャスミンロール
・桃と丸の内ハニーのガトーウィークエンド

 

セイボリー

・桃とジャガイモの冷製スープ
・合鴨のスモーク 桃と赤ワインのガストリックソース
・桃・カッテージチーズ・生ハム 丸の内ハニーとともに
・とうもろこし・枝豆・チョリソーのケークサレ
・夏野菜のハニーレモンピクルス

 

スコーン

・スコーン/クロテッドクリーム、丸の内ハニー

・ドリンク *カフェフリー 120分制(30分前 L.O.)

季節のおすすめドリンク「スウィートホワイトピーチ(アイス)」
コーヒー/紅茶/ハーブティー 他

ミニデザート

・ピーチメルバ パフェスタイル
※別途 1,000円の追加料金がかかります。※無くなり次第終了となります。

※メニューや営業時間は予告なく変更される場合があります。
※料金には消費税、サービス料が含まれます。

 

■編集部の試食

 

丸ノ内ホテル広報ご担当者とペストリーシェフ 久米川麻也さんにお話しを伺いながら、写真で掲載した「ポム・ダダン アフタヌーンティー “丸の内ハニーと桃のティータイム”」「ピーチメルバ パフェスタイル」「スコーン」「スウィートホワイトピーチ(アイス)」を実際に試食・試飲させていただきました。

 

 

丸の内ハニープロジェクトについて

 

広報ご担当者:
今回使用している蜂蜜は、ホテルからほど近い大手町ビルの屋上で行われている都市養蜂プロジェクトで採れた「丸の内ハニー」です。
ミツバチが皇居や日比谷公園周辺など、農薬の使用が抑えられた環境で咲く花々から集めた蜜を使用しており、香り豊かで良質な蜂蜜として親しまれています。
この都市養蜂プロジェクトは2016年から丸の内エリアで展開されており、三菱地所グループの事務局が中心となって推進しています。
丸ノ内ホテルも立ち上げ当初から参画し、環境共生や生物多様性の保全、地域コミュニティの形成など、「都市と自然をつなぐ」丸の内ならではの取り組みとして活動を続けています。
今回は、この「丸の内ハニー」と、福島県桑折町のブランド桃「献上桃の郷」の桃を組み合わせています。

 

丸の内ハニープロジェクト
https://www.ecozzeria.jp/topics-omy/daimaruyu/MarunouchiHoney.html

 

編集部:
「皇居周辺の花々から採れたはちみつ」と「皇室献上の歴史を持つ桃」、まさに「ロイヤルアフタヌーンティー」と呼んでも良さそうな組み合わせですね。

 

ペストリーシェフ 久米川さんによるメニュー解説

 

ペストリーシェフ 久米川麻也さん

 

メニュー開発をした久ペストリーシェフ 久米川さんにメニューについて解説していただきました。

 

久米川さん:

私は、スイーツとパフェを担当しました。桃は品種や熟し具合が時期によって異なるので、コンポートにするなど加工方法を調整して、常に最高の状態で提供できるよう苦労しました。

まずはデザートからご説明します。

 

桃のクラフティ:
パレ・ユを焼き上げ、卵のコクと献上桃のフレッシュな味わいを楽しめるタルトです。

 

桃ゼリー 丸の内ハニーの紅茶シロップ:
桃ピューレのゼリーの上にレモンゼリーを重ね、アクセントに丸の内ハニーを使った紅茶のシロップをかけています。
桃のレモンティーのようなイメージです。

 

桃のバニラマカロン:
バニラ風味の生地に桃のガナッシュクリームをサンドしました。下のソースは桃ピューレにライムを効かせています。

 

桃と丸の内ハニーのムース:
献上桃のピューレに丸の内ハニーを合わせ、グラニュー糖の一部を蜂蜜に置き換えて優しい甘さに仕上げました。

 

桃と丸の内ハニーのジャスミンロール:
ジャスミン風味の生地で、桃のジャム、シャンティークリーム、カスタードを巻いています。

 

桃と丸の内ハニーのガトーウィークエンド:
丸の内ハニーを使用し、夏らしく爽やかに仕上げた焼き菓子です。

 

続いてセイボリー(お食事)です。

桃とジャガイモの冷製スープ:
ヴィシソワーズに桃の甘みを活かしたスープです。ピンク色で桃の感じが強く出ています。

 

