AI機能が搭載されたスマートフォン(以下、スマホ)の CMをよく目にする機会が多くなりましたが、どれも 10万円台後半から 20万円台を超える高価格なものがほとんどです。
そんな高価なスマホよりも高機能な AI機能を搭載しながら、低価格なスマホやタブレットを提供している OPPOのマーケティング・PRご担当者の二人にインタビューしてきました。

左からオウガ・ジャパン株式会社 中竹 美怜さん、崔 娜娜(サイ ナナ)さん
ー OPPOでお勧めの最新スマホやタブレットを紹介していただけますか

OPPO A5x

OPPO Reno13 A

OPPO Reno14 5G

OPPO Pad 3

中竹さん:
今回はこちらの3つのスマホと1つのタブレットの特長や機能をご紹介したいと思います。
OPPO A5xは、8月28日から販売を開始した 19,800円(税込み)の低価格なスマホです。
OPPO Reno13 Aは、今年の 6月に、OPPO Reno14 5Gは、7月に発売されました。
タブレットの OPPO Pad 3も 6月に発売されました。
Reno13 Aは、4万円台半ばぐらいの価格です。Reno14 5Gは、8万円を切る価格です。
OPPO Pad 3も 8万円弱ぐらいの価格です。
OPPO Reno13 Aの「心躍るAI体験を、もっと身近に。」というスローガンが象徴しているように、他のスマホに比べてかなり安い価格でありながら、ハイエンドスマホに搭載されている AI機能が使えます。

まずは、OPPO Reno13 Aからご説明します。
AI機能の他にもバッテリーが長寿命で大容量 5800mAh を搭載したり、衝撃に強かったり、IP69と IP68の防塵・防水機能も備えています。

具体的には、真水 30分間 2メートルの中でも使えたり、80度の高温水をかけても大丈夫ということで、お風呂の中でも使えるレベルの防水機能です。水中撮影も可能です。
OPPO AIについて、もう少し詳しく説明します。
写真編集の機能と、日常の生産性をアップするテキスト系のAI機能の 2つの AI機能を搭載しています。
写真編集機能ですが、AI消しゴムで「人を削除する」を選択すると、複数の人を一気に消すことができます。

(デモ動画)
ー 横断歩道の白黒もちゃんと補完して、人だけをきれいに消されていますね!
他社の AI機能でもここまできれいに消せるのはなかなかありませんね
崔さん:
横断歩道だけでなく、旅行の風景写真や食べ物の写真などを AIが学習していて、人だけを削除することができます。
中竹さん:
OPPO AIは、高い価格のスマホだけでなく、安い価格のスマホでも高機能な AI機能が使用できます。
クラウド型の AIを利用しているため、スマホ側のスペックに大きく依存せずに高性能で高速な処理が実現できています。

(デモ動画)
AIクリッピングは、元の写真を長押しして背景をきれいに切り抜いてくれて簡単にスタンプやコラージュ写真として使えるようになりました。

(デモ動画)
AI反射除去も好評の機能です。
窓越しに撮影するとガラスが反射してしまうことがありますが、そのような反射をAIが推測して除去してくれます。

AIぼけ除去は、動きの速いペットや子供の写真は動いてしまっているのでぼけてしまうことが多いと思いますが、AIの推測によって簡単に除去できてしまいます。

AI鮮明度強化は、解像度が低い古い写真やトリミングして拡大することで解像度が悪くなる写真を AIがきれいにくっきり鮮明に補正してくれます。
古いデジカメで撮影された写真でも補正してくれます。

崔さん:
AI Studioは、元の自撮り写真から、100種類以上あるたくさんのテンプレートからお遊びの変身写真を生成できる楽しい機能です。
LINEや Zoomのアイコンに使ったりできます。

中竹さん:
テキスト系のAI機能には、AIサマリー、AIスピーク、AI返信、AIライターといった機能があります。
右からスマートサイドバーが表示されて、開いている画面で使える AI機能を簡単に呼び出すことができます。
AIサマリーは、その名のとおり、内容の要約を文章にしてくれる機能です。
AIスピークは、文章を読み上げてくれる機能ですので、語学学習に使ったり、家事をしながら聞いたりすることができます。
AI返信は、返信文章をいくつか候補を挙げてくれます。
AIライターは、こういう文章を書いて、と指示すると AIが文章を作成してくれる機能です。
ー これらテキスト系の AI機能は、他の AIサービスや高価格帯のスマホでも付いていますが、ミドルレンジのスマホに標準で付いているというのがすごいところですね
中竹さん:
続いて、バッテリーについて説明させていただきます。
5800mAhの大容量に加えて、急速充電にも対応していて、80分で 100%充電することができます。
バッテリー100%の状態から0%バッテリー切れまで 1080Pの YouTube動画を 20時間43分ループ再生可能です。
ちなみに、今月発売の、19,800円(税込み)で購入できる OPPO A5xは、 6000mAhのバッテリーを搭載しています。
OPPOは、他社に比べてバッテリーにも強みがあります。

