気付けば 2023 年も後半戦に突⼊。⼼待ちにした夏休みが始まります。
この時期は、リアル、オンライン問わず、新たな出会いの機会が増加します。
マッチングアプリの利⽤状況においては、⼈々の出会い⽅が多様化し、マッチングアプリの認知度やメンバーが増加していく⼀⽅で、使っていることを周囲にオープンにしているものの、多くの⼈が「マッチングアプリでの“⾝バレ”が気まずい」と感じている現状が明らかになりました。

 

 

Tinder では、そんな⼈々が気まずさや不安を抱くことなく新たな可能性に踏み出せるように、「Tinder で知り合いに遭遇しないための⽅法」を紹介します。

 

左から　連絡先ブロック シークレットモード プロフィールブロック

 

■Z 世代 50 ⼈に聞いたマッチングアプリの利⽤状況

 

Tinder Japan では 2023年 4⽉に、18歳〜25歳の⽇本在住の Z世代 54⼈を対象に「最新のマッチングアプリ利⽤状況」について聞きました。

 

《アンケートサマリー》
・Z 世代でマッチングアプリを使ったことのある⼈は約半数
・マッチングアプリを使っていることを周囲に話している⼈は 8 割以上おり、オープンにしている⼀⽅、いざ“知り合い
に遭遇してしまうと（⾝バレすると）気まずい”と感じている⼈も 8 割以上
・もし知り合いに会ってしまったら“知らないフリをする”という⼈は 6 割

 

《アンケート》

 

《アンケートから⾒える傾向》

約半数が「マッチングアプリを使⽤したことがある」と回答しました。
また、Z世代の利⽤者はマッチングアプリを使っていることを周囲にオープンにしているものの、ほとんどの⼈が「マッチングアプリで知り合いに“⾝バレ”することが気まずい」と感じながら使⽤していることがわかりました。

また、実際に会ってしまった場合には、「あえてアプリ上で⾃分からメッセージを送る」「⾒つけたことを相⼿に伝える」という⼈が 3割いたものの、6 割が「知らないフリをする」と回答しました。

 

■マッチングアプリをストレスなく楽しむための機能

 

上記のアンケート結果から、メンバーにとって、マッチングアプリを使⽤する上で少なからず「⾝バレすること」がストレスになっていることがわかりました。
そこで、Tinder で「知り合いに会わない⽅法」として活⽤できる機能を「そもそも相⼿を表⽰させない」「もし知り合いが出てきてしまったら…」「相⼿を選んで⾃分を表⽰させる」のスリーステップに分けて、以下にご紹介します。

 

【１】 相⼿をそもそも表⽰させないように︕

「連絡先ブロック」機能（メンバー全員が使⽤可能）

 

Tinder に表示させたくい相手の連絡先を事前に指定することで、アプリ内で顔見知りに遭遇することを回避できる機能です。
ブロックしたい連絡先が、既にTinderに登録されていて、自分が後からダウンロードしたとしても、マッチング候補として表示されることはありません。

 

【2】 もし知り合いが出てきてしまったら…

「プロフィールのブロック」（メンバー全員が使⽤可能）

 

表⽰されたメンバーをブロックして、⼆度と表⽰されないようにすることができます。
これを活⽤することで、知⼈や元恋⼈が表⽰されるのを簡単に防ぐことができます。
「プロフィールのブロック」は、「連絡先ブロック機能」や「報告後のブロック」に加わる、新たなブロック機能です。

 

【３】 相⼿を選んで⾃分を表⽰︕

「シークレットモード」（Tinder+、Tinder GOLD、Tinder PLATINUM の有料会員のみ）

⾃分のプロフィールを⾮表⽰にするのではなく、⾃分が LIKE した相⼿にのみ表⽰させる機能です。
他のメンバーのプロフィールをスクロールしながらも、⾃分のプロフィールが⾒える相⼿をコントロールできるようになります。

 

 

公式サイト︓　https://tinder.co.jp/
公式ツイッター︓　https://twitter.com/tinder_japan
公式インスタグラム︓　https://www.instagram.com/tinder_japan_official/
News Room︓　https://jp.tinderpressroom.com/

 

（情報提供： Tinder Japan PR事務局）