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トリンプ・インターナショナル・ジャパンでは、年間の売上データに基づいて 1980 年からブラジャーカップ割合の推移を記録しています。
その結果、集計をスタートした 39 年前は A カップが 58.6% と半数以上を占め 、 D カップ以上は 4.5%。
10 年後の 1990 年 平成 2 年 でも 17.6% と 2 割に満たない結果でしたが 、 平成の 30 年間でその割合は大きく変化し 、 2018 年 平成 30 年 は D カップ以上が 53.1% と半数を占め、ライフスタイルやマインドだけでなく女性のボディにも多様性が広がっていることがわかりました 。
資料提供:トリンプ・インターナショナル・ジャパン