この夏、イタリアのアマレットリキュール「ディサローノ（Disaronno）」がブランド生誕 500周年を迎えるにあたり、ウィスク・イーは、『Disaronno Summer Project 2025』を関東各地で展開します。

 

 

その幕開けとして、プレス向けイベント「Disaronno Press Night 2025」が昨日 6月 30日（月）にTHE AOYAMA GRAND HOTELで開催されました。

 

 

当日は、THE AOYAMA GRAND HOTELの最上階のレストラン「The TOP」にて、『Disaronno Summer Project 2025』に関する説明の他、夏限定カクテルが披露されました。

 

株式会社ウィスク・イー マーケティング部ブランドコーディネーター 加納亜美さん

 

 

夏限定カクテルを含めたディサローノを使用したカクテルの試飲やペアリングフードが振舞われました。

 

Crystal Kayさん

 

また、ゲストにシンガーの Crystal Kayさん（以下、クリスタルケイさん）をお招きして、ディサローノカクテルの試飲とトーク＆パフォーマンスを通じて、彼女の視点で語られる“Dolce Vita（甘く心地よい時間）”を体感されていました。

 

 

デビュー 25周年を迎えたクリスタルケイさんによって 「Love Myself」「恋におちたら」の2曲を熱唱されていました。

 

 

歌い終わったクリスタルケイさんは、２つのオリジナルカクテルの試飲をされていました。

Disaronno Velvet Moon(写真左)は、バナナとブラックトットの陽気でトロピカルな香りにエスプレッソの深みが寄り添う一杯です。

Disaronno Golden Bloom(写真右）は、ピンクグレープフルーツ・ベルガモットの華やかな香りとココナッツ・スパイスの余韻、そこにディサローノが降有と咲き誇ります。

 

 

－ デビュー 25周年を振り返って

 

クリスタルケイさん：
数字や言葉の響き四半世紀というと凄い時間が経ったようなイメージなんですけど、濃くてとても充実した25年でした。
（ブランド生誕 500周年のディサローノについて）私は歌で 500年は難しいですが、生きている限りみなさんの背中を押せるような歌をずっと歌っていきたいです。
25年間サポートしてくださったみなさんに感謝を込めて世界に歌を届けられるように頑張っていきたいです。

 

写真右　株式会社ウィスク・イー  Sarah Hickeyさん

 

■『Disaronno Summer Project 2025』について

 

Disaronnoが日本で初めて主催する海の家「Dolce Vita By Disaronno」を中心に展開するこの夏のプロジェクトは、関東各地でのタッチポイントによって、Disaronnoの世界を体感していただけます。

渋谷の街かどから、鎌倉・材木座海岸のビーチクラブ、そして、千葉・稲毛海浜公園のフェスティバルまでさまざまなシーンで、ディサローノが「甘く心地よい時間」をお届けします。

 

 

（取材： 森川 創）