■編集部注
・第 2クール OP、ED を担当するアーティストと楽曲タイトルが決定しました!(8月 27日)
・ノンクレジットOP映像が公開されました。(7月 16日)
・第2弾PVが公開されました。(6月 13日)
・ARCANA PROJECTが歌うOPテーマ「たゆたえ、七色」が初公開されました。(6月 13日)
・インターネットラジオステーション<音泉>にて、ラジオ番組『白い砂のアクアトープ がまがま水族館館内放送局』の配信が決定しました!(6月 13日)
・AT-X、dアニメストア、Amazonプライムビデオほかでの配信も決定しました。(6月 13日)
・2021年 7月 8日より、TOKYO MX/BSフジ/MBS/琉球放送にて放送開始が決定しました。(5月 14日)
・第 2弾キービジュアルを公開!(5月 14日)
・追加キャラクタービジュアルとキャスト情報も公開されました。(5月 14日)
くくるの幼馴染で漁師の息子・仲村櫂を土屋神葉さん。
ぶっきらぼうに見えるが根は真面目な「がまがま水族館」の飼育員・屋嘉間志空也を阿座上洋平さん。
くくるの祖父で「がまがま水族館」の館長・おじいを家中宏さんが演じます。
・土屋さん、阿座上さん、家中さんからコメントが寄せられています。(5月 14日)
・キャラクター原案・U35先生からはコメント&櫂と空也が描かれたイラスト色紙も到着しました!(5月 14日)
・TOKYO MX/BSフジ/MBS/琉球放送での放送が決定しました。(4月 7日)
・放送局の発表にあわせて、第 1弾キービジュアルと PVが公開されましたので、追加しました。(4月 7日)
第 2クール OP、ED を担当するアーティストと楽曲タイトルが決定しました。
OPは第1クールから引き続きARCANA PROJECTさんが担当、OPテーマは「とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか」、EDは相沢梨紗(でんぱ組.inc)さんが担当し、EDテーマ「新月のダ・カーポ」です。
◆第2クールOPテーマ: ARCANA PROJECT「とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか」
(作詞:⽥淵智也 作曲:草野華余⼦ 編曲:堀江晶太 ストリングスアレンジ:宮野幸⼦)
◆ARCANA PROJECTプロフィール
DEARSTAGE(ディアステージ) と Lantis(ランティス) が共同プロデュースを手掛ける「桜野羽咲」「花宮ハナ」「相田詩音」「空野青空」「天野ひかる」の5人組ボーカルユニット。
タロットカードをベースにした世界観とメンバーの愛するアニメ界に敬意を払いつつ、様々なジャンルの歌にチャレンジをし続ける。
◆ARCANA PROJECTコメント
—– 主題歌を担当されるにあたってのコメント・楽曲についてのコメントをいただけますでしょうか。
引き続きオープニングテーマを担当させて頂きます、ARCANA PROJECTです。
第 2クールも歌わせて頂けること、大変嬉しい気持ちでいっぱいです!
今回の楽曲は「多様性」を意識し、海にはたくさんの生き物がいて、一緒に生きているように、互いを認めながら受け止めながら自分の足で生きていく。
そういった想いや個性を尊重し、歌に込めさせて頂きました。
この曲が、明るく力強く日々を生きていけるきっかけになれますように。
◆第2クールEDテーマ:相沢梨紗(でんぱ組.inc)「新月のダ・カーポ」
(作詞・作曲:草野華余⼦ 編曲:中⼭真⽃)
◆相沢梨紗(でんぱ組.inc)プロフィール
でんぱ組.incのリーダー。
特技は料理でレシピ本も出している。
ファッションブランド「MEMUSE」ではデザイナーを務める。
ラジオDJを長年担当。ポップカルチャーの街・大阪応援隊長。
◆相沢梨紗(でんぱ組.inc)コメント
—– 主題歌を担当されるにあたってのコメント・楽曲についてのコメントをいただけますでしょうか。
アニソンに勇気を貰って生きてきて今があるので、アニメ主題歌を歌える事が夢のようです。
母方の故郷が沖縄なので、子供の頃に見た美しい景色を想い描きながら歌いました。
この楽曲に私自身も癒しや希望を沢山貰い、背中を押していただいたように感じています。
聴いてくださった方の心の道標となれば嬉しいです。
ノンクレジットOP映像
第 2弾キービジュアル
第 1弾キービジュアル
©projectティンガーラ
沖縄のちいさな水族館を舞台にした完全新作オリジナルアニメーション『白い砂のアクアトープ』が、2021年 7月 8日より放送開始されます。
第2弾PV
インターネットラジオステーション<音泉>にて、ラジオ番組『白い砂のアクアトープ がまがま水族館館内放送局』の配信が決定しました!
