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2023.06.22話題・おもしろ

1日 80杯売れた AKOMEYA TOKYOのかき氷が「AKOMEYA 食堂」に今年も登場!「AKOMEYA TOKYO」では「夏飯」フェアを開催

株式会社 AKOMEYA TOKYOは、「おいしさで満たされる、忘れられない至福のとき」をコンセプトに季節に合わせた定食メニューを羽釜炊きのごはんとこだわりの食材・調味料でお届けする「AKOMEYA食堂 神楽坂」にて、2023年 6月 22日(木)~9月 27日(水)の期間限定でかき氷メニューを展開します。
また、全国から厳選したお米、ご飯のお供、出汁、調味料などの食品をはじめ、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」にて、2023年 6月 30日(金)〜7月 27日(木)の期間、からだに“涼”と“栄養”を運んでくれるアコメヤオリジナルの「冷や汁」や「出汁茶漬け」、さらに食欲が落ちがちな暑い日でもつるりと食べられる「素麺」などを取り揃える「夏飯」フェアを開催します。

 

1日 4時間限定で提供!昨年 1日 80杯売れた AKOMEYA TOKYOのかき氷が今年も登場!
4月にブランド誕生 10年を迎えた今年のテーマは、「AKOMEYA TOKYO 10周年アニバーサリーイヤーを感じるかき氷」

 

一杯の炊き立てのご飯を中心に広がるおいしい輪をコンセプトに全国各地から厳選したさまざまな食材を展開してきたAKOMEYA TOKYOがこの10年で出会った、とっておきの素材を究極のかき氷として提供します。

 

昨年展開したかき氷メニューは、1日 4時間という限られた提供時間にも関わらず、およそ80杯近くの注文が入る大人気メニューでした。
今年は「AKOMEYA食堂」を展開するライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」のブランド誕生 10周年を記念して、2022年に惜しまれつつ閉店した AKOMEYA厨房銀座店時代から人気メニューを支えてきた、山科茶舗の八女抹茶をふんだんに使用した「八女抹茶と黒豆きなこあん」や昨年も好評だったサンフランシスコ発の Bean to Bar チョコレート専門店 ダンデライオン・チョコレートのチョコレートを使用した「ショコラオレンジ」、AKOMEYA TOKYO in la kagūの限定メニューとして愛されていたマサラチャイを使用した「マサラチャイミルク」の 3種類を新たに展開します。
AKOMEYA TOKYOがこれまで沢山のお客様と歩んできた 10年の歴史の中から選りすぐりの素材を使用して、とっておきの味わいをお届けします。
暑い夏を楽しむ一杯として、ぜひお召し上がりください。

 

八女抹茶と黒豆きなこあん
1,400円(税込)

 

 

惜しまれつつ閉店した、AKOMEYA厨房銀座店時代から、人気メニューを支えてきた、山科茶舗の八女抹茶を使用。
甘みを抑えた爽やかな風味に仕上げています。
また、餡は AKOMEYA TOKYOと長いお付き合いの深澤製餡所の黒豆きなこあんを使用。
大粒の黒豆が入ったきなこあんは、香ばしさときなこの優しい甘みが特徴です。
白玉のトッピングを添えて、ふんわりモチっとした食感をお楽しみください。
豊かで香り高く、きれいな色味の八女抹茶と優しい味わいの黒豆きなこあんは、まさに AKOMEYA TOKYOの歴史と“和”を堪能できる一杯です。

 

ショコラオレンジ
1,500円(税込)

 

 

サンフランシスコ発の Bean to Barチョコレート専門店 ダンデライオン・チョコレートのチョコレートを使用した濃厚なダークチョコレートソースに、心地よい苦みと酸味を感じることが出来るオレンジソースを加えた大人な味わい。
添えられたオレンジスライスは熊本県産のネーブルオレンジを 1つ 1つ丁寧にスライスしシロップに付け込んだもの。
濃厚なチョコレートソースに少しずつお好みで加えながらお召し上がりください。
さらに、グランマニエのトッピングでより大人の味わいを楽しめます。
濃厚なチョコレートソースの余韻、さわやかなオレンジソースとの相性、食べ進めるにつれ変化していく味わいは AKOMEYA TOKYOの新たな可能性を感じさせます。

