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2021.09.28科学・IT, 話題・おもしろ

イトーヨーカドーが提案するサステナブルな暮らし メディア発表会&展示会

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本日 9月 28日に「イトーヨーカドーが提案するサステナブルな暮らし メディア発表会&展示会」が開催されました。

 

 

来月 10月はリデュース・リユース・リサイクル推進月間、略称「3R推進月間」です。

期間中、環境省を中心に “3R” [廃棄物等の発生抑制(Reduce)、再使用(Reuse)、再生利用(Recycle)]に関する理解と協力を国民や事業者に求める、循環型社会の形成に向けた取組を推進するため、3R関係省庁、地方公共団体、関係団体による様々な取り組みや行事が行われます。
この「3R推進月間」に合わせた イトーヨーカドーが実施する初の衣料品回収キャンペーンの発表がありました。
また、今まで廃棄されてきた衣料品や生地を回収・リサイクルして生まれたれた再生糸「RENU」を使用して作られた秋冬ファッション商品や、一部にセブン&アイグループの店頭で回収したペットボトルを原料とした「再生糸」を使用して作られた肌着「BODY HEATER」シリーズなど、自然環境にも配慮した、人にも地球にもやさしい秋冬ライフスタイル商品も紹介されていました。

 

(クリックすると拡大表示します)

 

オープニングでは、イトーヨーカ堂 経営企画室 CSR・SDGs推進部 総括マネジャー 小山遊子さんから、これまで環境関連の活動と 10月から新たに実施する衣料品回収 i:Recyle (アイ・リサイクル)キャンペーンについて、説明がありました。

 

小山遊子さん

 

小山さん:
イトーヨーカドーでは、2012年からペットボトルの回収機を店舗に設置して、現在では、グループ各社で 1001台設置しました。
昨年は、3.3億本のペットボトルを回収しました。
改修したペットボトルをリサイクラーさんがまとめ、メーカー側でペットボトルとして再製品化するという循環を行っています。
2019年 6月からは、お茶飲料 4品のペットボトルとして使用しています。
2020年 2月からは、ペットボトルの一部を原料とした再生糸を利用した機能性肌着「BODY HEATER」や「BODY COOLER」に生まれ変わっています。

2020年 3月からは羽毛製品の回収を開始し、Green Down Projectへ渡して、オリジナル商品として発売しています。

今年 2021年 3月からは、傘のリサイクルを開始しています。
そして、来月 10月からは、服のリサイクルを開始します。
このリサイクル活動に、「i:Recyle (アイ・リサイクル)」という名前を付けました。
店頭で回収したポリエステルをペレット加工し、再生ポリエステル糸「RENU(レニュー)」を使用した服として商品化します。

 

 

続いて、イトーヨーカ堂 衣料雑貨部 シニアマーチャンダイザー 神戸智子さんから、秋冬ライフスタイル商品について説明がありました。

 

神戸智子さん

 

神戸さん:
この秋冬は、再生ポリエステル糸「RENU」を使用したスウェットやフリースなど日常着と活躍するアイテムを提案します。

次に、自社回収ペットボトルの再生を利用したインナーウエア「BODY HEATER」。
温かさと優しいフィット感、快適な着心地にこだわりました。

その他にも環境配慮型素材の商品を用意しました。
セブンプレミアム ライフスタイルのダウンジャケットです。
表面に再生素材を使用しています。汚れにくく、洗濯機で洗え、軽くて持ち運びしやすいという利便性を兼ね備えています。
キッズの体操服や、BODY HEATERを使った寝具も用意しました。
そして、セブンプレミアム ライフスタイル 軽量傘には、再生ポリエステルを使用し、環境にやさしいフッ素フリーのはっ水加工を施しています。降雨兼用タイプの傘です。

 

(クリックすると拡大表示します)

 

そして、ゲストとして女優の羽田美智子さんが実際に商品を着用して登場し、羽田さんが考える“サステナブルな暮らし”についてのトークセッションがありました。

 

羽田美智子さん

 

—– 羽田さんに着ていただいているトップスも、再生糸 RENUを使用して作られた商品です。

 

今日の天気にぴったりの、軽くてちょっと温かくて、さらっとした着心地ですね。
今年、ベージュのファッションに興味があったので、このトップスを選んで登場しました。
従来製品と比べて、再生糸を使った商品は遜色があるのではないかと思ったのですが、むしろ着心地が良くて、空気を纏っているような軽さがあって、風合いがすごく柔らかいです。

 

 

—– ペットボトルから回収された素材をリサイクルしてインナーの原料の一部となっています。

 

全然知りませんでした。大量に回収されたペットボトルがどうなっているのかよく知らないまま、回収に協力してきたのですが、こうやって自分の纏うものに変わるのはありがたいことだと思います。

 

—– 10月から店頭で要らなくなった衣料品の回収を行い、衣料品1点ごとに割引を行うキャンペーンも行います。

 

顧客にとっては、捨てようかどうしようかと迷った服を持っていくと、次に買う洋服の 10%の割引になるってお得ですし、環境にも役立てたと思えますし、一石二鳥の取り組みですね。

 

 

—– 身近なイトーヨーカドーで、ペットボトルや衣料品の回収に参加し、回収したもので新たな商品に生まれ変わり、自分自身が環境問題に取り組んでいる実感が湧きますよね。

 

間違いなくそこですよね。何かに参加したいと思っても、どう参加してよいのかわからないですが、毎日の買い物のついでに負担なくできるのは、ハードルがすごく低くなった感じがします。

 

 

—– 羽田さんにとって、サステナブルな暮らしというのはどのようなものとお考えでしょうか。

 

SDGsを考えようというラジオの特番の MCをさせていただき、ゲストに小泉環境大臣をお招きしました。
みなさんの意識が変わるのは本当に早く、最初は 1年かかると思っていたビニール袋削減の目標が 3か月で達成したと驚かれていました。
これにより日本における SDGsの取り組みが海外から高く評価されたそうです。
まじめに取り組み、努力するのが日本の良さです。
17ある SDGsの目標も、身近なところでは、「衣食住」から始められます。
衣料の無駄を省く、自分の買う商品を決めることで参加できます。
SDGsに取り組んでいる団体に応援して買うというサイクルができてくると、社会がより良く SDGsの目標に近づいていくと思います。

 


イトーヨーカドーの公式キャラクター ハトソン探偵団のよろこビーバーくんとの羽田さんのツーショット

 

【プロフィール】
羽田美智子(はだみちこ)
女優。1968年9月24日生まれ、茨城県出身。
テレビドラマ・CM・映画出演にてキャリ アを積み重ね、1994年、第18回日本アカデミー賞新人俳優賞ならびにエランドール賞 新人賞を受賞。
テレビドラマのヒット作に出演から、趣味の「旅」を活かした度のバラエテ ィ番組でのナビゲーターとしても活躍中。
“暮らしの中に小さな幸せを”をテーマにしたネッ トショップ「羽田甚商店」を2019年4月にオープン。
自ら店主を務め、商品のセレクト、 開発を行っている。
著書に「羽田さんに聞いてみた、小さな幸せの見つけ方」などがある。

 

(情報提供: 株式会社イトーヨーカ堂、編集・撮影: 森川 創)

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