株式会社ワールドパーティーは、本日 1月 27日(月)に「UVOイメージキャラクター就任会見」を行いました。
鈴木愛理さん
ゲストには、新イメージキャラクターに就任された、歌手・俳優・モデルとして幅広く活躍される鈴木愛理さんが登壇。
「シチュエーション別 日傘リアルコーディネート」を提案しました。
「UVO(ウーボ)」は、2021年より展開されている、完全遮光100%の最強の日傘ブランド。
紫外線ゼロを実現し、天候の変化にも対応する撥水力を兼ね備えた機能性、さらに多様なライフスタイルに合わせて選べる127種類の豊富なラインナップ、ファッション性の高いデザインによって、発売から4年でシリーズ累計販売数370,000本(2024年12月17日時点)を突破しました。
株式会社ワールドパーティー執行役員Wpc.事業本部 本部⾧の角谷圭一朗さん
角谷さん:
『すべての方に、最強の日傘を。』というコンセプトのもと、2025年で5年目を迎えます。
日傘の寿命は2、3年と思われる方が多いですが、5層の特殊構造生地を使っており、物理的に生地が破れない限り半永久的に効果が持続します。
雨傘として必要な撥水性は最高クラスの5級を取得しています。
バイオフォトン測定では、肌への紫外線の影響の軽減を可視化しました。
傘業界では初の試みとなります。
ローンチした2021年からはオンラインでの販売を中心にしてきました。
日傘として完成度の高い機能性、雨でも使える使い勝手のよさ、お求めやすい価格設定から、口コミやSNSで拡散されました。
『実際に手にとって購入したい』という声が多かったため、今年からついにオフライン販売を開始します。
続いて、イメージキャラクターに就任した鈴木さんが登場。出演しているWEBムービーが放映されました。
UVO メインムービー
UVO メイキングムービー
鈴木さん:
うれしい気持ちでいっぱいです。楽しい現場だったので、いろいろな気持ちが思い出されるような温かい気持ちになります。
(撮影で使用した傘は、プライベートでも使用していて)お家にあって、毎朝『行ってきます』という感じで見ています。
刺繍が上品にあしらわれていて、持ち手のところもプラスチックじゃないのでお気に入りです。
- 撮影は2024年の8月に実施されて
鈴木さん:
(九十九里での撮影でしたが)海外かなと思うくらい、“ザ・青!” という空だったので、気持ちよく楽しく撮影できました。
傘を持って撮影するのは未経験で、不慣れなことが多く、たくさん指導していただきました。
みなさん優しくて、楽しく明るく、ずっとおしゃべりをしていただきましたね。
撮影チームの方々は、こだわりのあるプロフェッショナルで『いいものにしようぜ!』という気持ちを強く感じました。
イベントの中盤では、ファッションに合わせて即興で日傘コーディネートをする企画を行いました。
仕事向けの「オフィスカジュアルコーデ」、ドライブ&海辺散歩コーデの「カジュアルスタイル」、おしゃれな雰囲気に合わせた「ホテルでアフタヌーンティーコーデ」の3パターンに挑戦。
鈴木さん:
すごくプレッシャーです!(笑)
デザインや形、柄もたくさんあるので、楽しく選べたらいいなと思います。
●「オフィスカジュアルコーデ」
鈴木さんは、カチッとしていると思うので気持ちがほぐれるようなもので、ホワイトカラーで花の刺繍が入ったアイテムをチョイス。
鈴木さん:
無難なものを選びがちな忙しいときこそ、あえて黒じゃないもので。
裏まで刺繍が見えるようになっているので、少し目を上げると気分が上がるデザインです。
忙しい毎日に花柄があるとかわいいかなと思って選びました。
タイトルを「忙しい毎日でも気持ちは華やかコーデ」と命名しました。
●「カジュアルスタイル」
鈴木さんは用意された傘の中で最もコンパクトなものを選択。
鈴木さん:
お散歩ということで、レストランに入ったりもすると思います。
できるだけコンパクトで、バッグにスポっと入る、ストレスのないサイズ感がいいと思いました。
スマホくらいの縦幅かなと思います。
傘の色は白とネイビーのバイカラーで、タイトルは「夏の海辺だって怖くないぞ!コーデ」と発表。
鈴木さん:
青がスカートに差し色で入っていたのと、海辺の散歩ということで空や海は水色なので、じゃまにならない色にしました。
それに、友だちがどんなコーデをしていても貸してあげられる色味かなって思います。
●「ホテルでアフタヌーンティーコーデ」
鈴木さんは、カラーは落ち着いた印象のグレーをセレクト。
開くと花柄になるデザインの傘を手に取り「日傘まで抜かりないぞコーデ」と命名。
鈴木さん:
アフタヌーンティーは、全てに気合いを入れていくと思います。
この時点で華やかなので、あえて色味はグレーで落ち着いたものにしますが、形は花びらになっているところが上品でかわいいなって。
一見『落ち着いた色を選んだんですね』と思われるけど、開いたら『さすが、抜かりないですね!』という傘かなと思います。
イベントの後半では、UVOと絡めた2025年にまつわるトークコーナー、題して「鈴木愛理の2025年」を実施。
まずは、「鈴木さんが目指す2025年を漢字1文字で表現」というお題。
鈴木さんは迷いつつもフリップに「健」と書きました。
鈴木さん:
2025年は31歳になります。30歳になってからは、より健康管理に力を入れるようになりました。
最近、朝型であるということが検査で判明したので、カーテンを開けて日光で起きられるように努力しているところです。
健康的な毎日を送れている気がしているので、これを継続したいです。
どんなお仕事に挑戦するにも健康第一なので、これを軸に頑張りたいと思います!
