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2026.08.29ファッション・グッズ

ワークマンから4,900円のカメラバッグが登場! 一眼レフを持って発表会へ行くなら「ガバッと出せるインナーケース付きカメラバッグ」は使えるのか?

「ガバッと出せるインナーケース付きカメラバッグ」 シロとクロの2色

 

ワークマンは、普段使いしやすい高機能なカメラバッグをワークマン公式オンラインストア限定で予約販売を開始しました。
手にとりやすい丸みのあるデザインを採用。
また大切なカメラを守る撥水機能や、取り外し可能なフルサイズカメラが入るインナーバッグに加え、バッグ本体には小物の収納に便利な豊富なポケットを搭載。
カメラ好きならではのお悩みを解決するワークマンならではの圧倒的な収納力と機能性を兼ね備えています。

今回は、楽しいニュース.comで日ごろから一眼レフカメラを持って取材現場や発表会会場に行くことが多い編集部で、このカメラバッグをレビューしました。

 

カメラを持って出かけるとき、意外と悩ましいのが「カメラバッグ」の選び方。
一眼レフカメラを安全に持ち運ぶためには、クッション性のある専用バッグが必須アイテムです。
一方で、いかにも「カメラバッグ」というデザインのバッグを普段から持ち歩くのは、少し大げさに感じることもあります。
特に、楽しいニュース.comというメディアで活動する際、発表会や記者会見、展示会、イベントなどにカメラを持って行く場合は、カメラ本体だけを収納できればいいわけではありません。
交換レンズ、予備バッテリー、メモリーカード、スマートフォン、財布、名刺入れ、モバイルバッテリー、飲み物、傘、などなど、撮影以外に必要な荷物も意外と多く、先日のノートPCのレビュー記事にも書いたように合わせると 5キロ近くになります。
仕事で一眼レフカメラを持ち歩きたい、でも普段使いもできるバッグがいい、という人にとって、ちょっと気になる製品が登場しました。
ワークマンが 8月28日夕方から予約販売を開始した「ガバッと出せるインナーケース付きカメラバッグ」です。
最大のポイントは、名前の通り、カメラを収納するためのインナーバッグを取り外せること。
しかもバッグ本体は 約 25Lという比較的大きな容量を確保しながら、カメラを収納するときには約 6Lのインナーバッグを使って、カメラとレンズなどをまとめて保護できます。価格は4,900円(税込)。
ワークマンによれば、従来の「黒くゴツいカメラバッグ」ではなく、普段の服装にも合わせやすい丸みのあるデザインを採用しているとのこと。
今回は、このカメラバッグを「日常的に一眼レフカメラを持ち歩き、発表会やイベントで撮影する」という視点からチェックしてみたいと思います。

 

■「カメラ専用バッグ」ではなく「普段使いできるバッグ」という発想

 

一般的な箱形のカメラバッグ(イメージ)

 

カメラバッグと聞くと、多くの人がイメージするのは、黒を基調とした箱形のバッグをイメージするのではないでしょうか。
また、カメラ本体と交換レンズを収納するために内部が細かく仕切られ、厚いクッション材で覆われているバッグも想像するかもしれません。
もちろん、カメラを安全に運ぶという目的だけを考えれば、こうした専用バッグは非常に合理的ですが、発表会などへ出かける編集カメラマンにとって、必ずしも「カメラしか入らないバッグ」が便利とは限りません。
例えば、午前中に取材先へ向かい、そのまま別の場所で打ち合わせをして、夕方に発表会の撮影をするという、そんな一日の場合、カメラ以外の荷物も持ち歩くことになります。
あるいは、休日のオフタイムにカメラを持って街を歩き、気になった風景を撮影しながらカフェに立ち寄るというこんな場合も、カメラバッグらしさが強すぎるバッグより、普通のバックパックに近いデザインのほうが使いやすいはずです。
ワークマンの新しいカメラバッグは、まさにこの「カメラバッグと普段使いバッグの間」を狙った製品と言えます。
リリースによると、バッグ本体を約25L、インナーバッグを約6Lとなっています。
バッグ本体は縦約49cm、横約34cm、幅約14cmというサイズです。そしてインナーバッグは縦約15cm、横約31cm、幅約14cmとなっています。