 

マサラチャイミルク
1,400円(税込)

 

 

AKOMEYA TOKYO in la kagūの限定メニューに登場したことのあるマサラチャイをアレンジしたスパイシーな一品。
アッサムティーとジンジャー、本場インド産のシナモン、カルダモン、クローブを原材料にしたスパイスティーを使用しており、香り豊かで本格的な味わいを楽しむことができます。
このマサラチャイを最大限に活かすため、ミルクのバランスにもこだわりました。
カリっとした食感のキャンディナッツをアクセントに添えて、AKOMEYA TOKYOと素材の出会いを感じるメニューです。

 

【AKOMEYA 食堂 神楽坂 について】
炊き立てのごはんを、熱々のうちに楽しめる空間。
季節の味がぎゅっと詰まった旬の食材を活かした献立。
「おいしさで満たされる、忘れられない至福のとき」をコンセプトに、季節に合わせた定食メニューを羽釜炊きのごはんとこだわりの食材・調味料でお届けします。

 

■住所: 東京都新宿区矢来町 67番地
■営業時間: 11:00~20:00(L.O.19:30)
※かき氷のご提供時間は 14:00~18:00 までとなります。
※AKOMEYA食堂 神楽坂 限定メニューとなります。
※提供期間は 6月 22日(木)~9月 27日(水)となります。

 

 

本格的な暑い夏が到来!AKOMEYA TOKYOがおすすめする 2023年の猛暑を乗り越えるひんやりグルメ「夏飯(なつめし)」フェア を 6月 30日(金)から開始

 

今年は長らく続いた新型コロナウィルスの流行が落ち着き、外出の機会が増えることで、“例年以上に暑さを感じる夏”となることが予想されます。食欲が落ちやすい夏でもしっかりと栄養補給は必要。アコメヤでは、夏を乗り切る新商品として旬の薬味を添えておうちで気軽に楽しめる冷や汁や出汁茶漬け、素麺などご用意しました。
また、アコメヤで毎年夏に人気の“ひんやりグルメ”も抜粋してラインナップ。
ギフトにも嬉しい涼やかなゼリーやくずきり、柑橘を使った夏菓子もご紹介します。

 

株式会社 AKOMEYA TOKYOは、全国から厳選したお米、ご飯のお供、出汁、調味料などの食品をはじめ、食器・調理道具などを扱うライフスタイルショップ「AKOMEYA TOKYO」にて、2023年 6月 30日(金)〜7月 27日(木)の期間、からだに“涼”と“栄養”を運んでくれるアコメヤオリジナルの「冷や汁」や「出汁茶漬け」、さらに食欲が落ちがちな暑い日でもつるりと食べられる「素麺」などを取り揃える「夏飯」フェアを開催します。
今年は長らく続いた新型コロナウィルスの流行が落ち着き、外出の機会が増えることで、“例年以上に暑さを感じる夏”となることが予想されます。食欲が落ちやすい夏でもしっかりと栄養補給は必要。
アコメヤでは、夏を乗り切る新商品として旬の薬味を添えておうちで気軽に楽しめる冷や汁や出汁茶漬け、素麺などご用意しました。
また、アコメヤで毎年夏に人気の“ひんやりグルメ”も抜粋してラインナップ。
ギフトにも嬉しい涼やかなゼリーやくずきり、柑橘を使った夏菓子もご紹介します。

 

■魚介と出汁の素材にこだわった本格冷や汁の素
今回お届けする「冷や汁」は、日本の歴史ある郷土料理であり、夏の暑い時期でも簡単に美味しく食べられることから、農家の人たちが栄養をとるためによく食べていたとされています。

