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2020.10.15癒し系・女子向け, 話題・おもしろ

ミス日本2021 ファイナリストが学ぶ勉強会に参加してきました!

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8月に実施された東日本地区大会をはじめ、各地区大会で選ばれた 13人のミス日本2021のファイナリスト。
そのファイナリストたちが来年 1月 25日開催予定の本大会に向けて、ミス日本にふさわしい素養を身につけるために延べ 30近いカリキュラムの勉強会が実施されています。

楽しいニュースでは、その勉強会の1日に密着してきました。

 

カリキュラムのテーマをご紹介すると、夢をかなえる道のりを照らす社会工学の講義、世界に誇る日本の講義、現代アートの世界、審美歯科検診、スキンケアの在り方、伝えたい日本のこころ、ミス日本の心構え、振付指導、世界に愛される日本文化「浮世絵」、スピーチ技術研修、「時分の花を、まことの花に」、”EXPRESS YOURSELF!” Fresh & Clean makeup for vivid life、Zuantize、教育コーチング研修、
お花から学ぶ美意識と感性、ウォーキングの基礎、森林大国ニッポン、世界に誇る日本の下水道、SDGsとは、私のアピアランス、アーモンドミルク味噌仕込み、「所作、動作の講義」、ビューティエクササイズ特別指導、東洋美容理論、セルフケアマッサージ、ビューティエクササイズ、躍動するダンス、日本の真珠とブランディングについて、自閉症者支援のAOAart、国際プロトコール入門などなど、実に多岐にわたった分野についての講義や実技が組まれています。

 

夢をかなえる道のりを照らす社会工学                   伝えたい日本のこころ(画家・挿絵家 中村麻美先生)

 

世界に誇る日本の講義(日本史家 高森明勅先生) 現代アートの世界(森美術館館長 南條史生先生)

 

ミス日本の心構え(ミス日本運営委員会ミス日本OG)  スキンケアの在り方(MTコスメティクス)

 

こういう勉強会を通じて、ファイナリストは研鑽を積んで「ミス日本」と呼ばれるのにふさわしい女性に磨かれていくんですね。

さて、取材した日の勉強会のテーマは、日本ユネスコ協会連盟評議員 牧野健太郎先生による世界に愛される日本文化「浮世絵」と、
ミス日本コンテスト事務局和田健太郎さんによるスピーチ技術研修です。

 

牧野健太郎先生

 

牧野健太郎先生は、ボストン美術館とNHKプロモーションが共同制作した浮世絵デジタル化プロジェクトの日本側責任者でもあり、浮世絵を取り上げながら、あたかも江戸時代にタイムスリップしたかのような軽妙な語り口であっという間に講義の時間が過ぎました。

 

 

世界で一番美しい浮世絵と言われている葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」などの作品を取り上げながら、学校の歴史や美術の時間に習う浮世絵では取り上げないような細部の描画から、当時 100万都市だった江戸の文化や歴史、庶民の風習などを紹介されていました。

 

牧野健太郎先生との記念撮影は、講義に登場した富士山のポーズ

 

興味を持たれた方は、先生の近刊のご著書『浮世絵の解剖図鑑』をご覧になることをお勧めします。

 

 


『浮世絵の解剖図鑑』(牧野健太郎先生 著)
https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767827841

 

 

続いて、和田健太郎さんによるスピーチ技術研修です。
ミス日本コンテスト事務局代表の和田健太郎さんが行うだけあって、一般的なスピーチテクニックに加えて、ミス日本コンテストに特化した内容も含まれていました。

 

和田健太郎さん

 

たとえば、審査で自分を表現する話し方について、実践演習を交えて行われていました。

・コンテストの準備
・審査員のポイント
・ミス日本になるとこんな活動が託される
・自分をうまく表すプロフィールを考える
・スピーチ練習 視線やマイクの持ち方、表情
・質疑応答の実戦練習

 

 

それぞれのスピーチをビデオに録画して、再生して見直して、自身で良い点・改善すべき点を述べたり、他のファイナリストからもフィードバックを受けます。

 

 

自分のスピーチを考えるだけでも大変な状況なのに、他のファイナリストのこともしっかり観察して、その人のことを想ってフィードバックを行うことは、言うほど簡単なことではありません。
それができるというファイナリストたちは、自分だけでなくまわりの人もより良くしたいという熱い想いをもった集まりだからですね。

 

OGのみなさん

 

さらに、OGや和田健太郎さんからも忌憚のない的確なアドバイスが次々にやってきます。

 

勉強会のあとには、OGによる本大会ステージの振付指導がありました。

 

 

最後にファイナリストのみなさんにコメントをいただきました。(インタビュ-は順不同です。)

 

髙垣 七瀬さん

 

