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2023.05.27癒し系・女子向け

“日本最大級・クリエイターの祭典”「ハンドメイドインジャパンフェス2023」にTENDRE、奇妙礼太郎、NakamuraEmi、D.W.ニコルズ、DDTプロレス等、8組の出演が決定!

既報のとおり、2023年 7月 22日(土)・23日(日)、東京ビッグサイトにて「ハンドメイドインジャパンフェス2023(以下、HMJ)」が開催されます。
この HMJに参加アーティスト全 8組 TENDRE、奇妙礼太郎、NakamuraEmi、D.W.ニコルズ、DDTプロレス等、の出演が決定し、タイムテーブルが発表されました。

 

 

公式HP: https://hmj-fes.jp/

 

■タイムテーブル

 

[タイムテーブル] https://hmj-fes.jp/timetable-music

 

HMJの理念に賛同し「ミュージック&プレイエリア」に参加するアーティストとして、TENDRE、奇妙礼太郎、NakamuraEmi、D.W.ニコルズ、Qnel、離婚伝説、GOOD BYE APRILが決定しました。
また開催以来、夏の HMJを毎回盛り上げてきた文化系プロレス団体DDTプロレスリングの参戦も決定し、会場をリングに見立てた路上プロレスを展開します。

 

■注目アーティスト全 8組の紹介

 

TENDRE

ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。

2017年にTENDRE名義での6曲入りデビューEP『Red Focus』をリリース。
同作はタワーレコード“タワレコメン”、HMV“エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワーTVミドルローテーション“it”に選ばれるなど、各方面より高い評価を獲得。
2018年には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信シングル『RIDE』を含む1stフル・アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。
2019年連続して配信シングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボ レーションしたMVも話題を集め、J-WAVE “TOKIO HOT100″で最高位4位を記録。また、Hondaが手がける旅とバイクの新プロジェクト「Honda GO」のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用。

 


奇妙礼太郎

大阪府出身。1998年より音楽活動開始。今年で活動25周年を迎える。

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズ等のバンドを経て、2017年ソロメジャーデビュー。
「FUJI ROCK FESTIVAL」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等の国内フェスを含め、年間150本以上のライブに出演。ボーカリストとして多数のCM歌唱も担当するほか、写真展も実施するなど活動は多岐にわたる。
2023年6月21日、音楽活動25周年記念アルバム「奇妙礼太郎」をリリース。菅田将暉らを客演に迎え、天才バンドでも活動してきた盟友Sundayカミデとタッグを組み、初めて自身が全曲作詞作曲に携わった。
9月には初となる日比谷野音にてアニバーサリーワンマンライブを実施する。

 

NakamuraEmi

神奈川県厚木市出身。

様々な職種を経験する中で、色々なジャンルの音楽に出会い、

歌とフロウの間を行き来する独特なスタイルを確立。

小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは心の奥底に突き刺さる。

 


D.W.ニコルズ

2005年結成、2009年メジャーデビュー。バンド名は故C.W.ニコル氏公認。
結成以来、コンスタントなリリースと全国ツアー、大小さまざまなフェスやメディアへの出演、楽曲提供、レギュラーラジオなど幅広く活動を続け、まさに老若男女、ファミリー層までも巻き込みファンを拡大中。
HMJには2014年からほぼ毎年出演している。現在は、わたなべだいすけ、鈴木健太の二人体制となり、デュオ、弾き語り、サポートメンバーを迎えてのバンド編成など、フレキシブルなスタイルで活動中。
今回のHMJではニコルズ愛に溢れるメンバーでのバンド編成で出演。
親しみやすいオーセンティックなサウンドとわかりやすい楽曲、等身大の歌詞、そして全ての人を笑顔にするパフォーマンスは必見!

 


Qnel

LUCKY TAPESのギタリスト・高橋健介のソロ・プロジェクト。
LUCKY TAPESのアルバム『BITTER!』に収録された楽曲「脚本」のトラックメイク及び、「NO AID」のリミックスを手がけたことをきっかけにQnelとしての活動を本格化。2022年4月にデビュー曲「Hikiai」をリリース。

ライブでは、荒谷翔大(yonawo)とのツーマン・ライブや、ワンマンライブを行い高い評価を獲得。
また、ギタリストとしてもSuperfly、NOAといったアーティストのレコーディングや、saccharin、UEBOなどのライブ・サポート、更にはプロデューサー、アレンジャーとしてもゆいにしおや、peetoといったアーティストを手がけるなど活動の幅を広げている。

 


離婚伝説

2022年1月、Vo.松田歩、Gt.別府純の2人で活動を開始。

様々なルーツを感じさせるサウンドだが「あくまで”ポップ・ミュージック”でありたい」という思いから、行われるクリエイティブは全てセルフプロデュースのもと、”愛”という一貫されたテーマで描かれている。
Vo.松田の甘くメロウなハイトーンボイスと、Gt.別府の縦横無尽なギタープレイにサポート編成も相まった独自のパフォーマンスは、出演するイベントが軒並みソールドアウトするなど、シーンの新たな”伝説”となる予兆を見せている。

 


GOOD BYE APRIL

2011 年東京で結成。『流行りのシティポップ』の遥か先を行く本物の“AOR”バンド、GOOD BYE APRIL。
ニューミュージックを血肉に洋邦の 80’s サウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声と溢れでる郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。
また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。
ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にしたエヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。

2023年メジャーデビュー。メジャーデビュー記念ワンマンを渋谷 duo MUSIC EXCHANGE にて開催。

 

DDTプロレスリング

1997年に旗揚げしたプロレス団体。既存のプロレスの常識に囚われないオリジナリティ溢れるエンターテイメントスタイルで、従来の体育会系色の強いプロレス界に「文化系プロレス」の新たな潮流を作り、クリエイティブな発想で全国各地にプロレスの新しい魅力を届けている。
特にリングのない場所でプロレスを行う「路上プロレス」はDDTプロレスの人気企画で、毎年夏のHMJを盛り上げている。

 

 

イベント概要

名称: HandMade In Japan Fes’ 2023 (ハンドメイドインジャパンフェス2023)

日時: 2023年 7月22日(土)・23日(日)11:00~19:00

会場: 東京ビッグサイト西1・2ホール

入場料:
前売券 1日券:1,300円/両日券:2,000円
当日券 1日券:1,500円/両日券:2,500円 * 税込。小学生以下、無料

 

 

チケット購入方法:

ローソンチケット :【Lコード:31647】 https://l-tike.com/event/mevent/?mid=636221
セブンチケット :【セブンコード:100-764】 http://7ticket.jp/s/100764
e+(イープラス) : https://eplus.jp/sf/detail/3851470001-P0030001
KKday : https://www.kkday.com/ja/product/129758

 

公式HP: https://hmj-fes.jp
公式アカウント:
Instagram: https://www.instagram.com/handmadeinjapanfes/
Twitter: https://twitter.com/hmj_fes
Facebook: https://www.facebook.com/HandmadeInJapan

主催: 日本最大のハンドメイドマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」
後援: J-WAVE、TOKYO FM

 

(情報提供株式会社クリーマ)