
本日 8月26日にサーモス 「&ONDO(アンドオンド) 2026秋冬 新製品&ブランドイメージキャラクター発表会」が開催され、ブランドイメージキャラクター 吉川愛さんが登壇されました。
【登壇者】
サーモス株式会社 マーケティング部 商品戦略室 室長 樋田望さん
サーモス株式会社 マーケティング部 商品戦略室 企画2課 第2グループリーダー 星野晴己さん
ブランドイメージキャラクター 吉川愛さん(俳優)
石原新菜先生(イシハラクリニック 副院長)
MC 安治美穂さん

MC 安治美穂さん
サーモスは、「人と社会に快適で、環境にも優しいライフスタイルを提案する」という企業理念のもと、様々な製品を開発しています。
『&ONDO(アンドオンド)』は、魔法びんのパイオニアであるサーモスが展開するアパレル小物ブランドです。
「温度によるセルフケア」をコンセプトに、日常の中に心地よさをお届けします。
■主催者挨拶

サーモス株式会社 マーケティング部 商品戦略室 室長 樋田望さん
樋田さん:
この度、サーモスのサブブランドである「&ONDO」は、3シーズン目を迎えることができました。
サーモスのサブブランドである&ONDOの背景からご説明します。
私たちサーモスは、これまで主に飲食シーンにおける「温度」を通じた快適さ、心地よさというものを提案し続けてきました。
それは例えば、本日も非常に暑いですが、そういった中で冷たい飲み物を飲んで感じる爽快感であり、そういった心地よさです。
これからのサーモスは、魔法びんメーカーの枠を超え、「ライフスタイルブランド」を目指していきたいと考えています。
皆様の生活のあらゆるシーンにおいて、そういった提案ができないかと考え、今回「&ONDO」というブランドを始動し、アパレル小物の販売をスタートしました。
これまで合計73製品を発売し、「温度を味方に」というコンセプトのもと、皆様の普段の生活をより快適にできるアイテムを提案し続けてきました。
この「温度を味方に」というコンセプトを製品開発にどのように役立てられるかと考えた際、私たちが注目したのが「冷え」です。
当社が実施した調査において、「あなたはご自身が冷え症だと思いますか?」というアンケートを行ったところ、44%の方が「ご自身が冷え症である」と感じているという結果が出ました。
また、夏場に冷えを感じる体の部位を伺ったところ、「足先」や「足首」が最も多い32%という結果でした。
ここで今、スライドに「夏場」という風に記載していますが、これは間違いではなく、あえて夏場というところでアンケートを取っています。
このように、皆様は冷えによって普段の日々のパフォーマンスが低下するという経験も色々あるかと思います。
そういった普段感じる課題に向き合いながら、私たちは製品の開発を進めてきました。
2026年秋冬は、計13種35製品を発売します。
人気のルームソックスを中心に、寒い冬に皆様の味方となってくれるようなアイテムを数多くご用意しました。
特にルームソックスに関しましては、当社の「極起毛」の高さと肌触りに強くこだわった商品です。
また、&ONDOでは初めて、ペットボトル由来のリサイクルポリエステルを採用します。
日々の快適さと環境の両立を目指して商品を開発してきました。
さらに今回は、&ONDOの価値と世界観をより多くの皆様に体感いただくために、ブランドイメージキャラクターを起用し、イメージムービーとイメージビジュアルを作成しました。
このムービーでは、単なる温かさだけではなく、足元から変わっていく体感や時間の質というものを描いたものになります。
■&ONDO 2026年秋冬の新製品について

マーケティング部 商品戦略室 企画2課 第2グループリーダー 星野晴己さん
星野さん:
&ONDO 2026年秋冬新製品は、「既存製品のリニューアル」そして「新製品の開発」という、2つのアプローチを用いて企画開発を行いました。
当社は、「人と社会に快適で、環境にも優しいライフスタイルを提案する」という企業理念のもと、製品のライフサイクル全体で一貫した環境負荷低減に取り組むとともに、製品や様々な活動を通じて、人々の快適な暮らしと豊かな社会の実現を目指しています。
そこでの既存製品のリニューアルにおけるメイントピックとして、2024年のブランドローンチ以降、コアプロダクトとして展開してきましたルームソックスシリーズを中心に、ゴミやCO2排出量の削減に寄与する「ペットボトル由来のリサイクルポリエステル素材」へ変更します。
環境負荷を低減し、地球に優しい原材料調達、製品開発を実施してまいります。

