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2023.01.06癒し系・女子向け

パイナップル豆乳シリーズ新商品「薬用 パイナップル豆乳スキンミルクプレミアム美白」を 1月 10日(火)販売開始

天然ハーブを用いた化粧品開発・販売を行う、株式会社鈴木ハーブ研究所は、2023年 1月 10日(火)、新商品「薬用 パイナップル豆乳スキンミルクプレミアム美白」を販売開始します。

 

 

【体毛を処理するとシミができやすい?!】
体毛はもともと外界の刺激から肌を守る働きがあります。
その一方で実は、体毛をキレイに処理した無防備な肌は、紫外線や乾燥の影響を受けやすく、メラニン生成が活発化し、乾燥が進みます。
体毛をムダ毛として処理する美意識が定着してきたことで、シミやそばかすなどに悩む女性が増えていることも事実です。
「薬用 パイナップル豆乳スキンミルクプレミアム美白」は、このようなお悩みを抱く方に向け開発されました。

 

【商品概要】
商品名: 薬用 パイナップル豆乳スキンミルクプレミアム美白(医薬部外品)
発売予定日: 2023年 1月 10日(火)
内容量: 100mL
価格: 4,950円(税込)
使い方: 清潔な肌に一番はじめに塗ってください。

 

 

「薬用 パイナップル豆乳スキンミルクプレミアム美白」は、自社最高濃度でムダ毛ケア*1成分を配合。
ムダ毛ケア*1を頑張っている方、早く効果を実感したい方、ムダ毛が少なくなることにより目立つ黒ずみが気になる方に特におすすめです。
自宅や脱毛サロンでのムダ毛処理後のアフターケアにお使いください。

 

ムダ毛処理後の肌はどんな処理方法であっても肌へのダメージがゼロということではありません。
ダメージを受けた肌は乾燥によりさらに外的刺激を受けやすく、くすみ・黒ずみ*4の原因となるため、保湿ケアを十分に行うことがとても重要です。
1本でムダ毛ケア*1・美白*2・ひきしめ*3・保湿ができるので、時短美容にも最適。
使い心地はとろみのあるテクスチャーで、肌にすっとなじみ、べたつきません。

顔・身体・デリケートゾーンなど全身に使用できます。

 

 

■独自開発のダイズエキス「エストロガノン®」配合
「エストロガノン®」とは大豆から抽出されるダイズエキスです。
保湿力と肌なじみに優れたプロピレングリコールをベースに用いることで、従来品に比べ、より確かな保湿力を感じていただけるように強化した独自大豆由来成分です。
こだわりの抽出方法により濃度が非常に濃いことが特徴です。
限界濃度の「エストロガノン®」を高配合することで、ダイズエキスの持つムダ毛ケア*1効果・透明感・保湿をより早く実感することが可能。

 

■「薬用 パイナップル豆乳スキンミルクプレミアム美白」成分について
独自大豆由来成分「エストロガノン®」に加え、ムダ毛ケア*1に有効なパイナップルエキスや豆乳発酵液なども凝縮配合。
自社最高濃度同等のムダ毛ケア成分を配合しています。

 

また、新商品「薬用 パイナップル豆乳スキンミルクプレミアム美白」は医薬部外品です。
2つの有効成分トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムに加え、ヒメフウロエキス・ビルベリー葉エキス・アルピニアカツマダイ種子エキス・タイムエキス・プルーン酵素分解物・キウイなどハーブエキスがシミ沈着プロセスに多角的にアプローチします。

さらに、ひきしめケア*3に有効なハーブエキス 3種を配合し、マッサージと併用することでお肌をひきしめハリを与えます。表皮の角質層の中にある「保湿因子」セラミドを配合し、保湿力にも自信のある商品です。

 

・ムダ毛ケア*1 ~自社最高濃度同等のムダ毛ケア*1成分配合~
株式会社鈴木ハーブ研究所の中でも 1番人気の「パイナップル豆乳ローションプレミアム」と同等のムダ毛ケア*1実感力です。

 

 

・美白*2 ~シミ沈着プロセスに多角的にアプローチ~
美白*2ケアはメラニンが生まれてからシミとして定着するまでの「シミ沈着プロセス」に、多角的にアプローチすることが大切です。
この多角的ケアに着目したのが「薬用 パイナップル豆乳スキンミルクプレミアム美白」です。

 

〈ポイント1〉2つの美白有効成分を配合
日焼けによる刺激を鎮めるグリチルリチン酸ジカリウムとトラネキサム酸。
紫外線などの外部刺激による炎症ダメージを鎮める効果があり、美白だけでなく肌荒れ、ニキビ予防にも効果的です。

 

 

〈ポイント2〉美白*2を多角的にサポートする 6つのハーブ成分を配合

 

 

・ひきしめ*3 ~キュッと締まった肌をサポートする成分配合~
タイムエキス・レモングラスエキス・トウキンセンカエキスが、マッサージと併用することでお肌をひきしめハリを与えます。

 

 

