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2025.01.26イベント・キャンペーン

「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」ジャンルの枠を超えたアーティストやクリエイターが集結

CCCメディアハウスが発⾏する雑誌『Pen』は、創刊以来、アート、ファッション、⾳楽、映画、テクノロジーなど幅広いジャンルのクリエイションに注⽬し、その魅⼒や価値を伝えてきました。
そんな『Pen』ならではの視点でお届けする、アーティストやクリエイターが⼀堂に会する 1 ⽇限りのスペシャルイベント「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」を 1⽉ 25⽇(⼟)に開催しました。

 (photo call by ©河内彩)

 

■「Pen CREATOR AWARDS 2024 授賞式」

 

 

今回で第 8 回を迎えた「Pen CREATOR AWARDS 2024」では、押⼭清⾼⽒(アニメーション監督)、ネルホル(アーティスト)、⽑利悠⼦⽒(アーティスト)、吉⽥恵⾥⾹⽒(脚本家)、⾓野隼⽃⽒(ピアニスト)の 5組が受賞されました。
当⽇の授賞式には、⼤ヒット映画『ルックバック』のアニメーション監督を務めた押⼭⽒と昨年秋に初の⼤規模個展を開催し、多くの観客を圧倒したネルホルの⼆⼈が出席しました。
押⼭⽒は、受賞について「このような素晴らしい賞をいただき⼤変光栄に思います」と感謝の意を述べました。
また、2024 年に⼤ヒットを記録した『ルックバック』を振り返り、「絵をひたすら書き続けることは 20 年前から変わっていないですが、Pen CREATOR AWARDS のような賞を受賞することで映像を作るクリエイターに対して理解が深まっていることが⾮常にありがたく思っています」と語りました。

続いて、紙を積み重ねて空間や時間を感じさせるような独創的なスタイルの作品が評価され、受賞を果たしたネルホルの⽥中⽒は、「紙という他のアーティストとは異なるジャンルで活動を続けてきた中で、⾃分たちの独⾃のスタイルを評価していただき⼤変光栄です」と喜びを語りました。
また、飯⽥⽒は「紙という媒体は、なかなか評価されづらい部分もあるかと思いますが、今回評価してもらえたことで後押しされている思いがあるので、これからも頑張っていきたいと思います」と今後への意気込みを述べました。

 

■「映画『ルックバック』トークセッション」

 

 

2021 年にコミック配信サイト「少年ジャンプ+」で公開され、瞬く間に SNS で話題となり、興⾏収⼊ 20 億円を超える異例の⼤ヒットとなった映画『ルックバック』。
今回の Pen CREATOR AWARDS でも受賞した押⼭監督と漫画編集者で原作の担当を務めた林⼠平⽒が登壇。

上映後の反響について問われると押⼭監督は、「運が良かったと感じています。これまでもアニメーターとして映画やテレビシリーズに関わってきましたが、作品の出来だけではなく、タイミングや運も⼤切だと感じています」と振り返りました。
原作漫画の編集を担当した林⽒は、「劇場版として上映時間が 1 時間を切る 58分のフィルムというのはあまり前例がない中でしたが、内容のクオリティが⾮常に⾼ければ、⼗分に劇場での体験を楽しんでいただけることを実感できた作品でした」と語り、本作がアニメーション界に新たな可能になりうるとの⾒解を⽰しました。
本作の制作過程での苦労話に話がおよぶと、押⼭監督は「アニメ作品は絵を描く量が⾮常に多いのが最も⼤変なところです」と率直に語りました。
通常、1 作品あたり 20~30 名がアニメーションを担当することが⼀般的なところ、本作ではわずか 8 名で制作を⾏ったことについて、「僕⾃⾝、監督を務めながらアニメーターとしても多くの部分を担当していたため、仕事が溜まりがちでした」と振り返りました。
それでも、「短い映画であってもお客さんの満⾜度を⾼めたいという思いで、絵を濃密に仕上げ、原作を再現するために普段以上に時間をかけて書き上げました」と語り、⼤ヒット作の裏側を明かしました。

