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2020.01.21話題・おもしろ

天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下もご臨席 映画『キャッツ』のチャリティ試写会

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全世界累計観客動員数 8100万人、日本公演通算 1万回を記録し、1981年のロンドン初演以来、今なお世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔「キャッツ」。
イギリスを代表する詩人T・S・エリオットの詩集を元に、「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」等の大ヒットミュージカルを手がけた制作陣の奇跡の作品キャッツが、遂に実写映画化し、1月24日(金)より日本で公開となります!

 

 

『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督をはじめ、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーら、世界最高峰の制作陣が集結。
主人公ヴィクトリア役には、英国ロイヤル・バレエ団でプリンシパルを務め、この作品が映画初出演となるフランチェスカ・ヘイワード。
映画『ドリームガールズ』でアカデミー賞助演女優賞を受賞し、圧巻のパフォーマンスで称賛を浴びたジェニファー・ハドソンがグリザベラ役を担当。
ヴィクトリアが出会う個性豊かな猫たちを映画、音楽、ダンスなど、多彩なジャンル、珠玉のキャスト陣による極上のエンターテイメント。

吹替え版制作が許可されたのは日本含め世界で2カ国のみ。
日本の吹替え版の主人公ヴィクトリア役は、NHK連続テレビ小説「わろてんか」のヒロインを務め、映画・ドラマ・ミュージカルなど活躍の場を広げる女優の葵 わかなさん。
さらに、俳優の山崎 育三郎さん、歌手の高橋 あず美さん、お笑い芸人のロバートの秋山 竜次さん、ハリウッド映画にも出演し歌手としても活躍する森崎 ウィンさん、ダンサーの大貫 勇輔さん、そして、日本を代表する女優の大竹 しのぶさんら、豪華キャストです。
また、日本語吹替え版の音楽プロデュースには蔦谷 好位置さんが参加されています!

 

 

この『キャッツ』のチャリティ試写会が、昨日 1月 20日、有楽町の朝日ホールにて行われました。
試写会には、天皇陛下、皇后陛下、愛子内親王殿下がご臨席し、来日中の監督のトム・フーパー、主人公ヴィクトリア役のフランチェスカ・ヘイワードさん、そして日本語吹き替え版でヴィクトリア役の声優を務める葵 わかなさんとともに、映画をご高覧されました。

 

トム・フーパー監督                                      フランチェスカ・ヘイワードさん

 

葵 わかなさん

 

 

上映前、トム・フーパー監督、主人公ヴィクトリア役のフランチェスカ・ヘイワードさん、日本語吹き替え版でヴィクトリア役の声優を務める葵 わかなさんが、映画スタッフとともに、天皇、皇后両陛下と愛子さまのお出迎えをされました。

入口で出迎えるキャストやスタッフ一人一人に、両陛下と内親王殿下は微笑み、一言挨拶をしながら、会場に入場。

 

 

会場に入ると、満員の観客から拍手で迎え入れられた。
両陛下と内親王殿下は、周囲の観客に会釈をしながら、ご臨席された。

 

 

上映が終了し、両陛下、内親王殿下のご退席後、監督・キャストら3名が囲み取材に応じ、チャリティ試写会の感想を語りました。

 

 

—– 試写会はいかがでしたか。

 

トム・フーパー監督:
日本で上映ができてわくわくしています。また日本に戻って来れて嬉しいです。
天皇陛下が皇太子だった頃ですが、最後に来日をした『レ・ミゼラブル』(12)のときにも、映画をご覧いただいていました。また一緒に映画を見ることができて良かったです。

フランチェスカ・ヘイワードさん:
こうして、完成した映画を披露することができて嬉しいです。
この作品で、今までの人生で初めての経験たくさんしました。
そして今日も、こうして素晴らしい経験ができて感動しています。

葵 わかなさん:
この作品は、ダンスや歌のスキルが必要なので、自分自身だけでは参加できていたか、わからない部分もありました。
なので今回、声で参加できて、初めて両陛下や内親王殿下とも映画を見ることができて光栄でした。

 

—– 天皇、皇后両陛下と愛子さまとはどのような言葉を交わされたのですか。

 

葵 わかなさん:
今日見た字幕版に私は登場しないので、監督とフランチェスカさんに映画の感想を伝えていました。
ただ今、ご家族で猫を飼わられているとおっしゃっていました。
来日キャストも私も、みんな猫が好きなだったので、猫の話で盛り上がりました。

 

—– 天皇、皇后両陛下と愛子さまの感想は。

 

トム・フーパー監督:
上映が終わり、隣で映画を見ていた天皇陛下がこちらを向いて、
『素晴らしかった、本当に楽しんだ』
とおっしゃってくださり、とても謙虚な気持ちになりました。
そして、同じく楽しんだという感想を、皇后陛下と愛子さまにもいただきました。
上映後の懇談中に、愛子さまには、飼っている猫の写真を見せてくださりました。
また天皇陛下は、1985年のオックスフォード大学留学中に、ニューロンドンシアターで「キャッツ」をご覧になっていたというお話をしてくださいました。
そして、この作品を見て、その時の記憶が蘇ったとおっしゃてくださいました。
皇后陛下からは、まだビオラを弾いてらっしゃるとお聞きしたので、この作品の名曲である「メモリー」を是非演奏して欲しいとお伝えしました(笑)
そして、私自身もお二人が留学されていたオックスフォード大学の出身でしたので、大学時代の思い出話もさせていただきました。

小さい頃に自分も家族と見た作品に携われて、また皇室のファミリーと一緒に見れて嬉しいです。日本で良いスタートが切れました。

 

フランチェスカ・ヘイワードさん:
今回、女優として初めて歌を歌った私自身の経験を聞いていただきました。
バレエダンサーとしてのキャリアを保ちつつ、どう演技との両立していったのかを、お話させていただきました。
また猫好きとして、猫の話でも盛り上がりました。

バレエダンサーとして日本公演に来るたびあたたく迎えられてきましたが、今回は映画を携えてこれて来日ができて、格別な思いがあります。

 

葵 わかなさん:
この「キャッツ」はミュージカルと、日本で凄く人気があって、記録を何回も塗り変えるように講演がされているミュージカルだと思います。
なので、この映画版も、日本人の心にもきっと残る、今だからこそ映像化できる作品だと思います!

 

 

映画『キャッツ』は、今週 1月24日(金)より全国ロードショー。

なお、上映会で集まった寄付金は「あけの星会」を通じて、社会福祉活動に使われるそうです。

 

(編集 森川 創)

関連リンク:

映画『キャッツ』 公式サイト
https://cats-movie.jp/

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