楽しいニュース.com

世の中の明るいニュース、あつめました!

2022.08.23ご当地・観光, 話題・おもしろ

音楽とクラフトの野外フェスティバル「Creema YAMABIKO FES 2022」くるり、クラムボン、スチャダラパー、chelmicoら6組の出演が決定!

 

2022年 11月 5日(土)・6日(日)に開催する「Creema YAMABIKO FES 2022(クリーマ ヤマビコフェス 2022)」の第一弾アーティストの発表に加えて、主要コンテンツが一挙公開されました。

 

■総勢 12組のアーティストが登場!第一弾発表は 6組

 

野外音楽ステージでの総勢12組のライブ開催に向け、第一弾発表として「kiki vivi lily」、「クラムボン」、「くるり」、「スチャダラパー」、「chelmico」、「bonobos」(五十音順)ら 6組の出演が決定しました。
9月中旬以降、追加アーティストを公開予定です。

【 DAY1:11月5日(土)】 スチャダラパー、chelmico、bonobos (他3組を追加発表予定)

【 DAY2:11月6日(日)】 くるり、クラムボン、kiki vivi lily (同上)

 

参考: 昨年の開催動画

 

 

■クラフト市やサウナ村、ロースターコーヒー飲み比べ等、自然とカルチャーを体感するコンテンツが勢揃い!

 

会場には今回も、富士山をバックにライブを体感できる野外音楽ステージとともに、100組/日のクリエイターによるクラフト市やワークショップ、全国各地のロースターコーヒー飲み比べ、さらには、自然の中でのアウトドアサウナやサ飯を楽しめる2日間限定の“サウナ村”も出現。身体が揺れる、心が動く、濃密な 2日間を富士山のふもとからお届け。

 

 

「Creema YAMABIKO FES」とは:

富士山をバックにのぞむ野外音楽ステージでのアーティストライブ(12組)を中心に、クラフト市やワークショップ、さらには、自然の中でのアウトドアサウナやサ飯を楽しめる2日間限定の“サウナ村”も出現する、音楽とクラフトの野外フェスティバル。
2021年 11月に初開催し、累計 1万人以上を動員。
富士山を望む広大な公園に会場を移し、第2回開催を迎える。

 

■アーティスト紹介
https://www.yamabikofes.jp/live

 

くるり

 

1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。

 

スチャダラパー

 

ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。
以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。
2016年に『スチャダラ2016 ~LB春まつり~』を開催し、ミニアルバム『あにしんぼう』を発売。
デビュー 30周年を迎える 2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売。
2021年 5月にnever youngbeachとのコラボレーションユニット『スチャとネバヤン』名義で『ネ バやんとスチャやん』を含む2曲をリリース。
2021年 11月に、これまで約 10年にわたり刊行してきた冊子『余談』を、編集、加筆した
書籍『大余談』を発売した。
2022年春に東京、大阪で主催公演『スチャダラパーク2022』を開催する。

 

クラムボン

 

福岡出身の原田郁子(vocal,keyboard)、東京出身のミト(bass,guitar,composer)、北海道出身の伊藤大助(drums)が音楽専門学校で出会い、1995年にバンド『クラムボン』を結成。1999年シングル『はなれ ばなれ』でメジャーデビュー。
当初よりバンド活動と並行して、各メンバーのソロ活動、別ユニット、別バンド、楽曲提供、プロデュース、客演、執筆活動など、ボーダレスに活動を続けている。

 

chelmico(チェルミコ)

 

RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。
インディーズ活動を経て、2018年にワーナーミュージック内のレーベルunBORDEからメジャーデビュー。
これまで『POWER』『Fishing』『maze』『gokigen』と4枚のアルバムをリリース。
2022年、全国ツアー「chelmico gokigen TOUR」開催。
コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。
オフの日は2人で映画を観たり、飲みに行ったりしているが、現在は自粛中。
やっぱり、フェスに出たい♡

 

bonobos(ボノボ)

 

2001年結成。2015年に蔡忠浩(V,G)小池龍平(G)田中佑司(Key)森本夏子(B)梅本浩亘(D)の5人体制に。
蔡の作曲センスと音楽的探究心から生み出される楽曲を、バンドの圧倒的な演奏力と伸びやかなボーカルが奏でることにより、唯一無二のポップ・ミュージックとして国内外のリスナーから高く評価され続けている。
結成20年を迎える今なお、バンドが持つ創造力を現在進行形で更新する。