 

バッグ本体
約25L
縦 約49㎝
横 約34㎝
幅 約14㎝

重さ 約480g(編集部の実測)

 

インナーケース
約6L
縦 約15㎝
横 約31㎝
幅 約14㎝

重さ 約470g(編集部の実測)

 

バッグ全体をカメラ専用にするのではなく、必要なときだけ内部にカメラ用の収納スペースを作るという発想で作られているバッグとなっています。。
これは、発表会などにカメラを持って行く人には、かなり理にかなった設計です。

 

■発表会で一眼レフを持ち歩くなら「カメラ以外の荷物」が意外と多い

 

 

発表会や記者会見に一眼レフカメラを持って行った経験がある人なら分かると思いますが、撮影現場ではカメラ以外の荷物がかなり増えます。

例えば、こんな荷物の数々…

・一眼レフカメラ本体
・標準ズームレンズ
・望遠ズームレンズ
・予備バッテリー
・メモリーカード
・スマートフォン
・モバイルバッテリー
・財布
・名刺入れ
・取材資料
・筆記用具
・飲み物
・折りたたみ傘
・場合によってはノートPCやタブレット

 

さらに、発表会の内容によってはリリース資料やパンフレットを持ち帰ることもあります。
つまり「カメラを収納できる」というだけでは、実際の取材用途としては不十分なのです。
その点、このバッグはバッグ本体とカメラ用インナーバッグを分けて考えられていて、カメラはインナーバッグに収納し、その周囲を一般的な荷物の収納スペースとして利用できます。
この構造なら、「今日はカメラを持っていくからカメラバッグ」「今日はカメラを持っていかないから普通のバッグ」という使い分けができます。これはかなり便利です!

 

■注目したいのが「取り外し可能なインナーバッグ」

 

インナーバッグ

 

この製品の最大の特徴は、やはり約6Lのインナーバッグ。
ワークマンのリリースでは、フルサイズカメラが入るインナーバッグとして紹介されています。

しかも、インナーバッグは取り外し可能です。
カメラを持ち歩くときにはバッグの中にセットし、カメラを持ち歩かないときには取り外します。
この仕組みによって、バッグ本体を「カメラバッグ」と「普段使いバッグ」の両方として利用できます。
例えば休日、カメラを持って街へ出かけたいというときにはインナーバッグを装着し、一眼レフ本体とレンズを収納します。
一方、翌日はカメラを持たずに買い物へ、という場合はインナーバッグを外して、バッグ本体を一室の大きな収納スペースとして使います。
カメラバッグを一つ買っただけなのに、実質的には用途の違う二つのバッグとして使えます。
「カメラを毎日使う人」だけでなく、「カメラを持って出かける日と持っていかない日がある人」のどちらにも向いているバッグです。

 

■一眼レフ+交換レンズを持って発表会へ

 

 

続いては、実際の利用シーンです。例えば、企業の新商品発表会を撮影するケース。
会場にはステージがあり、登壇者が発表を行う場合、撮影者は少し離れた場所から登壇者を撮影しますので、標準ズームだけでなく望遠レンズが必要になります。
会場到着後には受付を済ませると、資料を受け取り会場内を移動します。
カメラを手に持ったまま、それ以外の荷物をどうするかというと、ここで約25Lというバッグ容量がいきています。
カメラはインナーバッグへ入れて、撮影に使わない資料や私物はバッグ本体へ収納します。
必要なものをひとつのバッグにまとめることができます。
特に、発表会が終わった後に別の場所へ移動する場合には便利です。
カメラ専用バッグだけの場合、カメラ以外の荷物を別のバッグや手提げ袋など)に入れなければならないことがあります。
バッグが2つになると、移動中の取り回しが悪くなりますから、ひとつのバッグにまとめられるというのは、実際の取材では大きなメリットになります。

