
味の素は、近年の気候変動の影響で 9月から 10月上旬にかけても真夏のような暑さがつづくようになったことから、“長引く夏”を新たな「五番目の季節=まだなつ」と名付け、この季節を楽しく快適に過ごしていただくために、「五季そうさまプロジェクト」のメインイベントとなる「まだなつ食堂」を by 五季そうさまプロジェクトを本日 9月 22日(月)、明日 23日(火・祝)の 2日間、ZeroBase表参道で開催します。

イベントの開催にともない、本日 メディア向けの試食内覧会が ZeroBase 表参道で開催され、味の素株式会社 コンシューマーフーズ事業部 シーズニンググループ 三科 光彦さん、スーパーアキダイの秋葉 弘道社長、株式会社マジでうまい 代表取締役 東山 広樹さんが登壇されました。


味の素株式会社 コンシューマーフーズ事業部 シーズニンググループ 三科 光彦さん
三科さん:
当社が 7月に実施した、夏の長期化に関する生活者調査によると、秋の味覚を食べる機会が少なくなったと80%が回答し、暑い日の料理でレパートリーに困ったことがある人は 90%以上となったほか、夏の定番料理である、そうめんや冷やし中華などがつづくことで飽きてしまっているといった声も集まり、夏の長期化による生活者のリアルな課題が明らかとなりました。
一方で夏の長期化影響を受け、夏の定番料理である冷やし中華にも新たな傾向がみられました。
当社が 先月 8月に実施したアンケート調査では、77%の人が「9~10月でも冷やし中華を食べたい」と回答(n=男女 529 名)。
これまで夏季限定のイメージが強かった冷やし中華ですが、秋口まで需要が広がっていることが明らかになりました。
こうした生活者や生産者の課題に対して、本プロジェクトでは、秋食材を夏の定番料理でおいしく食べやすくアレンジした料理を提供する、「まだなつ食堂」をオープンいたします。
「まだなつ食堂」では、夏の定番料理である冷やし中華に、秋の味覚として親しまれている野菜を組み合わせた「まだなつ冷やし中華」を提供。
さらに、「ほんだし®」を加えることで素材のうま味が引き立ち、香り高く奥行きのある味わいに仕上げています。
通常は煮物や鍋など温かい料理でつかわれる秋食材を、暑さの残る「まだなつ」の季節でも食べやすいようにアレンジしてご提供します。
3月に始動した「五季そうさまプロジェクト」について、気候変動による長引く夏と食材の旬の変化に着目し、夏と秋の間の暑い時期を五番目の季節『まだなつ』と名付けました。
この季節を楽しく快適に過ごしていただくために、今年 3 月から“五季そうさまプロジェクト”を始動しました。
『まだなつ』を楽しんでいただくために、大丸東京店で『五季そうさまフェア』を開催することになりました。
地下の惣菜・弁当売場で、秋の素材を“夏仕立て”にしたメニューを展開し、『まだなつ』ならではの食の楽しみを味わっていただけます。

スーパーアキダイの秋葉 弘道社長
秋葉社長:
9月中旬でも暑さがつづく「まだなつ」の季節について、夏が非常に長引いたことで、本来秋に売れるサツマイモなどが売れにくくなっています。
通常は 8月のお盆明けくらいから売り場を秋物に入れ替えるのですが、今もまだ秋物への入れ替えができていません。
安くておいしい秋の野菜を使った今回のプロジェクトで、秋の食材の需要が増えれば、生産者も喜びますし、お客様も安く買えるようになります。
私たちにとっても非常にありがたいプロジェクトです。

料理人・株式会社マジでうまい 代表取締役 東山 広樹さん
東山さん:
レシピのこだわりについては、ほんだし®が水に溶けやすいので、野菜からでる水分に溶けて非常においしいお出汁になっています。
最後に、レンコンやかぼちゃが入った冷やし中華は非常に珍しいと思います。
外食には年間 400件ほど行っていますが、見たことがありません。
それでもとてもおいしい。『五季そうさまプロジェクト』のテーマのように、ポジティブに暑い夏を楽しむことで、今まで生まれなかった新しい料理が誕生する瞬間に立ち会えたと思っています。

「まだなつ冷やし中華」を監修した東山さんによる実演調理(秋野菜と夏野菜を混ぜ合わせる様子)
■「まだなつ食堂」by 五季そうさまプロジェクト

店舗外観

店舗内観
・会場:ZeroBase 表参道 1F (〒107-0061 東京都港区北青山 3-5-22)
・営業時間:
9月 22日(月)16:00〜19:00
9月 23日(火・祝)11:00〜14:00 16:00〜19:00