海咲野くくる役・伊藤美来さんをパーソナリティーに、TVアニメの最新情報や水族館に関するゲームコーナーをお届けして『白い砂のアクアトープ』を盛り上げていく番組となっています。
初回の配信は7月2日(金)から! 以降の配信は隔週金曜日となります。
ラジオ番組HP: https://www.onsen.ag/program/aquatope
第1弾PV
■あらすじ
作品の舞台となるのは、沖縄県南城市にあるちいさな水族館。
閉館寸前の水族館の館長代理を務める海咲野くくるは、東京で夢を諦め行き場を失っていた少女・宮沢風花と出逢う。
水族館存続のために奮闘するくくると夢を諦め居場所を求める風花。
そんな立場の違う 2人の少女の絆や葛藤、そして成長の様子が水族館での仕事を通じて描かれるガール・ミーツ・ガールの青春群像劇です。
©projectティンガーラ
◆ティザービジュアル公開!
アニメ企画発表にあわせてティザービジュアルが公開されました。
都会のビル群が写りこみ、様々な魚が泳ぐ水槽の中、憂いを秘めた表情の主人公・海咲野くくると宮沢風花がお互いに手を差し出す姿が描かれ、どこか幻想的な雰囲気漂うビジュアルに仕上がっています。
◆ティザーPV公開!
ティザーPVでは、風花とくくる、それぞれの夢に対するモノローグや、がまがま水族館での2人の出逢いが描かれ、ガール・ミーツ・ガールである本作品の幕開けを期待させる内容になっています。
さらに雄大な自然や登場キャラクターたちからは、舞台となる沖縄県ののんびりとした温かな雰囲気を感じることができます。
ディザーPV
◆メインキャラクター&キャスト情報公開!
閉館寸前の「がまがま水族館」の立て直しに奔走する主人公・海咲野くくると、夢を諦め沖縄へとやってきた元アイドル・宮沢風花のキャラクタービジュアル公開!
さらにキャストは、海咲野くくるを伊藤美来さん、宮沢風花を逢田梨香子さんが演じます。さらに伊藤さん、逢田さんからはコメントも到着しました。
海咲野(みさきの)くくる: CV伊藤美来さん
沖縄の小さな水族館「がまがま水族館」で館長代理を務める高校生。
まっすぐな明るい性格。水族館への思い入れが人一倍強く、生き物が絡むと厳しい口調もいとわないプロフェッショナルな一面も。同年代らしい流行やおしゃれなどには疎い。閉館寸前の「がまがま水族館」の立て直しに奔走する。
©projectティンガーラ
◆伊藤美来さんのコメント
—– 本作の印象を教えていただけますでしょうか。
誰だって叶えたい夢や目標があるけれど、それを叶えることや貫くことがどれだけ大変で勇気がいることなのか、とても考えさせられる作品だと思います。
共感することも多く、キャラクターの感情や置かれている環境がリアルだなぁと思いました。
キャラクター達が真っすぐで素直で、観たらきっと応援したくなります!
また、舞台が沖縄県ということもあり全体の雰囲気がどこかゆったりとした時間が流れている感じがして、その空気感にとても癒されています。沖縄良いところだなあ!
—– 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
くくるはハイビスカスみたいな女の子!明るくて前向きで、自分の芯をしっかりと持っている子です。
羨ましいくらいに夢や目標に向かって真っすぐで、揺るがない。
心の底でがまがま水族館に対しての情熱が熱く燃え上がっているところが、かっこいいです。館長でもあるので、お仕事モードの顔も持っていて高校生だけどしっかり者な一面もあります。
くくるの周りを明るくする活発さや可愛らしさ、持っている生き物や人に対しての大きな愛を人間らしさたっぷりで表現していけるように頑張っていきたいと思います!
宮沢(みやざわ)風花(ふうか): CV逢田梨香子
元アイドル。夢を諦め、実家へ帰る途中で目にした観光ポスターに誘われ、沖縄へ旅立ち、そこでくくると出逢う。
真面目で一生懸命な努力家。他人の気持ちに敏感で、周りに慕われるが、それゆえに本心を表に出せないことがある。
逢田梨香子さんのコメント
—– 本作の印象を教えていただけますでしょうか。
くくると風花それぞれが違う悩みを抱えながらも、二人で力を合わせて前に進んでいく姿は観ていて応援したくなりました。
オリジナル作品ということで、私たちキャストも先の展開がわからないのでとてもワクワクしてます!
