
8月6日に Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra | Fold8 | Flip8 発売記念イベントが開催され、カズレーザーさん(メイプル超合金)が登壇されました。
Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra | Fold8 | Flip8 発売記念イベント
登壇者:
サムスン電子ジャパン株式会社 常務・CMO 小林謙一さん
サムスン電子ジャパン株式会社 プロダクト担当 印南亜仁加さん
ゲスト:
カズレーザーさん(メイプル超合金)
MC:
若井友紀子さん

MC 若井友紀子さん

サムスン電子ジャパン株式会社 常務・CMO 小林謙一さん
小林さん:
新しい折りたたみスマートフォン発売にあたり、その考え方や思いを簡単にご説明したいと思います。
我々サムスンは2019年から7世代にわたり、様々なタイプの折りたたみスマートフォンを発売してまいりました。
その結果、市場を開拓しリーディングしてきたと自負しております。
8世代目を迎えるにあたり、今回のテーマは「幅広いニーズに沿ったラインナップ展開」です。
これまでは「なぜ折りたたみであるべきか」を訴えかけてきましたが、今回は「あなたならどのタイプを選びますか?」という形で提案したいと考えています。
その結果として「Fold8」「Fold8 Ultra」「Flip8」という、全く異なる3つのタイプを世に送り出します。
「Fold8」はユニークな画面比率により、大画面で没入感のあるコンテンツ視聴を可能にしました。
「Fold8 Ultra」は圧倒的な薄さと軽さに、シリーズ初の「Ultraスペック」とGalaxy AIを搭載し、生産性を最大化します。
「Flip8」はデザイン、カメラ、カバー画面の操作性を充実させ、自己表現を最大化させました。
7月22日の発表以来、SNSでも従来品の約2倍の話題化を獲得しており、お慶びの声を多くいただいております。
折りたたみスマホならやっぱりサムスンだ、と自信を持って送り出せる製品です。
この素晴らしさを、この後、Galaxyユーザーでもあるカズレーザーさんに体感いただければと思います。
カズレーザーさん登場!

カズレーザーさん
- サムスンを7年愛用し、「Voice of Galaxy」としてもご支援いただいているカズレーザーさんです。
遂に8月7日に、最新の折りたたみスマートフォンが発売となりますが、どのような期待をお持ちでしょうか?

カズレーザーさん:
正直、ハードルがめちゃくちゃ上がっていると思いますね。
僕は今「Fold7」を使ってますけど、もうできないことがほぼ思いつかないんですよ。
不満がない状態から新しいものを出すのは結構厳しい気がするんですが、どういう機能があるのか気になりますね。
これまでは、開いてマルチタスクができる機能をめちゃくちゃ使ってきましたし、メディアや漫画、動画を見る時の使い勝手は普通のスマホとは全然違います。
- プロダクト担当の印南さんより各機種の特徴をご紹介させていただきます。

写真右 サムスン電子ジャパン株式会社 プロダクト担当 印南亜仁加さん

印南さん:
まず新端末に合わせて登場する「Galaxy Watch9」と「Watch Ultra2」をご紹介します。
カズレーザーさん:
「Watch Ultra」があるんですね。
印南さん:
はい。「Watch Ultra2」はシリーズ最高性能の最強モデルです。
高精度なバイオセンサーが日々の習慣を分析し、過酷なアウトドアやハイレベルなスポーツにも対応する高い耐久性と長時間駆動を備えています。
一方の「Watch9」は、装着しているだけで健康状態を計測・分析し、日常生活の改善までサポートしてくれる専属ドクターのようなスマートウォッチです。

カズレーザーさん:
着けていても全然気にならない軽さなのが信じられないですね。
僕は結構運動もするので、朝起きた時に自分がどれだけ疲れているかを定量で計測してくれるのはありがたいです。

印南さん:
では続いて、新折りたたみスマートフォンのご紹介です。
まずは最上位機種の「Galaxy Z Fold8 Ultra」です。
こちらはフラグシップのバータイプモデルに引けを取らない超軽量なモデルで、開いた時の厚さはわずか4.1mmと、前作よりもさらに薄くなっています。

カズレーザーさん:
4.1mm!蕎麦屋のメニューぐらいしかないじゃないですか(笑)
これまで「折りたたみは重そう、厚そう」と思っていた人のイメージを覆しますね。
実際に持ってみると…あ、軽い!明らかに軽くなってますよ。