星野さん:
また、リサイクルポリエステル素材への変更に伴い、リサイクル素材を使用した製品であることが一目で分かるよう、ブランドロゴをモチーフとした当社オリジナルの「リサイクルマーク」を作成しました。
これらを通じて、ブランド価値の向上につなげてまいります。
始めに、ペットボトルから製品へ生まれ変わるまでのプロセスをご説明します。
まず、回収されたペットボトルを洗浄し、粉砕、溶解の工程を経て、「ペレット」と呼ばれるポリエステル樹脂へ再生します。
その後、ペレットを糸へと加工し、その糸を編み立てることにより、環境に配慮した製品へと生まれ変わります。
2026年秋冬新製品である『極起毛ルームソックス ミドル丈』に換算すると、同製品を1足生産するごとに、ペットボトル約2本から4本分のリサイクルに貢献します。
今回、ソックスミドル丈を含む合計5種29製品をリサイクルポリエステル素材へ切り替えており、各製品におけるペットボトル使用量は、ただいまスクリーンに投影している通りの設計です。
また、リサイクルポリエステル素材への変更に加え、商品名とパッケージデザインをリニューアルします。
&ONDOを取り巻く市場環境を踏まえ、ルームソックスシリーズを中心に、製品の魅力がより伝わりやすい名称とデザインへと刷新します。
売り場での存在感を高め、さらなるブランド認知向上を目指してまいります。
2026年秋冬新製品の中から、2つの製品をピックアップしてご紹介します。
はじめに、極起毛(ごくきもう)のご紹介です。
極起毛は、魔法びんの保温効果から着想を得て企画開発を行った、当社独自の製品仕様です。
ルームソックスの内側に起毛加工がなされています。
これこそが、サプライヤー様と二人三脚となり、試行錯誤を繰り返して完成に至った極起毛の正体でです。
極起毛の特徴は、「パイルの高さ」と「毛足の長さ」にです。
パイルとは製品のベースとなる生地の織り組織を指し、ふんわりとした柔らかい見た目と肌触りが特徴で、タオルやスウェットに多く採用されている編み地です。
極起毛ルームソックスはパイルの高さを一般的なパイルソックスの2倍以上の高さに設計して編み立てています。
その高いパイルを起毛させることにより、非常に毛足の長い起毛を実現しています。
パイルの高さと毛足の長さが作り出す極起毛の空気層は、温かい空気を溜め込む体積が大きいため、魔法びんのような保温効果を発揮し、足元の体温をしっかりキープする仕組みです。
魔法びんのような保温効果を発揮し、着用後約20分で暖かくなるというデータが出ています。
今回ペットボトル由来のリサイクルポリエステル素材へ変更しましたが、極起毛の特徴はそのままに企画開発を行いました。
続いて、新製品『起毛どこでもソックス クルー丈』をご紹介します。
こちらは、極起毛ルームソックスを「外出時にも履きたい」というお客様の声から誕生しました。
外出時、いわゆる靴を履いた状態での着用を可能にすべく、製品のベースとなる組織を、ルームソックスに採用しているパイルではなく、「天竺(てんじく)」と呼ばれる編み地へ変更しました。
天竺は、Tシャツや肌着に採用されている定番の組織であり、パイルと比較すると表面に凹凸がなく、薄手でかつ軽やかな見た目と肌触りが特徴のため、本製品にうってつけの素材と言えます。
極起毛ルームソックスと同様に、ペットボトル由来のリサイクルポリエステル素材を使用し、起毛加工を施しているため、一般的な綿100%の靴下と比較して、保温率が「約196%」という高いデータが出ています。これにより、薄手でも魔法びんのような保温力を発揮し、足元の体温を保つ特徴がです。
実際、私も今このように着用しているのですが、革靴が普段通りに履けるほどの厚みであるにもかかわらず、とても温かく、自信を持ってお勧めしたい製品となっています。
最後に、2026年秋冬新製品のラインアップをご紹介します。
ルームソックスシリーズ同様にご好評いただいています「あったかビーズウォーマーシリーズ」にも新色を追加しています。
&ONDOと共に、温度を味方にした心地よいライフスタイルを実現しましょう。
― 2026年秋冬から、サーモスは&ONDOとして初めてのブランドイメージキャラクターの起用を決定しました。
それが女優の吉川愛さんです!吉川さんを起用した理由をご紹介します。
吉川さんにオファーさせていただいた最大のポイントは、等身大の魅力と、吉川さんならではの明るさや華やかさで、&ONDOブランドをさらに盛り上げていただけると感じたからです。
&ONDOが掲げる「温度を味方に」というコンセプトを、吉川さんの親しみやすさや等身大の魅力を通じて、より多くのお客様に身近に感じていただきたいと考えました。
世界観とお客さまを繋ぐ存在として、今回、サーモスとしてご一緒させていただくこととなりました。
【&ONDO】そんな彼女の靴下は篇 30秒

吉川愛さん
― まず注目していただきたいのは、やはり吉川さんの足元なんですよね。
本日吉川さんにご着用いただいています製品は、『起毛どこでもソックス クルー丈』となっています。
履き心地はいかがですか?

