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2020.08.25癒し系・女子向け, 話題・おもしろ

何かにチャレンジしたい! そんな女性たちが集結した「第53回ミス日本コンテスト2021」東日本地区大会

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ステージにはアクリルボード設置、出場者はフェイスシールド装着などなど、最大限の感染予防対策を施して、「第53回ミス日本コンテスト2021」(ミス日本協会主催)の東日本地区大会が昨日 8月24日に開催されました。

 

先日の大会委員長 和田あいさんのインタビューでも触れられていたように、コロナ禍の中、社会に貢献したい、何か行動を起こしたい、といった女性たちが応募されたミス日本コンテスト。
全国から数千人の応募があり、東日本地区大会では出場者 23人が洋服、水着の審査に臨み、2021年 1月 25日開催予定の本大会に出場する 7人のファイナリストが決定しました。

楽しいニュース.comでは、惜しくもファイナリストに選ばなかった出場者も含めて全員の自己紹介コメント(要約)も掲載して、出場者のみなさんを称えたいと思います。

 


ミス日本大会委員長 和田あいさん

 

「書類審査、面接審査を通じて、今年の傾向としては、何か社会に貢献したい、コロナ禍の中で何かチャレンジしたい、成長したいという女性が非常にたくさんいました。この暗い雰囲気の世の中で、その言葉に元気と勇気をもらいました。」(開会挨拶から抜粋)

 

洋服審査

 

水着審査

 

1番:日達 舞さん(20) 聖心女子大英語コミュニケーション学科2年

 

「日ごろから可愛いという言葉に頼りきっていると思いますが、美しさをあらわす言葉は可愛いだけではありません。しとやか、優雅、艶やか。ミス日本コンテストの勉強会を通して、このような美しさを体験し、自らが日本人女性として美しさを示せるような存在になりたいと思っています。」

 

今年 3月までNHK・BSプレミアムの子供番組「みんなDEどーもくん!」に出演していたということで、番組内で歌っていたという童謡「パンダうさぎコアラ」を振り付けとともに歌われていました。

 

2番:嶺 百花さん(20) 青山学院大国際政治経済学部 2年

 

「私の相棒はカッチカチのふくらはぎです。中高の全国大会で優勝したチア部で培いました。
これが現在の体育会ゴルフ部での活動に役立っています。」

 

ゴルフ部ということでドライバーショットを打つポーズも。

 

3番:原田 佳代子さん(21) 國學院大學法学部法律家 3年

 

「高校時代、生徒会長をさせていただいていました。いろいろな方に『言葉』を伝える機会がありました。相手の心に届く言葉を選び、人のために行動してきました。自己の充実が人の役に立つ、誰かのために至誠を尽くす。それが私の幸せだと思っています。」

 

4番:神垣 里夏さん(20) 帯広畜産大学畜産学部畜産学科 3年

 

「大学では野菜の持つ栄養素と美容効果を研究テーマにしたいと考えています。詳細はメディアを通して発言できるような影響力のある女性になりたいと考えています。」

 

5番:小倉 茉由加さん(20) 立教大学社会学部メディア社会学科 3年

 

「アナウンサーとして人々の笑顔を助けられるようなコンテンツに携わることが夢です。スキューバダイビングが趣味で 130本以上のダイビングを経験し、さらに、手話も勉強し、声でも、海の中でも、手話でも、広い範囲で多くの人の笑顔の助けができるようなアナウンサーになりたいと思います。」

 

6番:小林 優希さん(20) 慶應義塾大学経済学部 3年

 

「現在、文化祭実行委員会に所属しています。自ら企画を立案し、運営する企画責任者を務めています。ゼミの活動では、企業とタイアップして、PR活動をしたりマーケティングを学んだりしています。
どちらも人々に新しい価値を提供するという点でやりがいを感じています。」

 

7番:林 彩佳さん(22) 東京慈恵会医科大医学部 5年

 

