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2021.01.15科学・IT

冬に窓開け換気をする場合、エアコンの運転はどうしたらいいの?

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室内測定風景

 

コロナ禍において “新しい生活様式” として換気が求められており、空気が冷たく、乾燥しがちな冬は、夏以上に上手な換気の方法を知っておくことが重要です。
冬に窓開け換気をすると、屋外の冷たい空気が入りエアコンの電気代や部屋の温度と湿度の低下が気になるという方も多いと思います。
そこで、ダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)の『ダイキン 空気のお悩み調査隊』が、全国的に冬の寒さが本格化するなか「冬に窓開け換気をする場合、エアコンの運転はどうしたらいいの?」をテーマに、マンションの広めのリビングを使った実生活空間で、2つの調査をしました。

 

1つ目に、窓開け換気に合わせてエアコンの電源を小まめにオン・オフした場合とつけっぱなしにした場合ではどちらの消費電力量が少ないのか、
2つ目に、窓開け換気時の加湿の有無が、室内の湿度にどれほどの影響を与えるのかについて調査し結果をまとめました。

※この調査は、1つの住宅を使用し、天気や気温などの条件が近い複数の日に実施したものです。

そのため、厳密な同条件での比較ではありません。調査結果はあくまで今回の条件に基づくものであり、住宅やエアコン、気候によって結果は変わります。

 

 

 

ダイキンからのアドバイス:
コロナ禍の冬は“換気+エアコンつけっぱなし+加湿”が正解!

コロナ禍の冬、寒いなかでも定期的な窓開け換気が必要です。
しかし、窓開け換気をすれば屋外の冷たく乾いた空気が流入(室内の熱や湿気が屋外に流出)するため、室温を保とうとするエアコンの負荷が増加するだけでなく、空気の乾燥も避けられません。
そこで大切になるのが窓開け換気の際にできるだけエアコンに負荷をかけない工夫と、湿度を保つための加湿です。

今回の調査では、換気をするたびにエアコンの電源をオフにするよりも、つけっぱなしにした方が電気代は 1日で約 14.5円低く、室温は快適に維持することができました。
さらに加湿をすることで、湿度は目安とされている 40%以上を概ね保つことができました。コロナ禍の冬は、”換気+エアコンつけっぱなし+加湿”が正解といえそうです。

夏同様にこの冬も定期的な室内の換気が求められています。
健康で快適に過ごすために、上手に換気と加湿をしながら適切にエアコンを使いましょう。

 

 

 

【室内測定風景】

加湿空気清浄機                                                      温湿度計

 

 

【参考情報】

上手な換気の方法~住宅編~
https://www.daikin.co.jp/air/life/ventilation/

健康で快適な生活に役立つ、住宅における上手な換気の方法を紹介しています。

 

エアコン節電情報
https://www.daikin.co.jp/air/life/electricitysaving/

エアコンの節電方法やエアコンを使いながら換気することで気になる節電について紹介しています。

 

空気のお悩み調査隊がゆく
https://www.daikin.co.jp/air/life/issue/

エアコンだけでなく、空気にまつわる課題、困りごとや素朴な疑問を徹底的に調査しています。

 

(情報提供 ダイキン、編集 森川 創)

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