 

kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)

 

福岡県出身。スウィートで魅惑的な歌声と類稀なるメロディーセンスで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガーソングライター。
軽やかにジャンルを横断しながら様々なアーティストとコラボレーションを行うスタイルは、シーンの中でも特異な存在感を放つ。
2019年 6月に1st Full Album「vivid」を発表、音楽専門誌「MUSIC MAGAZINE」のレビューでは 10点満点を獲得するなど話題を呼び、玄人のみならず幅広い音楽愛好家を魅了。
同年 12月にビートメーカーSUKISHAとの共作「Over The Rainbow」を発表、Apple Music R&Bチャートでは 2年に渡りランクインを記録し続けるほか、スペインでの海外初公演を行うなど、グローバルに活躍の場を広げつつある。

 

■「Creema YAMABIKO FES」オリジナルコンテンツが今年も登場!

 

・全国各地からクリエイターが集合する、クラフト市/ワークショップ

会場にはアクセサリーやバッグ、靴などのファッションアイテムから、器やインテリア、生活道具をはじめとするライフスタイルアイテムなど…こだわりとオリジナリティ溢れるクリエイターの小さなお店 100店以上が並びます。
素材やサイズをその場で相談できたり、限定アイテムに出会えるのもイベントならではの魅力です。
また、実際にものづくりを体験できるワークショップも登場します。

 

 

・2日間限定の“サウナ村”には、サ飯やサウナグッズを始め、サウナカルチャーを牽引する全国の人気ショップが集結!

今回も会場には広大なサウナ村が出現!富士山を眺めながらアウトドアサウナを楽しめるだけでなく、サウナ・温浴グッズが並ぶマーケットや、サウナ後にぴったりのサ飯を販売するフードトラックなど、日本のサウナカルチャーを牽引する全国の人気ショップが集まります。
サウナ好きはもちろん、初心者の方も、サウナカルチャーを丸ごと体感できるサウナ尽しのエリアです。

 

 

・さらにパワーアップ!

全国各地から人気店が集まる“ロースターコーヒー飲み比べ”エリア

昨年大好評だった、東京・蔵前の人気コーヒーロースター「LEAVES COFFEE ROASTERS」による、“ロースターコーヒー飲み比べ”エリアが今回も登場!
日本一のバリスタによる、トップクオリティのコーヒーを大自然のなかでお楽しみいただけます。
さらに今回は、全国各地から人気のコーヒーショップが集まる予定です。

 

【 イベント概要 】

名称: Creema YAMABIKO FES 2022(クリーマ ヤマビコフェス2022)
日程: 2022年 11月 5日(土)、6日(日)
開場時間: 10:00〜19:00(ライブ10:30-17:00)
場所: 遊RUNパーク玉穂(静岡県御殿場市中畑2112)
入場料: <2022年8月18日(木)-9月15日(木) 期間限定発売>
早割・特別前売券 6,500円(1日券) /12,000円(2日通し券)
オフィシャルグッズ付き早割・特別前売券 9,000円 (1日券) /14.500円(2日通し券)
前売券 7,000円(1日券)/13,000円(2日通し券)
当日券 8,000円(1日券)/15,000(2日通し券)
購入方法:
1)e+(イープラス): https://eplus.jp/creemayamabikofes/
2)ローソンチケット: 【Lコード:42508】
3)セブンチケット: 【セブンコード:097-472】

 

URL: https://www.yamabikofes.jp/

主催: Creema
後援: K-mix・御殿場市・御殿場市観光協会・ J-WAVE(敬称略/50音順)

※本イベントは国が定める「基本的対処方針に基づく催物の開催制限、施設の使用制限等に係る留意事項等について」に則って、会場施設及び公共機関と連携し、感染症対策を講じた上で開催いたします。
今後の新型コロナウイルス感染症拡大の動向により、必要に応じて見直し・改訂を行うものといたします。その際には公式HP、SNS等などでお知らせいたします。

 

(情報提供: クリーマPR事務局)

関連リンク:

写真でみる「ハンドメイドインジャパンフェス 2022」
https://tanonews.com/?p=43616