バッテリー容量だけでなく、バッテリー自体も一般的なスマホのバッテリーに比べて約 2倍の長寿命がありますので、長く使っていただけます。

また、OPPO独自の技術であるトリニティエンジンによって、ColorOSに組み込まれたハードウェアとソフトウェアを密接に連携させてスマホの動作を滑らかに保ちます。
長期間の使用によるシステムのパフォーマンス低下を防ぐための技術「システム劣化防止機能」、使用頻度の低いアプリデータを圧縮して、ストレージ容量を節約し、システムの動作を軽くする「アプリデータ圧縮技術」、アプリの起動や動作をスムーズにするため「パフォーマンス最適化」など、快適なスマホ利用を維持してくれます。

続いて、カメラについては、5000万画素の高感度カメラを搭載しています。光学式手振れ補正(OIS)も搭載しています。

普通の皮手袋などをしたままタッチ操作ができます。

iPhone, iPad同士なら、AirDropでファイル共有ができますが、Androidスマホでは簡単に共有できなかったことが、O+ connectを使うとiPhoneや iPadとOPPO間で簡単にファイル共有を行うことができます。
Reno14 5Gは、Reno13 Aでご説明した AI機能はすべて包含しています。
加えて、ライブ翻訳を使うとリアルタイムに字幕で表示しながら、別の言語でも表示してくれます。
(日本人の)私が、社内で会議を行うときに中国人スタッフが中国語で話す内容を日本語でリアルタイムに翻訳してくれるので重宝しています。

崔さん:
Reno13 Aに比べて、Reno14 5Gはカメラ性能が向上しています。

また、3点フラッシュライトも搭載していてフラッシュ撮影で暗いところでも表情を明るく鮮明に撮影することができます。
色の再現には、AIが動いて人間が見えるそのままの色に調整してくれています。
中竹さん:
タブレットの OPPO Pad 3も簡単に紹介させてください。
AI機能は、Reno13 Aでご紹介した機能が基本的には搭載されています。

iPadでは反射防止加工がされているディスプレイはこれまでもありましたが、高価な価格帯のタブレットでしたが、OPPO Pad 3は、7万円台で実現しています。
97%の反射を低減しています。

また、描き心地も良い点もポイントです。
ー お二人が日頃 使っている活用例を教えていただけますか
中竹さん:
私には子供がおりまして、写真を撮影する際に、自分の子供以外のお子さんを一気に消せるのはすごいなと思っています。
自分の子供だけの写真に残せるので、SNSにアップしたりするのにすごくいい機能だと思います。


背景に他のお子さんたちが映った写真と、OPPO AI消しゴムを使って、お子さんたちを消した例。(中竹さんご提供)

中竹さん:
赤外線リモコンは、自分が使っているエアコンなどの機種をあらかじめ登録しておくと、スマホからエアコンの温度設定などの操作を簡単にできるので、家じゅうのエアコンを登録して使っています。
リモコンって、どこにあるのか使いたいときにすぐに見当たらないときがありますが、スマホは大抵 手元にあるので、すぐに操作できて便利です。
あと、ロック画面の壁紙をいろいろと変えられるのですが、トラベルという壁紙があるのですが、今日の気分によって、壁紙をずらして表示させて楽しんでいます。
崔さん:
私が写真を撮ることが好きなので、先ほど紹介した AI Studioをよく使っています。
わざわざメイクをしたり、服の準備は必要なく、普段の自分を自撮りしただけで、おしゃれな写真を生成できるところにワクワクしています。





崔さんの1枚の写真から AI Studioを使って、10種類のイメージを生成した例。(崔さんご提供)
ー 最後に一言ずつお願いします
崔さん:
OPPOの購入者層がガジェット好きなコアなファンに固定化してしまっているので、もっと一般の若い人や女性にも広く認知してもらえるように、8月中旬に東京・原宿の東急プラザ原宿「ハラカド」で行った一般向けのイベントのように実際に製品を触ってもらえる機会を増やして、OPPOのクオリティーの高さや面白い機能を知ってもらいたいと思っています。
中竹さん:
「Make Your Moment」と言って、単なるテクノロジーだけでなく、若い人たちを中心に、今を楽しむ人たちを応援したいというグローバルなスローガンを弊社は掲げています。
OPPOを使うと、楽しい毎日が送れるというメッセージを伝えていけたらなと思っています。
ー ありがとうございました!
OPPO 公式サイト: https://www.oppo.com/jp/

(取材: 森川 創)







