宝島社は、『大人が楽しむ社会科見学100選』を、昨年好評だったに『今こそ行きたい大人の社会科見学100選』に引き続き、2025年 7月 3日(木)に発売しました。
近年、ダムや橋、トンネルなどのインフラ施設そのものを観光する“インフラツーリズム”や、伝統工芸やモノづくりの現場を体験する“クラフトツーリズム”が盛り上がりをみせています。
本誌では、 そんな大人向けの社会科見学スポットを100か所掲載。
自称“社会科見学のプロ”編集者が、 話題のトンネルやダム見学、酒造りや伝統工芸体験など、大人だからこそ楽しめる全国の施設を紹介しています。
もちろん、定番の食品工場見学や乗り物乗車体験など、子どもも楽しめるスポットも多数収録。
家族の夏休みのお出かけにも役立つガイドブックになっています。

『大人が楽しむ社会科見学100選』
発売日:2025年7月3日/定価:1540円(税込)

巻頭特集では、“地下神殿”の異名を持つ「首都圏外郭放水路」や、世界最大の水産物市場「豊洲市場」の見どころをたっぷりご紹介しています。
■国や自治体も力を入れるインフラ/クラフトツーリズムがいま人気です!
近年、ダムや砂防施設といったインフラ施設や、地域企業の工場、伝統工芸工房などを観光資源として活用し、地域活性化に取り 組む自治体が増えています。
普段は入ることのできないインフラ内部を見学できる“非日常体験”や、モノづくりを体験できるツアーは、 観光の新たな楽しみ方として注目を集め、幅広い層に人気を広げています。

・高速道路の下、海底トンネルを見に行こう!
東京湾アクアライン裏側探検(千葉)
東京湾を横断するアクアラインの“見えない仕組み”を体感。
普段は立ち入れない海底空間・緊急避難通路に潜入できる!

海底トンネル入口 「ボックスカルバート」に冒険心が くすぐられる!

・大迫力のダム放水シーンが見られるチャンス!
宮ヶ瀬ダム 水とエネルギー館(神奈川)
水と電気の仕組みを学ぶ「宮ヶ瀬ダム 水とエネルギー館」。
日程が合えば全国でも珍しい「観光放流」を間近で見られる。

電気と水道の各展示室を併設。ゲームで浄水のプロセスを学べる!

・「津軽びいどろ」の製作現場を間近で見学!
北洋硝子株式会社(青森)
色彩豊かな青森伝統のガラス工芸「津軽びいどろ」の製作現場 を間近で見学できる。
1階のショップでは限定品も販売。

1300度の熱と色彩が生み出す伝統のガラス技法も間近で見られる

・美しい庭園の中で、伝統文化の体験を!
名勝 仙巌園(鹿児島)
雄大な桜島を望む大名庭園内の伝統文化体験施設では、薩摩切子のカット体験ができる。
アクセサリーづくりも人気。

桜島と錦江湾を 背景とした美しい庭園も必見!
■見学しながら、作る・食べる・飲む

グリコピア CHIBA(千葉)
「巨大冷凍庫」での冷気体感やエラーシャワーのある「クリーンルーム」といった、仕掛けたくさんの見学後はできたてのパピコを試食。

オタフクソース株式会社(広島)
お好みソースのパッケージ製造過程などを見学できる。日によって、ホットプレートを使ったお好み焼体験教室も実施。

島根ワイナリー(島根)
出雲大社から車ですぐのワイン醸造所。
試飲販売館や、島根和牛を味わえるバーベキューハウスも併設。
■子どもも喜ぶ! ゲーム・乗り物・動物

ニンテンドーミュージアム(京都)
娯楽の歴史とともに、巨大スクリーンでの射撃体験や、超大型コントローラーによるゲーム体験などが楽しめる。

カワサキワールド(兵庫)
往年の名車にまたがったり、本物の 0系新幹線の運転席や客席に座ることが可能。

ファームズ千代田・ふれあい牧場(北海道)
場内には10種のびのびと暮ら仔牛へのミルク・約150匹の動物たちがす。
乳しぼりやポニー乗馬、やりといった体験が豊富。
■壮観な景色を目の前に 歴史を学ぶ

浦賀レンガドック(神奈川)
日本に唯一現存するレンガ造りのドライドックで造船の歴史を見学。
昭和20年製の大型クレーンも見られる。

立山カルデラ砂防博物館(富山)
立山の自然や歴史、砂防の取り組みを紹介する博物館。「砂防体験学習会」では立ち入り制限された現地へ入れる!

ぬちまーす観光製塩ファクトリー(沖縄)
“命の塩”と呼ばれる「ぬちまーす」。
世界で唯一とされる「常温瞬間空中結晶製塩法」による工程を見学できる。