印南さん:
実際に比較してみましょう。
こちらに一般的なハイスペックのバータイプスマホ(233g)と「Fold8 Ultra」(215g)を用意しました。

カズレーザーさん:
(天秤を見て)あ、こっち(Fold8 Ultra)の方が軽い。10g以上の差は大きいですよ。
中をどうやって削ったんですか?
印南さん:
中の構造を徹底的に改善しました。
また、ディスプレイの折り目もより目立たない仕様になり、指が入りやすい形に進化しています。
カズレーザーさん:
本当に折り目が見えないですね。これ以上薄くできないところまで来ているんじゃないですか。
印南さん:
パフォーマンスも上がっており、史上最強のチップセットと大容量の5,000mAhバッテリーを搭載しました。
スペースを減らしながらバッテリー容量を前作(4,400mAh)から増やし、動画再生なら約27時間連続で見ることが可能です。
カズレーザーさん:
27時間!そんなに動画見ないですよ(笑)。
でも、新幹線で急に暗いところに入った時とか、周りの明るさに合わせて自動で調整してくれる反射防止加工のディスプレイは助かりますね。

印南さん:
続いて、もう一つの魅力を持つ「Galaxy Z Fold8」です。
こちらは「使いやすい大画面」を目指し、4:3という新しい比率を採用しました。
カズレーザーさん:
4:3の方が自然に見えますね。僕は折りたたみスマホを使うようになってからタブレットとの境界がなくなったんですけど、よりコンテンツに最適化された感じがします。

印南さん:
さらに、この比率だからこそ「縦に3画面分割」することが可能です。
カズレーザーさん:
3つ並ぶのはすごいですね!動画見ながら検索してメモして、という作業が画面を切り替えずにできる。
僕はよく株式の取引をするので、たくさん並べられるのはめちゃくちゃいいです。
重さはどうですか?
印南さん:
重さはシリーズ最軽量の201gです。
カズレーザーさん:
201g!ほぼ200gじゃないですか。めちゃくちゃ軽い。これ、本当になんか入ってます?
印南さん:
最後に「Galaxy Z Flip8」です。
厚さ6.1mmとフリップ史上最薄で、何より進化したのは「閉じたまま何でもできる」体験です。
カズレーザーさん:
前もできましたよね?
印南さん:
今回からは制限なく、どんなアプリも閉じた状態でフルスペックでお使いいただけます。
カズレーザーさん:
あ、そうなんですか!「簡易的な小さい画面」じゃなくて、このままで完結しちゃうんだ。
必要な時だけ開けばいいというのは使い方が変わりますね。

印南さん:
セルフィーも進化しています。アウトカメラを使ってカバー画面で確認しながら撮れるので、より高画質です。
実際に撮ってみましょう。

カズレーザーさん:
(撮影を体験して)手のひらをかざすだけでシャッターが切れるんですね。
うわ、すごい油断した顔しちゃった(笑)
でも、外側のカメラでこれだけ綺麗に撮れるのは嬉しいですね。
- 全ラインナップをご覧いただきましたが、いかがでしょうか?
カズレーザーさん:
文句のひとつでも付けてやろうと思ってましたけど、確実に性能が上がってますね。
なんで小さくなって性能が上がるのか、技術がすごすぎて理解できないです。
それぞれ特徴が違うので、どう使い分けるかワクワクしますね。
- それではここで、カズレーザーさんに「これからのスマートフォンの進化」をフリップに書いていただきました。発表をお願いします。

カズレーザーさん:
答えは「形の多様化」です。
今までは「スマホという形」に合わせて私たちがどう使うかを考えていましたが、これからは「こんなことをしたいから、この形がいい」と、ユーザー側からもっとわがままを言ってもいい時代になるのかなと。
サイズや厚みだけでなく、思いつかないような形が出てくる未来が楽しみです。
- もう一つのフリップトーク「ご自身の新しいスタンダード」についてもお願いします。

カズレーザーさん:
「冷凍庫を綺麗にしたい」ですね(笑)
気づいたら勝手に増殖してるんじゃないかってくらいパンパンなんです。
サムスンのAIの力で、写真を撮ったら「これはもういらないよ」とか判断して整理してくれないですかね。
- 整理のヒントになるかもしれませんね(笑)
それでは、ここからは大画面だからこそ生まれる没入体験を皆様にご覧いただきます。
カズレーザーさんの左手にある巨大なボードをオープンしてください。

カズレーザーさん:
オープン! おお、デカい!
- 「Fold8」を開いた瞬間の没入感を表現するために用意しました。
実はこの中に、カズレーザーさんが主人公のオリジナル漫画が用意されています。

カズレーザーさん:
私が主人公? (漫画を見て)別人じゃないですか!
めちゃくちゃイケメンに描いてもらってありがとうございます(笑)
- ぜひ、そのセリフを読んでいただけますか?
カズレーザーさん:
(演技をしながら)「スマホの画面がもっと大きく…大きいと思ったことない?Fold8を紹介するぜ! 4:3の大画面は動画もゲームも没入感が段違いだぜ。さらにマルチタスクも思いのまま。スケジュールも同時チェックだ。超軽量の201g、これこそがSamsung Galaxy Z Fold8だ!」
なんでこんな通販みたいなキャラになっちゃったんですかね(笑)

