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2026.08.12イベント・キャンペーン, エンタメ

「マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス 2026」開催記念 スペシャルトークショーに松井咲子さん上田航平さんご夫婦が登場!

8月22日(土)に日本武道館にて開催する「マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス 2026」の開催を記念し、公演直前スペシャル企画として、8月12日(水)に SPECIAL TALK EVENTが開催されました。

イベントには、マーベル作品好きとして知られる松井咲子さん、上田航平さんご夫婦をゲストに迎え、MCは元日本テレビアナウンサーの尾崎里紗さんが務めました。

イベントでは、お二人が心に残るマーベル作品やお気に入りのヒーロー、シリーズの魅力について語るほか、映像・フルオーケストラ・プロジェクションマッピングが融合した本公演ならではの見どころや、日本武道館で体感できるライブならではの魅力についてトークを繰り広げられました。

 

 

会場ロビーには、公演に先駆けてマーベルの世界観を楽しめるフォトスポットなどが展示されていました。

© 2026 MARVEL

 

 

登壇者: 松井咲子さん(AKB48 元メンバー)、上田航平さん(お笑い芸人、舞台・ドラマの作家)
MC: 尾崎里紗さん

 

尾崎里紗さん

 

- 「マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス 2026」開催記念、スペシャル・トークイベントをスタートします。
本日のトークテーマは「マーベルが繋いだ縁」です。
作品との運命的な出会いや、そこに詰まった数々の思い出、そして来る8月22日に日本武道館で開催されるコンサートの計り知れない魅力について、松井咲子さんと、上田航平さんにたっぷりとお話を伺ってまいります。

 

■松井咲子さんと上田航平さんが登場!

 

松井咲子さん・上田航平さん:

 

- まずはお二人がどのようにしてマーベルの世界と出会ったのか、そのきっかけから伺っていきたいと思います。
事前にお答えいただいたアンケートによりますと、最初にご覧になった作品がそれぞれ異なるとのことですが、松井さんは『アイアンマン』、そして上田さんは『アントマン』だったそうですね。
当時はまだ、これら全ての作品が一つの巨大なシリーズとして繋がっているとは、全く思われていなかったと伺いました。

 

 

上田さん:
そうなんですよ。僕が最初に『アントマン』を観た時は、純粋に設定が面白いなと思ったのがきっかけでした。
ヒーローといえば通常、強くて巨大なイメージがある中で、あえて「小さくなって戦う」というコンセプトに惹かれて映画館に足を運んだんです。
当時は他の作品との繋がりなんて何も知らずに観たのですが、単体映画としてとにかく完成度が高く、めちゃくちゃ面白い映画だったという記憶が強く残っています。

 

- 確かに、マーベル作品は単体でも驚くほどクオリティが高いですからね。松井さんはいかがでしたか?

 

 

松井さん:
私も初めて劇場で観たのは『アイアンマン』でした。当時は「マーベル」という大きな枠組みをよく理解していなくて、純粋に「映画が好きだから面白そうだな」という軽い気持ちで観に行ったんです。
元々、子供の頃から戦隊ヒーローものが大好きだったこともあり、画面に映るアイアンマンの姿を見て「わあ、かっこいい!」と純粋に感動しました。
今振り返れば、「あの時もっと早くこの沼にハマっておけばよかった!」と思うくらいですが、そこから徐々に、マーベルという名の深い深い底なし沼にズブズブと引きずり込まれていきましたね。

 

■「マーベル沼」への本格的な没入と二人の関係

 

- 今ではお二人とも完全に「ズブズブ」の状態とのことですが、本格的に熱狂し始めた決定的なきっかけは何だったのでしょうか?