「冷や汁」と聞くと宮崎県の郷土料理のイメージが強いですが、日本各地でその土地でとれる魚や野菜などを活用して、各地の郷土料理として独自に発達してきました。

 

新商品: 陸奥湾産の帆立を使った山形風冷や汁
山形風 帆立の冷や汁
594円(税込)

 

 

山形県米沢地域の郷土料理「冷や汁(おひたし)」をもとにした冷や汁。
「帆立界の大トロ」と呼ばれる陸奥湾産の帆立を具と出汁に使用し、こんにゃく、きくらげ、人参を合わせました。
※きゅうり、もやし、ほうれんそうは商品に含まれておりません。

 

新商品: 瀬戸内産天然真鯛を使った伊予さつま風冷や汁
伊予さつま風 鯛の冷や汁
648円(税込)

 

 

山愛媛の郷土料理「伊予さつま」をもとにした冷や汁。
瀬戸内産の天然真鯛に、愛媛県が生産量日本一の麦味噌と、かつおと昆布の出汁を合わせ、柑橘のじゃばらの風味を添えました。
※きゅうり、みょうが、ねぎ、柚子皮は商品に含まれておりません。

 

新商品: 国産の真鯵を使った宮崎風冷や汁
宮崎風 鯵の冷や汁
648円(税込)

 

 

宮崎の郷土料理をもとにした冷や汁。
鮮度のよい国産の真鯵を水揚げ後すぐに下処理し、一度干した後に焼いてからすり身にしているので、真鯵の旨味がていねいに引き出されています。
※きゅうり、みょうが、ねぎ、しょうがは商品に含まれておりません。

 

■瀬戸内産のこだわりの具材を上品な風と共にさらりと味わう出汁茶漬け
新商品: 瀬戸内産の天然真鯛を使った出汁茶漬け
瀬戸内産 天然真鯛の出汁茶漬け
594円(税込)

 

 

瀬戸内産の天然真鯛を使用。
皮目を焼いて鯛の香ばしさと旨みを引き出し、そのまま旨味を活かすために塩だけで味付けして仕上げています。

 

新商品: 愛媛県産松山どりを使った出汁茶漬け
瀬戸内産 天然真鯛の出汁茶漬け
594円(税込)

 

 

愛媛県産のブランド鶏である「松山どり」のもも肉を使用。
臭みがなく柔らかい松山どりのコクと旨味を活かすため、塩だけで味付けして仕上げています。

 

■涼を感じる夏の風物詩「素麺」
素麺の故郷「三輪の里」で作られるアコメヤの素麺
アコメヤの素麺 木箱入り
1,728円(税込)

 

 

素麺の故郷である、奈良県にある三輪山のふもと。
その地で代々伝わる手延べの技を受け継ぎ 170有余年の歴史をもつ池利の素麺は、吟味を重ねたオリジナルの小麦粉を使用し、丁寧に手延べした逸品。

 

瀬戸内レモンの果皮を練りこんだ手延べ素麺
手延べレモン素麺
854円(税込)

 

 

瀬戸内海に浮かぶ香川県小豆島で 50年続く「石井製麺所」が作る、昔ながらの天日干し手延べ製法のこだわりの素麺に瀬戸内レモンの果皮を練りこみ、レモンにあう「オリーブオイル」を使用。
無添加、無着色で小麦本来の風味の中にさわやかなレモンの香りを感じます。

 

富山の水が生んだ清流素麺

清流素麺

864円(税込)

 

富山県の南西部、標高 1,000mを超える山々に囲まれた秘境「利賀村」で、清流百瀬川の水と厳選した粉を使い、昔ながらの手延べ製法で 4日間ゆっくり乾燥。

手まり型の麺を食べやすい大きさに割って茹でます。

長時間経過しても抜けないコシと、のど越しのよさが特長です。

 