「時の街」 明石出身の21歳です。
毎回の勉強会を大切にしながら、学びをたくさん吸収して、楽しみながら、みんなと一緒にがんばっていきたいなと思っております。

 

日達 舞さん

 

ミス日本の勉強会を楽しみにコンテストに応募しましたので、今すごく素敵な環境で、いろいろなプロフェッショナルな方々にご指導いただいて、すごく幸せだなと感じています。
ひとつひとつの講義を受講して、自分の足りないところや自分の魅力にも気づくことができたので、どんどん吸収していって私のものにしていって、コンテスト本大会では最高の自分を作り上げることができるようにがんばりたいと思っています。

 

林 彩佳さん

 

普段は大学で医学を学んでいます。将来は産婦人科医を目指しています。
大学の勉強が忙しいのですが、勉強会の限られた時間、講義を集中して聞いて、メモをとって、家でも復習しています。
今まであまり本を読むほうではなかったのですが、書物にも触れて日本人としての教養を深めて、コンテストに向けて表現力を高めたいと思います。

 

小林 優希さん

 

普段は文化祭実行委員会で活動していまして、そこで、企画を立案・運営しています。

また、ゼミの活動でマーケティングについて学んで誰かのニーズに応えられるものや広告を生み出せるような人になりたいと思い、ミス日本の活動を通して、幅広い知識や刺激を吸収できたらと思っています。
本大会では、知識や学んだことをすべて発揮できるように、いつもインプット・アウトプットを心がけて進めていきたいなと思っています。

 

松井 朝海さん

 

将来の夢はモデルです。ミス日本のファイナリストの勉強会を通して、いろいろな日本らしさや自分らしさを見つけて、日本で活躍できるファッションモデルになりたいと思っています。

 

原田 佳代子さん

 

幼い頃から茶道と華道を習っており、日本文化に興味があります。
ミス日本の勉強会で、他の日本文化にも触れていろいろな考え方を学べてとても有意義な時間を過ごしています。
本大会までに内面を磨いていって、今よりも成長した姿で挑みたいと思います。

 

相馬 あすかさん

 

現在、大学でフランス語を勉強しています。
将来は、ツアーコンダクターを目指していて、現在学んでいる英語やフランス語を活かして国内外を案内したいと思っています。
今回のコンテストを通して、内面も外見も磨けるように精進してまいりたいと思っています。

 

嶺 百花さん

 

私の相棒は、カチカチのふくらはぎです。
所属しているゴルフ部で、初心者なので、人の 3倍ボールを打ってしまうことがあるのですが、人の 3倍練習ができるぞと自分を鼓舞してたくましく走り抜けています。
いろいろな勉強会と通して、自分自身の価値観を増やしたいなと思っています。
勉強会の過程で学べることを大切にしながら、本大会に向けてがんばっていきたいと思っています。

 

加藤 早和子さん

 

8年間やってきたチアダンスを通じて、絶対に負けたくないという思いから、自主練習を重ねて、チーム 一のお荷物人間からチーム 一の柔軟性が柔らかくてチーム 一の中心メンバーになったという経験があります。
そのような経験を胸に、勉強会で学んだことも活かして、今よりも何十倍も何百倍も成長した自分になっていきたいと思います。

 

森内 麻理衣さん

 

ラグビーワールドカップのボランティアを通して、おもてなしの文化を良いと思い、日本にボランティアを浸透させていきたいと思っています。
ミス日本に私を選んで、来年、5年後、50年後、良かったと思っていただける自信があります。

 

飯村 さやかさん

 

今回の第 1期の勉強会を通して、自分自身の知識不足や自分自身の強みを理解していないことに気づきました。
なので、第 2期の勉強会に向けて、知識も増やし、自己PR力を鍛えてきいたいと思います。

 

川内 美月さん

 

私は、地域と地域をつなげる仕事に就きたいと思っています。
地元 横浜での活動を通して培ってきた人との対話を大事にして、これからもがんばっていきたいと思っています。
本大会に向けて、日本の「間」という文化を勉強して、さらに輝けるようにがんばっていきます。

 

吉田 さくらさん

 

何事にも挑戦したいという意欲がとても強く、その点は誰にも負けないと思っています。
今までたくさんの分野を経験してきたことが私の強みで、たとえば、子供たちに学習指導を行う NPOの活動だったり、日韓交流の国際的なプログラムだったり、茶道や華道といった日本文化や日本美術にも興味があって、多岐にわたって活動しています。
本大会ではグランプリを目指してがんばっていますが、OGのみなさんや勉強会という恵まれた機会を大切にして、賞だけでなく、自分が何を得たかが明確になるようにしたいと思っています。

 

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来年 1月の本大会に向けて、さらに進化を続けるファイナリスト 13名がどのように成長していくか非常に楽しみですね。

 

(編集・撮影 森川 創)

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