 

 

上田さん:
コロナ禍の自粛期間中ですね。外に出られない日々が続く中、芸人仲間の「口笛なるお」さんから「マーベルはめちゃくちゃ面白いから絶対観たほうがいい」と強く勧められたんです。
実は僕たち、一緒に住んでいるんです。あ、事情を知らない方のために説明しますと、僕たちは結婚しておりまして、夫婦なんです。
突然「一緒に住んでいる」なんて言うと、「こいつら何なんだ?」と驚かれてしまいますよね。失礼いたしました。

 

 

松井さん:
そうなんです。結婚しております(笑)
元々、二人とも映画が好きという共通の趣味はあったのですが、それまでマーベル作品だけは通ってこなかったんです。
でも、周りの映画好きの友人たちから、「映画が好きと言いながら、なぜマーベルを観ていないんだ」「絶対に好きになるから一刻も早く観なさい」と、お叱りに近い熱烈な推薦を受けまして。
幸い時間はたっぷりありましたから、コロナ禍に腰を据えて、第1作目から順番に全て観直したんです。
そうしたらもう、あまりの面白さに止まらなくなってしまって。
のめり込んでいく中で、「えっ、『アントマン』も繋がっていたのか!」と、パズルのピースが埋まるような衝撃を受けました。

 

■お気に入りのキャラクターと、その深い魅力

 

- シリーズを通して、特にお好きなキャラクターはどなたですか?

 

 

松井さん:
私は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズが大好きで、中でも「ドラックス」が一番のお気に入りです。
彼の屈強なフィジカル面はもちろん魅力的なのですが、何よりもあの真っ直ぐな性格が愛おしくて。真面目な顔をしながら、比喩やジョークを全て言葉通りに受け取ってしまう純粋さ。

そんな彼の人間味(宇宙人味ですが)が本当に可愛らしくて、大好きなんです。

 

- 確かに、彼は非常にタフでありながら、どこか憎めない愛嬌がありますよね。上田さんはいかがですか?

 

 

上田さん:
僕は本当にたくさん好きなキャラクターがいるので悩みますが、やはり「ソー」が大好きですね。
彼は基本的にとても真面目で高潔な存在ですが、ひとたびボケさせたら天下一品と言いますか。
特に『マイティ・ソー バトルロイヤル』での彼のコメディセンスには脱帽しました。
日本人の感覚だと、あそこまでふざけると「やりすぎじゃないか?」と感じてしまうかもしれませんが、クリス・ヘムズワースさんが演じることで、かっこよさと強さ、そして卓越したコメディサイドが完璧に共存しているんです。あんなことができる俳優さんは、他になかなかいないと思います。
さらに、ディズニープラスで配信されているドキュメンタリー『リミットレス』を観て、ますます彼が好きになりました。
冷たい海の中を泳いだり、ダムの壁を自力で登ったりと、彼はプライベートでもまさに「本物のヒーロー」なんですよ。
「この人は役としてヒーローを演じているだけじゃないんだ」と、その生き様に強く惹かれました。

 

■心に刻まれた名シーン:ガーディアンズとアベンジャーズ

 

- 数ある名シーンの中で、特にお気に入りの場面を挙げるとしたらどこでしょうか?

 

 

松井さん:
私はもう、ベタかもしれませんが、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(Volume 2)』の冒頭シーンです!
「ミスター・ブルー・スカイ」が流れる中、ベビー・グルートが楽しそうに踊っていて、その後ろでメンバーたちが必死に戦っているという、あの完璧な10分間です。
あそこにはガーディアンズの良さが全て凝縮されていると思っていて、元気がない時にあの部分だけを5回くらい繰り返し観る日もあります(笑)
あまりに幸せな光景で、観ていると「幸せすぎて泣けてくる」という、人生で初めての「エモーショナル」な感情を教えてくれた大切な場面です。音楽も本当に素晴らしいですよね。

 

 

上田さん:
僕は、第1作目の『アベンジャーズ』の最後、エンドロールの後に流れる「みんなでシャワルマを食べているシーン」ですね。
わずか30秒くらいですが、フルバージョンがあったらずっと観ていられるくらい好きです。
世界の存亡をかけた壮絶な戦いの後に、疲れ果てて一言も喋らず、ただ黙々と飯を食っているだけ。あのギャップが最高に面白いんです。
芸人としての目線で観てしまうのですが、あの一流俳優たちが「マックスで疲れている演技」をしているわけじゃないですか。
よく観察していると、マーク・ラファロ(ハルク役)がほんの一瞬だけ、何かボケようとして顔を動かそうとするんですが、それを隣のロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン役)が「おい、今はお前がボケるところじゃないぞ」という感じでチラッと牽制するような瞬間があるんです(笑)
あの一瞬のやり取りまで含めて、本当に大好きなシーンですね。

