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2017.09.15ご当地

東京でめぐる名古屋めしシリーズ 室町時代に遡る地元の味 八丁味噌おでん 久保井朝美

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世界中の美味しい食べ物や名店が集結している都市・東京。

そんな東京では、地元の懐かしいあの味を堪能することもできます。

そこで!愛知県出身の私がオススメする、東京で食べられる名古屋めしをご紹介します( ´ ▽ ` )ノ

 

名古屋めしの調味料といえば、やはり味噌!

味噌カツ、味噌おでん、味噌煮込みうどん、どて煮など。

また、多くの家庭の冷蔵庫には「つけてみそ かけてみそ」という、マヨネーズ並みの万能な味噌ダレがあり、ドレッシング代わりにサラダにかけたり、揚げ物につけたり、ご飯にかけたりします。味噌が、名古屋の人々の味覚を作っていると言っても過言ではありません(`・ω・´)

 

愛知を代表する味噌といえば、赤だしの「八丁味噌(はっちょうみそ)」ですが、これは名古屋発祥ではなく、私の地元・愛知県岡崎市の名産品です。

八丁味噌というのは、岡崎城から西に八丁(約873メートル)の距離に味噌蔵があることに由来します。

自然の気温変化に任せた天然醸造で、二夏二冬(ふたなつふたふゆ)、2年以上熟成させます。

そんな地域の特性を生かした八丁味噌の二大巨頭は、「まるや八丁味噌」と「カクキュー八丁味噌」です。

 

今回は、室町時代に創業した「まるや八丁味噌」をもとにした、味噌おでんがいただけるお店をご紹介します。

港区・麻布十番にある「煮込み てらにし」です。

 

味噌おでんとは、こんにゃくやたまごなどの具材を、八丁味噌、だし、砂糖、酒などで煮込む、名古屋めしです。

赤だしの八丁味噌を使うので、色はかなり濃いです。

味は、コクがあってまろやか♪

味噌の風味と、濃厚な甘みで、ご飯が欲しくなりますヽ(*´∀`)

 

中まで、よ〜く染みています。

 

「みそタン」(写真左)は、ゴロッと大きくて分厚いです。

口に入れると、肉の繊維がほどけていき、肉の旨みと味噌の甘みが広がります。

これは絶品!是非食べていただきたいです。

 

「煮込み てらにし」の八丁味噌おでんは、こんにゃく、ちくわ、たまご、大根、豆腐、つくね、里芋、ぶたバラ、みそタンの9種類です。全品盛りもありますよ。

東京で味噌おでんを食べたのは初めてで、とても懐かしい気持ちになれました。

 

そして、一品料理の中に「どて煮」というキーワードを発見しました!これも懐かしい!!

「じっくり煮込んだどて煮」

 

こちらも八丁味噌を使っているので、赤黒い色をしています。

具材は、牛すじ、こんにゃく、大根です。

豚のモツが入っていることも多いですよ(^^)

「どて煮」は、大阪の「どて焼き」が発祥だといわれています。

どて焼きは、白味噌やみりんで、牛すじを煮込んだものです。それに対して、どて煮は、八丁味噌などの赤味噌で、牛すじや豚のモツや野菜などを煮込んだもの。

大阪発祥の料理でも、八丁味噌を使うと、すっかり名古屋めしの味になりますね。

ちなみに、名古屋では、どて煮をご飯にかけたものを「どて飯」と呼びます(о´∀`о)

 

名古屋めしを語る上で、やはり八丁味噌は欠かせません♪

色の濃さに驚くかもしれませんが、ぜひ食べてみて欲しいソウルフードです。

 

他にも、味噌串カツや手羽先、ひつまぶし、きしめんなどの名古屋めしがメニューに並んでいました。色々食べることができる、コースもありますよ。

 

地元・愛知県民オススメの「東京でめぐる名古屋めしシリーズ」次回もお楽しみに!

 

関連リンク:

 

▼煮込み てらにし

https://r.gnavi.co.jp/h1jsb9df0000/

 

▼久保井朝美プロフィール

http://www.weathermap.co.jp/caster/kuboi-asami/

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