
レコルトで大人気のノンフライヤーシリーズに「エアーオーブン 4L」が 8月27日より発売されます。

発売開始に先駆け、日々の食卓をより豊かにする酒と食の専門店「信濃屋」との特別なコラボレーションイベント『信濃屋×レコルト こだわりの「おかず食堂」』が昨日 7月29日(水)に W Toranomon にて開催されました。
■なぜ今「エアーオーブン」?
6月に発表された日経MJの 2026年上期ヒット商品番付に「透明エアフライヤー」がランクインするなど、近年、”ノンフライヤー戦国時代”ともいえるほど市場は盛り上がりを見せています。
ノンフライヤーは、唐揚げやポテトなどの揚げ物を手軽に楽しめる家電として広く知られていますが、レコルトはそこから一歩進み、揚げ物にとどまらず、焼く・温める・仕上げるなど、日々のさまざまな料理に活用できる「エアーオーブン」として提案してきました。
誰にでも分かりやすいシンプルな操作性と、暮らしに自然になじむデザインを追求しています。
■新製品「エアーオーブン 4L」
レコルトの大人気ノンフライヤー「エアーオーブン」シリーズに、1人暮らしからファミリーまで使いやすい4Lサイズの「エアーオーブン 4L」が新登場!
”毎日のおうちごはんの真ん中に”をコンセプトに、食材をバスケットに並べるだけで、油で揚げない揚げ物や焼き料理を火加減の調整なく手軽に楽しめます。
タッチパネルで操作も簡単。からあげ、ポテト、温め直し、焼き魚、冷凍食品などはワンタッチで調理でき、冷凍食材を使った時短メニューや和食・洋食にも幅広く対応した35レシピを収録。
毎日の食卓で活躍する“おかず家電”です。

【価格:16,500円(税込)/発売日:8月27日発売予定】

信濃屋×レコルト こだわりの「おかず食堂」では、人気レストランW toranomonにて実際に「エアーオーブン」で調理したメニューが提供されました。
近年注目を集めるノンフライヤーは、唐揚げやポテトなどの揚げ物を手軽に楽しむアイテムとして語られることが多い一方、レコルトが提案するのは、毎日の献立に寄り添う“おかず家電”としての新しい価値。
「エアーオーブン 4L」で作った料理と全国から集めたこだわりの調味料と、シンプルな素材を掛け合わせで仕上げる極上のおかず食堂”を体験できました。
■トークセッション

左から 長井正志さん、岡野真二さん、岩崎忠之さん
【登壇者】
ウィナーズ株式会社 代表取締役 岡野真二さん
株式会社信濃屋食品 代表取締役社長 長井正志さん
株式会社信濃屋食品 商品部 部長 岩崎忠之さん
レコルトと信濃屋は、それぞれ異なる立場から、長年にわたり日本の食卓やライフスタイルの変化に向き合ってきました。
日本発の家電ブランドであるレコルトは、日本人の生活様式、スタイルに合わせて使いやすい家電を提案し、信濃屋 は酒屋をルーツに、90年以上にわたり、時代のニーズに応じた酒や食品を通じて日本の食文化を支えてきました。
トークセッションでは、時代に合わせて商品やサービスを進化させてきた両社が、それぞれの知見をもとに、現代の生活者に求められる「これからの日本の食卓」について語りました。

岡野さん:
今日は、新商品の「エアーオーブン 4L」の発表ですが、単に話を聞いているだけでは面白くない。
飲んで食べて、その場で体験していただこうと、信濃屋さんのご協力を得てこの「おかず食堂」を作りました。
今までのレコルトにはなかった「和風」というか日本の食に馴染むということを大切にしています。
「油いらず、火加減いらず、手間いらず」という、ちょっとベタなコピーを使っていますが、今日の食卓を楽しんでいただければと思います。
今回の新商品は、一言で言えば「魔法のオーブン」です。
バスケットに食材を入れて焼くだけで、魚やチキン、野菜が非常に美味しくなります。
一般的なオーブンと何が違うかというと、非常に強力な熱風で調理をする点です。
この「熱風調理」という言葉をぜひ覚えて帰ってください。
今回お出しするお料理はすべて、このエアーオーブンで調理したものです。
熱風でこれだけの料理ができるということを、ぜひ体験してください。
(会場では、エアーオーブンで調理された唐揚げや、冷凍食品のエビ、ブロッコリーなどが次々と提供され、来場者が舌鼓を打ちました)