吉川さん:
すっきりしていてすごく履き心地が良いですし、本当にちゃんと暖かくて、実はメイク中にも楽屋でずっと履いておりました。
― この素材には、ルームソックスの極起毛と同じ加工を使用し、足先の体温をキャッチして保温する製品となっています。やはり温かさを感じますか?

吉川さん:
はい、温かくて、本当に助かっています。
すごく驚いたのが、このようにヒール(パンプス)でも履けてしまうくらい、すごくすっきりとしていることなんです。
― すっきりしているのに足先はポカポカというのは、外出用として本当に理想的ですね。

吉川さん:
どんな靴でも合わせやすいかなと思うので、冷え性の方や、足を温めたいなという方には、本当に履いていただくのがお勧めだなと思っています。
― 冬のお出かけが本当に楽しくなりそうですね。
吉川さん:
これを履いたら、寒い冬でも安心して出かけることができるなと思うので、お守りとしてもいいなと思ってます。
― 今吉川さんには『起毛どこでもソックス』を履いていただいていますが、イメージムービーでは、おうち用の『極起毛ルームソックス』を着用されていましたね。とても綺麗な色でした。

吉川さん:
私は紫色がすごく好きなんですけれども、その中でも「ライラック」というカラーを着用させていただいて、すごく気分が上がりながら撮影をさせていただけました。
― イメージムービーでは、普段の吉川さんのイメージとはまた一味違ったリラックスしたスタイリングの印象を受けました。
吉川さん:
メイクもほぼすっぴんに近い状態であの撮影をしましたし、靴下にも合うようなお部屋っぽい感じで、衣装もナチュラルなものを着させていただいて。
実は、裏テーマが「見たことのない吉川愛」というテーマだったらしくて。そのイメージが全面に出たムービーになっているんじゃないかなと思っています。
― 「見たことのない吉川愛さん」という素敵なテーマがあったのですね。 撮影はのびのびと、楽しく進められたのでしょうか?

吉川さん:
ムービーからも伝わったかなと思うのですけれど、すごくのびのびとリラックスして撮影できたので楽しかったです。
― 普段の吉川さんをのぞき見しているような気分になりましたが、おうちでもこのようなスタイルでいることはありますか?
吉川さん:
おうちでも、ベッドの上でゴロゴロ基本過ごしている人間なので(笑)
本当にその姿がそのまま映し出されたかなと思っています。
― サーモスがアパレルブランドを展開していると初めて知ったとき、どのような印象を持ちましたか?
吉川さん:
サーモスさんといえば、やっぱり魔法びんのイメージがすごく強かったので。
でも、そのサーモスさんの魔法びんの保温効果がすごく優れていらっしゃるのは知っていたので、そのサーモスさんがアパレルブランド、靴下を展開していると聞いたときは、「あ、絶対に温かいだろうな!」という安心感がすごくあったので、とても楽しみでしたね。
― そんなサーモス&ONDOの初ムービーに起用されたわけですが、改めてイメージキャラクターとしての意気込みを聞かせていただけますか?

吉川さん:
サーモスさんからアパレルブランドが出ていることや、このルームソックスの気持ちよさ、心地よさを一人でも多くの人に知っていただけたら嬉しいなと思っています。
なので、そのお手伝いを少しでもできたらいいなと思っています。
― そんな一人でも多くの人に良さを知ってほしいという素晴らしい製品ですが、ご自身の身近な方で、一番プレゼントしたい人を挙げるとしたら誰になりますか?
吉川さん:
私は「母」になってしまいますね。母も、私自身もそうなのですが、本当に冷え性なので。
こんなにポカポカして履き心地の良いソックスをプレゼントしたいなと思います。
母にもこの温かさを体験してほしいなと思います。
― キッチンに立つ時など、特に足先が冷えますからね。
吉川さん:
冷えますね。家の中にいても、足元はずっと冷えてしまうので。でも、このソックスを履いていれば安心なので、ぜひ履いてみてほしいなと思います。
― お母様の好きな色もありそうですか?
吉川さん:
たぶん私と同じライラックなどのカラーが好きだと思うので、私とお揃いで履きたいなと思ってます。
― イメージムービーを撮影する際、極起毛ルームソックスを着用されてみて、その履き心地について改めて教えていただけますか?