また、8名のクリエイターで作り上げたことについては、「優秀なクリエイターたちが集まり、コミュニケーションの取りやすさを感じましたが、絵を描くだけでなく設定資料などの膨⼤な作業に追われつづけていました」と話しました。
さらに、完成直前に原作者の藤本タツキさんへ確認する際には、まだ⼿つかずの部分が残っていたといい、「最後の 1 週間だけは無茶して体が壊れてもいいやぐらいの気持ちで没頭し、1 週間で 1000 枚くらいの絵を描きました」と制作の過酷さを明かしました。

今後の⽬標について、押⼭監督は、「『ルックバック』が素晴らしい作品だったからか、最近は⾃分でも漫画を書きたいと思うようになりました」と新たな挑戦への意欲をみせました。

最後に、アニメーターの魅⼒について聞かれると「モノを作るプロセス⾃体がすごく⼤事だと思っていて、作品は⼈を幸福にするものだと思っています。たとえヒットしなくても、作品を作っている時間そのものが幸せで、完成すればさらに幸せを感じられます。さらにアニメーターは、⽬の前のアニメーションの作業に没頭し続けられる、特別な仕事だと思います」と答え、制作に対する深い愛情を語りました。

 

■「ウイスキペディア×Pen『ウイスキートーク』 Sponsored by saketry」

 

 

BSフジで放送中の番組『ウイスキペディア』5 周年を記念した特別セッション。イベントには、特別番組でナレーターを務める⻘⽊崇⾼⽒、マスター役として出演する倉⽥英⼆⽒、さらに『Pen』のオフィシャルコラムニストも務めるウイスキージャーナリスト・⻄⽥嘉孝⽒をゲストに迎え、熱いウイスキートークが繰り広げられました。

普段からウイスキー蒸留所に訪れるほどの愛好家として知られる⻘⽊さんは、「⼗数年前、撮影で京都に訪れた際に⾏ったバーで飲んだウイスキーが、激震が⾛るほど美味しかったんです。最近は、ブレンデッドウイスキーを使⽤したハイボールの上に、そのウイスキーのシングルモルトを表⾯に垂らして飲む”スーパーハイボール”という飲み⽅にハマって楽しんでいます」と、⾃⾝のこだわりを披露。
これに対し、⻄⽥⽒は「すごいこだわりですね…美味しそう!」と驚きの声を上げ、⻘⽊⽒の情熱や愛に観客も引き込まれていました。さらに、ウイスキーペディア開始当初
からマスターを務める倉⽥⽒は、「実は、5 年前にウイスキペディアがスタートした頃は、ウイスキーは⼀切飲んでなく、ビール星⼈と呼ばれるくらいビールばかり飲んでいたんです」と告⽩。
その後、ウイスキーにハマったことで、「ウイスキーが⾊んな⼈を繋いでくれて、友だちが沢⼭できたんです。皆さんにもぜひウイスキーを趣味にしてほしいですね」とウイスキーの楽しさを強調しました。5 年間にわたる番組の歴史とゲストたちのウイスキー愛に満ちたトークに、会場は終始盛り上がりを⾒せていました。

 

■「蓮沼執太&コーネリアス Pen×Haruomi Hosono Revisited Special Live & Talk」

 

 

 

 