水族館を舞台に二人の想いがどう重なるのか今から楽しみです。
—– 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
初めは、とても繊細でどこか消えてしまいそうな印象を受けました。
そして自分よりも、”誰かの為に”と行動できるとっても優しい女の子です。
でも時に、自分でもあとで後悔するくらい突拍子もない大胆な行動をしてしまったり、そんなユーモアも持ち合わせていて台本を読んでいて笑いが込み上げてくるシーンも多々あります。皆様に愛して頂けるよう、私も愛情を持って演じていきたいです。
仲村(なかむら)櫂(かい): CV土屋神葉
くくるの同級生で、幼馴染。
まだ夜が明ける前から漁師である父の手伝いで船に乗り、自分で釣った魚を海咲野家に差し入れている。
くくるの良き理解者であり、夏休みの間「がまがま水族館」の仕事の手伝いを買って出る。
—– 本作の印象を教えていただけますでしょうか。
僕は今まで篠原監督の作品を拝見するたびに、色彩豊かで瑞々しく、生命力と心の機微を実感する世界に心を掴まれ、動かされてきました。
そのうえで今回は、沖縄の南城市という魅力溢れる舞台の中、しかも水族館で繰り広げられる物語。
どれほどのパワーが映像に吹き込まれるのか、想像するだけで心が躍ります。
描かれる人々のドラマはもちろん、水の中に生きる様々な命の可愛らしさや動きなども楽しみです!
—– 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
ぼくが演じる櫂は、常に「幼馴染のくくるのために自分が出来ることは何か」を自分なりに一生懸命考え、思いやる健気な男の子です。
漁師の息子として培った逞しさもあり、朴訥とした雰囲気が魅力的だと思います。
櫂を演じるにあたっては、より自然体であることを大切にしました。
自然に囲まれて育った優しく飾り気のないキャラクターを、息遣いや言葉の紡ぎ方などを通し、真っ直ぐに表現できたらと思っています。
屋(や)嘉間(かま)志(し)空也(くうや): CV阿座上洋平
「がまがま水族館」の飼育員。
ぶっきらぼうで、やる気なさそうに見えるが、仕事はしっかりこなす。実は年齢の近い女性が苦手で、話してる時でも目を合わせることを避けてしまうほど。
飼育員の人員不足からシフトがきつく、いつもお疲れ気味。くくるのおばあ特製の梅酒が大好物。
—– 本作の印象を教えていただけますでしょうか。
ゆっくりと、本当にゆっくりとお話が進んでいく印象でした。
台本を頂いた際、キャラクターの姿も台詞もないカットがしばらく続くのを見て「どんな絵になるのだろう」と思っていたのですが、沖縄の美しい風景と、P.A.WORKSさんの手掛ける繊細な作画でここまで魅せられるものなんだと映像を見て感動しました。忙しない現代。
様々な事情で心が疲れがちになる今、見て欲しい作品です。
—– 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
空也はとある事がきっかけで女性に対してトラウマを持っている青年なのですが、生き物に対しての愛や仕事に対しての情熱が人一倍あるキャラクターです。意外とかっこいい一面を持っているのに、どこか誤解されがちな若者を演じられるように努めています。
じっくりゆっくり関わって初めて分かる“彼の魅力”というものを大切にしたいです。
おじい: CV家中宏
くくるの祖父で「がまがま水族館」の館長。
夏休みの間、館内業務はくくるに任せて、「がまがま水族館」にとっての“大切な任務”のためにあちこちへ外回りに出ている。とても優しくて穏やかな性格。
—– 本作の印象を教えていただけますでしょうか。
幼少期、家には小さな水槽の中を泳ぐ、小さな色鮮やかな魚たちが居た。
成人すると、東京や大阪には巨大な水槽の中を生き生きと泳ぎ回る魚たちが居た。
今、目前の画面には鮮やかな沖縄の色彩の中を様々な海の生き物たちが浮かび上がる。
水族館という空間や海の生き物に触れ合って成長していく若き登場人物たち。
そんな彼らを暖かく優しい沖縄の心が包み込む。
こんな幸せな作品に立ち会えるなんて凄い!
—– 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みを教えていただけますでしょうか。
個性豊かな登場人物たちと海の生き物たちを優しい眼差しと沖縄の心で見守る “おじい”。
なんて素敵な人だろうと心が震えました。
そんな奥深い人柄を気負うことなく丁寧に演じようと取り組んでいます。
とは言え、滲み出る思いを沖縄の言葉に乗せるため、共演の儀武ゆう子さんに細やかに方言を教わりつつ
毎回冷や汗かいての収録です。
今後の展開を一視聴者としても楽しみながら、素敵な“おじい”を演じ切りたく思ってます。
◆キャラクター原案・U35先生よりコメント&描き下ろしイラストが到着!
