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2020.11.06科学・IT

11月8日は「いい歯の日」 子どもの自発的な歯みがきの習慣化の鍵を握るのは家庭内での「歯育」がポイント (ライオン調べ)

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11月8日はいい歯の日。この日は、1993年に日本歯科医師会により記念日に設定され、幅広い年代の方を対象にさまざまな歯科保健啓発活動を実施されています。
ライオン株式会社(以下、ライオン)は、11月8日の「いい歯の日」を前に、全国の 3歳~8歳の子どもの保護者 412名を対象に【子どもの教育・歯育に関する調査】を実施しました。

 

「子どもの教育・歯育に関する実態調査」調査概要
・調査主体:ライオン株式会社
・期間 :2020年 9月 18日(金)~ 9月 23日(水)
・調査地域:全国
・方法 :インターネット調査
・対象 :3歳~8歳のお子さま子どもをもつ保護者412名

 

1.  歯みがきを「自発的に」する子どもは、大人から「促されて」する子どもよりも、「読み・書き・計算」ができる割合が高く、学習習慣も身についている

 

自発的に歯みがきができる子どもの方が、大人から促されて歯みがきをする子どもよりも、文字や漢字を「読むこと」「書くこと」、「かんたんな計算をすること」といった基礎学力が習得できている割合が高いという結果となりました。
また、歯みがきを自発的にできる子どもは「学校や塾の宿題をする習慣(91%)」や「本を読む習慣(58%)」など、学習習慣も定着していることが分かりました。


※クリックすると拡大表示します

 

さらに、自発的な歯みがきが定着している子どもの保護者の方が、歯をみがくこと以外にも学力向上に大切な「継続力(57.5%)」「自主性(58.2%)」「集中力(53.0%)」「遂行力(61.1%)」が身についていると感じている割合が高いことが分かりました。

 

 

2. 自発的な歯みがきが定着している子どもの85%は、小学校入学前にすでに歯みがき習慣を身につけていた

 

いつ頃から自発的な歯みがきを習慣化することができていたのかを伺ったところ、自発的な歯みがきが定着している子どもの 85%が「小学校入学以前」に身につけていたことが分かりました。

 

 

3. 保護者の6割以上が歯みがきを重要と考える反面、歯みがきの習慣づけには苦戦

 

その一方で、「子どもの生活習慣やしつけについて、習慣づけるのが大変だと思うこと」についての設問では「明日の身支度(70.1%)」が最も多く、次いで「自発的な歯みがき(62.6%)」が挙げられました。

 

 

また、別の調査では、3歳~6歳の子どもの68%が自発的な歯みがき習慣が未定着という結果もでています(※)。
子どもの自発的な歯みがきを身につけることの重要性・必要性は感じている一方で、実際にお子様にそれを習慣づかせるとなるとハードルがあると感じている方が多いことが分かりました。
※ 声をかけられないと歯みがきを始められない子どもの割合、2019年WEB調査3歳~6歳の子どもをもつ母親n=1423(ライオン調べ)

 

4. 子どもの自発的な歯みがきの習慣化の工夫は、家庭における「歯育」にあり?ポイントは「歯科検診」、「みがき残しの可視化」と「歯みがきの記録」。

 

自発的な歯みがき習慣が身についている子どもの保護者に、「歯育」のために行っていることを聞いたところ「積極的な歯科検診(52.4%)」の他、「プラークチェッカーによるみがき残しチェック(40.2%)」「スタンプカードやアプリによる歯みがきを記録(11.6%)」と回答。
歯科医からのアドバイスを取り入れるだけでなく、家庭でも「みがき残しの可視化」や「歯みがきの記録」を付けるなど、自発的な歯みがきを身につけさせるための工夫をしていることがうかがえます。

 

5. 子どもが自発的にきちんとした歯みがきを続けるためのアプリ連動型IoTハブラシ

「クリニカKid’s はみがきのおけいこ」で小学校の入学準備としてしっかりと歯みがきを習慣づけよう

 

129年にわたり、お口の健康を追求してきたライオンが提供するオーラルケアブランド「クリニカ」。

その子ども向けブランド「クリニカKid’s」から 2020年 9月、ライオン初となる「IoTハブラシ」を採用した子どもの成長をサポートする新製品「はみがきのおけいこ」が誕生。

クリニカKid’sでは、長年「子どものムシ歯を予防する」という目的を第一に、高い機能性をメインにハミガキやハブラシを開発をしてきましたが、それだけでなく子どもがみずから歯みがきの習慣を身に付けることで、保護者の物理的・心理的負担を軽減したいと考えたところから始まりました。

 

※スマートフォンは含まれません

 

・「クリニカKid’s はみがきのおけいこ」は、子どもが自発的に歯みがきをしたくなる機能が充実!

ハブラシに接続したアタッチメントが手の動きを計測、みがき残しをアプリに表示。毎日の歯みがきが記録されるから「成長が可視化」されてやる気が続き、「みがき癖」から改善のポイントも分かります。

 

 

・子どもに関する2人の専門家と開発

 

小児歯科専門家と絵本研究家と共に開発!子どもの心理を研究し、「歯みがきが続くコツ」を詰め込んだ製品です。
歯みがきが終わった後のご褒美の機能だけでなく、「歯みがき」そのものに対する興味を引き出すので、習慣化できます。

 


左 朝田芳信教授 歯科専門家 / 鶴見大学  右 石井光恵教授 絵本研究家 / 日本女子大学

 

「クリニカKid’s はみがきのおけいこ」商品担当者 左 遠藤知佳さん 右 笠原清香さん

 

・実際に使用したモニターからは「歯みがきが出来るだけではないこんな変化も」という声が「はみがきのおけいこを使い始めてから、きちんとした歯みがきの習慣が身についただけでなく、頑張りが結果につながることを学んだようで、今まで適当にすませていた習い事のサッカーも粘り強く練習するようになりました。」(3歳女の子のお母さん)
「自主的に歯をみがけるようになりました。みがく順番を自然と覚え、上達してきた姿をみて成長を感じます。
また、歯みがきだけでなく、このモニターをきっかけに、自転車を意欲的に練習するようになりました。練習すれば上手になると理解できたようです。」(4歳男の子のお母さん)

 

(情報提供 ライオン、編集 森川 創)

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