吉川さん:
中の起毛がサラサラで気持ちよくて。肌がなんて言うんだろう、すごく「幸せを感じる」ような心地よさなんです。
温かく包み込まれている感じがとても心地よくて、しかもベッドでの撮影だったので、ポカポカしてきて本当に眠ってしまいそうになるくらいで(笑)
本当に履き心地が抜群ですね。とても気持ちいいので、一回本当に触ってみてほしいなと思います。
― 「肌が幸せを感じる履き心地」、素敵ですね。
そんな極上の心地よさですが、特にどんなシーンで、どんな人にお勧めしたいですか?
吉川さん:
私みたいに本当に冷え性の方ですね。
私は普段、靴下を履いた上でさらにスリッパも履かないといけないくらい冷え性で、床にカーペットを敷いていても、それでも冷えてしまう人間なんですけれど。
でも、この極起毛ルームソックスを履いていれば、絶対にこれだけで過ごせるので。
冷え性の方や、手先・足先が冷えるという方には本当に体験してみてほしいです。救世主になってくれると思います。
― 吉川さんは、なんと以前から&ONDOの靴下をプライベートや撮影現場で着用されていたと伺ったのですが、本当ですか?

吉川さん:
はい!その時は現場の衣装さんが用意してくださったんです。
私、本当に冷え性なので、普段からよくソックスを履く人間なのですが、その現場で「ちょっと暖かい靴下ありませんか?」とお願いしたら、この『&ONDO』のレッグウェアを貸してくださって。
その時から履いていて「あ、すごく気持ちいい!」と思って、毎日お仕事で履いていたんです。
なので、今回オファーをいただいた時は本当にびっくりしました。
― お仕事の時は、冬の屋外でのロケなどで履かれていたのですか?
吉川さん:
もちろんです!冬の外現場でのロケもありましたし、スタジオの中でも結構ひんやりしていることが多いので、室内にいても外にいても、どちらの場所でもずっとルームソックスを履いていました。
― 現場でも大活躍していたのですね。説得力が本当にすごいです。
冬の撮影現場は想像以上に冷えるかと思いますが、これからの時期、現場でよくある困りごとや苦労されることはありますか?
吉川さん:
私、体が冷えてくると、「唇」がすごく冷たくなってしまう人間なんです。
― 唇ですか?
吉川さん:
そうなると、なんと口がこわばってセリフが上手く言えなくなって、噛んでしまうんです。
なんだかうまく喋れなくなってしまうので、いつも温かいお湯を飲んで温めたり、あとはカイロを当てたりして対策をしているのですが、それが本当に毎年の悩みですね。
― 声を出すお仕事ならではの大変なお悩みですね。
そんな過酷な冬を乗り切るために、普段から意識されている「温活」はありますか?
吉川さん:
あったかい飲み物を飲むことですね。 色々な方から「内臓からしっかり温めることが大事だよ」と教えていただいたので、そこからはちゃんとおうちでも現場でも、温かい白湯を飲むように意識しています。
― その白湯を入れているボトルは、やはりサーモスのボトルですか?
吉川さん:
そうです!サーモスさんのボトルでお湯の温かさをキープして持ち歩いています。
― 日常の水分補給以外に、「これだけは譲れない」という冬の定番ルーティーンはありますか?
吉川さん:
ルーティーンとしては、しっかり「湯船に浸かること」ですかね。
時間があるときは、2~3時間くらい、ずっと湯船に使っています。
― 2~3時間も入ってらっしゃるのですか?