 

■「2段階構造」が発表会の荷物整理に便利そう

 

中央のチャック付きの間仕切りで、上部と下部を仕切ることができる

 

バッグ本体は2段階構造になっています。
さらに、インナーバッグと仕切りを外すことで、たっぷり収納できる 1室構造にもできます。
この「2段階構造」は、発表会などの取材用途では、例えば下段にカメラ関連の荷物をまとめ、上段に私物や資料を入れます。
あるいはカメラ用インナーバッグを下側に置き、上側にジャケットや折りたたみ傘などを入れます。
こうした「用途別収納」ができれば、バッグの中がゴチャゴチャになりにくくなります。
カメラバッグでありがちな問題が、「カメラを守ろうとして仕切りを増やした結果、ほかの荷物を入れるスペースがなくなる」というもの。
このバッグは、仕切りやインナーバッグを外すことで、収納の自由度が高く、普通のバッグとしても使えます。

 

■2個の仕切りを調整して「自分仕様」にできる

 

仕切りが 2個を使うとインナーケースが3つに分割できます

 

インナーケースの内部には、サイズに合わせて調節できる取り外し可能な仕切りが 2個用意されています。
カメラ機材は人によって違います。
一眼レフ本体に標準ズーム1本だけを持つ人もいれば、標準ズーム+望遠ズームという組み合わせの人も。

さらに単焦点レンズを持ち歩く人もいます。
同じカメラバッグでも、最適な収納方法は人によって変わりますから、固定された仕切りではなく、取り外し可能な仕切りになっていることで、収納する機材に合わせて内部を調整できます。
発表会撮影なら、例えばカメラ本体と望遠ズームをすぐ取り出せるように配置する、といった使い方になります。
撮影中にレンズ交換をする可能性があるなら、レンズを取り出しやすい位置に置いておくこともできます。
こうした「自分なりの機材配置」を作れるのは、カメラバッグでは非常に重要なポイントです。

 

■「上からも横からも取り出せる」2Wayアクセス

 

サイドからカメラを取り出す様子

 

さらに注目したいのが、上からも横からも荷物を取り出せる 2Wayアクセス仕様です。
これはイベント撮影では特に便利な機能です。例えば、取材会場の座席に座っている状態、バッグを床に置いた場合、上から開けるほうがアクセスしやすいです。
一方、立った状態でバッグを背負ったまま、必要な荷物にアクセスしたい場合には、横方向から取り出せるほうが便利なこともあります。
撮影現場では「バッグを完全に下ろして開く」という動作が意外と面倒です。
特にイベント中は、シャッターチャンスを逃したくないですし、予備バッテリーやレンズなど、必要なものに素早くアクセスできる構造はありがたいです。

 

■サイドポケットは「すぐ使うもの」に向いている

 

ペットボトルや三脚も収納できるサイドポケット

 

バッグ本体にはサイドポケットも用意されています。
発表会やイベントに持って行く場合、サイドポケットに何を入れるかはかなり重要です。
例えばペットボトルや、折りたたみ傘、そして、カメラ三脚。

非常に稀ですが発表会やイベントでは、会場によって撮影位置が限定されるため、三脚を使うケースもあります。
このバッグには三脚の持ち運びに便利な収納袋が付いています。
バッグのメイン収納を開けなくても取り出せる場所があることで、荷物の整理がしやすくなります。
会場内で飲み物を取り出すたびに、カメラやレンズの入ったメインスペースを開けるのは避けたいところ。
カメラ機材と日用品をできるだけ分離しておけることは、実用上のメリットになります。

 

■フロントポケットは「取材小物」の収納場所に

 

 