続いて、『もう、絶対に日焼けをしたくない。』人に向けた日傘に掛けて、今年に入って『もう、絶対に〇〇したくない。』と思ったエピソードというお題。
1月31日(金)より公演が始まるミュージカル『SIX』の稽古真っ最中で、稽古場しか行ってない鈴木さん。
頭を悩ませた後「動かない日々は過ごしたくない!」と発表。
鈴木さん:
今月末から始まるミュージカルの稽古で、毎日朝からプランク、筋トレをするところからスタートして、1日中歌ったり踊ったりしています。
それもあってか、すこぶる健康なんです。父がプロゴルファーなんですけど、父と話したところ、多分、私は止まるよりも動いている方が休息になるタイプなので、ミュージカルが終わってもジムで動き続けて健康を保ちたいと思います。
あと、初めてのことに挑戦して刺激を受けて、心を動かし続けていきたいなという2つの意味を込めました。
- 就任会見終了後には、鈴木さんへの囲み取材では、日傘の特にうれしい機能を問われて
鈴木さん:
やっぱり完全遮光というところです。
なかなか“完全”とはいい切れないじゃないですか。
さすが信頼のUVOさんだな、心強いワードだなと思うので、そこが1番気に入っています。
- 自身で日傘をデザインした場合、作りたいものは
鈴木さん:
サイエンス的な方面に頭が働いていて、日光が当たると『今日の紫外線はこれくらいです』というように、(傘の)色が変化するものがほしい!
日傘を使って遮光しながら、どれくらい傘が頑張ってくれているのかがわかったりすると面白いなと思います。
ただ、プライベートではあまり外出頻度が高くなく、いつも家にいまして…。
お家の中が大好き人間なので9割くらいは家にいるんですけど、連日お休みがいただけるとなったら、思い切って遠出したいと思っています!
- この1年で感じた変化は
鈴木さん:
30代ってまだまだチャレンジできることが多いと感じた1年でした。
小さい頃からこの世界にいると、30歳はすごく大人なイメージがあったのですが、直面すると、いい意味で責任、任させてもらうことやチャレンジできることの幅が増えて、楽しい毎日だなという印象があります。
常に前進していることで、自分が生きているなという気持ちになれる人間なので、いつチャンスがきてもつかめるように、ハッピーでいられるような研究をしたり、健康でいられる日々を過ごす土台作りをしたいと思います。
【CM概要】
■タイトル:「最強の日傘「UVO」で、未来の美しい肌へ。」篇
■出演者(イメージキャラクター): 鈴木愛理
■公開開始日:2025年1月27日(月)
■公開先: ブランドサイト、Wpc.公式YouTube
■ UVO メインムービー: https://youtu.be/Ij7jXOdegH8
■ UVO メイキングムービー: https://youtu.be/lj_TxTQV9a0
■キャッチコピー: 未来の美しさは、私が決める。
■コンセプト: 強い日差しから肌を守る完全遮光100%
■ブランドサイト:https://www.uv0.jp/
■Wpc. ONLINE STORE:https://www.wpc-store.com/c/uvo
(情報提供: 「UVO」PR事務局、取材:森川 創)