吉川さん:
はい(笑) 半身浴をして、時々全身浸かったりもしながら。
そのお風呂の中で、次の台本を覚えたり、あとはアニメを見たりして、色々過ごしているのですが。
2~3時間入ることが私にとってのリラックスにもなりますし、体を温めることがやっぱり本当に大事なので、湯船にしっかり浸かって、1日の疲れや冷えをその日のうちに解消するようにしています。
■「冷え」について
― お忙しい中でも、きちんと体のメンテナンスをされていて本当に素晴らしいですね。
吉川さんも悩まされている「冷え」について、ここからはさらに専門的なお話を伺っていきたいと思います。
冷えの専門家ドクターであられます、イシハラクリニック副院長の石原新菜先生をお招きしています。

石原新菜先生
石原先生:
温活ドクターとして、自分自身でも20年間温活を実践し、研究しています。
― サーモスがこの8月に実施しました「冷えに関する実態調査」の結果をご紹介してまいります。
今回の調査から、実は夏や残暑の時期であっても、多くの方が冷えの悩みを抱えている実態が分かってきました。
普段の服を選ぶ際、女性の約56%が「見た目と機能性を同じくらい重視する」と回答され、これが最も多くなりました。
一方で、夏の室内着を選ぶときにおいて、最も多かった重視ポイントは「着心地・肌触りの良さ」でした。
女性は外出着においては見た目と機能性を求める一方で、室内ではより着心地や快適さを最優先にしていることが分かりました。
石原先生、この結果を見て専門家としていかがでしょうか?
石原先生:
おうちの中でリラックスするために肌触りや着心地を重視する、というのは心身の健康にとってとても良いことなんです。
ただ、夏の部屋着で注意していただきたいのは、やはりショートパンツを履いたり素足で過ごしたりして、足を露出する機会が多くなることなんですよね。
エアコン(冷房)の冷気というのは、冷たい空気の性質上、どうしても部屋の下の方、つまり足元に集まってきます。
そのため、おうちの中で足元が無防備(素足や露出など)の状態で過ごしていると、知らず知らずのうちに体の中にどんどん「冷え」を溜め込んでしまう原因になってしまうのです。
― リラックスしているその裏に、実はエアコンによる冷えのリスクがしっかりと潜んでいたわけですね。
石原先生:
そうなんです。やはり夏場は暑いので、素足で冷房の効いた部屋にいる方が多いですが、それが原因で足元から冷えてしまっている方が非常に多いですね。
― 吉川さんは、普段のお出かけ着や、おうちでの部屋着を選ぶとき、どのようなポイントを重視されていますか?

吉川さん:
実は、これまであまり冷えを意識して服を選んだことがなかったです。
お出かけする時だったら、自分が似合うなと思うおしゃれな服を重視して選んでいて、冷えを考えていなかったので、先生のお話を聞いて「あ、着る服ってすごく大切なんだな」と思いました。
― おうちの中では、やはりリラックス重視ですか?
吉川さん:
はい、おうちではすぐ部屋着に着替えてリラックスしています。
― エアコンはつけて過ごされていますか?
吉川さん:
はい、エアコンは常につけっぱなしにしています(笑)
― おうちでは、もしかしたら足元が冷えているかもしれないですね。
吉川さん:
もしかしたら、すごく冷えているかもしれないです(笑)
― では続いて、さらに別の調査データを見てまいります。
「ご自身を冷え性だと思いますか?」と尋ねたところ、半数以上の方が「自分は冷え性ではない」と回答されました。
半数以上の方がご自身は冷え性と無縁だと思われているわけですが。
しかし、後ほどご紹介する、石原先生ご監修の「隠れ冷え性チェック」を用いて、これらの自覚がない方の体の状態を確認したところ、なんと、自覚がない方のうち「約28%」、つまり「およそ4人に1人」が、実際には手足の冷えなどの冷えの症状に該当している、ということが判明しました。
このように、冷え性の自覚がないのにもかかわらず、実際には体が冷えていて、症状が出ている状態のことを、本調査では『隠れ冷え性(かくれひえしょう)』と定義しています。
さらに、自分は冷え性だと自覚している方であっても、夏の生活習慣において、より体を冷やしてしまう行動を取ってしまっている人が多いことが分かっています。
例えば、「お風呂で湯船に浸からずシャワーだけで済ませる」という人の割合は、自覚の有無に関わらず、どちらもほぼ同じ割合でした。
また、「冷房の効いた室内で、冷たい飲み物や食べ物をよく摂る」という人の割合は、自覚がない人が約36%なのに対し、自覚がある人では「約45%」にものぼるという結果が出ました。
石原先生、この「自覚と実際の行動のギャップ」についてはどう思われますか?