 

■結婚式から新婚旅行まで:人生を彩るマーベル

 

- さて、お二人は同じ時期にマーベルにハマり、今ではご夫婦として「ズブズブ」の関係ということですが、マーベルがお二人の関係にどのように関わってきたのか、さらにお話を伺いたいと思います。
なんと、結婚式も「マーベル仕様」だったそうですね!

 

 

松井さん:
そうなんです! 入場曲などは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のサントラから選んだり、映像の演出もマーベル風にしてみたりしました。
一番のこだわりはウェディングケーキです。トップにグルートのフィギュアを乗せることは決めていたのですが、その土台も植物をたくさんあしらって、「グルートの部屋」のようなイメージでオーダーしました。
全体的に木と植物が豊かな、マーベルファンの方なら大興奮していただけるような空間になりましたね。

 

上田さん:
結婚式の準備って、よく夫婦で揉めるという話を聞くじゃないですか。
でも僕たちの場合は、「テーマはマーベル」ということが最初に決まっていたので、あとはそれをどう配置するかを楽しく話し合うだけでした。
マーベルのおかげで、喧嘩一つなく平和に準備を進めることができ、今も仲良く過ごせています。

 

- マーベルが夫婦円満の秘訣なのですね。
そして新婚旅行もニューヨークだったとのことですが、やはりロケ地巡りをされたのですか?

 

 

松井さん:
はい! ニューヨークはマーベル作品のロケ地が非常に多いので、まさに聖地巡礼でした。
パブリックライブラリー(ニューヨーク公共図書館)は『スパイダーマン』で使われていた場所ですし、セントラルパークも『アベンジャーズ』をはじめ、様々な作品やドラマに登場する場所です。
どこを歩いても「あ、ここはあのアベンジャーズがいた場所だ!」と感じることができて、最高の思い出になりました。

 

■夫婦でお互いをキャラクターに例えると?

 

- 事前アンケートでお願いしていた「お互いをマーベルキャラクターに例えるなら?」という質問への回答を披露していただこうと思います。

 

 

松井さん:
私は、上田さんを『ドクター・ストレンジ』に登場する「ウォン」に例えました。
見た目が坊主頭ということもありますが(笑)、ウォンは本が大好きで、図書館で膨大な知識を蓄えているキャラクターですよね。
実は我が家も本が図書館のようにたくさんあって、上田さんも毎日何冊も本を持ち歩いて読んでいるんです。
あと、真顔で面白いことを言ったり、絶妙なタイミングで突っ込んでくれたりするところも、ウォンにそっくりだなと思っています。

 

 

上田さん:
僕は、咲子さんはもう「サノス」ですね。

 

- えっ! まさかの最凶の敵、サノスですか!?

 

指パッチンのポーズをする松井さん

 

上田さん:
はい、完全にサノスです(笑) というのも、僕はすごく姿勢が悪くて猫背になりがちなんです。
それを咲子さんによく注意されるのですが、最近では僕が姿勢を悪くしていると、彼女が無言で「指パッチン」をしてくるんです。あのサノスのように。
指パッチンをされると、「あ、いけない!」と思って、僕の姿勢がピッときれいに正される。
消滅はしませんが、僕を矯正するその姿はまさにサノスそのものです。
もちろん、本物のサノスのように宇宙を半分にしようとはしていませんが、日常の中での支配力(?)は相当なものですよ。

 

 

■ファンから寄せられた「マーベルが繋いだ縁」

 

- お二人の微笑ましいエピソードをありがとうございました。
ここからは、一般のファンの皆様から寄せられた「マーベルが繋いでくれた大切な人との縁」についてのエピソードを3つご紹介したいと思います。

 

 

