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2023.03.16ご当地・スポット

日本橋らしい「食」とイベントを通じて、人と人を“つなぐ”春の楽しみ SAKURA FES NIHONBASHI 2023 開催

 

今年で 10回目を迎える「SAKURA FES NIHONBASHI 2023」が日本橋室町エリアで明日 3月 17日(金)から開催されます。
今年のテーマは「いつもの春。あたらしい春。」。
新型コロナウイルスの影響により、人々のライフスタイルは変化を余儀なくされましたが、誰かと会い、語らうことのできる日常が戻りつつあります。
待ちに待った春の訪れとともに、日本橋らしいにぎわいと春気分を楽しんでいただけるイベントや展示、桜をテーマにした「食」や、オリジナルのギフトが用意されます。

 

公式WEBサイト: https://www.nihonbashi-sakurafes.art/
※3月 17日(金)本公開予定

 

【開催概要】
イベント名称: SAKURA FES NIHONBASHI 2023」
イベント開催期間: 2023年 3月 17日(金)~4月 9日(日)
開催場所: 日本橋室町エリア周辺

 

今年で 10回目を迎える「SAKURA FES NIHONBASHI 2023」が日本橋室町エリアで明日 3月 17日(金)から開催されます。
今年のテーマは「いつもの春。あたらしい春。」。
新型コロナウイルスの影響により、人々のライフスタイルは変化を余儀なくされましたが、誰かと会い、語らうことのできる日常が戻りつつあります。
待ちに待った春の訪れとともに、日本橋らしいにぎわいと春気分を楽しんでいただけるイベントや展示、桜をテーマにした「食」や、オリジナルのギフトが用意されます。

 

明日から開催される「SAKURA FES NIHONBASHI 2023」に前日の今日 16日に一足お先に行ってきました。

 

■初登場の「桜のれん」

 

16枚の桜色大判のれんによるインスタレーション

 

COREDO室町テラス1F 大屋根広場には、春のにぎわいのシンボル「桜のれん」が初登場。日替わりのイベントや夜のライトアップで、日本橋の春を盛り上げます。

 

江戸時代から商業の街・日本橋を彩ってきた“のれん”。
桜のれんに使用される大小 7パターン・総枚数 16枚の大判のれんは、ソメイヨシノやおかめ桜、河津桜など、日本橋で花を咲かせる多様な品種の桜にちなんだ日本橋らしい桜色と、風に舞う花びらをイメージした柄をデザインしています。
残念ながら、撮影はできませんでしたが、夜には、日中の華やかさとは別の顔を見せるライトアップされた桜のれんも楽しめます。

 

 

取材当日には、セルフサービスの無料日本茶スタンド「茶の湯スタンド」が用意されていました。
日本橋の老舗「山本山」が選りすぐった5種の銘茶を、日本橋横山町の「TOIビル」がセレクトした素敵な湯呑みで気軽に楽しめます。

 

 

亭主が客人をもてなす語らいの場“茶の湯”をオマージュした気軽な日本茶スタンド。
山本山が選りすぐった 5種の銘茶に、日本橋横山町の TOIビル がセレクトした素敵な湯呑みを合わせました。お茶は無料です。(なくなり次第終了)

 

■桜メニュー・グッズ/桜ライトアップ

 

 

例年好評の春らしいコンテンツを本年も開催されます。

 

■街のプレイヤー同士のコラボが創る食みやげプロジェクト第2弾

 

昨年大変好評だった食みやげプロジェクト「つなぎふと」。
街の食プレイヤー同士が手を取りあい日本橋の新しい食みやげを共創します。
2回目となる今年も、個性豊かな美味しいおみやげを特設店舗・各制作店舗で販売します。

 

つなぎふと -コラボが生んだ日本橋の新しい食みやげ-

 

日本橋に集う食のプレイヤーがコラボして生み出す新しい“日本橋の食みやげ”。

「つなぎふと」は、日本橋のプレイヤー同士がコラボレーションして「日本橋の新しいおみやげ」を共創するプロジェクトで、今回で 2回目の開催です。
日本橋を拠点に発信を続けてきたウェブメディア「Bridgine」が企画し、6つの飲食店・事業者が3チームに分かれて、それぞれの個性を発揮して制作した商品を“SAKURA FES NIHONBASHI 2023”で初めて一般発売します。

 

●老舗酒造による新ブルワリー「平和どぶろく兜町醸造所」×ミシュラン1つ星のフレンチレストラン「La Paix

 

 

Doburoku Rouge 720ml 3,630円(税込)

和歌山の酒蔵「平和酒造」が2022年にオープンした平和どぶろく兜町醸造所で造られた“どぶろく”に、和歌山県出身の松本一平氏がシェフを務めるフレンチレストラン「La Paix」のエッセンスを加えたフレーバーどぶろく。
両者に縁のある和歌山県産のいちご「まりひめ」と柑橘を贅沢に使用し、フルーティーなどぶろくになりました。

 

参考URL: https://www.bridgine.com/2022/12/21/tsunagift2023_team_b_1/

 

●創業350周年を迎える日本初の百貨店「日本橋三越本店」× 5つ星ラグジュアリーホテル「マンダリン オリエンタル 東京

 

 

日本橋のはちみつをたっぷり使ったふんわりパネットーネ 1,944円(税込)

日本橋三越本店で2016年から取り組んでいる養蜂プロジェクトで採取された「日本橋のはちみつ」を贅沢に練り込んだ、マンダリン オリエンタル 東京特製のイタリア伝統菓子「パネットーネ」。
上質なはちみつが、ホテルメイドのパネットーネをよりふんわり&しっとり食感へと導き、贅沢な風味と口当たりが実現しました。
はちみつとドライブルーベリーを使用しています。

 

参考URL: https://www.bridgine.com/2022/12/23/tsunagift2023_team_c_1/

 

●60年超の歴史を持つ老舗飲食店組合「三四四会」× パティスリーの新店「Hiromi & Co.