本誌 1⽉号「細野晴⾂と仲間たち」では、細野晴⾂さんと縁の深い⽔原希⼦さん、⽔原佑果さん姉妹とのトークが実現しました。
⽔原姉妹が初めて⾜を運んだ細野さんのライブは、「2017 年に⾹港や台湾で⾏われた細野さんのライブツアーの時」と話し、さらに遡ると⽔原希⼦さんが初映画出演作『ノルウェイの森』での共演が初めてだった。⽔原希⼦さんは「初めてのお芝居だったのでてんやわんやしていて、細野さんは、そんな私を レコード屋さんの店⻑役として⾒ていたんだと思います」と、意外な縁を明かしました。
⼀⽅、細野さんは「うーん、覚えてないですよ(笑)。でも縁があるんです。海外のライブまで来てもらって、今考えるとすごく不思議です」と⽔原姉妹との思い出を振り返りました。
⽔原姉妹は、細野さんのラジオ番組に何度か出演しており、周りからも嫉妬されるくらい仲良しとのこと。
雑誌『Pen』での特集について⽔原希⼦さんの感想をきいた細野さんは、「皆さんのコメントにお世辞を感じました(笑)でも 2 ⼈はね、すごく⾳楽の趣味がいいんですよ」と語り、これに対して⽔原希⼦⽒は「あれはお世辞じゃないです!でも趣味がいいなんてもうこれ以上の褒め⾔葉も本当にないです。もうとろけてしまいそうです。嬉しい。」と仲むずまじい姿をみせました。

トークショー後には、スペシャルライブが⾏われ、昨年デビュー55 周年を迎えたミュージシャン細野さんを敬愛する⾳楽家・蓮沼執太さんと⼩⼭⽥圭吾さん、さらにゴンドウトモヒコさんが特別参加。
豪華なミュージシャンによるライブが⾏われ、会場中に響き渡る歌声で観客を魅了し、美しい⾳楽とともにフィナーレを迎えました。

 

■フォトコール / 囲み取材

 

 

【蓮⾒翔さん】
Q:今回のイベントいかがでしたか?

A:去年、実際に映画を観ていたんですが、また作った⽅とお話ができるなんて思ってもいなかったので本当嬉しかったです。

今⽇のお話は、知りたくても普段は知ることのできないことだと思うので、あんな間近で聞かせていただいて、素敵な経験になりました。

 

Q:イベント中にアニメーターの魅⼒について聞いた質問について教えてください。

A:僕も脚本を書いているのですが、話を聞いていると、やっぱり体⼒的にしんどくなってしまうというところにみんな⾏きつくなと最近思っているんです。

それを今回のトークセッションでも押⼭さんもおっしゃったので、その体⼒がしんどいけど辞めない理由というのがそれぞれにあるんだろうなと思いました。

その理由を聞いてみたかったんです。

 

Q:改めて、映画「ルックバック」の魅⼒を教えてください。

A:漫画家という作り⼿に関する話が描かれている中で、僕を含めたモノづくりをしている⼈からみても、1 つも嘘がないことですかね。

嘘がないからこそ、華やかさと地味な部分が中⽴に描かれながら物語が進んでいくところが僕はすごいなと思っています。

 

Q:映画の尺が、58 分という部分に関してはどう感じられますか?

A:僕はじっとするのが苦⼿なタイプなんで、本当にちょうどいいなと思いましたし、あまり尺の⻑さは関係ないんだなと本当に思いました。

本当に熱量を持ったクオリティの⾼い作品であれば、短くても観る⼈を満⾜させることはできるだろうなと感じました。

でも、やっぱりどこか怖いじゃないですか。

『短いからこそ⾯⽩くなきゃいけない』って、どこかでみんな感じている思っています。

そういう意味でもすごい作品だと改めて感じました。

 

Q:今、蓮⾒さんが観たいと思っている映画はありますか?

A:観に⾏こうと思っているのは、近藤亮太監督の『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』ですね。

ホラー系は苦⼿なんですが、それでも⾒たくなるぐらいの魅⼒があります。

 

Q:2025 年、蓮⾒さんがチャレンジしたいことはありますか?

A:今年は、物質的に世の中に残るものを作りたいなと思っています。

普段、演劇をやっているのですが、やったら終わりという部分もあるんです。

本だったり、映画だったり、⾃分が⾏ったことのない場所で観られるというのが、すごく素敵な現象だと感じているので、そういったものを作れる年になったらいいなと思います。

 

 

【⻘⽊崇⾼さん】
Q:今回のイベントいかがでしたか?イベントの中でおすすめとしてお話ししていたスーパーハイボールは普通のハイボールとの違いを教えてください。

A:本当に楽しかったです。クリエイターのことまで考えてお話しできることはイベントならではを感じました。

スーパーハイボールは普通のハイボールと⽐べて気分がよくなるに限る…!

