近畿大学農学部応用生命化学科准教授の森本正則を中心とする研究チームとナント種苗株式会社が共同研究で開発した「ゼブラ柄」の中玉トマト「AMAZON」の種子が2月26日に発売されます。
このトマトはゼブラ柄だけが特徴ではなく、通常のトマトよりもうま味が強く感じられるとのこと!
家庭菜園での栽培に適しているそうですので、今年の夏はぜひ「AMAZON」を食卓に並べてみてはいかがでしょうか?
見た目もすごいインパクトだけど、うま味の強い味はとっても気になるね~
トマトは家庭菜園でも比較的育てやすい野菜だし、挑戦してみようかな!
トマトは家庭菜園でも比較的育てやすい野菜だし、挑戦してみようかな!
近畿大学が“ゼブラ柄”のトマトを開発 通常のトマトよりもうま味が強い【ねとらぼ】
画像引用:旨みの強いゼブラ柄のトマトを開発 近畿大学農学部×ナント種苗の共同研究による新品種「AMAZON」 – 大学プレスセンター