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2019.10.30話題・おもしろ

涙活イベントで、映画『閉鎖病棟―それぞれの朝―』の主題歌「光るソラ蒼く」を Kが生弾き語り

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帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)さんの山本周五郎賞受賞作『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)を平山秀幸監督・脚本により映画化。
『閉鎖病棟―それぞれの朝―』が 11月1日(金)に全国ロードショーされます。

 


©2019「閉鎖病棟」製作委員会

 

主演は 笑福亭鶴瓶さん。死刑囚でありながら、刑の執行が失敗し今は精神科病棟にいる秀丸役を演じます。
また、秀丸と心を通わせる患者・チュウさん役は 綾野剛さん、DVを受け精神科病院に入院する女子高生・由紀役は 小松菜奈さん。
精神科病棟を舞台に、“死にぞこない”が出逢った、心通いあう仲間。その矢先に起きた事件に隠された事実とは―――。
生きづらさを抱える人々に贈る「優しさ」が、現代に一石を投じるヒューマンドラマに仕上がっています。

 

【ストーリー】  
長野県のとある精神科病院。それぞれの過去を背負った患者たちがいる。
母親や嫁を殺めた罪で死刑となりながら、死刑執行が失敗し生き永らえた梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)。
サラリーマンだったが幻聴が聴こえ暴れ出すようになり、妹夫婦から疎んじられているチュウさん(綾野剛)。
不登校が原因で通院してくる女子高生、由紀(小松菜奈)。
彼らは家族や世間から遠ざけられても、明るく生きようとしていた。そんな日常を一変させる殺人事件が院内で起こった。
加害者は秀丸。彼を犯行に駆り立てた理由とは―――?

 

 

この映画の試写のあと、涙活イベントが実施されました。
(※涙活とは、1か月に2~3分だけでも能動的に涙を流すことによって心のデトックスを図る活動)

 

Kさん

 

本編の上映が終了し、会場からは拍手が鳴り響く中、主題歌を歌う、Kさんがサプライズ登場。
Kさんはマイクなしでキーボードを弾きながらの生歌を披露し、観客の感動は最高潮に。
Kさんも「こんなに観客と距離が近いところで歌を披露したのは初めてです」と感慨深い様子。

 

左 全米感涙協会 寺井広樹さん

 

最後は、全米感涙協会 寺井広樹さん(以下、寺井さん)から、“最も泣ける映画主題歌” としてKさんに涙活トロフィーが贈られ、会場からは拍手が。涙活トロフィーを貰い、「嬉しいです!」と喜びの様子。

 

 

—– 涙活イベントの第一回目のゲストに Kさんが出演していたそうですね。

 

Kさん:
2013年で初めて涙活を知り、元々僕は涙もろいのですが、一人で映画館に行くのは、泣きたいときに泣けるので好きですね。
自分の心とストーリーがリンクしたら涙を流してましたね。
泣きたいときに泣くのは大切だなと思いましたね。
男泣きは、昔は隠すのがかっこいいみたいに思われていましたが、今は変わって自然なものになってきましたね。

 

—– 涙活は必要ですか。

 

Kさん:
自分の気持ちをアウトプットするのは大切ですよね。
僕は気持ちを作品に表現して残していく、仕事に繋げられますが、誰もが自分自身に素直に表現するのは大切だと思います。
僕は、悲しみは美学だととらえていて、人が泣くところ、弱いところは素直で素敵な事で、恥ずかしいことではないと思いますね。

 

—– 映画の感想はいかがですか。

 

Kさん:
悲しいシーンからも、希望や未来に繋がるものを探しながら観ました。
由紀が夜明けに彷徨うシーンに心打たれて、自然と涙が流れました。

 

寺井さん:
俳優さんの演技力に圧倒されて9回泣いてしまいました。
その後、 渋川(清彦)さんとたまたま町ですれ違ったのですが、(暴れ者の役を引きずり、渋川さんに)怒りが湧いてきてしまいました。
(映画の世界観を)ずっと引きずってしまう、印象の深い映画でした。

 

—– 本作のために、書き下ろされた主題歌「光るソラ蒼く」に込めた想いについて。

 

Kさん:
曲を作るに当たり、当初は迷いがありましたが、監督から、映画の中のキャストの気持ちで書くのではなく、映画を観終わったKさんの気持ちで書いて下さいと言われたことで迷いが消えました。
この映画はたくさんの答えを持っていますが、映画を観終わった方が自分の答えを探せるように、ちょっと手助けできるような曲になれればと思いました。

人は生きていく中で、人を傷付けたり、傷付けられたりするけど、人を癒すことが出来るのも人の力だと思います。
歌詞を作る過程は大変で、(オファーの)お話を頂いてから原作を読み、メロディを3曲作り、映画の撮影現場に実際に何度か行って、映像に合わせてみないと合わなかったり、映画を見る前に持つ映画のイメージとすり合わせるのが大変でしたね。
計 25回ほど歌詞を書き直して大変で泣きたかったです(笑)
何か月もこの曲に打ち込んでいて、他の曲に手が回らなかったですね。

 

寺井さん:
私は試写を拝見して、エンドロールで涙を流して、立てなかったです。
エンドロール職人じゃないかという位、映画と合っています。

 

Kさん:
嬉しいし、もっといい作品を作らないと、と責任を感じますね。
新しいアルバムも楽しんで貰えたら嬉しいです。

 

 

■タイトル:『閉鎖病棟―それぞれの朝―』
■公開日:2019年11月1日(金)公開  ※PG-12
■キャスト:笑福亭鶴瓶 綾野剛 小松菜奈
坂東龍汰 平岩紙 綾田俊樹 森下能幸 水澤紳吾 駒木根隆介 大窪人衛 北村早樹子
大方斐紗子 村木仁 / 片岡礼子 山中崇 根岸季衣 ベンガル
高橋和也 木野花 渋川清彦 小林聡美
■原作:帚木蓬生『閉鎖病棟』(新潮文庫刊)
■監督・脚本:平山秀幸
■音楽:安川午朗
■主題歌:K「光るソラ蒼く」(ビクターエンタテインメント)
■配給:東映

 

(編集 森川 創)

関連リンク:

映画『閉鎖病棟 ―それぞれの朝―』公式サイト
https://www.heisabyoto.com/

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