左から　glafit株式会社 代表取締役 CEO 鳴海禎造さんと 俳優 三浦翔平さん

 

「GFR」を展開するglafit株式会社は、ブランドサポーターに三浦翔平さん（以下、三浦さん）を迎えたことを記念し、 「glafit 戦略発表会」を昨日 11月 9日（水）に開催しました。

 

1台の車両で電動バイク（原付バイク）と自転車を、法律上の取扱いにおいても切り替えが可能となる機構「モビリティカテゴリーチェンジャー®（略称：モビチェン®）のオプション販売が今年の 12月から決定。
GFR-02 購入者から順次、「二刀流バイク」GFR-02へ進化していきます。

 

 

ブランドサポーターに就任された三浦翔平さんに、 glafitの二刀流バイクの魅力や、glafitが掲げるブランドメッセージ「移動を、タノシメ！」を伝えてようにオリジナルムービーや特別インタビューに出演されています。

 

 

戦略発表会では、秋らしい色合いのカジュアルなスタイリングで三浦さんが登壇。

 

 

（壇上に並ぶ「GFR」を見て）

三浦さん：
オシャレでスマートでかっこいい。
ハイブリットで環境にも優しいですし、一言でいうとみんなの夢が詰まったバイクですよね！

 

 

（オフィシャルムービーを見て）
三浦さん：
むちゃくちゃ自信を持ってお勧めします！すごくいい仕上がりになっていると思います。
趣味のサーフィンのシーンなども盛り込んでいただき、撮影も楽しめました。

 

折りたたんだ glafit GFR-02 シラハマホワイト

 

（二刀流バイク・glafitに乗ってどのように楽しんでいますか？）
三浦さん：
僕はホワイトに乗っているんですが・・

 

鳴海社長：
（白浜のある）和歌山にちなんで、シラハマホワイトなんです。

 

三浦さん：
ホワイトでなく、シラハマホワイトなんですね？
小回りが利くから都内の細い道も行けるし、バイクで通れない道は自転車に切り替えたりして楽しんでいます。
サーフィンに行く時に折りたたんで車に積んで、波チェックしに行くときに乗るのもいいなと思ってます。

 

 

（二刀流バイクである「GFR」にちなみ、今後目指したい“二刀流”は？）
三浦さん：
実はフリップを用意してきました！
鳴海社長とglafitさんとの縁を結ばせていただいているので、アウトドア用のタイヤ作り
とか、そういった商品をどんどん一緒にプロデュースしていきたいなと思います！
いずれ会社を起こし、上場して・・と。

嘘です（笑）

 

 

（二つ目のフリップを「主夫」と掲げて）

三浦さん：
今は俳優をやりながら主夫というのは当たり前だと思うので、主夫としておむつなどもプロデュースして、、結局（俳優、主夫、プロデューサーと）三刀流で、色々作って行けたらいいなと思っています。

 

 

（ブランドサポーターとして今後の抱負は？）

三浦さん：
僕は‟人生を豊かに“がコンセプトなので、glafitのコンセプトの”移動を、タノシメ！“の通り、長い人生という旅を、移動を楽しみながら、色々発信していきたいと思います。

 

 

■公式サイト：　https://glafit.com/

 

 

glafit「二刀流バイク GFR」とは

公道走行可能 日々の移動をタノシクするコンパクト電動バイク。
外見は折りたたみ自転車、中身は電動バイクとして走行できるGFRは、オプションの「モビチェン」をつければ、1台で電動バイクと自転車を切替え可能な二刀流バイクです。

利用シーンに合わせて自転車、電動バイクの使い分けができる国内で唯一、道路交通法で認められた、新しい使い心地のバイクです。

 

■プロダクトページ:　https://glafit.com/products/GFR/GFR-02/

 

全国約 300店の取扱店舗での販売のほか、ECサイトでも販売中

 

■取り扱い店舗: 　https://glafit.com/dealer/

 

（情報提供： glafit PR事務局、撮影： 森川 創）