1つ目のエピソード:
親子の縁 「お父様、ご自身、そして息子さんの親子三代でマーベルが大好きだという『はる』さん。作品の感想を言い合うことで家族の会話が増え、お互いの価値観や人となりが深く分かるようになったそうです。今ではおじいちゃんとお孫さんの二人で映画館に行くことも多いのだとか。」

 

上田さん:
これは最高ですね! おじいちゃんと孫が『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観て一緒に熱くなっている光景を想像するだけで、胸が熱くなります。
世代を超えて共通の話題で盛り上がれる。マーベルにはそんな力がありますよね。

 

2つ目のエピソード:
大切な人への繋がり 「お姉さんに勧められた『エージェント・オブ・シールド』をきっかけにハマった『ほのか』さん。姉と語り合う時間が増え、さらに今ではご自身の恋人にもマーベルを紹介し、二人で映画を観たりキャラクターについて話したりしているそうです。姉から私へ、そして私から大切な人へ、魅力が繋がっていったというエピソードです。」

 

 

上田さん:
自分の好きなものを大切な人が好きになってくれるのって、本当に嬉しいことですよね。
実は僕も、自分の母親にマーベルを教えたんです。
そうしたら今や母親の方が『インフィニティ・サーガ』を何周も観るくらいの熱狂的ファンになってしまって。
まさか母親とアイアンマンやキャプテン・アメリカの話をする日が来るとは思わなかったので、新しい親子の繋がり方ができて嬉しいですね。

 

3つ目のエピソード:
友人の縁 「小学2年生の時に友達を『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に誘ったことがきっかけで意気投合した『ゆい』さん。中学で学校が別々になった今でも、新作映画は必ず一緒に観に行き、コミコンやマーベル展にも足を運んでいるそうです。マーベルが親友を連れてきてくれた、という素敵なエピソードです。」

 

 

松井さん:
素晴らしいですね! 私たちも去年、プライベートでこのコンサートを一緒に観に行きましたが、会場には同じように作品への愛を共有する仲間がたくさんいて、その空間にいるだけで幸せでした。マーベルは本当に、人と人を強く結びつける力を持っているのだなと改めて実感します。

 

■創作へのインスピレーション:芸人とピアニストの視点

 

 

- ここで、質問を寄せてくれた「ゆい」さんから上田さんに、気になる質問が届いています。
「ネタ作りでマーベルから影響を受けることはありますか? また、どんなシーンから着想を得ますか?」とのことです。

 

独特の動きを体でも説明している上田さん

 

上田さん:
ありますね! マーベル作品って、物語のスケールがとてつもなく壮大じゃないですか。
神話のような壮大な物語であればあるほど、その中で見せる「人間味のある些細な行動」が、ものすごいギャップになって面白く映るんです。
例えばキャプテン・アメリカのような高潔なヒーローが、普通の人間と同じように電車に乗っているシーンがあるだけで、そこに強烈な親近感と面白さが生まれる。
僕もネタを作る時、あえて話を大きく設定しておいて、そこで小さな、僕たちに近い行動をさせることで笑いを生むという手法を考えることがあります。
もっと細かい話をすると、アイアンマン2のパーティーシーンで、トニー・スタークが泥酔してめちゃくちゃ喜んでいる時の独特の動きがあるんです。
それを密かに取り入れたコントを作って、テレビで披露したこともあります。

誰にも気づかれませんでしたが、「今、俺、トニー・スタークの動きしてるな」と思いながら演じていました(笑)

 

- まさかトニー・スタークの動きがコントに活かされていたとは!
松井さんにはピアニストとしての質問が届いています。「音楽家として、マーベル作品から映像や表現のインスピレーションを受けることはありますか?」

 

 

松井さん:
表現面はもちろんですが、何より「メンタル面」で大きく支えられています。
私は AKB48というグループにいたので、表舞台には慣れている方ですが、それでも大きなソロコンサートの本番前などは足がすくむほど緊張することがあります。
そんな時、心の中に「アベンジャーズ」を宿すんです。
「私は今、アベンジャーズ全員に守られている。心強いヒーローたちが背中を押してくれているんだ」と強く念じます。
仕事に向かう移動中も、マーベルの劇伴(BGM)を聴いて、「今日の私は最強だ、絶対にうまくいく」と自信をチャージしてから本番に挑んでいます。音楽の持つパワーに、いつも救われていますね。