播州素麺揖保乃糸の筒そうめん
揖保乃糸 筒そうめん
特級色麺 1,620円(税込)
特級 1,296円(税込)
縒つむぎ 1,296円(税込)
上級 1,080円(税込

 

 

兵庫県手延素麺協同組合に加盟する約 400の製麺業者によって製造されている「揖保乃糸」。厳選した小麦と赤穂の塩を原料に、約 600年受け継がれる伝統の手延製法で職人が作り上げた播州地方の名品です。
小麦粉の質や原材料や麺の細さ、製造時期などの違いによって等級があり、帯に違いがあります。「特級」「縒つむぎ」「上級」に加えて、今夏は「特級色麺」をご用意。)

 

■食欲が増す!夏を乗り切るごはんのお供
胡麻味噌担々
445円(税込)

 

 

中国の担々麺をお手本にしたかけごはんの素。
豚ひき肉としいたけ、たけのこ、くわいをコクのあるピリ辛スープで煮込みました。
風味豊かな白ねり胡麻とピーナッツバターを組み合わせることで、より深みのあるコクのあるピリ辛スープに。
また、豆乳を加えることで、味わいに厚みをもたせています。
唐辛子・豆板醤・花椒で、白胡麻のコクに合うバランスの良い辛みを付けました。

 

鶏飯
445円(税込)

 

 

鹿児島県奄美大島地方の郷土料理「鶏飯」をお手本にしました。
鶏の旨みたっぷりのスープに、生姜がほんのりと香る味わいがポイント。
蒸し鶏と生姜、白ごまを加えて、シンプルな組み合わせで鶏の旨みを引き出した、さらさらと食べられるかけごはんの素です。

 

■AKOMEYA TOKYO おすすめ!毎年夏に人気の“ひんやりドリンク”
【素のもの、そのまま】カボスはちみつ

 

 

東京都伝統工芸品の江戸硝子の麺鉢と猪口。
1~2人前のそうめんが盛り付けられる大鉢と、ロックグラスとしても使える手のひらサイズの猪口は、涼しげなカラーリングでそうめんと合わせての贈り物にもおすすめです。

 

水出緑茶 抹茶入り

 

 

東京都伝統工芸品の江戸硝子の麺鉢と猪口。
1~2人前のそうめんが盛り付けられる大鉢と、ロックグラスとしても使える手のひらサイズの猪口は、涼しげなカラーリングでそうめんと合わせての贈り物にもおすすめです。

 

■汁物の夏飯やそうめんにぴったりな食雑貨
新商品: 美濃焼南窯の茶漬碗
南窯 茶漬碗(青/赤)
各 3,300円(税込)

 

 

岐阜県土岐市駄知町にある美濃焼の窯元「南窯(みなみがま)」で、ろくろ成型により一つ一つ手づくりで作られています。
安南と呼ばれる灰をベースにした釉薬と錆の柄の組み合わせに、呉須と赤絵で仕上げを行いました。
しっかりと深さがあるので汁気の多い料理でもたっぷりと入ります。
口当たりがいいようにお碗の縁が外に反った形になっており、お茶漬けもサラサラとかき込めます。

 

れんげ各種
お米のれんげ(朱/紺)各 660円(税込)
瀬戸焼れんげ(グレー/ホワイト)各 880円(税込)
国産天然木のれんげ(ナチュラル/ブラウン)660円(税込)

 

 

お米(非食用)由来の国産バイオマスプラスチック「ライスレジン」からできたれんげ、色や匂いの移らない磁器のれんげ、国産のブナ・シナ材を使用した木のれんげをご用意しました。

 

江戸硝子の麺鉢と猪口
江戸硝子(青/白)

麺鉢 各 3,300円(税込)
猪口 各 1,650円(税込)

 

 

