
桜井めいさん
モデル 桜井めいさんに独占インタビューしました。
インタビューでは、彼女の幼少期から現在に至るまでの経緯が語られ、音楽活動からモデルへの転身、ミス・アース・ジャパンへの出場経験、そして今後の YouTubeでの活動や環境に配慮した洋服のプロデュースといった未来への展望を紹介していただきました。

- 桜井さんの子供のころの話を聞かせてください
桜井さん:
静岡出身の私は小学校の頃は、習いごとでピアノと水泳をやっていました。
水泳は 6年間続けて、ピアノは中学生まで 9年間続けていました。
小学校のクラブ活動は、ドッジボールクラブに入っていました。
積極的に投げる攻撃側をやっていました。
姉と弟がいるのですが、私は姉にくっついているような感じの子だったので、中学校はお姉が所属していた卓球部に入部しました。
姉の指導は、すごく厳しいわけでもすごく緩いわけでもなくちょうどいい感じの普通の指導でした(笑)
部のみんなとは「勝ちに行こう!」と大会に出場してベスト16ぐらいまで進んでいました。

- そんな桜井さんがモデルを志したきっかけは何だったのですか?
桜井さん:
小学生の頃、母がキッズモデルのオーディションに勝手に応募して、「ちょっと受かったから面接行ってみる?」みたいな感じでちょこちょこやっていましたので、始まりはそのあたりです。
当時は、母が言うから行く、みたいな感じで、キッズモデルは私がやりたいから行っていた感じではありませんでした。
私自身が積極的に芸能界に興味を持ったきっかけは、小学 5年生の時に母と一緒に西野カナさんのライブに行ったことで、自分もこんなステージ自分が立って、こんな大勢の人たちを魅了したいなとという気持ちが強くなっていきました。

- 具体的な活動ではどのようなものありますか?
桜井さん:
中学 2年生のときに、映画「キタキツネ物語」(2013年公開の35周年リニューアル版)の挿入歌「明日へジャンプ!」を歌った「apricot(アプリコット)」というアイドルグループのメンバーの一人をしていました。
- 高校時代はいかがですか?
桜井さん:
高校の頃からは、シンガーソングライターを目指して、週末に東京に歌のレッスンに通っていました。
音楽の世界が自分の中では 1番かっこよく見えたので、高校卒業後は、音楽を学べる東京のスクールに進みました。
ただ、当時は自分が作った曲は、オーディションにエントリーするのは恥ずかしくてしていませんでした。
また、今のようにインスタとか YouTubeとかもまだあまり流行ってなかったので、SNSに公開するという発想もありませんでした。
先生に聞いてもらって「ここはもっとこうした方がいい」とアドバイスをもらったり、同じスクールに通っている友達と曲を聴き合って「いい感じだね」とか、「もっとこうなった方がいいんじゃない」とか言い合ったりしていました。
YouTubeは流行り始めてからは、インディーズ系の配信サイトみたいな形で自分でミュージックビデオ作って、YouTubeに載せたり、セルフプロデュースの CDとかも作ったりしました。
それをライブハウスで来てくれる方に配ったりもしていました。

