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2019.09.13癒し系・女子向け, 話題・おもしろ

「とんかつ新宿さぼてん」 女性に嬉しい とんかつ新弁当、開発した田中 怜美さんに聞きました!

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みなさんは、とんかつ弁当というと どんなイメージがありますか?

美味しいけれど、カロリーが高めなのが気になって、ちょっと買うのをためらう人もいるのではないでしょうか。
創業 50余年の「とんかつ新宿さぼてん」(以下、さぼてん)から、そんな気になる点をクリアした とんかつ弁当が新しく登場しました。

今回は、開発を担当されたグリーンハウスフーズ 商品開発グループの 田中 怜美さん(以下、田中さん)にお話をいろいろと聞いてきました。

 

田中 怜美さん

 

—– まずは簡単に自己紹介をお願いします。

 

ここ 1年ぐらいは主に さぼてんのデリカで、お弁当の商品開発を担当しています。

子供の頃は、「これを食べたら風邪予防になる!」というような番組をテレビで観るのが好きで、食材の効果や機能などをもっと知って、それを活かしていけるような職業に就きたいなと思っていました。
そして、学生時代、栄養士の資格を取得して、給食受託会社に入社しました。

高齢者向けの施設で、5年ほど栄養士として、献立を考えたり、調理をしたりして、働いていました。
普通に食べることのできる元気なご老人もいらっしゃいますが、噛む力が弱くなった方や消化する力が弱くなった方に向いた柔らかい食事を軟食(なんしょく)というのですが、そういう献立も作っていました。
また、糖尿病の方や食事に制限がある方向けの献立作成に携わっていました。

ただ、施設内に限定した献立作成をしていましたが、より多くの人に自分の考えた献立メニューを食べてもらい健康のお手伝いがしたいと思うようになりました。

そんなとき、さぼてんの商品開発の担当者を募集していたので、転職を決心し、今の職に就きました。

 

田中さんが開発した新弁当と一緒に

 

—– 転職されてみて、グリーンハウスフーズはいかがですか。

 

サラダや総菜といった多種多様な商品の開発に関われていて、楽しいです!

入社して 2か月は、実際に店舗で、どのように販売しているか、どのように調理しているかを見て学びました。

消費者の立場から変わり、商品の裏側を知ることができ、さぼてんの素材や品質への強いこだわりに驚きました。

商品開発自体は、初めての経験でしたので、メニューの考え方を学んでいきました。
たとえば、季節限定メニューなど、自分のやってみたいメニューがあったら担当させてもらえる、という自由な雰囲気の中で仕事ができています。
今は、お弁当のメニュー開発を担当していますが、食材を組み合わせて栄養価を考えたりするのは、自分に向いていると思います。

 

—– どのようにして新しい商品開発をするのですか。

 

たとえば、休みの日にデパ地下を歩いて回って、どんなものが販売されているかを見たり、ネットニュースで話題になっている食品をチェックしたり、季節の食材からどんな味が合うかとか、色味が合うかとかを考えて開発しています。
また、客観的に、今、人気のある味をメニューに取り入れるように心がけています。

開発の流れとしては、まず企画側から希望する商品テーマが与えられます。
それに基づいて、商品イメージを数パターン、考えます。途中でどんどん絞り込んでいって、グループ内で 10人ぐらいで試食をしてフィードバックを受けて改良を繰り返しながら、最終的には、2つの中から 1つ選んでいくという感じです。試食してもらうときは、緊張します(笑)
そして、その 1つを弊社の社長に試食してもらって、OKが出ると、商品化されて販売となります。

 

 

—– 今の仕事環境で良いところはどんなところですか?

 

わからないことがあったら、すぐに聞けるところや、ものごとを進めやすいというところです。
また、依頼されるメニューの企画を自分なりに考えてメニュー開発を実現できるのも良いところです。

 

—– スマートミール認証を取得されたとのことですが、スマートミール認証というのは何ですか。

 

 

 

「健康な食事・食環境」認証制度

http://smartmeal.jp/index.html

 

このスマートミール認証というのは、バランス良く食べる食事、たんぱく質、脂質、炭水化物の3つの栄養バランスと塩分について、基準に沿った食事を提供している店舗に対して授与される認証制度です。
必要な栄養の含まれた食事だけでなく、店舗の食事を提供する環境についても審査されます。店内が禁煙かどうかも基準の一つです。

店舗ごとに付与されるもので、8月にイートインもできる新しいスタイルのデリカ店舗、阿佐ヶ谷のSWEET CACTUS (スィート カクタス)が認証を取得しました。

企画から販売まで約半年かかりました。栄養価の基準を合わせることが大変でしたが、今回紹介する新弁当のヒントもたくさん得ることができました!