「産婦人科医を目指しています。女性の方々が安全に健康に子供を産み、楽しく子育てをしながら自分のやりたい仕事を続けていける社会を作っていくことが私の目標です。」

 

8番:池谷 真穂さん(21) 玉川大学教育学部教育学科 3年

 

「静岡県出身で、幼い頃から虫取りや川遊びなど活発な遊びをする女の子でした。小学生から13年間陸上競技を行って、7回全国大会に出場し、意志の強さや努力をする大切さを学びました。将来は教員となって、大きな夢に向かって努力していく大切さ、その中で出会う仲間の大切さを子供たちに伝えたいです。」

 

9番:大久保 汐音さん(24) 会社員

 

「私のユニークポイントは 2つです。1つ目は TPOに合わせて汗の量を調節できることです。2つ目は塩にも溶けないナメクジというところです。塩にも溶けないぐらい粘り強いと自負しています。4年前にミス日本に1度チャレンジしています。そこから粘り強く努力してこの場に来ています。」

 

10番:加藤 早和子さん(21) 青山学院大法学部 3年

 

「8年間続けたチアダンス。最初は笑顔で踊ることができませんでしたが練習を積み重ね、関東大会では優勝、全国大会出場を果たしました。引退後は、モデルやレポーターとして活動して表現することの難しさや楽しさを教えてくれます。この経験と親しみやすい雰囲気で、正確な情報を伝えつつ、視聴者に寄り添ったアナウンサーを目指しています。」

 

12番:武藤 有咲さん(17) 高校 3年

 

「幼稚園生の頃から歌って踊れる女優さんになるのが夢でした。クラシックバレエ、ジャズダンス、声楽などの習い事をたくさんしています。中でもバレエでは多くの舞台を踏みました。どんなときでも、辛いこと、苦しいこと、壁に当たることもありますが、小学生の頃に父から言われた『No Atack No Chance』チャンスは自分で掴むものという言葉を据えてチャレンジしてきました。」

 

13番:長谷川 希さん(20) 立教大学理学部化学科

 

「私は縁の下の力持ちです。大学ではテニスサークルに所属していますが、初心者の私は技術以外の面で周囲の役に立ちたいと思い、球拾いを誰よりも積極的にやってきました。その結果、テニスはできなくてもサークルには欠かせない存在だとサークルのみんなに言ってもらえるようになりました。
ミス日本を通して内面から成長させることや日本人ならではの美しさや日本そのものの美しさを引き立たせられるような縁の下の力持ちになりたいです。」

 

14番:四元 美奈さん(21) 津田塾大学学芸学部英語英文学科 3年

 

「私は歌うことが大好きです。」と、トゥモロー(ミュージカル『アニー』より)のサビを熱唱されていました。

 

15番:吉田 さくらさん(20) 明治学院大社会学部 2年

 

「社会問題に対して大きなアクションを起こしたい。自らの力でそれを伝えたいという想いから、将来は新聞記者として活躍することが夢です。日本と韓国の国際交流に課題を感じて参加した日韓交流プログラムや教育格差問題に課題を感じて参加した子供たちに学習指導を行う NPO活動など、思ったことを行動に移して実現してきました。このような経験を活かした記事を書きたいと思います。」

 

16番:浦野 なつきさん(23) お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科

 

「お茶の水女子大学大学院で声楽を専攻しながら、音楽学の勉強をしています。大学4年間は演奏活動をしながら、教員免許取得の勉強を行い、研究を行ってきました。音楽大学と一般大学を同時に通うような非常に忙しい生活で何事にも粘り強く取り組む姿勢が身につけることができました。将来はこれまでの勉強と持ち前の行動力を活かして、大好きなオペラの魅力を伝えられる音楽家・教育者と活躍してきたいです。」

 

17番:新酒 優歌さん(21) 早稲田大学社会科学部 4年

 