 

■コンサートの見どころ:五感で体感するマーベル

 

- そんな素晴らしい音楽を、8月22日の日本武道館では大勢のファンと一緒に分かち合うことができます。ここで、本公演の特別映像をご覧ください。(映像上映)
映像を観るだけで、あの感動が蘇ってきますね。

さらに、公演前日の8月21日には、日本限定・数量限定の『アベンジャーズ/エンドゲーム』オリジナル・サウンドトラックのアナログレコードも発売されます。今日はこちらに実物をお持ちしました。

 

 

松井さん:
(ジャケットを見て)うわあ、かっこいい! レコードを聴く習慣がない方でも、部屋に飾っておきたくなるくらい素晴らしいデザインですね。家宝になりそうです。

 

- お二人が、生演奏で特に聴きたい曲は何ですか?

 

 

松井さん:
私は『キャプテン・マーベル』のメインテーマです!
ピナ・トプラクさんという女性作曲家が手がけているのですが、力強さの中にどこか神秘的な宇宙の広がりを感じさせる電子楽器の使い方が絶妙で。
聴いているだけで自分も最強のヒーローになれる気がして、毎日聴いています。
あと、以前のコンサートでは演奏されなかった記憶があるのですが、『アイアンマン3』の劇伴も大好きなので、いつかあの重厚なサウンドを生で聴けたら幸せですね。

 

 

上田さん:
僕は、ついつい口ずさんでしまうのは『アントマン』のテーマですね。
「テン、テン、テン、テン…」というあのリズム。

 

 

松井さん:
(ピアニストとしての補足)『アントマン』の曲って、実はすごく珍しい「7拍子」なんですよ。
一般的な曲は4拍子が多い中で、あのコミカルさと、体が小さくなったり大きくなったりする独特な変化を、7拍子という変拍子で見事に表現している。
ちなみに相棒のワスプのテーマは5拍子だったりします。

そういったこだわりをオーケストラの生演奏で体感できるのは、本当に贅沢なことだと思います。

 

上田さん:
あと、やっぱり『アベンジャーズ/エンドゲーム』の「ポータル(Portals)」のシーン。
あの、絶望的な状況から仲間たちが次々と戻ってくる場面で流れる音楽を生で聴いたら、鳥肌を通り越して、自分の中の「ギャル」が目覚めて「ここマジ最高!」って叫び出しそうになります(笑)
去年のコンサートでも衝撃的な体験だったので、あの熱狂をもう一度味わいたいです。
それから『ブラックパンサー』のあの力強い太鼓の音も、生演奏の音圧で全身に浴びたいですね。

 

■日本武道館ならではの演出:プロジェクションマッピング

 

- 今回の公演の大きな目玉として、LAのハリウッド・ボウルでしか披露されていなかった特別な「プロジェクションマッピング演出」が日本武道館で展開されます。
会場全体を包み込む光と映像、そして生演奏が完全に同期する、まさに「コンサート・エクスペリエンス(体験型コンサート)」です。

 

 

松井さん:
去年も「目が足りない!」と思うほど豪華でしたが、今回はさらにプロジェクションマッピングが加わるなんて、想像するだけで凄そうです。
武道館という広い空間全体がマーベルの世界に染まるわけですよね。没入感がさらに深まりそうです。

 

上田さん:
映画を観ている時は物語に集中していますが、コンサートでは「音楽そのもの」にがっつりと浸ることができます。
オーケストラが奏でる一音一音に込められたこだわりや、物語の息吹を全身で感じる。あの『ブラックパンサー』のビートが、オーケストラの背中をグイグイ押して加速していくような躍動感、それを生で観られるのは、このコンサートならではの貴重な体験です。
何より、会場に集まったファン全員が、お気に入りの作品のTシャツを着て、始まる前から「こんなにたくさんの仲間がいたんだ!」という一体感に包まれるあの時間が、本当に胸を熱くさせてくれます。

 

■最後に

 

- お話は尽きませんが、そろそろお時間となってまいりました。
最後に、公演を心待ちにしている皆様へメッセージをお願いします。

 

 

松井さん:
先月『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』が公開され、さらに今後も新作が控えている中、ファンの皆様の熱量が最高潮に達しているタイミングでの開催だと思います。
マーベルの音楽の素晴らしさ、そして映像と演出の融合を、ぜひ肌で感じてください。
マーベルファンの皆さん、日本武道館へ「アッセンブル」しましょう!