石原先生:
これこそが、夏の生活習慣による大きなおとし穴なんですよね。
冷え性じゃないと思っている人は、暑いから冷たいものを飲んだり素足で過ごしたりして、少しずつ「隠れ冷え性」に近づいていってしまいます。
一方で、冷え性だと自覚している人であっても、やはり夏の暑さに負けてしまって、湯船に浸からなかったり冷たいものをたくさん飲んだりして、自覚しているのにさらに冷えを悪化させてしまう。
自ら冷えをひどくしていく、負のスパイラルに陥っている人が結構多いなと思います。
― 冷えの自覚の有無に関わらず、この残暑の時期は、夏に溜め込んだ冷えの蓄積が出やすい時期ということですね。
ちなみに、冷えを感じる身体の部位について伺ったところ、全体ではやはり「足先・足首」がトップとなりました。
年代別で見てみますと、20代の男女では「お腹・腰まわり」や「手先・手首」に冷えを感じる割合が、他の年代に比べて高いという結果が出ました。
また、「首元・肩」の冷えにおいては、全世代において女性よりも、男性の方が高い傾向が見られました。
石原先生:
まず、20代の若い世代でお腹や手先が冷えているのは、長時間のデスクワークやスマートフォンの操作による血流の低下。
そして、冷たい飲み物を好んでたくさん飲んでしまってお腹を直接冷やしていることが原因と考えられます。
また、男性の方が首元や肩の冷えを感じる割合が高いという結果ですが、男性は女性よりも髪の毛が短い方が多く、首元が露出しているため、そこにエアコンの冷たい風が直接当たることで冷えを感じやすくなっているのだと考えられます。
男性も温める意識をもう少し持つことが大切ですね。
― 血流低下による冷えもあるわけですね。
吉川さん、ご自身と同世代である20代の冷えの傾向や、冷えの自覚がある人ほど体を冷やす生活習慣をしてしまっているという結果を聞いて、何か心当たりはですか?

吉川さん:
もう、心当たりしかなくて、さっきからずっとドキドキしていました(笑)
本当に、さっきも楽屋で冷たい飲み物を飲んでいましたし、何か買うときは必ず冷たいものにしてしまうので、本当にズサッとお話が胸に来ました。
― この暑さだと、冷たいものがどうしても飲みたくなりますよね?
石原先生:
そうですよね(笑) ただ、私は本当に温活を徹底しているので、クリニックでも極起毛ソックスの長いタイプを履いていたり、腹巻きは24時間ずっと欠かさず身につけています。
日中の水分補給も、生姜紅茶を温かい状態で飲むようにしているんです。
そうしてしっかり体を温めて、夜に飲む大好きなビールだけは冷たく美味しくいただく、という風にメリハリをつけているんですよ(笑)
吉川さん:
日中にしっかり温めているから、夜のビールを美味しく健康に楽しめるのですね。
― 吉川さんにもご自身の体の状態をチェックしていただくため、石原先生に『隠れ冷え性診断』を行っていただきたいと思います。
石原先生ご監修の「隠れ冷え性 セルフチェックリスト」をご用意しました。

― 実はこのチェック、事前に吉川さんにもやっていただいているのですよね。
吉川さんは、どの項目に当てはまっていましたでしょうか?
吉川さん:
まずは「二の腕の冷え」と、あとは「足首の冷え」、そして「睡眠の質」ですね。
手足が冷えてなかなか寝付けなかったりするので、そのあたりが当てはまっていました。
石原先生:
やはり、隠れ冷え性のサインがしっかりと見られますね。
吉川さんは、足元は冷えやすいですか?

吉川さん:
本当に冷えやすいです。毎年、冬になるのが怖いくらい一番気をつけなきゃいけないなと思っているのが「足先の冷え」なので、おうちでも必ず靴下は履くようにしています。
石原先生:
夏場でも冷えを感じていますか?
吉川さん:
はい、夏でも冬でも関係なく冷えています。
― 先ほど、チェックの中で「二の腕の冷え」もありましたね。
石原先生:
二の腕を自分の手のひらで触ってみて、手のひらよりも冷たく感じたら冷えがある、というものですが。

吉川さん:
触ってみたら、本当にしっかり冷たかったです(笑)
石原先生:
冷たく感じるところというのは、そこの血流が悪くなっているということなので、全身の血の巡りも悪くなっていると判断できます。
― 石原先生。吉川愛さんはずばり、隠れ冷え性ということになりますでしょうか?

石原先生:
少し隠れ冷え性になっているんじゃないかなと思います。
吉川さん:
本当に恐ろしいですね。今日から、ちゃんと温活をしたいなと思いました。
『&ONDO』の靴下を履いて、しっかり温活をしたいと思います。
― 吉川さんも隠れ冷え性の兆候があるということがはっきりと分かりましたね。
石原先生、これから秋冬を迎えるにあたって、体を冷やさないためには具体的にどのような対策を取ればよろしいでしょうか?