「大学で異文化コミュニケーションについて研究しています。普段はクラシックバレエからヒップホップまで 10種類のダンスを踊る難波の踊り子です。ダンスを通して伝統や文化を伝える中で少しでも観ている方々に笑顔と心を動かす瞬間を届けていきたいという想いを大切にしてきました。」

 

18番:川内 美月さん(22) 横浜市立大国際総合科学部経済コース 4年・同大学院国際マネジメント研究科修士課程 1年

 

「普段の活動をイラストに描いてまいりました。いつも大切にしていることは対話です。これまで横浜親善大使として横浜の街を PRしたり、学生団体として小学生向けの SDGsをテーマにしたイベントを開催してきました。平日のお昼は、オンライン番組を生配信しています。番組では商店街の人などをゲストにお招きして、コロナ禍に向かい合う横浜の活動を紹介しています。」

 

イラスト

 

19番:小原 かん奈さん(17) 高校 3年

 

「特技は韓国語とダンスです。ダンスは 10年以上やっており、ジャスやヒップホップやバレエなどが踊れます。韓国語は高校 1年生のときに2回ほど韓国に留学していました。将来の夢はアジアで活躍する女優さんになることです。ミス日本と大学受験の両方ともがんばります。」

 

20番:伊吹 亜也さん(20) 埼玉医科大学医学部医学科 1年

 

「将来医師になるという夢をかなえるために受験勉強をしてきました。合格することができましたので、今度は何か他のことにチャレンジしてみようと思い、ミス日本コンテストに応募しました。様々な人に出会い、さまざまな知識や経験を身につけて、医師として活躍の場を広げていきたいと思います。ミス日本に応募するのも、高いヒールを履いて舞台に上がるのも今回が初めてです。最後まで転ばないよういがんばります。」

 

21番:飯村 さやかさん(17) 高校 3年

 

「興味のあることはとりあえず何でもチャレンジしてみようという好奇心旺盛な性格です。
海外に 2度 語学研修に行ってきました。そこから英語に興味を持ち始めて、今では英検 2級を取得しています。まだまだ言語の壁は高くたくさん勉強していこうと思っています。」

 

22番:小暮 美桜永さん(21) 早稲田大学基幹理工学部情報通信学科 3年

 

「普段は 人工知能や 5Gについて学んでいます。趣味も特技もプログラミングです。将来の夢は発展途上国の子供たちの言葉や考えを ITを通して世界中に伝えるということです。高校 3年生のときにストリートチルドレンの映像を観ました。彼らは想像以上に笑顔で将来に期待を持っていることを学びました。彼らの姿を世界中に伝えたいと思ったのがきっかけです。」

 

23番:森内 麻里衣さん(22) 上智大総合グローバル学部4年

 

「私の人生に GIVE UP、この言葉は存在しません。1年前、ファイナリストに選ばれることができませんでした。この 1年間自分磨きをしてきました。ラグビーワールドカップのボランティアなどに参加しました。その中で1番大切にしてきたことは他者のために、他者とともにの精神です。春からは東京海上日動に就職し、世界から必要とされる人になることが夢です。」

 

今の気持ちをクラシックバレエのポーズで表現

 

24番:古嶋 凛子さん(21) 慶應義塾大学法学部法律科 2年

 

「私の 20年間を語るべく、この膝をご覧ください。ご覧のとおり、アザや傷があり決して美しいものではございません。しかし、これらは 10年間のバスケットボール人生を通して得た勲章であり、テニスやダンス・マラソン、東京ドームでの売り子、すべてを全力で取り組んできた証と思っています。そんな粘り強い私には世界を動かそうと思ったらまず自分を動かせというソクラテスとの言葉を胸に、より多くの人に一石を投じるジャーナリストになるという大きな夢があります。」

 

そして、審査の結果、7名が地区代表として選ばれました。

 

東日本地区ファイナリスト

 

ミス日本コンテスト2021 東日本地区ファイナリスト(発表順)

 