 

 

Deli&Café SWEET CACTUS ビーンズ阿佐ヶ谷店

http://www.ghf.co.jp/search/business-listing/ID2247/

 

 

—– さて、今日は、田中さんが開発されたという 新しいとんかつ弁当をご紹介いただけるということですね。

 

 

はい、「500kcal以下のバランスbento」です。
とんかつというと、カロリーが高いというイメージがあると思いますが、こちらは、469kcalで、塩分も 1.6グラムに抑えた商品です。
ごはんの量が、さぼてんで販売している通常のお弁当の半分になっています。
また、ごはんには雑穀米を使用して、食物繊維やミネラルが含まれていますので、血糖値の急な上昇を防いだり、油の吸収を抑えたりしてくれます。
豆類も含まれていて、しっかり咀嚼して食べるので満腹感を得られやすいと思います。
容器のサイズも小さくして、特に女性向けに持ち運びやすくしています。

こちらの商品は、最初からターゲットを女性向けに開発したものです。
これまで販売されているお弁当は、量もしっかりあるので、男性に好まれるという傾向がありました。
そこで、量を減らして、カロリーを 500kcal以下と商品名に入れて手に取りやすくしました。

開発にあたっては、彩りを出すことと、カロリーを抑えつつ、ボリューム感も見せることに苦労しました。

 

—– 編集スタッフも試食させてもらいました。とんかつ弁当なのに、あっさりとした後味で、女性にも気に入ってもらえそうですね。 

 

ヒレかつ彩りちらし

 

酢飯を使っている点と、だしの効いた甘辛醤油をベースにした京風のたれを使用している点が特徴です。

 

彩り二段弁当

 

二段に分けて、コンパクトで持ち運びやすくした点とデザートに桜餅とさつまいもが入っているのが特徴です。

 

今日ご紹介した3つのお弁当の他にも、サンドが入った「ヒレかつサンドBOX」や「とんかつ専門店の幕の内弁当」もデリカ新宿京王店で新しく販売していますので、ぜひお手に取ってみていただけたらと思います。

 

 

「撮影したお弁当はスタッフが美味しくいただきました」の 1枚(笑) 左 コーディネートサポート 松枝あかねさん 右 広報 萩原 樹里さん

 

—– 今後、やってみたいことはありますか。

 

冷蔵のケースを置いて、とんかつにプラスになる野菜やお惣菜も販売できればと考えています。
とんかつの食べ合わせとして、油の吸収を抑えるとか、血糖値の上昇を抑えるとか、そういう効能があれば、とんかつと一緒に購入していただけると思います。

 

—– ありがとうございました。

今日ご紹介した お弁当は、以下の 2店舗で販売しています。

 

とんかつ新宿さぼてん 本店小田急エース南館店

http://www.ghf.co.jp/search/business-listing/ID2536/

 

とんかつ新宿さぼてん デリカ新宿京王店

http://www.ghf.co.jp/search/business-listing/ID2534/

 

【プレゼントのお知らせ】

とんかつ新宿さぼてんのご厚意により、全国のさぼてんデリカ・レストランで利用できる「さぼてん 500円共通商品券」を抽選で 5名様にプレゼントします。
(今回インタビューにご登場された 田中さんの健康情報付きのお手紙も同封します。)

ご希望の方は、楽しいニュース.com のツイッターで応募しますので、ご確認ください。

 

応募方法:

・@iv_tanonews をフォローする。
・商品券プレゼント募集のツイートをリツイートする
・応募者多数の場合には、抽選で 5名に500円分の商品券をプレゼント
・締め切りは、9月 30日23時59分です
・当選者には、DMでプレゼント送付先情報をお尋ねいたします

 

(執筆・撮影: 森川 創)

関連リンク:
とんかつ新宿さぼてん
https://shinjuku-saboten.com/

“千金一刻”のプレミアムな日本の肉料理店 「覇王樹さぼてん」

https://tanonews.com/?p=14012

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