NTTドコモのモバイル社会研究所が、5月2日にスマートフォンの利用動向に関する調査（2022年2月）の結果を発表しました。
対象者に破損または紛失した際に困るものを聞いたところ、10～60代は「スマートフォン」が 1位となりました。
若年層ほどスマートフォンと回答する割合が高く、10～20代の半数以上がスマートフォンを1位に挙げています。
調査対象は全国 15～79歳の男女で、有効回答数は 6272。
納得の調査結果。生活に必要な情報がスマホに集約しているので、失くしたり、壊れたりすると、困りますよね。
参照・画像引用：破損／紛失で困るもの、10～60代の1位が「スマホ」 ドコモの調査より【アイティメディア】
