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2019.09.27話題・おもしろ

どんな食事にも合う 果実 100%のメルシャン シードル、若い女性に人気急上昇中!

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「おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードル」

 

メルシャン株式会社(以下、メルシャン)から 今年 3月に りんご果汁を 100%使用した りんごのスパークリングワイン「おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードル」が発売されました。販売も好調で、年間販売目標をなんと 3カ月で突破するほど好調な売れ行きだそうです。

 

今回は、メルシャンで「おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードル」を担当されている マーケティング部の 大林 万希子さん(以下、大林さん)に「おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードル」の特長や売れ行き好調の理由などをお聞きしました。

 

大林 万希子さん

 

昨年のフレキャンで準グランプリに輝き、現在、学生アナウンサーとしてテレビ、ネット放送で活躍している岡町 綾乃さん(以下、岡町さん)にも若い女性目線でインタビューを手伝ってもらいました。

 

岡町 綾乃さん

 

—– まずは、簡単に自己紹介をいただけますでしょうか。

 

大林さん:

2000年にメルシャンに入社して、洋酒のセールスプロモーションを担当していました。
メルシャンは、日本でワインを作るだけでなく、ワインを輸入したり、当時はチューハイやカクテル、梅酒、ウイスキーなどいろいろな事業を行っていました。
その後、キリンビール株式会社(以下、キリンビール)とメルシャンが資本提携・業務提携しまして、3年間、キリンビールでビール類のセールスプロモーションに携わっていました。
その後、またメルシャンに戻り、ワインをお客様に気軽に楽しんでいただけるようなコミュニケーションや広告の仕事を経て、現在のマーケティング部門で主に商品開発の仕事をしています。
ワインの酸化を防ぐために添加している酸化防止剤を添加していない、自然なものをそのまま楽しみたいというお客様のニーズに応えて発売している「おいしい酸化防止剤無添加ワイン」を担当しています。

 

—– 「おいしい酸化防止剤無添加ワイン シードル」が生まれた背景を教えていただけますか。

 

大林さん:
以前から酸化防止剤無添加ワインはありましたが、 1990年代以降の安心・安全に対するニーズの高まりに応えて、2003年に おいしい酸化防止剤無添加ワインを発売しました。
当時の酸化防止剤無添加ワインは甘いものが多く、食事に合う味わいの酸化防止剤無添加ワインにチャンスがあると考え、導入し、おかげさまで、発売以来、16周年になりますが、市場をけん引するブランドとなりました。

ワインは、奥行きが深く、逆に言うと、間口がまだ狭いです。
ワインはアルコール度数が高く、味がわかりにくく、ワインコーナーでどれを買ってよいのかわからないといったイメージがハードルになっているのかなと考えています。

メルシャンの藤沢工場で製造しているのですが、果実の美味しさを果汁を発酵し、引き出すという点は長年培った技術があります
女性に人気のある りんごを発酵させて作るシードルというスパークリングワインの飲みやすさ、わかりやすさを訴求することで、お客様にもっと気軽にワインを楽しんでいただけると考えて開発しました。

 

 

—– 1990年代に出た頃のシードルは 店頭に販売されているというよりも、レストランなどで見かけた印象があります。

 

大林さん:
フランスが本場と言われるシードルですが、スペインやアメリカ、イギリスなど世界中のいろいろな国のシードルがあって、それぞれのレストランがこだわって輸入したシードルを提供していることが多く、市販されているシードルは限られたものしかなかったですね。
まだ市場規模としては小さくて、なかなかお客様にゆき届いていないと思っています。

 

岡町さん:
酸化防止剤の有無はどれぐらい体に影響があるものですか。

 

大林さん:
酸化防止剤を添加していないワインのほうが少なくて、特に、海外のワインはほとんど酸化防止剤が使用されています。
このシリーズ以外の私どものほとんどの商品も酸化防止剤が入っています。入っているからといって決して体に悪いものではありません。
ただ、なるべく添加物が入っていないほうがよいと考える自然派志向のお客様がいらっしゃいます。

 

岡町さん:
うちのおばあちゃんがそうです(笑) オーガニックのものだけで、無添加オンリーの生活をしてます。

 

大林さん:
どうせ買うなら添加物の入っていない自然のものがいいなというお客様の気持ちを大切にしたいと考えています。

 

—– 岡町さん、若い人はこだわりますか。

 

岡町さん:
半々ぐらいですね。まったく気にしていない子もいますし、ミスコンを目指す男の子や女の子にはこだわっている子が多いですね。

 

—– 酸化防止剤を無添加にすることで、味が変わったり、傷みやすいということもあると思いますが、どのようにされているのですか。

 