東京都伝統工芸品の江戸硝子の麺鉢と猪口。
1~2人前のそうめんが盛り付けられる大鉢と、ロックグラスとしても使える手のひらサイズの猪口は、涼しげなカラーリングでそうめんと合わせての贈り物にもおすすめです。

 

美濃焼のスタイリッシュな薬味皿
美濃焼 仕切り薬味皿(白/灰)
二連 各 770円(税込)
三連 各 990円(税込)

 

 

岐阜県多治見市市之倉町にある窯元「マルイ製陶」で作られた、美濃焼のスタイリッシュな薬味皿。
多種類の薬味やソースを取り分けるのに便利な薬味皿として、ちょっとしたおつまみなどをのせるのにも最適な器です。

 

■ギフトにも嬉しい!おうち喫茶を楽しめる夏菓子
国産フルーツを使ったアコメヤのゼリー
アコメヤのゼリー 箱入り(5種)

2,592円(税込)

 

 

国産フルーツの素材を活かしてみずみずしさを閉じ込めた色鮮やかなゼリーは、夏に嬉しい涼やかな贈り物。
白桃、巨峰、みかん、レモン、ブラッドオレンジの 5 種類の味。
「レモンゼリー」は今夏新登場です。夏の贈り物にもおすすめです。

 

柑橘の味わいが爽やかなくずきり
くずきり(木頭柚子、すだち)

各 292円(税込)

 

 

農薬不使用の徳島県産木頭柚子とすだちを使った、ところてんタイプのくずきり。
つるんとした食感とすっきりした風味が爽やかです。

 

新商品: 愛媛県岩城島産レモンを使ったスプレッドバター
レモンバター・抹茶レモンバター

各 1,188円(税込)

 

 

レモンピールを加えたミルクカードとレモンカードが二層になった「レモンバター」と、国産抹茶にレモンカードが重なった「抹茶レモンバター」の 2種類。
アイスクリームやヨーグルトに添えたり、パンやクラッカーに塗っても美味しい。

 

廣田硝子のレトロモダンな器
廣田硝子(古代色/アンバー)デザートボール 各 1,760円(税込)
フラッペ小 各 1,980円(税込)
洗鉢 各 2,750円(税込)
デザートトレー 各 2,530円(税込)

 

 

明治 32年創業、手作りにこだわった和の趣き、懐かしさの漂うガラス食器を作り続けている廣田硝子。
今回の器は昭和に作った金型を使い、アコメヤ限定カラーで作成。
レトロモダンで懐かしく、可愛らしい器に仕上がりました。

 

【AKOMEYA TOKYO とは】
全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に 16店舗+オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。
2013年 4月に銀座の店舗から始まり、ブランドとして今年で 10周年を迎えました。
全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。
下記 3つのカテゴリーで厳選し世の中へ提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」
・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」
・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」

 

■AKOMEYA TOKYO オリジナル商品
AKOMEYA TOKYO は、常時約 4000種類の商品を店舗(大型店)にご用意。
食品 1400品のうち、20品種以上のお米や、約 300種類のごはんのお供を取り揃えています。
アコメヤのバイヤーが日本全国から選りすぐった商品の中でも、社内の試食会で通過した「おいしいもの」だけを厳選。
毎月、主に最終金曜日に立ち上がるフェアに合わせた新商品を投入し、季節ごとに変化をつけたラインナップを取り揃えています。
数ある商品の中でも、ごはんのお供カテゴリー不動の人気「ごま和え胡麻」は、累計販売数 300,000個を超えるロングセラーとなっています。

 

【会社概要】
■会社名: 株式会社 AKOMEYA TOKYO
■代表取締役社長: 山本浩丈
■本店所在地: 東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
■設立: 2022年 1月 14日
■事業内容: 食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業

 

公式サイト
https://www.akomeya.jp/

 

Instagram
https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/

 

Twitter
https://twitter.com/akomeyatokyo

 

(情報提供:株式会社 AKOMEYA TOKYO 編集:中嶋杏樹)