バッグ前面にはフロントポケットも搭載されています。発表会に行く場合、ここには比較的薄いものを入れると使いやすそうです。

例えば、名刺入れ、メモ帳、筆記用具、スマートフォン関連の小物、ケーブル類など。

特にイベント会場では、受付でもらった資料をすぐにしまいたいことがあります。
そのときに、カメラの入っているメインスペースを開けるのではなく、フロントポケットへサッと収納できるのは便利です。

 

■4つの内ポケットで小物を整理

 

フロント側とバック側に合計4つあるポケット

 

バッグ内部には4つの内ポケットも用意されています。
これは一見すると地味な機能だが、カメラバッグでは非常に重要です。
なぜなら、カメラ機材を持っているとどうしても「小物」が増えるからです。
予備バッテリー、メモリーカード、USBケーブル、モバイルバッテリー、レンズキャップなど、サイズの小さいものがたくさんあります。
これらをバッグの底にまとめて入れてしまうと、必要なものを探すのが大変です。
内ポケットを使って種類ごとに分ければ、バッグの中を整理しやすいです。
例えば、「バッテリー類」「ケーブル類」「メモリーカード関連」「筆記用具」というように、自分なりのルールを決めておくと便利です。

 

■スーツケースに取り付けられるのも旅行・出張で便利

 

 

もう一つ、発表会やイベント撮影だけでなく、出張・旅行でも便利そうなのがスーツケースへの取り付け機能です。
遠方のイベントを撮影する場合、カメラバッグだけで移動するとは限りません。
着替えや洗面用具などを入れたスーツケースを持って移動することになります。
駅や空港などを歩くときに、スーツケースとバッグを別々に持つのは意外と疲れます。
スーツケースに取り付けられるなら、移動中の負担を軽減できます。
また、2層構造を利用して上段と下段に荷物を分けられ、靴や着替え、お弁当なども整理して入れられます。
この点からも、このバッグは「カメラ専用バッグ」というより、カメラ機材を安全に収納できる大容量のデイリーバッグともいえます。

 

■背中側のファスナーから荷物を取り出せる

 

バッグには背中部分のファスナーから荷物を取り出せる仕様も用意されています。
これも移動中には便利なポイントです。
バッグを背負っていると、メイン収納へアクセスするためには一度バッグを下ろす必要がありますが、背中側からアクセスできれば、必要なものを比較的スムーズに取り出せます。
特に駅や空港などで、スマートフォンや財布などを取り出したいときに便利です。
頻繁に荷物を出し入れする人ほど、こうしたアクセス性の工夫はありがたいと思います。

 

■一眼レフを「守る」ためのクッション性にも注目

 

カメラバッグとして最も重要なのは、何と言ってもカメラを守ること。
どれだけ収納力があっても、カメラ機材を安心して持ち運べなければ意味がありません。
このバッグには、取り外し可能なインナーバッグと仕切りが用意されています。
クッション性抜群で大事な荷物も安心です。
一眼レフカメラはスマートフォンなどと比べると大きく重量もあります。
さらにレンズを装着した状態では、バッグの中で機材が動かないようにしておきたいところ。
インナーバッグの仕切りを利用して機材を固定するという考え方は、日常的にカメラを持ち歩く人には重要です。
「クッションの厚さ」「仕切りの硬さ」「カメラを収納した際の固定感」などは、一般的なカメラバッグに付属するインナーバッグと同じレベルです。

 

■撥水機能は「突然の雨」に強い味方

 

屋外イベントや街中での撮影では、天候も問題になります。
出発時には晴れていたのに、帰宅途中に雨が降ってきたりすることは珍しくありません。
大切なカメラやレンズを収納しているバッグだけに、雨への対策は重要です。
この製品には撥水機能が搭載されています。
カメラを日常的に持ち歩く人にとって、これは安心材料の一つです。
特に発表会の会場へ電車や徒歩で移動する場合、駅から会場まで少し歩くこともあります。
突然の雨に備えておけるのは心強いです。
ただし、撥水と完全防水は別物なので、雨の中で長時間使用できるという意味ではありません。
大切なカメラ機材を入れる以上、強い雨の場合にはレインカバーなどを併用したほうが安心です。