2番:嶺 百花さん
23番:森内 麻里衣さん
15番:吉田 さくらさん
1番:日達 舞さん
7番:林 彩佳さん
10番:加藤 早和子さん
21番:飯村 さやかさん

 

選ばれた 7人のファイナリストたちは、これから2021年 1月 25日開催予定の本大会に向けて、10月から 1月の間、ミス日本協会が提供する「勉強会」に出席して、内面・外見・行動の 3つの美を磨いていく予定になっています。

 

ミス日本大会事務局長 和田健太郎さん

 

「この半年間の厳しいニュースが世の中を埋め尽くしている中、女性の美しさ、そして、将来、自分たちが頑張りたいという前向きな気持ちを持ったみなさんの姿を発信できることをミス日本協会として、嬉しく、また、ありがたい気持ちいっぱいです。本日、通過した 7名のみなさま、おめでとうございます。
残念ながら、通過できなかった方々も素敵な資質を示していただき、ありがとうございます。今日の審査員の先生方の見方や今日のみなさんのコンディションで結果は大きく変わってきます。
何よりも大事なのは、7月の予選から自分たちに向き合って、常に成長してきている、とても魅力的になってきている、ということです。ぜひみなさんが持っている資質をいろいろなところに活かしてください。
女性の社会での活躍を応援するために、そして、日本の社会をもっと明るくするためにミス日本協会は今後も活動してまいります。」(閉会の挨拶より抜粋)

 

 

取材の最後に、今年 1月にミス日本グランプリを受賞し、楽しいニュースでは、もうお馴染みの小田安珠さんに近況について少しインタビューしました。

 

小田安珠さん

 

—– ミス日本としての活動で特に印象に残っていることは何ですか。

 

一番印象的な活動は、2月 3日に高幡不動尊で行われた「節分豆まき」です。
これがミス日本としての最初の活動だったのですが、「ミス日本」という襷をかけて、看板にも「ミス日本グランプリ」と書いていただき、すごく緊張もした。
しかし、豆まきというのは日本の文化を継承していくひとつの形であり、そこに携われたということは、純粋に嬉しかったですし、楽しかったですし、何よりも日本文化の継承は私がこの 1年間のテーマにしていることのひとつでもあるので、これからがんばろうと思ったきっかけとなり、いい思い出になりました。

 

—– これからあと半年の任期中にミス日本としてやってみたいことはありますか。

 

地元 日本橋への貢献という活動が任期中に何かひとつでも形になればいいなと思っています。
ただ、任期が終わってもミス日本として活動する方も多くいらっしゃいますし、仮に任期が終わっても実現につなげられたらと思います。

 

 

—– 大学の研究は順調ですか。

 

はい、進んでます!
家にいる時間は研究に没頭していますね。
同じような研究をされている方々の論文や発掘調査の報告書などを、図書館の本棚のある区画を「ここからここまで全部」かたっぱしから読んでます(笑)

 

—– 大会委員長に就任した 和田あいさんについて一言お願いします。

 

あいさんは昨年のファイナリストの時代から私たちがなんでも気軽に相談できるお姉さんのような存在です。
ファイナリストになって、どのようにしたらいいのか悩んだときも、たとえば、ドレスの色や髪型から自己PRまで相談に乗っていただいていましたし、グランプリになってからも、今後の処し方について一緒に考えて力になってくれています。
ご結婚されて、お母さんになってしまうのは、なんだか他の人のもの(笑)になってしまうような感じで、私たちとしてはちょっと寂しい部分もありますが、これからもお姉さん的存在でずっといてほしいなと思っています。

 

—– ありがとうございました!

 

ミス日本2020のみなさんと ファイナリストのみなさんとの記念ショット

 

(編集・撮影 森川 創)
関連リンク:
「美しく生きる」を掲げて ミス日本コンテスト大会委員長に就任した 和田あいさんに独占インタビュー
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ミス日本公式サイト

https://www.missnippon.jp/