- そのような音楽活動から、モデルのお仕事へ切り替わったターニングポイントはどのようなタイミングだったのでしょうか?
桜井さん:
少しずつインスタが流行り始めた頃に、友達がインスタにポートレートみたいな可愛い写真をアップしていて、自分もやってみたいというのがモデルになろうと思ったきっかけです。
音楽一筋でやっていこうと思っていたので、自分がカメラに映るとか、撮ってもらうとか、そういうのを考えたことはなくて、自分の見た目とか容姿とかそういうのも無頓着で…。
ちょっと言い方は変ですが、そのあたりを売り物にしたいとは思っていませんでしたし、そこが自分の強みとも思っていませんでした。
ちょうどその頃に作っていた曲の雰囲気もちょっと悲しいバラードとか、そういう世界観だったこともあって笑顔でカメラの前に立つとかそういうのは想像もしてなかったんですが、その子の写真がとても綺麗だったので、自分もやってみたいと興味を持ちました。
どうすればステージで大胆に大きく見せるようになれるのか、ファッションやメイクも何もわからなかったので。
SNSで韓国の K-POPアイドルを見たりすると、レコメンド機能で類似する可愛い写真が表示されると、たとえば、ピンクのコンセプトの服だったら、自分もこういうピンクの感じでやってみたいとか、同じヘアスタイルをやってみたいとか、オマージュして撮っていくうちにちゃんと専門的に学んでみたいと思い始めるようになりました。
その応募の前に、知り合ったカメラマンの方に「めいちゃんこれ出てみれば」とみたいな感じで紹介されたコンテストがあって、それが「MISS EARTH JAPAN ミス・アース・ジャパン」で、それに出場しました。
それまで音楽だけしか見ていなかった私には、ドレスを着たり、12cmぐらいの高いヒールを履いてウォーキングしたりするのですが、どれも初めての経験でした。
「ミス・アース・ジャパン」は、埼玉大会に出場して、結果、埼玉の準グランプリに選ばれました。
出場に向けていろいろな研修を進めて自分を見つめ直していくうちにモデルになりたいという気持ちがより一層強くなりました。
そんないろんな経験を通してモデルを仕事として専門的にやってみたいと思い、モデル事務所のサトルジャパンに応募しました。
ただ、もしオーディションを受けてダメだったら、諦めて普通に一般の会社に就職しようとも思っていましたが、無事、合格を果たして、今日に至ります。

- モデルのお仕事はいかがですか?
桜井さん:
まだモデルとしてはデビューしたばかりで、ビューティー、広告、ファッションなどのジャンルの中で、自分が強い分野に向けて、今はたくさんオーディションを受けているところです。
音楽は今はやっていませんが、モデルになってから自分が今までやってきたことは意外に無駄なことはなかったと思っています。
シンガーソングライターとしては、弾き語りスタイルでしたので、ギター弾けます、ピアノ弾けます、運動ならバタフライまで水泳できます、卓球、バトミントンができます。
モデルのオーディションの応募条件の中には、ピアノ経験者限定、ギター経験者限定といったものがあるので、自分の経験が活かせるものがあると思っています。
音楽は休止して、今は、モデルの仕事に集中しますが、音楽については少しずつ再開したいと思っています。

- こんなことをやってみたいという夢やビジョンはありますか?
桜井さん:
YouTubeを始めてまだ 3ヶ月くらいなのですが、登録者数が 1000人を越えました!
1番最初の小さい目標は、500人目標だったのですが、次の 1000人も達成したので、次は 1万人…っと、その間に 1回 5000人を挟んでおきます(笑)
最終的に 1万人まで行けたらいいなって思っています。
YouTubeを通じて、私のことをもっと知ってもらいたいと思っています。
「ミス・アース・ジャパン」に出場していた頃は、出場者のみんなと環境問題について話した中で、私は、海の生物、海の世界が好きなので、人間が海にどういう悪い影響を与えているかを調べていたりしていました。
マイクロプラスチック(5mm以下の微細なプラスチック粒子で、主に、ペットボトルやレジ袋などのプラスチック製品が紫外線や波の影響で細かく砕けたもので、自然に分解されにくく、海洋に蓄積されることで環境汚染や生態系への影響が懸念されています)にたどり着きました。
マイクロプラスチックは、洋服からも発生するみたいなのですが、知らずに自分も環境汚染に加担してる感じになってしまうので、環境に被害が出ないような洋服を自分で作りたいと思っています。
私の知名度が上がっていけば、環境問題に配慮した洋服をプロデュースしたり、環境問題についても発信したりできるかなと思っています。
- 最後に PRしたいことがありましたらお願いします
桜井さん:
今は純粋にお仕事を頑張りたいです。頑張りたいという意欲は、スカイツリーよりも高く、あ、静岡出身だから、富士山よりも高い志をもって仕事に取り組みたいと思っています。
私のことをちょっと頭片隅に覚えてくれたら嬉しいです。
- ありがとうございました!

桜井めい: https://satorujapan.co.jp/models/mei-sakurai/
(取材: 森川 創)