カズレーザーさん:
でも、この実際の端末で見ると、4:3は本当に漫画が見やすい。これ一台でいいですね。
- さあ、最後は新端末のポテンシャルを極限まで引き出す3つのミッションにチャレンジしていただきます。
ミッション01:AIマルチタスク
- 友達から来た食事の誘いを受けて、スケジュールを確認するまでの作業に挑戦です。

印南さん:
メッセージを開いてみてください。
カズレーザーさん:8月7日にランチのお誘いが来てますね。あ、右下にポップアップが出ました。
印南さん:
その「Now Nudge」のマークをタップしてください。
すると、自動でカレンダーアプリが立ち上がり、12時に予定を入れられるよう分割表示されます。
カズレーザーさん:
ええ、すごい!アプリを探す手間がない。
この1日の「1ミリのイライラ」がなくなるのは、めちゃくちゃ楽になりますね。いい後輩を持った気分です(笑)
ミッション02:マイファンカム
- 特定の人物だけを自動で追いかけて動画を仕上げる機能です。


カズレーザーさん:
この金髪の人物にフォーカスしましょうか。
お、AIが勝手に追いかけてズームしてくれてる。編集の手間が全然ないじゃないですか。
これ、テレビのディレクターが歓喜しますよ。すごいな。
ミッション03:水平ロック
- 360度回転させても水平を保てる機能です。まずは通常撮影から。
カズレーザーさん:
(わざと手首を左右に大きく振って撮影)まあ、普通はこれくらいグラグラにブレますよね。
印南さん:
次に「水平ロック」をオンにして、180度くらい動かして撮影してみてください。

カズレーザーさん:
180度?どうなってる? ええ、嘘!全くブレてない!
撮ってる最中の画面はグラグラだったのに、出来上がった動画はピタッと水平が保たれてる。
どういう仕組みなんですか? AIが水平を先に取って合成してるんですか?
印南さん:
ジャイロセンサーで水平を認識し、AIが最適化しています。
カズレーザーさん:
これがあれば、走り回る子供を撮る時とか、日常生活の撮影ならほぼブレないですね。
感動しました。これ、みんな一度触ってみてほしいです。
- 見事、全ミッションコンプリートです! 最後に、メッセージをお願いします。

カズレーザーさん:
既に十分高性能だと思っていましたけど、新しい驚きをこれでもかと詰め込んでくれました。
僕のリアクションだけでは伝わりきらない部分も多いと思うので、ぜひ実機を触ってください。
ハードルを上げても、余裕で超えてくる製品です。ありがとうございました。

代表質問
- 本日のイベントの印象はいかがでしたか?
カズレーザーさん:
基礎スペックが上がっているのはもちろんですけど、プラスアルファの機能の盛りだくさん加減がすごかったですね。
まだ触れていない機能もあるので、早く使いこなしたいです。やりたいことが全部実現できそうな感じがしました。
- もしカズレーザーさんが漫画の主人公になるとしたら、どんな主人公になりたいですか?
カズレーザーさん:
絶対に「島耕作」がいいですね。とにかく出世したいので(笑)
あんなに真っ直ぐ出世する人は他にいない。トラブルがあっても乗り越えていく姿に憧れます。
僕は会社員経験がなくて、定時に起きる生活をしたことがないので、逆にそういう社会の中での働き方への憧れがありますね。
- 「Fold8 Ultra」は薄くて軽い「ウルトラスペック」ですが、最近出会ったウルトラスペックな物や事はありますか?
カズレーザーさん:
最近、やっと自動車免許を取ったんです。車ってこんなに便利なんだ!と、その「ウルトラスペック」ぶりに日々驚いています。
今はまだスロー運転で渋滞の原因になっているかもしれないですが、どこへでも行ける便利さはすごい。
都内なら車はなくてもいいと高を括ってましたけど、あった方が絶対いいです(笑)
車で移動中にマップを開く時も、この大画面なら最高でしょうね。
- 本日紹介した中で、一番気に入った機能は何でしたか?
カズレーザーさん:
「Flip8」の「水平ロック」ですね。あんなことができるのかと驚きました。
普段あまり動画は撮らないんですけど、あれだけブレないなら逆に「どこまでアクロバティックな体勢で撮っても普通に見えるか」を検証してみたいです。
撮っている姿は変なのに、動画は完璧っていう、撮る側の遊びができそうですよね。
これからは動画も楽しんでみたいと思います。
- 楽しいお話をありがとうございました。

(取材: 森川 創)