イベント中で最前列にいらっしゃった⽅も、「うまそう」って⾔っていて、こんなイベントないですよね。

めちゃめちゃ嬉しかったです。

 

Q:⻘⽊さんといえばアウトドアのイメージが強いのですが、『Pen』のコンセプト「上質な⽇常を提案する」を体現するような、⽇常のこだわりはありますか。

A:これといったものはないですが、 せっかくだったらこれやってみようっていうのは結構⾮常に気を付けています。

普段慣れてるものでも、例えば地⽅に⾏って、その⼟地の⾷べ物をせっかくだったらこれちょっとトライしようよとか、あと 1 歩あとちょっと 1 歩だけ遠くまで⾏ってこれやってみようよとか、 その結果は別にどうであって、全然よくて。

⾏かなくてもよかったなとか、いや頼まなくてもよかったな、いつも頼んでるやつの⽅が良かったなでもそれはそれで、⾊々経験してチャレンジしていくっていうと、なんか⾯⽩いかなと。

それがトータルで⾔うと上質で、豊かな⼈⽣に繋がってくるんじゃないかなと思います。

 

Q:2025 年チャレンジしてみたいはありますか?

A:今回のイベントにもありますが、いろんな分野のクリエイターの⽅だったりいろんな⾯⽩い物作りをされてる⽅と出会いたいです。

そういう業種の⽅も含めて覚えてみたり、せっかくこういった場をいただいたので、本当にありがたいと思いますし、いろんな⽅といろんな感性の感覚とかを共有したりとか、学ばせていただけたらなと思います。そこに対してはどんどん積極的に動いていきたいです。

 

 

【⽔原希⼦ / ⽔原佑果】
Q:細野さんは付き合いも⻑いと思いますが、改めてお⼆⼈にとって細野さんはどういう存在ですか?

A:私にとって「⽣きる神様」のような存在で、いつでも細野さんが作ってきた様々な⾳楽がそばにありました。

悩んでいる時や⼈⽣の⼤切なポイントで、考えさせられたり、これでいいんだという神聖な気持ちにさせてくれます。

でも実際にお会いすると、いつもとても優しく受け⼊れてくださり、とても⼤好きな存在です。

 

Q:⼆⼈とも最初から⼤好きな存在だったとのことですが、きっかけはなんですか?

佑果さん:コロナ前の⾹港・台湾のツアーに 2 ⼈で⾏ったことがきっかけで、仲良くさせていただくことになりまし
た。

希⼦さん:実は私のデビュー作の「ノルウェイの森」という映画のレコード屋の店⻑役として細野さんが出演されて
いて、デビュー当初からそばにいらっしゃっていたんです。

その時私は⾃分のお芝居にいっぱいいっぱいだったこともあって気づかなかったんですけど、実はそういう不思議な縁があると感じています。

 

 

Q:細野さんとの思い出を教えてください。

佑果さん:去年バリ島のポテトヘッドという場所でコロナ明け初めての細野さんのライブがあったんですが、すごく
元気で活⼒のある演奏をしてらっしゃって、それが本当に幸せな瞬間でした。

インドネシアの⽅もすごく細野さんのことが⼤好きで、⽇本のみならず世界中の⽅に⼈気なんだと改めて感じましたし、間近で海外のファンが細野さんのことを待っていたという、その熱気を感じられたことは嬉しかったです。

希⼦さん:イギリスのロンドンとブライトンで細野さんが坂本⿓⼀さんらとライブされる機会があって、これは駆けつけなければならない!と思い⼀ファンとして⾏ったのですが、なぜか⼀緒に歌って欲しいということになってしまったことがあります。