大林さん:
果実を収穫後に、すぐに果汁にして冷凍するといった工夫もしていますし、日本に輸入されて酵母を入れて発酵させてワインを造り、ボトリングするまでの製造工程でもなるべく酸化させないような工夫を取り入れています。
フレッシュ製法と呼ぶ、果実のフレッシュな美味しさを提供できるような製法をとっています。
果汁は輸入したものと国内産のものを使用しています。

ワインは熟成すると高級な感じがするというイメージがありますが、おいしい酸化防止剤無添加ワインシリーズでは、果実のフレッシュな美味しさをお客様に提供しています。

 

 

—– 他のお酒との位置付けを教えていただけますか。

 

大林さん:
1つのカテゴリーのお酒しか飲まないというお客様は実際には少なくて、いろいろな種類のお酒を楽しんでいる方がほとんどだと思います。
ワインは種類も豊富ですので、その時の気持ちやシーンによって気軽に楽しんでいただきたいと考えています。

私の考えるワインの良いところは、人とシェアして飲めるというところだと思います。
ビールやチューハイは、1缶を自分で飲むイメージがありますが、ワインは、友達や彼氏や旦那さんとシェアしてゆっくりと時間をかけて飲むという良さがあると思います。
会話がはずんだり、人とのコミュニケーションにつながるお酒というところが魅力だと思います。

 

次に、シードルですが、先ほど申し上げたようにいろいろな国で作られています。
呼び名もシードル、サイダー、ハードサイダーなどと呼ばれたりします。
開発にあたって、世の中にどんなシードルがあるのか調べるために、実際にレストランやバーに飲みに行ったりしましたが、かなりいろいろな種類のシードルがありました。
熟成感のあるシードル、甘いシードルからドライなシードルまで、その土地で収穫されたりんごにもよると思いますし、醸造による味の表現の違いがあり、バラエティーが豊富にありました。

そんなシードルの中で、私どものシードルの特長は、酸化防止剤を添加していない自然派のシードルという点です。
こだわっているのは味の部分で、りんご本来のリアルな果実感がしっかりあるところです。
そもそも果汁 100%で作られているので、ラベルでも訴求しています。

 

岡町さん:
果汁 100%ということを忘れてました(笑)

 

 

—– 販売を開始して、目標をはるかに超える売れ行きということですが、果汁不足で生産が間に合わない状況になっていませんか。

 

大林さん:
大丈夫です! それを見越して果実を確保していますから(笑)
演歌歌手の歌のように少しずつ売れていったというよりも、販売当初から好調に売れていきました。
流通バイヤーさんからも魅力的な商品と評価いただきましたし、発売日から商品を店頭でしっかりと露出して、トライアルを獲得して、味わいを評価いただいて、リピートしていただいています。
この秋からは、コンビニでの取り扱いも増えて、より手に取っていただきやすい状況になります。

 

岡町さん:
家の隣がコンビニなので、すぐに買えますね(笑)
夜にちょっと飲みたいと思ったときに、コンビニしかやっていないですし、毎晩、高級ワインを飲むわけにもいかないので、コンビニで買えるのは便利ですね。
それに、缶入りよりもちょっとおしゃれなボトル入りですし。

 

大林さん:
お友達との女子会とか家呑みとかで、ちょっと気楽にチューハイやビールも買うと思うのですが、中にはあまりお酒を飲まない人もいると思います。
そういう方のためにシードルを買って飲んでいただいてもよいかなと思っています。

 

—– このシードルはどういう人によく飲まれていますか。

 

大林さん:
年代別にいうと、20代から 40代の女性が多いです。男女比では女性が約 70%です。
ワインの種類によっても違いますが、飲まれている方の年齢層が比較的高くなっています。
そういう意味でいうと、20代から 40代の女性にご支持いただいているワインはそんなに多くない中、他のワインよりも手に取っていただけている商品だと思っています。

 

岡町さん:
ミスコンのコンテスト会場にシードルを展示したらウケそうです(笑)

 

大林さん:
いいですね! そういう感度の高い女性の方々にぜひ!(笑)

 

—– 続いて、どんなシーンでよく飲まれていますか。

 

大林さん:
実際にこのシードルを飲んでいただいている方にお話を伺ったのですが、ワインの場合は、食事に合わせて選ぶというのが一般的ですが、このシードルについては、すごく幅広いシーンで飲んでいただいているのがわかりました。
たとえば、帰宅して、自炊する場合、料理をする前から飲むというパターン。食事中に飲むというスタンダードなパターン。
そして、食後に YouTubeを観ながら飲むといった、いわゆる、くつろいでいるときに飲むとか、お風呂上りに今までは炭酸水を飲んでいた人が、代わりにシードルを飲むというパターンもありました。
食事中から飲み始めても飲みやすい味わいのため、食事が終わったあともそのまま長い時間、飲み続けるというパターンもあります。

 

 

—– 岡町さんは、どんなシーンでよく飲まれますか。

 