岩崎さん:
(マイクの不調を直しながら)マイクが途切れたのも「ナチュラルな反応」ということでご容赦ください(笑)
今回は、レコルトさんの思想と我々信濃屋の思想が非常に合致したということで、岡野社長、長井社長とお話ししていければと思います。
まずは岡野社長、ブランド名の由来からお聞かせいただけますか?
岡野さん:
「レコルト」はフランス語で「収穫」という意味です。
2009年の創業時、ワインのラベルに「レコルト 1991」と書いてあるのを見て、「収穫の年」を表すこの言葉がいいなと直感しました。
美味しい食べ物がたくさん収穫される日本において、この名前はぴったりだと思ったんです。
今日は信濃屋さんの素晴らしいワインに囲まれて、この場所でイベントができることを幸せに思います。
岩崎さん:
今回のテーマ「おかず食堂」について、込めた思いを教えてください。
岡野さん:
メインテーマは「おうちごはんの真ん中に」です。日本の食卓事情に合わせ、定番のおかずが簡単に作れる「おかず家電」として提案したかった。
忙しい現代人は、とにかく時間がありません。共働きの方も多く、何か作りたいけれど時間がない、という切実な悩みがあります。
エアーオーブンという熱風を入れる機械が、キッチンで「手間をかけずに美味しいものを作る」手助けになればと考えています。

長井さん:
今は「タイパ(タイムパフォーマンス)やコスパ」の時代です。
余裕がない中で、外食に頼るだけでなく、家庭で簡単に、しかも素材を活かした料理ができるエアーオーブンは素晴らしい。
信濃屋では生産者の育て方や環境にこだわった食材を扱っていますが、例えば醤油を一つ変えるだけで、エアーオーブンの料理はさらに感動的なものになります。
素材を使った調理を、もっと皆さんに楽しんでほしいですね。
岩崎さん:
忙しいとどうしても惣菜や外食に頼ってしまい、「罪悪感」を感じることもあります。
でも、この家電が代わりにやってくれることで、その罪悪感が解消される。愛情を込めつつ、手助けをしてもらうというスタイルですね。
岡野さん:
機械が作るとはいえ、そこには温かみがあるべきだと思っています。
「食の思い出」や「記憶」を作ること、人との繋がりを食を通じて支えることが、我々の目指す方向です。
■製品「エアーオーブン 4L」のこだわり


岡野さん:
今回の「4L」サイズは、バスケットを引き出して食材を置くだけのシンプル操作です。
大きな特徴は、この「ライト付きウィンドウ」です。
焼いている最中に中が見えるので、「ちゃんと焼けているかな?」と気になってバスケットを開けてしまうことがありません。
開けると庫内の温度が下がってしまいますから、窓から確認できるのは調理上も非常にメリットがあります。
岩崎さん:
熱風で調理する仕組みについても、もう少し詳しく教えてください。
岡野さん:
熱い風を食材に高速で当てることで、乾燥する前に一気に加熱します。
空気が対流するので焼きムラが少なく、一定の温度で包み込むように焼き上げます。
例えばサバなどの魚を焼くと、皮目はパリッと、身はふっくら仕上がります。
ローストビーフのような肉料理も、重さをあまり気にせずに美味しく作れる。
本当に、日本の食卓の強力な助っ人になります。

長井さん:
私は揚げ物が大好きですが、一度揚げ物をすると油の処理が大変で、つい何日も続けて揚げ物をしてしまう(笑)
でも、これなら油を使わない。私自身、健康管理やダイエットを意識しているので、この「油を使わずに美味しい」という点には非常に魅力を感じています。
妻へのプレゼントにもいいですね。
■今後の展望

岡野さん:
レコルトとしては、単に便利な「機能」を売るのではなく、それを使って食べた時の「素敵な思い出」を提供したい。
機能を絞り込み、使い続けられるサイズ感や、置いているだけで可愛いデザインを追求し、「道具」として皆様の生活に寄り添っていきたいと考えています。
長井さん:
エアーオーブンで調理の手間を省き、浮いた時間で信濃屋のスペシャルワインやチーズをゆっくり楽しむ。
そんな、さらに深みのある豊かな食生活を提案していきたいですね。
岡野さん:
最後に一つだけ。ブランド名は「レコルテ」じゃなくて「レコルト」ですので、よろしくお願いします(笑)
今日は本当にありがとうございました。
■信濃屋について

信濃屋は、1930年創業の⽼舗酒と食の専門店として培ってきた確かな目利きで、世界の酒類だけでなく、日々の食卓を豊かにするこだわりの食品や調 味料も厳選して提案するお店です。
中でも、木桶醬油を中心とした素材や製法、香りや味わいに個性のある「クラフト調味料」は、いつもの料理にひと匙加えるだけで、食卓に特別感を添えてくれる存在。
近年、おうちごはんにも“少し良 いもの”や“本格感”を求める人が増える中、信濃屋はお酒と食が融合された本物の食文化を提案できるオンリーワンの小売店を目指しています。
■レコルトについて
2009年に日本で生まれたレコルト。
“今どきの暮らしにちょうどいい”を大切に、日本のキッチンに置きやすいサイズ感、
インテリアにマッチするカラー展開、ムダを削いだ機能と価格でキッチン家電を提案しているブランドです。
洋服や家具のように“選ぶこと”からワクワク。
キッチンにお気に入りを置いて、ふふっとうれしい気分に。
毎日の料理を楽しく、おいしく。
レコルト: https://recolte-jp.com/
(取材: 森川 創)







