ネスレ日本は、アイスコーヒーが飲みたくなるシーンが増える初夏を迎えるにあたり、濃縮タイプ飲料「ネスカフェ エスプレッソベース」を使用して作る 50 種類のアレンジレシピ「ネスカフェ エスプレッソベース 50 recipes」を本日 4月 23日(水)に「ネスカフェ」ブランドサイトで公開しました。
ネスカフェ エスプレッソベース 50 recipes： https://nestle.jp/home/brands/nescafe/lineup/espresso-base
50種類のレシピのうち、テーマにあわせて厳選した 16種類については、直営店であるネスカフェ 原宿 (東京都渋谷区)、ネスカフェ三宮 (兵庫県神戸市)でカフェメニューとして、期間限定で提供します。
ネスレ日本株式会社 飲料事業本部 吉岡修平さん
ネスレ日本は、2025年 3月に、自分好みの飲み物で割って自由で新しいアイスコーヒー体験が楽しめる濃縮タイプの飲料「ネスカフェ エスプレッソベース」を発売しました。
「ネスカフェ エスプレッソベース」は、定番の水や牛乳だけでなく、炭酸水やジュース、フルーツと混ぜることで、多彩なアレンジが楽しめます。
まもなく初夏を迎え、アイスコーヒーを楽しむシーンが増える中、「ネスカフェ エスプレッソベース」を使った 50種類のアレンジレシピを作成し、「ネスカフェ エスプレッソベース 50 recipes」として、「ネスカフェ」のブランドサイトで公開しました。
「ネスカフェ エスプレッソベース 50 recipes」は、自由な発想でアイスコーヒーを楽しむ方法を提案しており、一見複雑に見えるものも、実際には材料を混ぜるだけで簡単に作れます。
自分好みのオリジナルアイスドリンクを簡単に作ることができる「ネスカフェ エスプレッソベース」の特長を活かし、自分らしく新しいアイスコーヒーの楽しみ方を見つけるヒントを提供します。
■テーマにあわせて厳選した 16種類は、直営店 (ネスカフェ 原宿、ネスカフェ 三宮)でメニューとして提供
新製品である「ネスカフェ エスプレッソベース」をより多くの方に体験してもらうために、50種類のアレンジレシピから厳選した 16種類を、カフェメニューとして期間限定で提供します。※原宿と三宮では、期間が異なります。
【ネスカフェ 原宿】
期間: 2025年 4月 23日(水)～5月 28日(水)
営業時間： 11時から 20時 (ラストオーダー19 時)
場所: ネスカフェ 原宿 (東京都渋谷区神宮前 1-22-8)
【ネスカフェ 三宮】
期間: 2025年 5月 12日(月)～5月 28日(水)
営業時間： 平日 9時～20時 、土日祝 10時～20時 (各 ラストオーダー19時半)
場所: ネスカフェ 三宮 (兵庫県神戸市中央区御幸通 7-1-15)
ネスカフェ 原宿、ネスカフェ 三宮で提供する 16種類のメニュー
価格はすべて 680円(税込)です。
※「カフェ・マチェドニア風」、「コーヒーノンアルモヒート」、「ノンアルコーヒーサングリア風」は、20 歳以上の方の飲用を想定して開発しています。
16種類の中から、「ノンアルコーヒーサングリア風」「ピーチネクターコーヒー 」「ぜんざいカフェラテ」「アップルジンジャーコーヒー」の 4つを試飲させていただきました。
「ノンアルコーヒーサングリア風」は、サングリアの味を感じられて、４つの中では一番コーヒーの味が控えめでした。
コーヒーを飲んでいる感じがしないような印象でした。
「ピーチネクターコーヒー 」は、写真にあるようにミントがトッピングされているので、ミントの香りが印象的なドリンクです。
味のほうは、コーヒーとピーチネクターの味がうまく混ざり合った味になっていました。
「ぜんざいカフェラテ」は、混ぜないで飲むと、最初はカフェラテの味、飲む進めていくと、ぜんざいの味に変わっていきます。
グラスの底には小豆が入っているので、スプーンで食べます。４つの中で一番甘いドリンクです。
「アップルジンジャーコーヒー」は、飲み始めたときはコーヒー特有の苦みにジンジャーと炭酸のピリピリとした舌ざわりを感じます。
そのあとからアップルの甘みをほんのり感じられました。
■「ネスカフェ エスプレッソベース」について
（取材： 森川 創）