岡町さん:
友達と食事するときは、家でも外でも飲みますね。一人で飲むときは、あまり決めていませんが、お風呂上りとか、夏に帰宅してスカッとしたいときに2,3口、ちょっとだけ飲むとかしていますね。
一日の疲れを癒す、自分への「謎のご褒美」として。何もしてないけれど(笑)

 

大林さん:
ご褒美というのは、お客様からも出ていますね。
仕事を終えてストレスを溜めて帰宅したときに、ビールのようにスカッと流して今日あったことをリセットしよう、といった感じよりも、果実の自然な甘さがホッとリラックスさせてくれるとか癒されるとおっしゃる女性の方が多いですね。

 

—– お勧めの飲み方はありますか。

 

大林さん:
ワインと料理のマリアージュと言われることがありますが、逆にそれが難しく感じる方もいらっしゃいます。
りんごのお酒というと、食事と合わせるにはちょっと甘いんじゃないかという先入観があると思います。
確かにりんごは甘いのですが、酸味もある果実ですし、スパークリングワインなので、食事との相性が良いです。幅広い味わいに合うような味覚設計になっています。
また、自分自身が毎日リセットされるようなくつろぎの時間に飲んでいただけると嬉しいなと思っています。
読書をしたり、彼氏と電話をしたり、Youtubeを観たり、そういう自分自身のホッとする時間に飲んでいただきたいと思います。

 

岡町さん:
夜に飲むときなどは、酸化防止剤無添加というのが体にいい感じがして、罪悪感なく飲めて、体にいいもの入れてるなぁって感じがしますね(笑) 飲みやすそう!

 

大林さん:
まさにターゲットな方で、嬉しいです!(笑)

 

岡町さん:
まんまとやられてます(笑)

 

大林さん:
炭酸が強くないので、ゆっくりと過ごしているときに優しい時間を楽しんでいただけると思います。

 

—– シードルに合うお勧め料理はありますか。

 

大林さん:
はい、料理研究家の 尾田 衣子さんが考案したメニューをホームページで公開しています。メニューは順次追加していく予定です。

 

▼レシピ

https://www.kirin.co.jp/products/wine/mutenka/recipe/

 

最初にどんな料理が合うか、いろいろな食材・素材を集めて、たとえば、唐揚げやお醤油で焼いたお肉とかパスタとか、どういう可能性が方向性として合うのかシードルを飲みながら試してみました。その時に出た結論が、何にでも合う、というものでした。

 

 

いろいろなレシピを掲載していますが、私が特にお勧めなのは、まず1つめは、簡単ピンチョスの中にある「りんご&漬けまぐろ&サワークリーム」です。
意外な組み合わせですが、実は、とても合うんです!
サワークリームが効いていて味がまろやかになっていて、臭みもなく、シードルに合うという「意外性部門」でお勧めです。

 

岡町さん:
家に帰ったら、やってみよう! 家でこれを出したら、めちゃ いい女ですよね(笑)

 

(一同大爆笑)

 

 

大林さん:
2つめは、女性はサラダが好きということで、「サラダチキンと野菜のボリュームサラダ」です。
スーパーやコンビニで売っているサラダチキンを使って、本当に簡単に作れるサラダで、ドレッシングにヨーグルトを隠し味として使っていて、ヨーグルトの酸味とりんごの酸味がマッチします。

 

 

3つめは、「豚肉とリンゴのバタークリーム煮」です。生クリームのクリーミーな感じとシードルの酸味も合います。

 

 

—– いよいよ シードルの試飲タイムです。

 

岡町さん:
香りは、濃いりんごジュースみたいな感じがしますね。ワインのアルコールの香りもします。

 

 

 

ん、美味しいっ! フルーティーでさっぱりしていて、ワインの渋みもなく、ゴクゴク飲めちゃう感じです。絶対1本、いけちゃいます(笑)
白ワインに比べても、りんごのフルーツ感がいっぱい口に広がります。

 

—– 今後の展開について、教えていただけますか。

 

大林さん:
シードルを発売したことで、気軽さと飲みやすさからワインの入り口となったり、ワインとの接点が広がることがわかりましたので、シードルをもっと育成していきたいなと思っています。
お客様の嗜好もさまざまで、甘いのが好きな人や ちょっとすっきりめが好きな人もいて、多様化していますので、そんな嗜好ニーズにも対応できればと考えていますし、シードルの楽しみ方を もっと多くのお客様に知っていただいて、気軽に楽しんでいただけるワインとしての仕掛けをこれからも継続的にやっていきたいと考えています。

 

 

—– ありがとうございました。

 

(執筆・撮影 森川 創)

■関連リンク:
おいしい酸化防止剤無添加ワイン

https://www.kirin.co.jp/products/wine/mutenka/products/

岡町綾乃

https://www.centforce.com/profile/t_profile/okamachiayano.html

 

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