 

 

日本橋さぶれ3種(うなぎ・すき焼き・おそば) 各 1,210円(税込)3種セット 3,500円(税込)

日本橋料理飲食業組合の青年部「三四四会」(みよしかい)と、2021年に日本橋大伝馬町にオープンしたパティスリー「Hiromi & Co.」のコラボレーションでは、日本橋伝統の味と合わせたフランス製法のサブレが誕生。
おそば・うなぎ・すきやき、という3種類の和食をフレーバーにした焼き菓子は、新感覚の美味しさです。

 

参考URL: https://www.bridgine.com/2022/12/14/tsunagift2023_team_a_1/

 

 

「つなぎふと」開催概要・購入方法

 

・ SAKURA FES NIHONBASHI 2023 期間限定ショップでの販売

COREDO室町テラス 大屋根広場:3月24日(金)、3月31日(金)~4月2日(日)11:00~18:00
福徳神社周辺(桜屋台会場内) :3月25日(土)、3月26日(日)12:00~18:00 ※なくなり次第終了

 

・各店舗での販売

 

Doburoku Rouge

販売店舗:

-平和どぶろく兜町醸造所(03-6264-9457)
-La Paix(050-3196-2390)※コース内で提供(商品販売なし)

 

日本橋のはちみつをたっぷり使ったふんわりパネットーネ

販売店舗:

-ザ マンダリン オリエンタル グルメショップ(0120-806-823/レストラン総合予約)
-日本橋三越本店(03-3241-3311)

 ※各店舗にて3月17日(金)より販売開始予定。日本橋三越本店は4月12日(水)から販売開始予定。
 ※売り切れの場合もあるため、 販売状況は各店舗にお問い合わせください。

 ※特設サイト: https://www.bridgine.com/tsunagift/
 ※3月17日(金)公開予定

 

日本橋さぶれ3種(うなぎ・すき焼き・おそば)

販売店舗:

-Hiromi & Co.
-蛇の市 本店(03-3241-3566)

 

パティスリーの新店「Hiromi & Co.」のフランス菓子が専門のパティシエ 小山弘美さんにお話を伺いました。

 

パティシエ 小山弘美さん

 

- サブレに普通入らない食材が入っていますね

 

青年部「三四四会」のお店の中からコラボレーションしていこうということで、今回の3つは、江戸前の三大蕎麦のひとつ 更科さん、鰻屋の いづもやさん、伊勢重さんという東京では一番古いすき焼き屋さんからピックアップしました。
台湾は 肉でんぶ(お肉をフレーク状にしたもの)を使ったお菓子がありました。それを応用しています。
伊勢重さんには、お肉を無添加で常温で保存する方法として、牛肉のしぐれ煮(佃煮)があります。
私も主婦なので、美味しいだけでなく食べる人の生活まで考えた商品には私も非常に共感しますし、先人たちの知恵や伝統の味をこのサブレに入れたいと思いました。
サブレはほんのり甘くて、エッジの効いた牛しぐれの塩味と、それを緩和させるローストしたアーモンドを加えた味を楽しんでいただきたいと思います。

お蕎麦のサブレが一番苦労しました。
小麦粉の代わりにそば粉を入れるのは誰でも考えるところですが、そば粉だけで作ってしまうと食感が悪くなります。
そば味噌に入っている炒った香ばしいソバの実も入れ過ぎても食感が悪くなりますので、サブレの食感を残すための配合に苦労しました。

鰻のサブレは、鰻の骨を粉末化して使っていますが、そのまま使うと魚の匂いが強いので、発酵バターやブラウンシュガーを混ぜることで鰻のもつ魚のえぐみを香ばしさに変えました。

実は、今回の3品以外に寿司サブレというのも開発中です。
日本橋の寿司店 蛇の市(じゃのいち)さんの手作りのガリが美味しいと評判なので、ガリを粉末状にして入れたものもなかなか美味しいので、これを第4弾と考えています。

サブレを食べて、日本橋の「三四四会」のお店にまた足を運んでいただき、もっと日本橋を好きになっていただきたいと思います。

 

- 「Hiromi & Co.」で、今後展開することはありますか?

 

毎年、6月ごろから夏季限定で、こわだりのソフトクリームを出しています。
ヴァシュランといって、焼いたメレンゲにアイスクリームやホイップクリームを挟んで、フルーツを飾ってソースをかけた冷たいデザートを出しているのですが、今年はより種類を増やして出す予定です。

 

- (写真映えしそうなヴァシュランを小山さんに見せていただいて)
今回は、SAKURA FESの取材で伺ったのですが、次回、お店を取材させてください

 

ぜひぜひ! 私がバニラビーンズヘンタイ(笑)なので、バニラビーンズシュークリームを食べにぜひ来てください。

 

 

(情報提供・取材協力: 日本橋桜フェスティバル実行委員会、一部撮影・一部編集: 森川 創)