石原先生:
ポイントは、体の「外側」から温めるのと、体の「内側」から温めるという、この『ダブル温活(W温活)』を実践することです。
まず外側からの温めるケアですが、やはり一番冷えを感じやすいのは足先や足首なんです。
ですので、おうちの中で保温性の高くて着心地の良いルームソックスを「1枚履くだけ」でも、足元の冷えをしっかりと改善することができます。
そして、内側からの温めるケアですが、エアコンの効いた部屋で冷たいものをたくさん摂ってしまうと、胃腸や内臓が中からどんどん冷えていってしまいます。
ですので、冷たい飲み物を少し控えめにしていただいて、代わりに温かいスープや温かいお湯、温かいお茶などで、体の内側(胃腸)からしっかりと温めていく。
この「外側からの衣類による保温」と「内側からの魔法びんボトルなどを活用した温める習慣」を組み合わせた、ダブルのアプローチを日常に取り入れてほしいなと思います。
このダブル温活こそが、これからの新しいトレンドになるのではないかと思います。
これから寒くなる季節を迎えますが、ぜひ皆様、サーモスの『&ONDO』の靴下、そして魔法びんやスープジャーを活用して、外からも中からも温めて、毎日を元気に乗り切っていただきたいなと思います。
― 身に付ける衣類による外側からのケアと、温かい飲み物・食べ物による内側からのケア。
まさにサーモスの&ONDOの靴下や、魔法びんボトル、スープジャーが大活躍する場面ですね。
吉川さん、先生からのアドバイスを聞いていかがでしょうか?
吉川さん:
これなら日常生活の中で全然すぐに実践できるなと思いました。
やっぱりダブル温活が何よりも大切なんだなと思ったので、私もこれからもしっかりと実践していこうと思います!
― 最後に、お二人から皆様へ一言ずつメッセージをいただけますか?

石原先生:
今回は秋冬を元気に乗り切るための方法として『ダブル温活』をご紹介しました。
実は、手足が冷えているとなかなか寝付けない、といった睡眠トラブルを抱える方が非常に多いんですね。
現代人はストレスも多いですし、質の良い睡眠が取れていない方がたくさんいらっしゃいます。
ですから、足元をしっかり温めて、お休み前に温かいものを飲む。
それがリラックスに繋がり、非常に良い睡眠を摂ることにも繋がっていきます。
ぜひ毎日の習慣にダブル温活を取り入れてみてください。

吉川さん:
私も本日、自分自身が「隠れ冷え性」だということがはっきりと分かったので、これからはおうちの中ではポカポカ温かい極起毛ルームソックスを履いて。そしてお出かけする時も、このパンプスにも合わせられる便利な『起毛どこでもソックス』を履いて、足元をしっかりと温めていきたいと思います。
&ONDOのソックスは色々な種類がありますので、冷えに悩む皆様も、ぜひ私と一緒にダブル温活をして、温かく過ごしてほしいなと思います。