合鴨のスモーク 桃と赤ワインのガストリックソース:
焦がした蜂蜜に赤ワインを煮詰め、桃のピューレを合わせた「ガストリックソース」をかけています。

 

夏野菜のハニーレモンピクルス:
野菜をレモン、丸の内ハニー、リンゴ酢でマリネしました。

 

桃・カッテージチーズ・生ハム 丸の内ハニーとともに:
生ハムとチーズの間に丸の内ハニーをアクセントでかけています。

 

とうもろこし・枝豆・チョリソーのケークサレ:
スパイシーなチョリソーととうもろこしの甘みを活かした一品です。これだけは蜂蜜を使わず、夏らしさを出しています。

 

最後は、ミニデザート(追加料金1,000円)の「ピーチメルバ パフェスタイル」です。
下からレモンゼリー、カスタード、シュトロイゼル(クランブル)、献上桃のコンフィチュール、バニラアイスを重ねています。
最後まで爽やかに食べられるよう工夫しました。

 

試食タイム

 

広報ご担当者:
季節のおすすめドリンク「スウィートホワイトピーチ(アイス)」もご用意しました。

すっきりした味わいでお食事にも合います。

 

編集部:

単体で飲むと、甘味控えめの紅茶で、あとからピーチの香りがやってきますが、食事と一緒にいただくと、ピーチ感をしっかり感じられますね。

 

ここからは各メニューの食レポです。まずはセイボリーから。

「桃とジャガイモの冷製スープ」は、ちゃんとジャガイモの味がするのに、桃の果肉感もしっかりある爽やかなスープです。

「合鴨のスモーク 桃と赤ワインのガストリックソース」は、このガストリックソース、初めて食べましたが甘みが合鴨に合いました。
「生ハムと桃とカッテージチーズ」も、チーズがクリーミーで、おかずとフルーツの間を繋いでくれているといった感じでした。
「とうもろこし・枝豆・チョリソーのケークサレ」も上の部分がサクサクしていて、とうもろこしのつぶつぶ食感やチョリソーの味もしっかりしていました。

「夏野菜のハニーレモンピクルス」は、トマトなのに蜂蜜の甘みとレモンの酸味があってびっくりしました。
ご飯が食べたくなっちゃうくらい美味しいです。

 

続いてスイーツです。

「ピーチメルバ パフェスタイル」は、バニラが濃厚で、レモンゼリーの酸味とよく合います。

サクサクの食感と桃の柔らかさが合います。カスタードの甘さと、ラズベリーソースの酸味という味の変化で飽きさせません。

「桃のバニラマカロン」はバニラが強くて、中がすごく柔らかかったです。

「桃ゼリー 丸の内ハニーの紅茶シロップ」は各層ごとにゼリーの味が変化していき、上下の層の食感の違いも楽しめます。

「桃と丸の内ハニーのムース」はすごく柔らかくて、マシュマロみたいな食感で、ヨーグルトのような風味でした。
後から蜂蜜の香りがふわっと追いかけてきます。まさに桃に合う蜂蜜でした。

「桃のクラフティ」は柔らかな食感で、シナモンのようなスパイス系の香りが桃の爽やかさを引き立てていました。

「桃と丸の内ハニーのジャスミンロール」は、ジャスミンの香りがすごく強くて新鮮です。
紅茶やアールグレイはよくありますが、ジャスミンのロールケーキは珍しいと思います。
透明なカップに入っていて、開ける瞬間のワクワク感も楽しいです。
久米川さんのお話によると、ロール生地が乾燥しないように工夫されているそうです。

「桃と丸の内ハニーのガトーウィークエンド」は、蜂蜜そのものを食べているみたいに濃厚でした。
蜂蜜の飴のような、懐かしくて優しい甘みです。

「丸の内ハニーのスコーン」も、ドライマンゴーの味が凝縮されていて美味しかったです。

 

セイボリーもスイーツも蜂蜜と桃とのマリアージュ、本当に美味しかったです。

 

丸ノ内ホテル

 

 

所在地:東京都千代田区丸の内 1-6-3
客室数:201室
館内施設:レストラン(3店舗)、シガーバー

アクセス:JR「東京」駅(丸の内北口) 徒歩約 1分
東京メトロ「大手町」駅(B2b 出口) 徒歩約 1分
東京メトロ「東京」駅(北改札) 徒歩約 2分
※いずれも地下通路から直結

URL: https://www.marunouchi-hotel.co.jp

 

(取材: 森川 創)
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