提供メニュー:まだなつ冷やし中華(無料)
プレゼント:ご来店いただいたお客さまの中で、SNS にハッシュタグ「#まだなつ食堂」「#PR」「#味の素 KK」をつけて投稿いただいた方全員に「ほんだし®」60g 瓶 1点をプレゼントいたします。
・予約方法:現在、事前予約席はすべて満席です。
※当日席も用意しています。
まだなつ食堂では【当日受付枠】を用意しています。
●昼の部(9 月 23 日のみ)
10:55 からイベント会場前にて、
11:00-13:30 までの 12 席分の整理券を配布します。
●夜の部(9 月 22 日、23 日)
15:55 からイベント会場前にて、
16:00-18:30 までの 12 席分の整理券を配布します。
・注意事項
※整理券配布は先着順となります。
※想定枚数に達し次第、配布を終了いたします。
※入店の際、整理券に記載されている時間の 5 分前よりお並びいただけます。
※整理券配布終了のお知らせは致しません。
■提供メニュー
店舗で提供されるメニューは、「まだなつ冷やし中華」です。夏の定番料理である冷やし中華に、かぼちゃ、さつまいも、しめじ、ナス、レンコンの5種類の秋の味覚の中から、自分好みの食材を3点選んでトッピングすることで、自分だけの「まだなつ冷やし中華」をお楽しみいただけます。
レシピは、料理人の東山 広樹さんが監修。
暑い日でもコンロをつかわずに調理ができ、「ほんだし®」の香りとともに楽しむ新感覚の冷やし中華で、暑さの残るこの時期でもさっぱりと食べやすいひと皿です。
編集部の食レポ:
一言で表すなら「和風冷やし中華」です。酸味と野菜の甘みがほどよくバランスがとれていて美味しかったです。
東山さんが実演調理をされながら説明されていたように火を使わずに簡単にできますから、表参道に行かなくても夏野菜と秋野菜を買って自宅でいつもとは違う冷やし中華を楽しむのもアリですね。
■「まだなつ冷やし中華」作り方(大人2人分)

※秋野菜はかぼちゃ・レンコン・なすの場合。他の食材でも分量は同様です。
<食材>
・トマト 1 個、きゅうり 1 本、かぼちゃ 70g、レンコン 70g、なす 60g
・冷やし中華麺 … 中華麺 2玉(約 300g)
<調味料>
A:醤油 大さじ 2、酢 大さじ 1・1/3、砂糖 大さじ 2/3、「ほんだし®」 大さじ 1・1/3、ごま油 大さじ 1・1/3、水 大さじ 4
(1)かぼちゃはラップに包み、電子レンジ(600W)で 2 分加熱する。
裏返してさらに 2 分加熱したら、ひと口大に切る。
(2)れんこんはいちょう切り、なすはひと口大に切り、ラップをして電子レンジ(600W)でどちらも 1 分加熱する。
(3)トマトときゅうりは乱切りに、しょうがは千切りにする。
(4)ボウルに 1〜3 の野菜と A を入れて和え、冷蔵庫で 10 分以上冷やす。
(5)水を加え、さらに冷蔵庫でしっかり冷やす。
(6)鍋にたっぷりの湯(分量外)を沸かし、中華麺をパッケージの時間どおりゆでる。
ザルに上げたら流水でぬめりをとり、氷水で締める。
(7)器に 6の中華麺を盛り、5の野菜をつゆごとかけたら完成。
■「五季そうさまプロジェクト」について
気候変動で夏が長引き、日本の季節は四季から「五季」へと変化しています。
そこで、私たちは 9月~10月上旬の暑さがつづく時期を「まだなつ」と名づけ、その時期ならではの心身の不調や食の課題を解決するために本プロジェクトを発足しました。
プロジェクトウェブサイトでは秋食材を暑い日でもおいしく楽しめる“まだなつレシピ”を公開し、生活者の食の悩みの課題解決を目指します。今後も、旬や食欲の変化に寄り添いながら、新しい食の楽しみ方を発信してまいります。
■製品概要「ほんだし®」
香り・コク・味わい、それぞれに優れた3種のかつお節を使用した、“香り高くおいしい”和風だしの素です。
さっと入れるだけで、さまざまな和食メニューの味付けを、簡単手軽においしく仕上げることができます。
価格:オープン価格
内容量:120g
賞味期間:19カ月(常温未開封)
味の素株式会社・味の素グループの詳細は味の素株式会社 〜Eat Well, Live Well.〜
(取材: 森川 創)