その時、私たちは本当に旅⾏気分でいっていたんですが、なぜか急にホテルで毎晩歌の練習をすることになりました。

そして毎⽇ホテルで頑張る⽇々を過ごした後、ブライトンのステージに⽴たせてもらいました。

本当に緊張したんですが、本当にすごい体験をさせていただいて、⼈⽣何があるかわからないなとすごく思いました。

その時がおそらく海外での最後のライブということもあり、その瞬間を過ごしたということが本当に宝物なんです。

 

Q:今回『Pen』のイベントということで、『Pen』のテーマコンセプトの「最上質な⽇常を提供する」にちなんで、お⼆⼈の⽇常のこだわりがあれば教えてください。

佑果さん:街を歩いているとき、普段はイヤホンをつけて歩いていることが多いんですが、最近は外して⾵の⾳や川のせせらぎとかの⾃然の⾳をを聞くことで⾃分の体がリラックスしているなと感じます。

今この瞬間瞬間を⽣きてると感じるのがいいなと思って、公園に⾏ったり、⿃のさえずりを聞いたり、そういう⽇が
楽しいです。

希⼦さん:最近は⾃分の体っていうものをすごい⼤事にしたいなと思って、⾃分の体の声を聞くことを⼤事にしています。

半年前にヨガを始めて 1 ⽇ 20 分のヨガを毎⽇続けているんですが、本当に⾃分の体調のことがわかったりだとか、 体がどんどん開く感じだったりだとか、それこそ、モデルやってる時とかでも、ポージング取る時に、どこまで⾃分で動けるかっていうことがわかってくるので、それがすごい⾃信に繋がったりするので、⾃分の⼼と精神を繋げることを⼼がけて毎⽇を過ごしてます。

 

 

Q:今⽇のお⼆⼈のファッションが全然違うと思うんですが、ポイントがあれば教えてください。

A:実はスカートが違うように⾒えて同じで、⾊違いなんです。私たちの友達のブランドのものを着ています。

実はここに漢字「愛」と書いてあるので、「愛」をオシャレに着こなしてみました。

こっちは(佑果さんの服)は少しスポーティーでアクセントのある感じです。

 

Q:2025 年に何かお⼆⼈がチャレンジしたいことはありますか?

希⼦さん:私はヴィパッサナー瞑想というものをすごいやりたいです。

ヴィパッサナー瞑想は 10 ⽇間くらいあって、誰とも話さない瞑想でちょっと修⾏みたいな感じなんですけど、細野さんの昔の雑誌インタビューで瞑想の仕⽅書いてあって、それをやってみたらすごく良くて、特にヨガやった後とかすごくリフレッシュになります。

なので瞑想マスターになりたいです。ヨガマスターにもなりたいです。

 

■イベント概要

名称 : 「Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.」
⽇時 : 2025 年 1 ⽉ 25 ⽇(⼟)15:00〜20:35
会場 : TOKYO NODE HALL(東京都港区⻁ノ⾨ 2 丁⽬ 6−2 ⻁ノ⾨ヒルズステーションタワー46F)
参加者: Pen CREATOR AWARDS 2024 授賞式:
押⼭清⾼(アニメーション監督)/ネルホル(アーティスト)
映画『ルックバック』トークセッション:
押⼭清⾼/林⼠平(漫画編集者)/蓮⾒翔(ダウ 90000)
映画『ジェネレイドスコープ』先出し映像公開&トークセッション:
安達寛⾼/曽根剛/⼭⼝ヒロキ
ウイスキペディア×Pen「ウイスキートーク」:
⻘⽊崇⾼/倉⽥英⼆/⻄⽥嘉孝(ウイスキージャーナリスト)
⼩川哲×⼤森時⽣トークショー「現実と虚構」:
⼩川哲/⼤森時⽣
蓮沼執太&⼩⼭⽥圭吾(コーネリアス) Pen × Haruomi Hosono Revisited Special Live & Talk:
蓮沼執太/⼩⼭⽥圭吾(コーネリアス) /細野晴⾂*/⽔原希⼦*/⽔原佑果*

 

(情報提供: Pen CREATOR FESTIVAL 24/25PR 事務局)