本作品のキャラクター原案・U35先生より、コメント&櫂と空也が描かれたイラスト色紙、コメント&くくると風花が描かれた描き下ろしイラストとコメントが到着しました。
キャラクター原案・U35先生からのコメント
くくるは海に居る姿を想像しながら、風花はアイドルの美しさとふわっと柔らかい雰囲気が出るように意識しました。
時にはぶつかったりしながらでも二人はきっと良いコンビになるんだろうなぁとイメージしながらデザインさせていただきました。
櫂くんは漁師の息子でお手伝いもしているため、腕っぷしの強さと程よい逞しさを意識しました。
海の男というイメージも大事にしつつ、男らしさと優しさが見えるような雰囲気が出せていたら嬉しいです。
空也くんは外見がチャラそうな印象ですが、任された仕事はしっかりこなす子なんです。
前髪を長めにした事も苦手な女性と極力目を合わさなくて済むカーテンになるといいなと思いながらデザインしました。
歳は違いますが2人はとてもいいコンビだなって思います。
◆イントロダクション
監督・篠原俊哉、シリーズ構成・柿原優子、そして制作・P.A.WORKS。
少女たちの青春を描いた『色づく世界の明日から』でも手を組んだ彼らが新たに手掛けるのは、沖縄のちいさな水族館を舞台にした完全新作オリジナルアニメーション。
水族館で働く 18歳の女子高生・海咲野くくるは、東京で居場所をなくし、逃避行をした元アイドル・宮沢風花と出逢う。
くくると風花はそれぞれの思いを胸に、水族館での日々を過ごすようになる。
しかし、その大切な場所に、閉館の危機が迫りくる。
少女たちの夢と現実、孤独と仲間、絆と葛藤──。
きらめく新たなページが、この夏、開かれる。
©projectティンガーラ
●ストーリー
「――見えた?」
くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。
「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」
夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。
那覇市内からバスに乗り 1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。
沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれた「がまがま水族館」。
18歳の女子高生・海咲野くくるは、そこでまっすぐ、ひたむきに仕事をしていた。
祖父に替わって「館長」を名乗るほど、誰よりもこの水族館を愛している。
ある日くくるは、水槽の前で長い髪を揺らしながら大粒の涙をこぼしていた女の子・宮沢風花と出逢う。
風花は夢だったアイドルを諦め、あてもない逃避行の先に、東京から沖縄へやってきたのだ。
がまがま水族館に流れる、ゆっくりとした、やさしい時間。
居場所を求めていた風花は、「水族館で働きたい」と頼み込む。
出会うはずのなかったふたりの日常は、こうして動き始めた。
しかし、がまがま水族館は、「不思議」と一緒に、「閉館の危機」という大きな問題を抱えてもいた。
迫りくるタイムリミットを前に、ふたりは立て直しを目指して動き始める。
かけがえのない場所を、あたたかな寄る辺を、守るために。
©projectティンガーラ
●放送情報
2021年7月より放送開始
●キャスト
海咲野くくる:伊藤美来
宮沢風花:逢田梨香子
©projectティンガーラ
●スタッフ
原作:projectティンガーラ
監督:篠原俊哉
シリーズ構成:柿原優子
キャラクター原案:U35
キャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希
美術監督:鈴木くるみ
美術監修:東 潤一
美術設定:塩澤良憲
撮影監督:並木 智
色彩設計:中野尚美
3D監督:鈴木晴輝
編集:髙橋 歩
特殊効果:村上正博
音楽:出羽良彰
音響監督:山田 陽
プロデュース:infinite
制作:P.A.WORKS
©projectティンガーラ
●WEB
公式サイト: https://aquatope-anime.com
公式Twitter: https://twitter.com/aquatope_anime
●放送・配信情報
7月 8日(木)
OKYO MX: 7月8日より、毎週木曜24:00〜
BSフジ: 7月8日より、毎週木曜24:30〜
MBS: 7月13日より、毎週火曜27:00〜
琉球放送: 7月8日より、毎週木曜25:34〜
ABEMA: 24:00〜
7月12日(月)
AT-X: 毎週月曜 23時 30分〜
リピート放送:毎週(水)11時 30分〜、毎週(金)17時 30分〜
7月13日(火)
dアニメストア、Amazonプライムビデオ、U-NEXT、アニメ放題、ニコニコチャンネル、バンダイチャンネル、Hulu、FOD、ひかりTV、アニマックス、Amazonビデオ、ビデオマーケット、music.jp、GYAO!ストア、クランクイン!ビデオ:
24時 30分~
7月13日(火)27時 30分~:MBS動画イズム、TVer、GYAO!
7月14日(水)10時~:DMM.com
7月14日(水)12時~:HAPPY!動画
7月14日(水)24時~:TELASA、J:COMオンデマンド メガパック、milplus、auスマートパスプレミアム
7月14日(水)24時 30分~:ニコニコ生放送
(情報提供 AQUA ARIS株式会社)