 

■「黒くゴツいカメラバッグ」からの脱却

 

 

個人的にこの製品で面白いと感じるのが、デザインです。
ワークマンは、このバッグについて「従来のゴツいカメラバッグではなく、手にとりやすい丸みのあるデザイン」を採用しています。
カメラバッグというと、どうしても「機材を守るための道具」という印象が強いため、街中で持ち歩くと「いかにもカメラマン」という雰囲気になることもあります。
もちろん、それが悪いわけではありませんが、カメラを持っていることを強く主張したくない場合もあります。
例えば、休日のカフェ巡り、街歩き、ショッピング、旅行。
こうした用途では、普通のバッグに近いデザインのほうが使いやすいです。
ワークマンが丸みのあるフォルムを採用したのは、この「カメラを持っていない日にも使いたい」というニーズを意識したものではないかと想像しています。

 

■カメラを持っていない日は「普通の25Lバッグ」として使える

 

カメラバッグは、カメラを持っていない日に持ち歩きづらいものです。
カメラを持って出かけるのは週末だけで、平日は仕事用のバッグという場合には、カメラバッグは家に置きっぱなしになってしまう。
ところが、この製品はインナーバッグと仕切りを外すことで 1室構造として使えるこのバッグの場合、カメラを持っていない日には、普通の大容量バッグとして利用できます。

例えば、仕事用バッグ、買い物バッグ、旅行バッグ、カフェ巡り、日帰り旅行、荷物の多い休日などにも使えそうです。

「カメラバッグを買ったけれど、カメラを持っていない日は使わない」という問題を解消でき、バッグを1つに集約できるというメリットがあります。
これはカメラユーザーにとってかなり大きなメリットです。

 

■発表会当日の使い方を時系列でリストアップ

 

では、実際に発表会へ行く一日を時系列でリストアップしてみました。

朝、自宅でバッグを準備する。
インナーバッグに一眼レフカメラを収納する。
標準ズームレンズを装着したカメラ本体。
さらに必要であれば望遠レンズ。
予備バッテリー。
メモリーカード。
これらを仕切りで整理する。
そしてバッグ本体の上段へ取材資料やノート、筆記用具などを入れる。
フロントポケットにはスマートフォンや名刺入れ。
サイドポケットには飲み物。
これでカメラと取材道具を一つにまとめられる。
会場へ到着したら、必要なものを取り出す。
受付でもらった資料はフロントポケットへ。
撮影が始まればカメラを取り出す。
レンズ交換が必要になったらインナーバッグへアクセスする。
撮影が終われば、再びカメラをバッグへ戻す。
そして帰宅。

こうして考えると、「カメラを持ち運ぶためのバッグ」というより、「カメラを含めた一日の荷物をまとめて持ち運ぶバッグ」と考えたほうがふさわしいかもしれません。

 

■4,900円という価格も大きな魅力

 

そして、もう一つ見逃せないのが価格です。価格は4,900円(税込)。
カメラバッグとして見ると、かなり手を出しやすい価格設定です。
ワークマンも「市場価格の3分の1以下相当」とアピールしているとおり、カメラ専用バッグの価格はこれよりも高いものが一般的です。

 

■実際に使うなら、どんなカメラユーザーにおすすめ?

