楽しいニュース.com

世の中の明るいニュース、あつめました!

2024.10.16癒し系・女子向け

10月19日「国際生理の日」 W school 第10回働く女性と健康を考えるトークセッションに元バレーボール女子日本代表古賀紗理那さんが登壇!

古賀紗理那さん

 

働くひとたちの声からはじまったナプキンの備品化プロジェクト「職場のロリエ」を推進する花王の生理用品ブランド「ロリエ」は、10月 19日の「国際生理の日」に向けたトークイベント「働く女性と健康を考えるトークセッション ~今求められる職場におけるヘルスケアサポートとは~」を昨日 10月 15日(火)に開催しました。

 

 

イベントの冒頭では、働く女性たちを悩ませる様々な不調や、企業に今求められるヘルスケアサポートについてのプレゼンテーションを行い、イベントモデレーターである W society の谷村さんは「経済産業省が 2024 年 2 月に発表した『女性特有の健康課題による社会全体の経済損失』に関する調査によると、女性特有の健康課題(生理を含む)による経済損失は日本社会全体で年間約 3.4兆円です。逆に、日本のあらゆる企業がその支援に取り組むと、ポジティブインパクトは最大で年間約 1.1兆円との試算が報じられました。企業には今、生理をはじめとする女性特有の健康課題に対する積極的な取組が必要とされているのです」と、職場におけるヘルスケアサポートの重要性について説明しました。

 

 

その後、スペシャルゲストとしてパリオリンピックのバレーボール女子で日本代表のキャプテンを務めた古賀紗理那さんにご登壇いただき、ご自身、そしてチームメンバーが抱えていた女性特有の健康課題とどのように向き合ってきたのか、今後目指していきたいご自身のキャリアとともにお話しいただきました。

チームメンバーが抱える悩みについてキャプテンとしてどのように向き合っていたのか聞かれると、古賀さんは「一人一人性格が異なるので、とにかく人を観察し、その人に合わせた伝え方・コミュニケーションを心がけていました」とコメント。
生理との向き合い方については、「スポーツ界は監督やコーチが男性であることが多く、特に日本代表などのトップクラスになると尚更男性が多かったです。そのような状況下でも、信頼関係のあるトレーナーと身体の状態を相談してトレーニングの負荷を調整したり、コーチへ状況を共有してもらえるような連携体制を構築出来ていました。生理だけ
に限らず、自分の身体のコンディションについて相談しやすい環境作りは、スポーツ界だけでなく日常生活においても重要だと思っています」と話しました。

 

 

日本代表に所属していた際、海外遠征も多かった古賀さんは、「基本的に生理用品は自分で用意することが多いのですが、足りなくなった選手は現地のスーパーで調達して、良い商品の情報交換や貸し借りを行なっていました。急に生理が来てしまう時もあるので、試合会場に生理用品が置いてあると非常に助かります」と、生理用品が置いてある環境の大
切さについても語りました。

今年 8月のパリ五輪後に現役を引退された古賀さん。今後のキャリアについては、「これといった明確なことはまだ決めていないです。これから色々なことを経験させていただく中で、自分がやりたいことを極めていきたい」と話しました。

本会の後半では、女性の健康に注力するグローバルヘルスケア企業の日本法人オルガノン株式会社とともに、働く女性と健康を考えるトークセッションを実施いたしました。
オルガノン株式会社は、「すべての女性に、より豊かで、より健やかな毎日を。」というビジョンのもと、ウィメンズヘルス領域の製品やサービスの提供を通じて、より良い社会の実現を目指しており、戦略・コーポレートアフェアーズ部門長の髙島さんは「制度を作るだけでなく、“必要な時に使える”、“使いたいと言っても大丈夫”、と感じられる社内の風土や、その風土を作ろうとする努力が大切だと思います。“誰もが、何かしらのダイバーシティーを持っている”という認識を、女性の健康課題への取り組みを通して、多くの企業と一緒に考え、日々の仕事環境の改善に繋げていきたいです」と、女性の働きやすい環境づくりについて話しました。

ロリエは、「生理をもっと過ごしやすく」をブランドパーパスに掲げ、生理現象を取り巻く環境をより良くすることを目指しています。

 

【イベント概要】

日時: 2024 年 10 月 15 日(火)12:00~13:00
場所: はたらく女性スクエア
登壇者:
古賀 紗理那さん (元バレーボール女子日本代表キャプテン)
髙島 あさみさん (オルガノン株式会社 戦略・コーポレートアフェアーズ部門長)
谷村 江美さん (W society 主宰/モデレーター)
坂田 美穂子 (花王株式会社 サニタリー事業部 ブランドマネジャー)

内容:
W society 主宰 谷村より開会挨拶(W society の紹介など)
働く女性たちを悩ませる様々な不調と企業に求められるヘルスケアサポートの概況、プレゼンテーション
古賀紗理那さんご登壇~女性特有の健康課題(生理など)をテーマにモデレーターとトーク
登壇者ご登壇~働く女性を支える職場におけるヘルスケアサポートをテーマにトークセッション
一般参加者(オンライン参加)からの質疑応答

主催 : W society プロジェクト
共催 : 花王株式会社
後援 : 東京都、一般社団法人 日本経済団体連合会

 

【職場のロリエについて】

 

「ロリエ」は生理現象をとりまく環境をより良くする活動の 1 つとして、突然生理がきても安心して働けるように、ナプキンの備品化プロジェクト「職場のロリエ」に取り組んでいます。
福利厚生の一環で、トイレットペーパーと同じように備品としてトイレにナプキンがあることで、余計な心配ごとが 1 つ減って、安心して仕事ができるかもしれない。
「ロリエ」はこうした活動を通して、生理にまつわる困りごとを解消し、生理の期間も少しでも快適に過ごせる環境づくりを推進していきます。

 

職場のロリエ 公式サイト: https://www.kao.co.jp/laurier/project/shokuba/)

 

(情報提供: 花王「職場のロリエ」PR 事務局)