 

 

上田さん:
マーベル作品は、観る人それぞれに当時の思い出や大切な人との絆が詰まっていると思います。
そんな何千人もの異なる記憶を持った人たちが一堂に会し、同じ音楽に心を震わせる。
これは本当に奇跡的な体験です。ぜひ皆さんも武道館に集まって、あ、僕も「アッセンブル」しようと言おうと思ってたのに、先に言われちゃいました(笑)
とにかく、みんなで一緒にトゥギャザーして、最高に楽しみましょう!

 

■Q&A

 

 

-(楽しいニュースからの質問です)
お互いをキャラクターに例えておられましたが、ご自身ではどのキャラクターになりたいですか?

 

松井さん:
私はやはり、憧れの『キャプテン・マーベル』になりたいですね!
凛としていて、圧倒的に強くて華がある姿に惹かれます。
なので、上田さんが私のことをサノスと言った時は、正直びっくりしました(笑)

 

上田さん:
僕は、髪型だけで言ったら『マイティ・ソー バトルロイヤル』の時に短髪になったソー、あるいは自分の内面にある強固な意志(?)という点では、やはりサノス的な要素があるのかもしれません(笑)

 

- お二人でこうして公のイベントに登壇されるのは初めてですか?

 

 

上田さん:
はい、初めてです! 初めての夫婦共演は、大好きなマーベルのために取っておきました(笑)

 

 

松井さん:
まさか結婚式の写真まで披露することになるとは思いませんでしたが(笑)、大好きなマーベルのご縁で、こうして二人で登壇できて光栄で幸せです。

 

- コンサートの帰り道は、どのようなお話をされる予定ですか?

 

松井さん:
私たちはいつも、映画を観た後は感想を喋り足りなくて、わざと一駅前で降りて歩いて帰るんです。
今回も武道館からの帰り道、興奮が冷めないまま、二人で延々とマーベル愛を語り合いながら歩くことになりそうです(笑)

 

- 素晴らしいお話をありがとうございました。

 

フォトセッションでも指パッチンをしていただきました(笑)

 

マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス 2026:
https://sunrisetokyo.com/detail/34978/

 

■公演概要

 

公演名: マーベル・スタジオ インフィニティ・サーガ コンサート・エクスペリエンス 2026
日時: 2026年 8月 22日(土)
[昼公演]11:00 開場/12:00 開演
[夜公演]16:00 開場/17:00 開演
会場: 日本武道館
指揮: 栗田博文
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
上演時間: 約 2時間 30分(休憩 20分含む)
公式ページ・詳細: https://www.koacreative.co.jp/marvel-isce/
主催: KOA CREATIVE/ソニー・ミュージックソリューションズ
主管: Disney Concerts
協力: ディズニー★JCB カード

アラン・シルヴェストリによる名スコアを完全網羅した日本独自企画の豪華 3 枚組アナログ・レコードが数量限定で 8月 21日 (金)発売決定!

 

 

【商品概要】
•商品名: アベンジャーズ / エンドゲーム(オリジナル・サウンドトラック)
•アーティスト: アラン・シルヴェストリ
•発売日: 2026 年 8 月 21 日(金)
•定価:22,000円(本体 20,000円 税率 10%)
•品番: UWJD-9059/61
•フォーマット: 3LP(カラーヴァイナル仕様)
•仕様: 日本版オリジナル三方背ケース、オリジナル・ジャケット(両面印刷)3 種、帯付き
•封入特典: アナザージャケット(両面印刷)3 種
•発売・販売元: ユニバーサル ミュージック合同会社
•コピーライト: ©2026 MARVEL

 

 

(取材: 森川 創)