 

ここまでの特徴を整理すると、このバッグが特に向いていそうなのは次のような人になります。

 

1.発表会・イベントを撮影する人

今回、特におすすめしたいのがこのタイプ。
一眼レフやミラーレスカメラを持って発表会、記者会見、展示会、イベントなどへ出かける人。
カメラだけでなく、取材資料や私物も持ち歩く必要があるため、約25Lの容量を活かせます。

 

2.休日にもカメラを使う人

街歩きや旅行、カフェ巡りなどでカメラを使う人にも向いています。
丸みのあるデザインなので、いかにもカメラバッグという印象を抑えられます。

 

3.カメラを持っていない日も同じバッグを使いたい人

インナーバッグを外せることが大きなメリットです。

 

4.荷物が多い人

カメラ+レンズ+財布+スマートフォン+資料+飲み物など、荷物が多い人にも適しています。

 

5.旅行や出張でカメラを使う人

スーツケースへの取り付けに対応しているため、移動時にも使いやすそうです。

 

■逆に「こんな人」は確認が重要

 

一方で、本格的な撮影用途を考えている人は、購入前にいくつか確認したいところです。
例えば、大型の望遠レンズを何本も持ち歩く人。カメラボディを2台持つ人。
大型三脚を常用する人。大量の撮影機材を持ち運ぶ人。
こうしたユーザーの場合、約6Lのインナーバッグにどこまで機材を収納できるのか、購入前に確認することをおすすめします。
また、カメラバッグとしての使い勝手を判断するには、実際にカメラを入れた状態での仕切りの使いやすさや、取り出しやすさを確認していただきたいところです。

 

■「カメラを持っていない日も使える」というのが最大の魅力

 

このバッグの特徴を一言で表すなら、「カメラバッグなのに、カメラバッグだけではない」ということ。

カメラを持ち運ぶ日は、インナーバッグを使う。
カメラを持ち運ばない日は、インナーバッグを外す。
荷物が少ない日は仕切りを調整する。
荷物が多い日は約25Lの容量を活用する。
旅行ならスーツケースに取り付ける。
三脚を持っていくなら収納袋を使う。

こうして考えると、一つのバッグを生活の中で幅広く使えるように設計されています。
カメラバッグは「機材を守ること」が最優先になるため、どうしても無骨なデザインになりがちですが、カメラを趣味として楽しむ人が増えた現在、カメラバッグにも「普段使いできること」が求められていいます。
写真を撮るためだけに出かけるのではなく、買い物をして、カフェに立ち寄って、街を歩き、その途中で写真を撮る、旅行をしながら写真を撮る、イベントを楽しみながら撮影する、そんな「カメラのある日常」に合うバッグが必要です。
ワークマンの今回の製品は、まさにそうした方向を狙ったカメラバッグと言えます。

 

■まとめ ――「カメラ専用」から「カメラと暮らすバッグ」へ

 

 

ワークマンの「ガバッと出せるインナーケース付きカメラバッグ」は、従来型のカメラバッグとは少し違ったアプローチの製品です。
カメラを持って出かける日はカメラバッグとして。
カメラを持っていない日は普段使いのバッグとして。
この柔軟性こそが、この製品の最大の魅力です。
一眼レフカメラを持って発表会へ行く場合も、カメラ本体やレンズだけでなく、資料、財布、スマートフォン、飲み物などを一つにまとめやすく、サイドポケット、フロントポケット、4つの内ポケットなど、細かな荷物を整理するための収納も用意されています。
さらに、取り外し可能な仕切り、2Wayアクセス、三脚収納袋、スーツケース取り付け、撥水機能など、カメラユーザーが「あったら便利」と感じそうな機能がまとまっています。そして価格は4,900円(税込)。

「カメラを安全に持ち運びたい。でも、いかにもカメラバッグというものはちょっと」
そんな人にとって、このカメラバッグは、かなり気になる選択肢になりそうです。

なお、この製品はワークマン公式オンラインストア限定の予約販売で、昨日 8月28日予約を開始しました。
カラーは「クロ」「シロ」の2色。バッグ本体は約25L、インナーバッグは約6Lとなっています。

 

 

ワークマンオンラインストア限定販売: https://workman.jp/shop/g/g2300064799024/

 

※モデル画像は生成AIで作成しているため、実際の商品の仕様と一部異なる場合があります

(商品提供: ワークマン、レビュー: 編集部)