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2021.10.14話題・おもしろ

災害時の“おいしい” は、安心につながる! 災害時に役立つスープジャーレシピもご紹介

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昨今の自然災害の増加を受け、サーモスがお届けする暮らしに役立つ情報サイト「PLUS THERMOS」では、管理栄養士であり、防災食アドバイザーの今泉マユ子さんに災害時に役立つ“スープジャー”の活用法と備えておきたい災害時に使える調理グッズについてご紹介いただきました。

 

【今泉マユ子さん プロフィール】
管理栄養士として大手企業社員食堂、病院、保育園に長年勤務。食育、災害食に力を注ぎ、2014年に管理栄養士の会社・オフィス RMを起業。
レシピ開発に携わるほか、防災食アドバイザーとして全国で講演、講座を行う。
『もしもごはん―災害時に役立つかんたん時短、「即食」レシピ」』(清流出版)、『こどものための防災教室:災害食がわかる本』(理論社)など著書多数。
レトルトの女王、缶詰の達人とも呼ばれ、テレビ出演は 100以上になる。
ラジオ、新聞、雑誌、WEBサイトなどでも活躍中。

 

オフィス RM: https://office-rm.com/

 

まずは飲食! 災害時の“おいしい”は、安心につながるので大切です!

 

●まずは水分

災害時の備えとして一番大切なのは飲み水の確保。
最低限の目安として大人一人で 1日 3リットル×3日分=9リットル、できれば 1週間分=21リットル以上は備蓄しておきましょう。
また、これまでの経験から、野菜ジュースもおすすめ。
栄養を補ったり便秘解消のきっかけになったりします。
片手で飲めるゼリー飲料も便利です。

 

●まずは食料

「主食」「おかず」「野菜」が揃うにこしたことはないです。
でも、多くの指南書にあるベーシックなもの以外に、自分が好きで食べ慣れた味をストックするのが一番いいと思います!
災害時だからこれを食べなきゃいけないなんてことはないし、口に合わないモノを食べるのって結構ストレスになりますよ。

 

●各家庭に用意しておきたい! 災害時に使える調理グッズ
・カセットコンロ
・ガスボンベ(1か月想定で 12本以上あると安心)
・水筒やスープジャーなど保温できるアイテム
・ポリ袋(高密度ポリエチレン製ならば熱湯にも耐えられる)
・ラップ(食器を汚さずに食事を取る)

 

 

ポリ袋を使えば洗い物なし!スープジャーを使った災害時レシピ

 

基本のおかゆ(0.4Lサイズ使用)

 

【材料】400mlスープジャー 1杯分
無洗米… 大さじ 2(20g)
お湯…  200ml

 

【作り方】
① スープジャーの中に耐熱性の半透明のポリ袋(高密度ポリエチレン製)をかけ、その中に米を入れ、次に沸騰したお湯を注ぐ。
② ポリ袋の開け口をねじって中に押し込み、フタをして 1時間経ったら完成。
※6時間以内に一度に食べきってください。

 

【アレンジ】
基本のおかゆを作り、食べる直前にフリーズドライのスープ(卵、わかめ、トマト、もずく、めかぶ、酸辣湯など)をプラスすると雑炊のように楽しめます。

 

今泉先生のワンポイントアドバイス:
お米の芯を残さないために、必ず熱湯を注いでください。
寒いときはスープジャーの温度が下がらないように、タオルなどで包みましょう

 

缶詰で手軽!参鶏湯(0.4Lサイズ使用)

 

【材料】400mlスープジャー 1杯分
無洗米… 大さじ 2(20g)
お湯…  200ml
切り干し大根…  2g

 

<A>
鶏ささみ缶…  1缶
おろし生姜… 小さじ 1
おろしにんにく… 小さじ 1/2
鶏がらスープの素… 小さじ 1/2

 

【作り方】
① スープジャーの中に耐熱性の半透明のポリ袋(高密度ポリエチレン製)をかけ、その中に米を入れ、次に沸騰したお湯を注ぎ、ポリ袋の開け口をねじって中に押し込み、フタをして 1時間待つ。
② 1時間後、切り干し大根(長い場合はキッチンバサミで切りながら)、<A>を入れて混ぜ、フタをして 5分待ったら完成。
お好みで白いりごまや、ラー油をかけても◎。

 

今泉先生のワンポイントアドバイス:
切り干し大根を入れることで食感がプラスされ、食物繊維も摂ることができます。
切り干し大根の汚れが気になる方は洗ってくださいね。
体調が優れないときは、切り干し大根やにんにくを入れず、梅干しや酢などを入れると食べやすくなります。

 

提供 サーモス公式サイト内「PLUS THERMOSキッチンから始める防災」:
https://www.thermos.jp/plusthermos/article/detail/20210820090520.html

 

 

災害時にはスープジャーとおにぎりを

 

スープジャーは、短時間で準備でき、6時間くらいは熱が保てるのでおすすめ。
そこで、スープ作家有賀薫さん考案、災害時にも役立つ美味しいレシピをご紹介します。

 

【スープ作家 有賀薫さん プロフィール】
スープ作家。10年間、約 3,500日以上毎朝スープを続けながら、シンプルで作りやすいスープを各種メディアで発信しつつ、家庭料理のバージョンアップを進めている。
『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で、第 5回料理レシピ本大賞入賞、『朝 10分でできるスープ弁当』(マガジンハウス)で第7回料理レシピ本大賞入賞。著書に『有賀薫の豚汁レボリューション』『何にも考えたくない日は スープかけごはんで、いいんじゃない?』『スープ・レッスン 1・2』(プレジデント社)など。

 

メインサイト:https://note.com/kaorun
Twitter: https://twitter.com/kaorun6
Instagram: https://instagram.com/arigakaoru

 

じゃがいも豚汁(0.3Lサイズ使用)

 

【材料】300mlスープジャー 1杯分
豚ばら肉薄切り…  50g
じゃがいも… 中 1個
長ねぎ…  4cmほど
すりおろししょうが…少々
味噌… 大さじ1
水…  200ml

 

【作り方】
① じゃがいもは皮をむき 1/4に切る。長ねぎは斜め切り。豚肉は 4cm幅に切る。
② 鍋に味噌以外のすべての材料を入れ、水 200mlを加えて煮立てる。
③ 味噌を溶き入れ、ジャーに移す。

 

「スープジャーは保温調理ができ、少ない燃料でスープが作れます。 300mlのものは一人分です。
500mlあると、二人分まで作れます。
家にひとつ、ストックしておくと調理器具として便利です」
(スープ作家 有賀薫さんの「note」より)

 

提供 スープ作家有賀薫さん note記事:
https://note.com/kaorun/n/n192ba6e0676cnote

 

上記 3つのレシピは災害時レシピとして紹介しております。
日常で使用するスープジャーの保温調理方法については、サーモス公式サイトをご確認ください。

 

(情報提供:サーモス株式会社、編集:中嶋杏樹)

関連リンク:

サーモス 公式サイト
https://www.thermos.jp/
サーモス オンラインショップ
https://www.shopthermos.jp/
PLUS THERMOS(プラスサーモス)
https://www.thermos.jp/plusthermos/

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