PR TIMES主催「第２回 合同タッチアップ会」（パート４）に続きまして、いよいよ最後のレポートのパート５です。

 

パート５は、GESKE（ゲスケ） からスタートです。

 

 

去年、ドイツで世界デビューしたばかりの美顔器のブランドです。

日本での発売も去年 10月末にオンラインを中心に販売を開始しました。

ブランドコンセプトとしては、なるべくシンプルな機能にしてお手頃価格でより多くの人に手に取ってもらうことを目指しています。

すべて１万円以下のお手頃価格で、家電量販店やドラッグストアで販売しています。

 

 

振動するのに加えて、この金色の部分がヒーター機能とクーリング機能になっています。

温めて冷やしてあげることで根本ケアができます。

 

 

去年 9月にデビューした注目のアイドルグループ RIIZE（ライズ）が日本でのアンバサダーに就任しました。

 

 

今月から全世界向けに発売されるハローキティシリーズ。

日本向けだけでなく、ヨーロッパでも人気のキティちゃん。

 

続いては、A. GLOBALのブースです。

 

 

滝沢眞規子さんがブランドキャラクターでメイドインジャパン、岐阜発信で高級美顔器を扱っています。

 

 

目元に特化したコードレスタイプ The Horuseye（ザ・ホルスアイ）。

高周波で温めて、肌の奥からじんわりと温かくなります。

昨年 6月に発売しました。

 

株式会社 A. GLOBAL 呂さん

 

こちらは ZeusIII（ゼウススリー）というタッチパネル搭載で初のIOTの美顔器です。

毎日のコンディションによって使用するモード、週１回使うモード、毎日使うモードなど、６モードを備えています。

高級な理由は、高いデザイン性に加えて、使っている素材も２４金を使用してコーティングして、金属アレルギーの方にも安心して使用していただけます。

こちらも昨年 6月に発売しました。

40代～50代の方が多くお使いになっていますが、特に最近、海外では、自分投資ということで、20代の方がよく購入されています。

 

続いては、粧美堂（しょうびどう）のブースです。

 

 

粧美堂は、昨年末に楽しいニュースでも特集（記事１、記事２）で商品を説明しました。

写真の黒いパッケージが定番商品で、メイクツールに強いブランドです。

写真右下の金色のカラーは、「はさめる前髪カーラー」で、中に熱電動ができるアルミが入っていて、前髪を挟んで、ドライヤーで温めるか、そのまましておくと体温で、くるんと前髪のカールができるようになっています。

若い子なら、学校に持って行って、休み時間に巻いている子もいるみたいです。

「はさめる前髪カーラー」の後ろにある「前髪さらさらシート」という症いhンは、簡単なお直しアイテムで、湿度の高いときや汗をかいたときに髪の毛がペタンとしてしまうのを挟むだけで、皮脂の吸着パウダーが入っていて、白いパウダーで白浮きせずにさらさらの髪に戻ります。

 

続いては、DEWYTREE（デューイーツリー）のブースです。

 

株式会社BARUDA　鍔さん

 

DEWYTREEは、肌の赤味やニキビの鎮静をメインとした韓国コスメのブランドです。

 

 

こちらの商品は、CICAとペパーミントを配合しています。

ペパーミントの爽やかな香りで、パックも緑色のペパーミント色をしています。

着けるとハルクみたいになります(笑)

他社製品ですと、乾いて洗い流すと突っ張る感じですが、こちらは乾かないときに洗い流して、鎮静から保湿まで兼ね備えています。

写真のようにクレンジングからクリームまで各アイテムの使用する順番が矢印で表記されていて、迷わずに使用できます。

Q0010での取り扱い商品で、今後日本で販売できるように現在調整中です。

 

 

済州島のドクダミを使用しているヴィーガン商品です。

写真手前のオレンジ色のパッケージは、カボチャが配合されています。

カボチャは、浮腫みを取る効果がありますので、それを化粧パックにしました。

 

 

今回新しく出たのが、アミノ酸が入っているクレンジング、泡タイプ、オイルタイプ、ミルクタイプの３商品です。

クレンジングというと、乾燥しすぎてしまったり、メイクがあまり落ちなかったりすることが多かったと思いますが、それを改善し、保湿力を兼ね備えた敏感肌の方にもお勧めできるクレンジングです。

メイク落としもすべて１本でできるのでダブル洗顔なしでできる商品です。

 

最後に訪れたブースは、新商品先行体験会＆メイクセミナーの記事でもご紹介した Enamor（エナモル）です。

 

 

 

写真手前の２つが、2月1日に発売された新商品ジュエリーグロウハイライターです。

塗るジュエリーというテーマで、さっとブラシにつけて重ねるだけでジェリーをまとったかのようなきらびやかで艶やかなお肌に仕上がります。

ハイライト特有の白味を徹底的に抑えてツヤ感だけをのせるようになっています。

01 シャンパンクウォーツが、肌馴染み重視の方にお勧めで、02 ローズクウォーツが、透明感を重視される方にお勧めのカラーです。

 

 

写真手間の４色は、既存色ですが、写真奥の２つは、春の販売予定の限定の新色です。

詳細は決まり次第、また記事でご紹介します。

 

（取材協力： PR TIMES、取材： 森川 創）