■吉川愛さんへの代表質問
― サーモスのアパレル小物ブランドの初イメージキャラクターに就任されたお気持ちと、イメージムービーの感想をお聞かせください。
吉川さん:
お話をいただいたときは、本当に、素直にすごく嬉しかったですね。
まさか、イメージキャラクターのオファーをいただけるなんて本当に思っていなかったので。
しかも、初のイメージキャラクターということで、「本当に私でいいのかな?」とちょっとドキドキしてしまったのです。
サーモスさんといえば、やっぱり魔法びんのイメージがすごく強かったので、アパレルブランドがあるということに最初はとても驚きました。
イメージキャラクターとして、このアパレルブランドの『&ONDO』を、これから皆さんと一緒にどんどん盛り上げていけたらいいなと、とても嬉しく思っています。
公開されたイメージムービーやキービジュアルが、たくさんの方の目に触れるといいなと心から思っています。
― イベントの中で実施しました「隠れ冷え性チェック」を終えての感想を教えてください。
吉川さん:
私自身、そんなに大きな冷えはないのかなと思っていたのですが、自分自身が「隠れ冷え性」だということがはっきりと分かって、本当にすごく驚きました。
イベント中もハッとさせられるようなことばかりで、冷えを感じているのに冷たい飲み物を選んで買ってしまったり、エアコンを常につけっぱなしにしてしまったりと、そういう何気ない行動が冷えを招いていたんだなと思いました。
これからは本当に気をつけて生活しなければいけないなと思いましたし、先生が仰っていた「ダブル温活」が本当に大切なんだなということを、身をもって深く学びました。
― 吉川さんご自身は、普段の生活において「寒がり」か「暑がり」のどちらでしょうか?
また、普段からご自身で行っている温度調節や、お勧めのおうちでのセルフケアがあれば教えてください。(楽しいニュース.comからの質問です)
吉川さん:
私は、完全に「寒がり・冷え性」の方だと思いますね。
冬でも、手足の先がすごく冷えていることの方が多いので、自分は冷え性だなと感じています。
そんな私が、セルフケアとして本当にお勧めしたいのが、やっぱり「靴下(ソックス)を履くこと」なんです。
以前、ある女優さんにお会いした際、その方から「足を温めることが本当に大事だよ!」と熱く教えていただいて、それ以来、おうちの中では、足を徹底的に温めるということにすごくこだわって意識を置いています。
今回の&ONDOの『極起毛ルームソックス』だったり、お出かけ用の『起毛どこでもソックス』を履いていると、本当に足元から自然とじんわり温まって体がポカポカしてくるのを実感できるので、足を靴下で温めることは本当に大切だなと思っています。
― 足元を温める靴下、本当に大切ですね。温かい飲み物も飲まれたりしていますか?
吉川さん:
温かい飲み物を飲むことは本当に大事だなと思っています。
いつも冷たいものを買ってしまいがちだったのですが、現場でも温かい白湯をたくさん飲みますし、おうちでもなるべく白湯などの温かいものを飲むように意識しています。
― 特に注目している新商品と、それをどのようなシチュエーションで使ってみたいかを教えてください。
吉川さん:
おうちの中で履く『極起毛ルームソックス』も本当に大好きで愛してやまないのですが、やっぱり今回新しく登場した『起毛どこでもソックス クルー丈』にすごく注目しています。
外出する時でもこの温かさをそのまま履いていけるというのは、本当に機能性として抜群だなと思っていて。
私も、今日はこのように綺麗めなパンプスに合わせて今も履いているのですが、外に出るときでも足元をめちゃくちゃ温めることができるというのは、本当にすごくありがたいなと思います。
しかも、履き心地も軽くて、本当に靴下を履いていないんじゃないかと錯覚してしまうくらい気持ち良い履き心地なので。
これから冬のお出かけには欠かせない必須のアイテムになると思います。
― 今回の新製品のように、心からほっこり温かくなるような、最近吉川さんのプライベートで何か「楽しかった出来事や嬉しかった出来事」があれば教えてください。(楽しいニュース.comからの質問です)

吉川さん:
実は先日、私の母が誕生日を迎えまして、誕生日を一緒にお祝いしようと思って、ちょっと贅沢をして、二人で「少し良い焼肉屋さん」に一緒にお食事に行ったんです。
お食事をしながら、そこで私が事前に用意したプレゼントを渡したのですが、お母さんが「わあ、ありがとう!」って、すごくものすごく喜んでくれたので、とても安心しました。
私、プレゼントを選ぶのが苦手で、お母さんに何を贈ったら喜んでくれるかなって、だいたい1ヶ月くらい前からずっと悩む人間なのですが(笑)
今回は「バッグ」をプレゼントしたんです。プレゼントしたその日から、お母さんがお出かけする時にいつもそのバッグをずっと嬉しそうに使ってくれているのを見て、心からほっこり温かくなってすごく嬉しかったですね。
― お母様と本当に仲が良いのですね。お揃いの靴下もお揃いでプレゼントして。
吉川さん:
ぜひお母さんにお揃いでプレゼントしたいです。一緒にお揃いで履きたいですね。
― 最後になりますが、全国の冷え性に悩む皆様へ向けて、メッセージをお願いします。
吉川さん:
冷え性や、体の冷えで悩まれている方って、世の中に本当にたくさんいらっしゃると思います。
私も、本日のイベントで「隠れ冷え性」だということが分かったので、これからは本当に冷えに気をつけて温活をしなければいけないなと思いました。
冷えに悩む皆様、ぜひ私と一緒に、この秋冬は「ダブル温活」を頑張っていけたら嬉しいなと思っています!
この極起毛ルームソックスをおうちで履いて、お出かけの時はどこでもソックスを履いて、常に足元をしっかりと温める意識をみんなで一緒に持っていけたらいいなと思っています。
一緒に楽しく温活を頑張って、この冬を元気にポカポカ乗り切っていきましょう!
― ありがとうございました!

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(取材: 森川 創)







