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2025.07.28スポーツ

24時間営業&年中無休のアミューズメントフィットネスクラブ「フィットイージー」、東京・渋谷に初の旗艦店をオープン!AI技術で健康管理を自動化

 

全国にアミューズメントフィットネスクラブを展開するフィットイージー株式会社が7月24日、東京・渋谷駅から徒歩 2分の好立地に初の旗艦店「FIT-EASY 渋谷店」をプレオープンしました。

8月5日のグランドオープンに先駆けて行われた「『FIT-EASY 渋谷旗艦店』事業戦略発表会・オープン前内覧会」を取材しました。

 

 

発表会には、同社取締役副社長の中森勇樹氏、渋谷店店長の髙木緩奈氏が登壇し、最新の取り組みや旗艦店の特徴について説明しました。

 

中森氏は冒頭、「2018年の創業からわずか 8年で、 210店舗を超える規模へと成長しました。今年度中には 238店舗の展開を計画しています。会員数も間もなく 20万人を突破する見込みで、多くのお客様に支持されている」と、同社の業績について説明しました。

 

特徴的な店舗の一例として、三重・四日市にある築 108年の文化庁登録有形文化財の建物をリノベーションした直営店を紹介。

伝統的な空間価値と最新設備を融合させた店舗づくりが、同社ならではの強みと語りました。

 

 

日本のフィットネス参加率は最新データでは、わずか 3.68%と、米国の 23.7%と比較して大きな差があります。

中森氏は「戦後の復興優先の社会背景から、運動習慣の普及が遅れてしまったのでは」と原因を指摘し、「『楽しみながら健康になれる』、つまりアミューズメントフィットネスクラブという新たな文化の創造に取り組んでいます」とフィットネスの未来へ期待を語りました。

「アミューズメントフィットネスクラブ」は商標登録を済ませていて、中森氏は「楽しさと効果を両立させることが重要です」と力強くコメントします。

 

 

同社の特徴の一つは、 AIによる顔認証システムの導入です。会員はスマートフォンで自撮りした写真を登録し、 24時間営業&年中無休の全国どの店舗でも追加料金なく自由に利用できます。

中森氏は「鍵やカードキーの貸し借りによるセキュリティリスクを排除し、正当な利用者のみが利用できる体制を徹底しています」と説明。

無人営業も可能なようにシステム化されていますが、初回利用者のためにも有人サポートを提供し、安心感を保っています。

 

さらに、今回の新店舗オープンに合わせて、 AIを活用した最先端サービス「ヘルスケアオートメーション」の導入も発表。

会員が登録した健康データや運動履歴を AIが解析し、一人ひとりの身体状況や目標に最適化したトレーニングメニューを AIが自動生成するシステムを開発しました。

 

 

中森氏は「運動だけでなく食事の写真解析や睡眠データも連動して管理し、健康増進のためのあらゆる側面をカバーします」とコメント。

今後は、健康診断データの連携による科学的な予防医療も視野に入れているといい、「健康になるための個別最適化されたサポートは、これまでにないサービス」と胸を張りました。

 

 

渋谷旗艦店の規模は、 2フロアで約 360坪を誇ります。

ジムエリアには、最新のマシンが 77台、 28種類のマシンタイプを揃え、日本初導入ブランドのマシンも積極的に採用しています。

店長の髙木氏は「初心者から上級者まで幅広い層に合わせた充実したラインナップです」と説明。

 

 

また、アミューズメントサービスの導入も豊富で、個室で楽しめるヒットゴルフや脂肪燃焼効果が期待できるセルフエステ、サウナ、スタジオプログラムなど、女性にもうれしいコンテンツが多数揃っています。

髙木氏は「安心安全にご利用いただけるよう運営体制を整え、しかも全国の全店舗利用が可能(利用開始日より 32日目以降から)なのはフィットイージーならではのサービスです」と胸を張ります。

 

 

入会手続きはスマートフォンから最短3分で完了し、スマホと身分証明書、クレジットカードがあれば24時間どこからでも登録可能。料金は一般会員が月額 13,178円、高校生会員は 7,678円(ともに税込)。

8月 4日までに入会すると 500円割引の特別価格が適用されます。

さらに、8月 5日からはビジター利用も開始し、地域住民を中心に幅広いニーズに応えていく計画です。

 

 

注目の新設備として「FIT-HYPOXIC(低酸素ルーム)」を設置しています。

ここでは標高約 2,000~ 3,000メートル相当の低酸素環境を人工的に作り出し、短時間で高地トレーニングと同等の効果が得られます。

持久力向上や脂肪燃焼、疲労回復に効果が認められていて、時間のないビジネスパーソンやスポーツ選手、健康志向層からの注目も高い設備です。

 

 

会場では、「ヘルスケアオートメーション」のデモンストレーションも行われました。

体組成計で計測をした会員データをスマホアプリに連動。運動頻度や目標、レベルを入力すると、 AIが自動的にトレーニングメニューを作成し、日々の履歴を解析しながら最適化する様子が紹介されました。

中森氏は「運動の効果が見える化されることで、会員のモチベーション向上にもつながります」と語りました。

 

今後は運動、食事、睡眠をトータルで管理できるようシステムを拡張し、オンライン診療サービスの導入なども視野に入れているとか。

医療と連携したヘルスケアの「自動化」を追求し、 100年時代の健康づくりを支援していく構えです。

渋谷という多様性のある街を拠点に、「地域の方々に愛され、健康増進をともに目指す取り組みをさらに強化していきたい」と、中森氏は締めくくりました。

 

 

今回の旗艦店オープンは、単なる店舗拡大にとどまらず、 AI活用と空間デザインを融合させたフィットネスの新しい形を示す重要な一歩。

今後もフィットイージーは全国展開を加速し、多様なニーズに応えることで、健康で豊かな社会づくりに貢献していきたいといいます。

 

■FIT-EASY 渋谷店 店舗情報

 

・住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1-1 Shibuya Sakura Stage SHIBUYA SIDE 2F・3F(渋谷駅直結)

・月額会費:通常13,178円(税込)※8月4日まで500円割引

・入会金・事務手数料:5,500円(税込)

・営業時間:24時間営業(年中無休)

・主な設備:トレーニングマシン77台、有酸素マシン28台、サウナ、セルフエステ、ゴルフブース、コワーキングスペース ほか

・公式サイトURL:https://fiteasy.jp/

 

(取材・撮影: 佐藤 アケミ)