保湿 ~「保湿因子」セラミドを配合~
表皮の角質層の中にある肌の必須成分「セラミド」を配合。
また、独自大豆由来成分「エストロガノン®」が保湿力と肌なじみをサポートします。

 

 

【開発秘話】

 

Q. そもそも鈴木ハーブ研究所の看板商品ともいえる「パイナップル豆乳シリーズ」は、どんな想いから生まれたのでしょうか

A. 鈴木ハーブ研究所は、創業者夫婦の娘が生後5ヶ月ごろから肌荒れがひどく、「なんとかしてあげたい」という親心から始まりました。

 

Q. 今回の新商品に配合されている、エストロガノンの開発に至ったきっかけや背景は?
A. 実は、エストロガノンの開発に至ったきっかけはありません。

なぜなら、鈴木ハーブ研究所は常に、「より効果を実感できるものを」「肌が弱い方にも、より安心していただけるものを」と考え、研究を続けているからです。

今回のエストロガノンについても、「より良い成分を」「安全でより効果が高いものを」と研究を続けてきた成果のひとつです。

 

Q. エストロガノンはまさに、長年の研究の成果だと思いますが、例えば新成分をふんだんに配合した“特別な商品”または別の高級ラインなどは作らないのでしょうか
A. 私たちは、安全でより効果を実感頂ける成分を開発したら、それを新商品・既存商品問わず、すべての商品に配合する”だけ”です。

お客さまにとってなじみ深い、そして信頼頂いている既存の商品も一緒にアップデートすることを大切にしています。

 

Q.エストロガノンを通して、鈴木ハーブ研究所の歴史や想いを垣間見ることができました。では、そもそもエストロガノンはどういった成分か?
A.エストロガノンは非常に実感力の高い、当社独自の大豆由来エキスです。

より実感力を高めるために限界濃度にこだわりました。

一方で、大豆イソフラボンは水に溶けにくく抽出が難しい、と言われております。濃度を高くしようとすると澱(おり)が発生してしまいます。

今回は独自の技術で澱を出すことなく、限界濃度を実現しました。

 

Q. エストロガノンはまさに「ハーブ&サイエンス」の賜物。サイエンスの部分で、「溶媒」というワードが出てきましたが、これは一体どんなものでしょうか
A. 私たちの「お肌に与えすぎない」という理念から、肌表面をベタつかせてうるおっているかのように思わせない商品にするために「プロピレングリコール」を採用しました。

 

Q. エストロガノンや溶媒までこだわりぬいた新商品をどんな人に使ってほしいですか
A. 今回の新商品は医薬部外品のため美白*ケアもできるアイテム。普段のムダ毛ケア*?でダメージを受け、お肌が黒ずんだり、シミ・くすみに悩んでいる方におすすめです。

*:ムダ毛ケアとは、ムダ毛処理後の肌を整え、お手入れを楽にすることです。

 

Q. 最後に、鈴木ハーブ研究所の今後の展望をお願いします

A. 最終的には私たちの商品を卒業して頂くことが1番。

しかし、もしお子様や大切な人が同じ悩みにぶつかった時に、また思い出してもらえるような存在でありたい。

そして再会した時は、さらにパワーアップした商品を提供できるよう、これからも研究を続けて参ります。
親から子へ、そしてさらにその子へ、大切な人へ受け継がれるような商品を目指していきます。

 

【鈴木ハーブ研究所について】
鈴木ハーブ研究所では、自然が育んだハーブの力と人が生み出した科学の力を用い、『肌本来の美しさを目覚めさせるスキンケア』の研究開発・販売を行っています。
イメージや外見に頼らない、研究所だからこそ実現可能な成分配合や濃度で、本当に「使って良かった」と実感できる商品をとことん追求しています。
科学的にも裏付けられた実感力にこだわり続けています。
当社で研究開発し販売している、ムダ毛ケア※1をしながら美肌に導く≪パイナップル豆乳シリーズ≫は幅広い層に支持されています。
中でも 2004年に生まれた「パイナップル豆乳ローション」は、“塗るだけのムダ毛ケア*1”として 18年以上のロングセラー化粧水です。

 

 

パイナップル豆乳シリーズ
https://s-herb.com/pineapple_soymilk

 

*1 ムダ毛ケアとは、ムダ毛処理後の肌を整え、お手入れを楽にすることです。
*2 美白ケアとは、メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐことです。
*3 ひきしめケアとは、マッサージの併用により、肌をひきしめることです。
*4 黒ずみとは、ムダ毛が目立つことによる黒ずみ
*5 くすみとは、乾燥によりキメの乱れ
*6 角層まで

 

【株式会社鈴木ハーブ研究所 会社概要】
代表取締役社長: 鈴木さちよ
本社所在地: 〒319-1112 茨城県那珂郡東海村村松2461
設立年: 2004年 9月
従業員数: 45人
事業内容: 化粧品の研究開発・販売

 

 

公式サイト
https://s-herb.com

 

(情報提供:株式会社鈴木ハーブ研究所、編集:中嶋杏樹)